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2015/11/13 09:30:59 (H7oHfWON)
経過報告と言っても少し過去の話しになるのですが・・

叔母のイクコと背徳的な関係になって僕が大学二年になった頃の事です。

関係を重ね更に熟れてゆく美熟女の身体は若い女の子達とはまた違う魅力を帯び、何度抱いても飽きるものではありません。

普段は癒し系で清楚な美人の叔母は、社交的な性格も相まってマンションの男性住人の方達にも人気がありました。

そんな彼女の全ての穴を征服し、旦那さんでさえ見たことのないはしたなく淫らな姿を自分だけが知ることにも何とも言えない優越感を・・

只、その頃に二人で行うプレイはほぼやり尽くし、マンネリ打破と言う訳ではありませんが新しい楽しみを開拓しようと色々なサイトを・・

カップル喫茶とか複数プレイ、寝取られや女性貸し出しなど探せば様々な面白そうなモノが出てきます。

それらを叔母にも見せると、淫らな行為としての興味は示しますが自身が実際に複数の男性に抱かれたりするのは嫌がりました。

まあ、僕自身も無理に望んでいる訳でもありませんし、彼女とのセックスに飽きてる訳ではありませんので強要は・・

それでも、何か楽しいモノが無いかと何気に探していた時にスワップのサイトを見付けました。

覗けば、知識としてはありましたが需要とゆうか募集の数の多さに驚きます。

夫婦や恋人同士は勿論、不倫関係や主従関係のカップルさんが・・

中には、興味を惹こうとされているのかは分かりませんが、親子や兄妹と言ったカップルさんからの募集もありました。

少し驚きはしましたが、僕と叔母の関係もありますので『無きにしもあらずかな・・』とか・・

興味を惹かれ、詳細やプロフィールを覗いていると、関係の中に叔父と姪の関係だと言うカップルさんが募集されていました。

希望欄には『同じような関係の方がいらしたら是非・・』とあります。

年齢は、姪の方が僕より1つ年上で、叔父の方が叔母よりも3つ年上の男性でした。

画像を拝見させてもらうと、目は隠されていますが紳士的な男性と清楚な感じの女性です。

下着姿ではありましたが、親子程の年の差に近親相姦と言う間柄ですから何とも言えない淫らさを勝手に相続してしまいました。

行為をしたいと決めた訳ではありませんが、何気に『此方は甥と叔母の関係です。』とメールを画像付きで送りました。

それ程何かを期待して送った訳ではありませんが、次の夜にサイトを開くとメッセージがありました。


 
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151
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/02/21 15:41:24    (p8poRC2l)
アナルの処女を他の男に捧げた自分の姿を、ガラス越しに恋人に見られる事に戸惑うアユミさんに・・

「 教えてあげてごらん! 俺にアナルの処女を捧げたってコウジさんに! イクコのケツの穴に夢中なコウジさんに教えてあげてごらんアユミ! 」

叔母の尻穴の余りの気持ちよさに恍惚の表情を浮かべてされるままになっているコウジさんの姿を見させて命じてあげます。

「 ああ・・ ユウキぃ・・ 意地悪・・ 意地悪・・ コウジさん・・ ああ・・ 捧げたわユウキに・・ 後ろの処女を・・ 入ってるのぉ・・ ユウキの巨根がお尻に・・ あああ・・ 」

フルフラットにした車内のシートの上ですから、下半身は窓ガラスの下に隠れ外でアナルセックスをしている二人からは見える事は無いはずでした。

アナルセックスに浸りながら時折此方に視線を向けるコウジさんも叔母も僕がバックでアユミさんの膣穴を突いているとしか思わないはずです。

「 何でそんなに上品な言い方なの? 自分でアナルにチンポ欲しがった淫乱な女のクセに! 彼氏と比べ物にならないチンポをアナルに咥えてるクセに! ちゃんと教えてあげるんだよアユミ! ほら! 言うんだよアユミ! 」

恥じらい躊躇うアユミさんに、まだ数センチ残していた根元部分まで『ズブゥ』と押し込み命じました。

「 ンァッ・・ ユウキぃ・・ 凄いぃっ・・ ああ・・ コウジさん・・ アナルセックスしてるのぉ・・ アユミはユウキの巨根でアナルセックスをぉ・・ コウジさんの倍以上あるユウキの巨根でアナルの処女を・・ アナルセックスをぉ・・ 」

