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2015/11/13 09:30:59 (H7oHfWON)
経過報告と言っても少し過去の話しになるのですが・・

叔母のイクコと背徳的な関係になって僕が大学二年になった頃の事です。

関係を重ね更に熟れてゆく美熟女の身体は若い女の子達とはまた違う魅力を帯び、何度抱いても飽きるものではありません。

普段は癒し系で清楚な美人の叔母は、社交的な性格も相まってマンションの男性住人の方達にも人気がありました。

そんな彼女の全ての穴を征服し、旦那さんでさえ見たことのないはしたなく淫らな姿を自分だけが知ることにも何とも言えない優越感を・・

只、その頃に二人で行うプレイはほぼやり尽くし、マンネリ打破と言う訳ではありませんが新しい楽しみを開拓しようと色々なサイトを・・

カップル喫茶とか複数プレイ、寝取られや女性貸し出しなど探せば様々な面白そうなモノが出てきます。

それらを叔母にも見せると、淫らな行為としての興味は示しますが自身が実際に複数の男性に抱かれたりするのは嫌がりました。

まあ、僕自身も無理に望んでいる訳でもありませんし、彼女とのセックスに飽きてる訳ではありませんので強要は・・

それでも、何か楽しいモノが無いかと何気に探していた時にスワップのサイトを見付けました。

覗けば、知識としてはありましたが需要とゆうか募集の数の多さに驚きます。

夫婦や恋人同士は勿論、不倫関係や主従関係のカップルさんが・・

中には、興味を惹こうとされているのかは分かりませんが、親子や兄妹と言ったカップルさんからの募集もありました。

少し驚きはしましたが、僕と叔母の関係もありますので『無きにしもあらずかな・・』とか・・

興味を惹かれ、詳細やプロフィールを覗いていると、関係の中に叔父と姪の関係だと言うカップルさんが募集されていました。

希望欄には『同じような関係の方がいらしたら是非・・』とあります。

年齢は、姪の方が僕より1つ年上で、叔父の方が叔母よりも3つ年上の男性でした。

画像を拝見させてもらうと、目は隠されていますが紳士的な男性と清楚な感じの女性です。

下着姿ではありましたが、親子程の年の差に近親相姦と言う間柄ですから何とも言えない淫らさを勝手に相続してしまいました。

行為をしたいと決めた訳ではありませんが、何気に『此方は甥と叔母の関係です。』とメールを画像付きで送りました。

それ程何かを期待して送った訳ではありませんが、次の夜にサイトを開くとメッセージがありました。


 
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161
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/04/11 21:40:27    (2EItoRYU)
四つん這いで自ら尻肉棒をアナルに迎え入れ、自分で腰を前後させて尻穴で彼のそれを扱いていた叔母に・・