二十センチを超える野太い肉棒を尻穴に全て押し込まれ、淫らなMっ気が恥じらいや罪悪感に勝ったのか・・

アユミさんが自分のはしたない姿に更に高ぶるようにイヤらしい言葉をアユミさんが口走ります。

自分の叔父であり恋人でもあるコウジさんと僕の叔母であるイクコとのアナルセックを楽しんでいる姿とその結合部・・

そんな倒錯した光景を見ながら自身もアナルセックスをしている羞恥と恋人であるコウジさんへの罪悪感がアユミさんをより高ぶらせているみたいでした。

「 もっと・・ アユミ、もっとはしたなくなってごらん! 」
「 ユウキぃ・・ お尻が感じるぅ・・ コウジさぁん・・ ユウキの巨根でアユミのアナルが感じるのぉ・・」
150
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/02/21 14:33:02    (p8poRC2l)
味わった事の無いサイズでギチギチに押し広げられるキツさが徐々に和らぐと、コウジさんの拡張で感じる事を知ってしまっているその穴は・・

キツさの奥からジワジワと気持ちよさが広がり始め、もうどうにも堪らなくなったのでしょう

全て埋め込んで良いかと問う僕の言葉に『来て・・』と望んでしまいます。

「 絞まるよ・・ おお・・ チンポがチギレそうだよホント・ 少し緩めてくれないと・・ ホントキツいよ・・ 」

形の良い尻を掴みゆっくりと押し入ろうとしますが、幾重にも重ねた輪ゴムでギュッと絞め付けられるような軽い痛みが棹を・・

「 あぅぅ・・ ふ・太いからよ・・ ユウキのが・・ ぅぅう・・ 怖いくらいの巨根なんだもん・・ お尻が・・ 太いぃぃっ・・ 」

痛みを伴う反応ではありませんが、少しずつ押し入ってくる肉棒の根元に向かうに連れ増す太さにアユミさんが身悶えました。

それでも、ギチギチの絞め付けではありますが、事前に膣穴に嵌め込みローション代わりにタップリと棹に絡めた愛液のお陰で・・

「 ユウキぃ・・ ユウキの大きいのが・・ ぅぅう・・ ユウキぃ・・ 大きい、ユウキぃ・・ 」
まだ全てを収めた訳では無いのですが、入口を押し広げられる刺激と奥へ奥へ極太が侵入する違和感に彼女が打ち震えながら譫言のように漏らします。

そんな彼女の反応を楽しみながら、最後まで押し込まず、括れた腰を掴んで態勢を変えさせ窓ガラスに手を付かさせるようにしました。

「 嫌・・ 嫌ぁ・・ 見えちゃうぅ・・ ユウキぃ・・ お尻でしてるのを・・ 見られちゃうよ・・ 」

スワッピングですし、先程迄は叔父・叔母の熟カップルと並んでセックスをしていたのですから、エッチしてる事を見られても恥じらう事は無いはずです。

たぶん、処女を捧げる為に拡張されていた尻穴を、他の男に捧げた自身の姿をコウジさんに見られる事に戸惑いを覚えたのでしょう。

とは言っても、窓の外の野外では、巧みな叔母の腰使いで逝かされそうで逝かせて貰えない女性主導のアナルセックスが繰り広げられていました。

「 教えてあげてごらん! アナルの処女を俺に捧げたって! イクコのケツの穴にあんなに夢中なコウジさんに! 」

叔母の尻穴の余りの気持ち良さに何処か恍惚の表情を浮かべされるままになっているコウジさんを見せて・・

149
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/02/17 12:31:17    (B9IE9SOQ)
膣穴で愛液をしっかりまとわり付かせた肉棒を再び後ろの窄みにあてがい圧をかけます。

先程同様、押されて奥へと伸びる尻穴の粘膜でしたが亀頭の先が入口をこじ開け始めると愛液の滑りもあり・・

「 ぁぁぁぁ・・ ぁぁあ・・ 」

今までにない押し広げられ感を小さな窄みに感じるのか、アユミさんが何とも言えない声をあげました。

それでも、慎重にゆっくりと圧をかけてあげると、亀頭の一番笠がはる部分の寸前まで尻穴が押し広がった瞬間・・

「 んはぁぁっ! 」

小さな窄みに異様に笠が張り出す巨大な亀頭が『グボォッ!』と消え入ったと同時にアユミさんの顎が跳ね上がりました。

それと同時に入口に咥えられている部分に痛い程の激しい絞め付け感に襲われます。

「 アハァァァ・・ 駄目ぇぇ・・ 」

僕が感じている痛い程の絞め付けられ感と同じく、キツい押し広げられ感に尻穴を襲われているのでしょう。

アユミさんが息を吐き強張る身体の緊張を解いて、少しでも尻穴に感じるキツさを弛めようとしました。

「 入ったよアユミ・・ アユミの後ろの初めてを・・ 本当に貰ったよ・・ 」
小振りで綺麗な尻の浅い谷間にポツンとあった小さな窄みが自身の男性器で痛々しくギチギチに押し広がっている光景を見ながら彼女に・・

余りのキツさに、激し過ぎる快感が下半身を襲い僕の声も堪らずうわずってしまいます。

「 ユ・ ユウキぃ・・ ああ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ お尻・・ お尻ぃ・・ ユウキのオチンチン・・ ふ・ 太いぃぃ・・ 」

5センチを超える未知の太さで無理矢理押し広げられて苦悶していたアユミさんも少しキツさに馴染みはじめたのか・・

処女を奪われた肉棒の、その太さを感じるような言葉を口にし、悶える声の質が艶を帯び始めました。

「 大丈夫? アユミの中に入って良い? 全部入れも大丈夫アユミ? 」

入りはしましたが、亀頭を咥え込んでいるだけで、まだ15センチ近く残る長さが・・

「 ユウキぃ・・ 大きいから・・ 凄く大きいから・・ 来て・・ 来て、ユウキ・・ 入ってきて・・ ユウキの大きいオチンチンでいっぱいに・・ ああ、太い・・ 初めてがこんなに恐いくらいの巨根なのね・・ 」

先程より更に苦痛が弛みはじめたのでしょうか、アユミさんが此方に横顔を見せ何とも切なそうに・・
148
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/02/10 11:22:01    (OVYi07QN)
膣穴でもキツいその太さは十分にわかってる筈なのに、尻穴に這わされるえもいわれぬ刺激に欲望が躊躇いに勝ったのでしょう。