肉体的にも精神的にも優位に立った事でコウジさんのSっ気がより疼いたのでしょう。

叔母に何か命じ、一度は戸惑いの反応を見せた彼女の尻を平手で叩き、観念したように自慰を始めました。

尻穴でコウジさんの肉棒を扱きながら同時にオナニーも強要され、同時に二つの快感に襲われて叔母が身悶えしています。

下半身を『ブルブル!ブルブル!』と震わせながら懸命に尻を前後させ続ける美熟女の惨めな姿がコウジさんをより高ぶらせるのは明らかで・・

男好きのするその肉感的な尻を『ピシャピシャ!ピシャピシャ!』と、まるで家畜の尻を叩くように平手を打ちました。

その度に叔母の癒し系の整った顔は苦痛で歪み『 あうぅ・・ あひぃ・・ 』と言った感じに唇が開きます。

先程迄は腰振りの強弱を調整して、コウジさんを射精寸前まで追い込んではワザと逝かせずに彼の反応を楽しんでいた叔母でした。

もしかしたら、Sっ気の強いコウジさんには女性に攻められると言う行為が少し屈辱的な事だったのかも知れません。

僕のモノで長年躾てある尻穴ですからコウジさんのサイズなら余裕の筈ですが、同時にオナニーをさせられては叔母も・・

彼女のMっ気の強さが災いしてか、本気でオナニーもしてしまい下半身はとてもスムーズには振れません。

その度にコウジさんは何とも言えない笑みを浮かべながら叔母の尻に平手を浴びせています。

「 駄目っ・・ 逝くぅっ・・ 」

そんな野外での変態チックなアナルセックスの光景もあってか、僕に尻穴を突かれていたアユミさんが昇りつめました。

「 良いよ! 逝きなよアユミ! ほらっ! 」

限界を訴えた彼女を貫くような感じに深々と極太の根元まで押し込んであげます。

「 イギィッ! ンオォッ! 」

キツさと激し過ぎる快感に一気に襲われ、アユミさんが異様な呻き声を漏らして達してしまいました。

「 また逝ったのアユミ? こんなケツの穴じゃ、コウジさんのチンポじゃ感じなくなっちゃうんじゃないの? 処女まで奪われて自分のチンポじゃ感じないケツの穴だと知ったら・・ 悪い女だねアユミは? 」

軽く痙攣する彼女と唇を重ねながら・・

「 だってぇユウキがイケないのよぉ・・ こんな大きいオチンチンで奪うからぁ・・ 」
160
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/04/01 16:43:07    (g.OTrJyR)
四つん這いで尻を突き出すようにして自ら尻穴にコウジさんの男性器を迎え入れた叔母は・・

僕とのセックスで明らかに絶頂を迎えているアユミさんの姿に嫉妬の気持ちを覚えてくれているのでしょう。

自身が他の男性器で感じている姿を僕に見せ付けようとするかのように尻を前後させ尻穴でコウジさんの肉棒を扱きます。

僕に逝けるように躾られてきた尻穴は、精神的な高ぶりもありコウジさんのそれでも感じて仕方無い様子でした。

そんな叔母のはしたない姿を、先程迄は彼女に射精を支配されて弄ばれていたコウジさんが精神的に優位にだったような表情を浮かべ見ています。

するとコウジさんが叔母に向けて何か言葉を発しました。

アナルセックスで自ら尻を前後させている恥辱的な状況からの言葉ですから、余程叔母を辱める言葉か命令なのでしょう。
彼女がコウジさんの方を向き訴えるような表情を浮かべ何か言います。

勿論、精神的にも肉体的にも優位に立ち、Sっ気が疼くコウジさんに聞き入れられる筈もありません。

「 あうぅぅっ・・ 」

不意に肉感的な叔母の尻を『ピシャリ』と平手打ちしながら再び言葉を発し、彼女は顔を歪めて痛みを堪えると観念したように・・

自ら股間に手を伸ばすと、快感に歪む表情の度合いが更に増し、身震いするようにして尻を前後させました。

「 うぅぅ・・ あぅぅ・・ ぅう・・ ぁうう・・ 」

余程の強い刺激なのか、尻の前後もリズミカルとは言えず苦悶するように身震いしてはそんな感じに喘ぐように・・

コウジさんが自慰を強要したのは明らかで、叔母は尻穴の快感に加えてオナニーによる女性器への快感にも襲われているみたいです。

懸命にリズム良く尻を前後させようとしていますが、オナニーと尻穴の同時の快感で上手くは出来ないみたいでした。

オナニーの指先の刺激を手加減すれば良いのですが、僕が躾たセックスでの従順さと強いMっ気が本気でオナニーをさせるのでしょう。

会った時は本当に上品であった美熟女のそんな羞恥にまみれる姿にコウジさんのSっ気は疼いて仕方無いみたいで・・

叔母の下半の動きが強張るように止まる度『ピシャリ!ピシャリ!』と、肉感的な尻に平手打ちを与えました。

「 アヒィ・・ 嫌っ・・ ぁうう・・ 痛いっ・・ うぅぅ・・ 嫌ぁ・・ 」
快感と痛みの入り混じった表情を浮かべてそんな感じに唇が動いています。

159
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/03/31 09:48:54    (SvGeQ1KC)
焦らすように窄みに亀頭をあてがわれていたコウジさんの下腹部と肉感的な叔母の尻の距離が縮まり・・

何ともはしたない笑みを浮かべながらだらしなく唇が開く叔母の様子からも、尻穴に肉棒を迎え入れたのがわかりました。
僕とのセックスは別として、本来控え目で照れ屋な叔母が自らそれも尻穴に男性器を迎え入れた姿が興奮させます。