「 ねえユウキぃ・・ お願い入れて・・ お尻にちょうだい・・ 」

這い回る舌先に尻を捩り、本当に切なそうに声を上げて自ら挿入をねだりました。

もう焦らす必要もありませんので、再び態勢を整え反り返る極太の先端を小さな窄みにあてがいます。

アナルビーズの三十五ミリまでは咥え込んだ窄みでしたが、五十ミリを超える亀頭をあてがうとさすが・・

見た目通りと言うか、ゆっくり圧をかけても素直に開こうとはせず、亀頭に圧せられ尻穴の粘膜が奥へと伸びて侵入を拒みました。

「 ぁぁあ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ ぁぁぁあ・・ 」

玩具ではない初めて受ける本物の男性器で尻穴を圧せられる刺激にアユミさんか何とも言えない声を・・

腰を掴んだその手で強引に引き付けながら無理矢理押し込む事も出来るでしょうが、せっかくの初めてですから痛みは伴わないようにしたいものです。

滑りを良くする為、ローションではなく代わりに愛液を付けようと膣穴にあてがいゆっくり押し込みました。

「 ハァァ~ッ・・ 大きいよ・・ ァアン・・ やっぱりユウキの凄く大きい・・ アァ~ッ・・ 本当太いのぉ・・ 」

ゆっくり出し入れする肉棒にキツい絞め付けを感じるのと同しく、極太に膣穴を押し広げられているアユミさんもキツいのでしょう。

改めてその太さに悦びと驚きが入り混じったように声をあげます。

それでも、その太さはアユミさんに激しい快感と悦びを与えるようで、ゆっくり出し入れする肉棒が膣穴から姿を現す度におびただしい愛液がまとわり付いていました。

愛液が十分に絡み付いた肉棒を膣穴から引き抜くと、卑猥に光る亀頭を再び尻穴にあてがいます。

ゆっくり圧すると先程と同様に入口の粘膜は巨大な亀頭に奥に押され伸びますが、それでも先の方から受け入れ始めたみたいでした。

「 ああ・・ あぁああ・・ あぁああ・・ 」

ジワジワと開きはじめている自身の尻穴の感覚がこれまで味わった事の無いモノなのか、困惑するような感じに・・

それでも、小さな窄みは更に広がり、一番直径の大きな異様に笠が張り出す部分が入口に到達しようとした瞬間『グボッ!』と巨大な亀頭が中に潜り込んでしまいます。

「 アハァ~~っ・・ ダメ・・ 」
147
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/02/04 18:35:19    (mhYkwMJe)
車外で繰り広げられている恋人とうちの叔母の淫靡なアナルセックスと、拡張を受けてきて快感をしる尻穴にアナルビーズを咥え込んでの僕とのセックス・・

肉体的な快感と精神的な高ぶりが、処女を奪われたいと望むアユミさんの淫らな欲望をよりかき立てるのでしょう。

「 ねえ・・ ユウキぃ・・ ねえ・・ 」

自分から『して』と言葉にするのは照れくさいのか、可愛い甘えるように首筋に腕を絡めて耳元で漏らします。

「 もう我慢出来なくなった? アユミのお尻の初めてを貰うよ? 俺がアユミの初めての相手だよ? 」

耳元で漏らした彼女の耳元で囁き返してあげました。

「 ユウキぃ・・ ユウキがいいの・・ 優しくしてね・・ 」

アユミさんが可愛い顔に照れ臭そうな笑みを浮かべて唇を重ねてそんな事を言ってくれます。

そんな彼女を抱えるようにして膣穴から肉棒を引き抜き、フルフラットのシートに四つん這いにさせて尻を突き出させました。

突き出した尻の小さな窄みには、最大三十五ミリの経を持つ球体が五連列ぶアナルビーズが咥え込まされています。

「 あうっ! んあぁ! んはぁ! うぅっ! ぁあっ! 」

取っ手を引っ張り、ランダムな大きさで連なるアナルビーズをゆっくり引き抜くと、一球一球アユミさんが可愛く呻きました。

叔母の肉厚な激しく達する事を教え込まれた尻穴と違い、アナルビーズのせいで薄い粘膜が若干弛んだだけの尻穴は見た目だけでキツそうです。

直ぐにでも押し込み初めてを奪いたい衝動に駆られる気持ちを抑えながら、挿入前の最後の一手間を・・

「 アひぃぃ・・ 駄目ぇ・・ 駄目ぇ・・ 舐めたりしちゃぁ・・ アハァァッ・・ ユウキぃ・・ 」

排泄する為のその穴に舌先を這わされ、ほぐすようにジワジワ差し込まれる恥辱的な感触にアユミさんが声をあげました。

それでも、丹念に丹念に舌先での愛撫を続けていると、アユミさんも堪らなくなったみたいで・・

「 アハァァッ・・ ユウキぃ・・ もうお願い・・ お願いユウキぃ・・ 入れて・・ お尻にちょうだい・・ 」

膣穴でさえキツキツな極太なのは分かりきってはいても、益々芽生える尻穴の快感への欲望がアユミさんに求めさせます。

求めたアユミさんの背後にひざま付き、窄みに亀頭をあてがうと、三十五ミリの球と五センチを超える亀頭とではやはり・・
146
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/01/30 18:01:26    (0TTT9.gI)
スワッピングの効果でしょう、自身の目の前で美熟女の尻穴に溺れ、見せた事の無い情け無い姿を晒す恋人への嫉妬心がアユミさんを・・

その、恋人であるコウジさんが奪うために彼に拡張されている尻穴の処女を僕に捧げてくれると言ってくれました。

「 悪い彼女だねアユミは? 上品なお嬢様だと思ったのに、コウジさんじゃなくて俺に尻穴の処女を奪われたいの? 」
そう耳元で意地悪に囁いてあげながら、尻穴から突き出ているアナルビーズの握り手を前に押しながらゆっくり尻を上下させてあげます。

「 ォウゥゥ・・ 嫌ぁ・・ ユウキぃ・・ お尻が・・ 太いオチンチン・・ ンォォ・・ 中でぇ・・ ォウゥゥ・・ 擦れるぅ・・ 」
尻穴のアナルビーズの握り手を押したため、尻穴に埋まり込んでいる14~5センチある連なる球体と出し入れされる膣穴の肉棒が擦れアユミさんが強張りました。

「 気持ち良い? イクコもさっき俺とコウジさんにされていたでしょ? 何て言うのかな? 言ってごらんアユミ! 」

先程、興奮されたコウジさんの希望で叔母を二穴同時挿入し、その光景を興奮した面もちでアユミさんが見ていたのを見逃してはいません。

「 に・ 二穴・・ ああ・・ ああ・・ 二穴同時挿入・・ ああ・・ 擦れちゃうぅ・・ 」

片方はアナルビーズで擬似ではありますが、恋人の肉棒と同等以上のサイズの玩具ですから・・

「 でも、今日は出来ないね? アユミがコウジさんのチンポを楽々尻穴に受け入れたら、俺が処女奪ったのバレちゃうよね? だから、これからもコウジさんの前では処女のフリをするんだよ! 」

目の前で行われた、リアルな二穴同時挿入の光景が脳裏に蘇るように可愛い顔を淫らに歪めるアユミさんに・・

「 意地悪ぅ・・ ユウキので奪われたら、コウジさんのオチンチンなんて・・ イクコさんもそうなんでしょ? この太いオチンチンでお尻も苛めてるんでしょ? だからあんなに・・ 」

車外に見える、巧みな腰使いでコウジさんを逝かせそうでわざと逝かせず楽しんでいる様子の叔母の姿を見ながらアユミさんが漏らしました。

声は聞こえませんが、譫言のように何か口走るコウジさんの表情に余裕は無く、叔母はなぶるように尻穴で彼の肉棒を扱いている結合部が此方から丸見えです。

「 ユウキぃ・・ ああ・・ ねえ・・ 」


145
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/01/18 21:44:49    (v9qF6N.B)
尻穴にアナルビーズを咥えたまま対面座位で繋がったアユミさんの視線の先にはアナルセックスに耽る叔父・叔母の熟ペアの痴態が嫌でも目に入りました。

自身の叔父であり恋人であるコウジさんが僕の叔母であるイクコの尻穴に溺れ、今にも射精させられそうな自身が初めて見る情けない姿に嫉妬と興奮を・・

「 お尻にぃ・・ イクコさんのお尻にコウジさんのオチンチンが・・ お尻にオチンチンがぁ・・ 」

リズミカルに腰を振る叔母の尻穴が恋人の肉棒を扱く度、激し過ぎる快感に歪む表情と尻穴に出入りする肉棒にアユミさんが身悶えます。

「 アユミもしたい? 早くアナルセックスの快感を? 入るでしょ? もうこれも入っちゃうよねアユミ? 」

激しい高ぶりに僕にしがみ付いてイヤらしく口走るアユミさんの尻穴のアナルビーズの握り手を掴み三十五ミリの球で圧を・・

「 んぅぅ・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ ひっ・・ オヒィィッ! 」

指先での愛撫と先程足したローションのお陰でしょうか、二十ミリの時と同じような感じで尻穴に潜り込みました。

それでも、三十五ミリはそれなりにキツかったみたいで、しがみ付くアユミさんの顎が跳ね上がり・・

そんなアユミさんをギュッと抱き締めながら連なる三十五ミリを更に押し込んであげます。

「 オヒィィッ! 」
僕に抱き締められたままアユミさんは身体を激しく強張らせて苦悶しアナルビーズ全てを尻穴に受け入れました。

「 入ったよアユミ。 次は俺のチンポで良い? アユミの後ろの処女を俺にくれる? 貰っていいよねアユミ? アユミのアナルの処女・・ 記念に中に出しても良い? 」

身悶えるアユミさんを抱きしめて唇を重ねながら耳元でねだってあげます。

「 ユウキぃ・・ もぉ・・ こんなに太いオチンチン入るかしら・・ ユウキぃ・・ 奪ってぇ・・ ユウキになら・・ 奪われてもいいわ・・ ユウキぃ・・ ユウキの巨根・・ 忘れられなくなりそう・・ アソコもお尻もユウキのでしか感じなくなったら・・ 責任取ってくれる? 」

膣穴をキツく押し広げている太さに少し躊躇いながらも、アユミさんが僕に尻穴の処女を捧げてくれる事を望んでくれました。

その言葉にアナルビーズを早く引き抜き自身の肉棒を無理やりでも押し込みたい衝動に駆られる気持ちを抑えながら・・


144
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/01/14 18:36:30    (ud0GnHoa)
尻穴にアナルビーズの三十ミリまでの三つ球体を咥え込まさせたアユミさんの膣穴に極太を嵌め込みながら対面座位で・・

既にその極太にも馴染み何度も絶頂を迎えていた筈の膣穴なのですが、尻穴の三十ミリの球体に膣壁を圧迫されて新たなキツさを覚えるのか『太過ぎる』と苦悶します。

そんな反応を楽しみながら尻を支える腕をゆっくりと下げ、膣奥に亀頭が当たったところでアユミさんを太腿に座らせました。

「 太い・・ 太過ぎるユウキぃ・・ お尻・・ お尻の玩具がぁ・・ ユウキぃ・・ 太いオチンチンにぃ・・ 」

尻穴の処女を奪うために拡張を続ける恋人のコウジさんとさえした事のない二穴同時挿入の刺激にアユミさんの清楚な顔が歪みます。

片方はアナルビーズでの擬似ではありますが、それでも膣穴・尻穴を同時に犯される刺激はアユミさんを肉体的にも精神的にも淫らに・・

「 見てごらんアユミ! コウジさんもイクコに攻められてあんなに気持ち良さそうだよ! イクコの尻穴にチンポが咥えられてるよ! 」

此方に肉体的的な下半身を向け、リズミカルに尻を振る度に小さな窄みに肉棒が出入りし余りの快感にコウジさんの顔が歪んでいました。

美熟女の尻穴を味わえる喜びと激しい快感に溺れるコウジさんと、日常的に僕に許しを乞うまで苛められ続けてきた叔母とではどちらが先に限界を迎えさせられるかは明らかです。

Sっ気が強く、その趣向のセックスをされてきたアユミさんには、今にも射精させられそうで堪えるコウジさんの情けない姿が新鮮なのかも知れません。

限界を堪える表情を浮かべて叔母の尻に伸ばした手で彼女のリズミカルに振る腰の動きを懸命に抑えようとするその姿に・・

「 ああ・・ ユウキぃ・・ イクコさんのお尻・・ イヤらしい・・ オチンチンが・・ コウジさんのオチンチンがぁ・・ 」

激し過ぎる快感に自分に見せた事の無い顔をコウジさんにさせる叔母との行為に、何処か嫉妬とアナルセックスへの願望が湧き上がるような反応を・・

「 アユミも早く尻穴の快感を味わいたいの? 本当は気持ち良くて仕方ないんでしょ? コレだって直ぐ咥え込めるでしょアユミ? 」

淫らな欲望に包まれて仕方無いと言った表情を浮かべるアユミさんの耳元で意地悪に囁いてあげながらアナルビーズの握り手を掴んで圧を掛けました。

アユミさんの愛らしい顔がキツさに歪み・・
143
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/01/13 19:57:19    (v31FT5n9)
上級者用のアナルビーズの二十ミリ・ 二十五ミリ・三十ミリまでの三つの球体を尻穴に咥え込んだアユミさんに肉棒に跨がるように促しました。

「 でもぉ・・ ユウキぃ・・ お尻に・・ お尻にぃ・・ 」

処女を奪うために拡張をしているコウジさんにさえした事の無いこういなのでしょう、アユミさんが恥じらいます。

それでも高ぶった淫らな気持ちには抗えないようで、シートから足を投げ出した態勢の僕の下半身を跨ぎゆっくりと尻を下げました。

そんな彼女の下半身を支えてあげながら、股間で反り返る肉棒を入口にあてがいゆっくりゆっくりと・・

「 ああ・・ あああ・・ 駄目・・ あああ・・ ふ・ 太いぃ・・ あああ・・ お尻・・ んあっ・・ 駄目ぇ~っ・・ お尻の玩具がぁ・・ 」

尻穴に、計七十五ミリの連なる球体を咥え込まされたまま膣穴を極太で押し広げられはじめ、擬似の二穴同時挿入にアユミさんが声を上げます。

「 太いぃ・・ さっきより太くなってるぅ・・ ユウキのオチンチン・・ 太過ぎるよぉ・・ 」

五センチを超える直径をもつ野太い肉棒ではありますが、それでも太さにも馴染み幾度も絶頂を迎えたアユミさんでした。

それが、尻穴に咥え込まされた三十ミリの球体で膣壁を圧迫され激しいキツさを覚えるのか、アユミさんが『太過ぎる』と苦悶します。

初めて味わう二穴同時挿入の感触に身悶えするアユミさんの姿を楽しみながらゆっくりと尻を下げさせ亀頭が膣奥に当たったところで止めました。

「 ぁぁっ・・ ぁぁぁ・・ ユウキぃ・・ ぁぁぁ・・ ユウキぃ・・ 」

初めて味わう両穴同時に挿入された刺激に、アユミさんは恥じらいと芽生え始める快感で何とも言えない表情を浮かべて僕にしがみ付きます。

窓の外ではコウジさんに跨がり、肉棒を尻穴で扱いて淫らな行為に耽る叔母のはしたない姿が見え、嫌でもアユミさんに意識させました。

「 見てごらんアユミ! イクコもコウジさんも気持ち良さそうだよ! 尻の穴でチンポ扱かれてコウジさんもあんな顔して・・ 」

美熟女の尻穴の快感に溺れているコウジさんと、僕とのセックスで毎回長時間許しを乞うまで苛められ続けてきた叔母との優劣の差は明らかで・・

此方に向けられた叔母の尻がリズミカルに上下し、小さな窄みに肉棒が出入りする度コウジさんの顔が歪むのが・・
142
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/01/08 22:31:20    (nBwTrXyv)
尻穴に押し込んだ一番先端の二十ミリの球を・・

「 アヒィ! うぅ・・ 」

内側から粘膜が引っ張られて盛り上がり、限界を迎えると『ヌブッ』と引き抜けアユミさんが呻きました。

それでも直ぐに肉棒を扱きながらフェラを続けてくれるアユミさんの尻穴に圧をかけ、既に咥え込んでいた二十ミリはすんなり咥えその後の・・

二十ミリを押し込まれ継ぎ目を咥えている粘膜を次の二十五ミリで圧すると、口で極太を懸命に咥えているアユミさんの唇から呻き声が漏れます。

「 ンンゥゥ・・ ンンゥゥ・・ ンンゥゥ・・ アハァ・・ ユウキぃ・・ アアア・・ 」

スンナリ咥え込んだ二十ミリより僅か五ミリしか違わないのに直径二十五ミリの球体は尻穴の粘膜を奥へと・・

亀頭を咥えて呻いていたアユミさんでしたが、尻穴の粘膜を圧せられる刺激に堪らず肉棒を口から離して訴えました。

「 アアア・・ アアア・・ ユウ・ キぃっ・・ オヒィッ! 」

二十ミリまでスンナリ咥え、五ミリの違いで奥へと伸びていた粘膜が限界を迎えると『グブッ!』と球体が尻穴に飛び込みアユミさんが・・

再び繋ぎ目の窪みを咥え込んだ尻穴の入口には次の三十ミリの球体が控え何ともイヤらしい光景です。

三十ミリを押し込む前に膣穴に嵌め込みローション代わりに絡ませた愛液が少し乾きましたので小瓶を取り本物のローションを残りの三つの球体に塗りました。

三十ミリの後は三十五ミリが2つ連なり、そこがスンナリ入るようになれば僕の五センチ強の太さもきっと・・

ローションを塗り、ゆっくり圧をかけると『オヒィッ!』と言う呻き声と共に三十ミリの球が尻穴に飛び込みアユミさんの身体が強張ります。

そこまで咥え込ませると手を離してもアナルビーズは尻穴に突き立ったままで・・

「 アユミ、跨がってごらん! オマ〇コも物欲しそうだからチンポ嵌めてあげるからね! 来てごらん! 」

尻穴の刺激でフェラもままならなくなってきたアユミさんに跨がるように命じ、再びフルフラットの座席に腰掛けて・・

「 ああ・・ でも・・ お尻にぃ・・ ユウキぃ・・ お尻にぃ・・ 」

取っ手を合わせて二十センチ位尻穴から尻尾のように伸びるアナルビーズの刺激に恥じらいを訴えながらアユミさんが・・

シートから足を投げ出すように仰向けに横たわる僕の股間を跨ぐと、アユミさんは・・

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