窓越しに見えるいつもは自分が溺れさせられている極太で明らかに逝かされているアユミさんの姿に嫉妬心を煽られ大胆になってくれているのでしょうか・・

「 ァハァ~ッ・・ ァハァ~ッ・・ オチンポぉ~っ・・ ァハァ~ッ・・ オチンポいい~っ・・ 」

野外と車内の為声は遮られていますが、コレまで数え切れない程抱いてきて知り尽くす叔母の表情や口の動きから、そんな言葉を発しているのは手に取るようにわかりました。

腰を止めたままのコウジさんの下腹部に四つん這いで尻を押し付けては引いて、自ら尻穴で肉棒を扱きます。

他の男性の肉棒を自ら尻穴で扱く恥辱的な姿を僕に見せてヤキモチでも妬かそうとしているかのようでした。

そんな彼女に見せ付け返してあげるように窓ガラスと挟むように圧しながらアユミさんの尻穴を攻めます。

「 アウゥッ! アウゥッ! ケツぅ! アウゥッ! アウゥッ! 凄いぃ~~っ! 駄目っ! ケツ逝っちゃう! 駄目っ! アウゥッ! ユウキぃ・・ ケツが逝っちゃうよぉ~っ! 」

野外で繰り広げられる叔母と恋人のアナルセックスの視覚的な興奮も相俟って、 逝く事を覚えた尻穴が激しく快感を覚えるようでした。

それは叔母も同じようで、僕のサイズで躾られた尻穴で先程は騎乗位でコウジさんを攻めて反応を楽しんでいた叔母が・・

嫉妬と興奮で加減する精神的な余裕が無いのか、コウジさんの男性器で激しい快感を欲しがるように尻を前後さています。

その叔母の姿に先程迄は一方的に彼女に攻められていたコウジさんも楽しそうな笑みを浮かべ何か言葉を浴びせていました。

その言葉はきっと意地悪で屈辱的な言葉なのでしょう、叔母は尻を前後させながら彼の方に顔を向けて何か訴えるように・・

当然、そんな叔母の反応もコウジさんの期待の範疇みたいで、彼女の肉感的な尻を『ピシャリ!』と平手で張り何か命じられました。

「 あうっ・・ 」

そんな感じの様子を見せた叔母が、観念したように自ら下半身に手を・・


158
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/03/26 21:14:23    (DKOsozcP)
亀頭を尻穴の入口にあてがわれた状態でお預けさせられ、入れて欲しくて堪らなそうに腰を捩る叔母のはしたない姿にアユミさんが・・

「 イクコさんもぉ・・ ユウキの太いオチンチンでアナルの処女をぉ・・ ケツの穴で逝ける女にぃ・・ ああ・・ ケツの穴でぇ・・ 」

自分と同様に僕の肉棒で処女を奪われ、逝けるように躾られた挙げ句に自身の恋人であるコウジさんのソレを尻穴にねだる姿に堪らなそうに漏らします。

「 違うでしょアユミ? アユミはどうか聞いてるんだよ? チンポ大好きなケツの穴にして欲しいの? オマ〇コと同じくらいチンポを欲しがるケツの穴にして欲しいが聞いてるんだよアユミ? 」

一番太さのある根元部分まで押し込んだ極太を数センチ引いては『ズムッ!』と埋め戻して意地悪に聞いてあげました。

「 オウゥッ・・ 太いぃっ・・ 意地悪ぅ・・ もうしてるクセにぃ・・ 巨根で感じるケツの穴にぃ・・ オウゥッ・・ オウゥッ・・ ユウキのが入るんだからどんなオチンチンも入るわよぉ・・ こんな巨根で逝かされたんだからぁ・・ 感じるぅ・・ 感じるぅ~っ・・ ケツの穴がぁ~っ・・ 」

一度絶頂を知った尻穴は、精神的な激しい高ぶりも相乗効果となり感じてしまって仕方無い様子です。

まさか、お嬢様育ちである自身の姪っ子であり恋人でもあるアユミさんが窓越しにそんな言葉を口走っているなどコウジさんは夢にも思っていないでしょう。

自分の肉棒を尻穴にねだる叔母の淫らなはしたない姿に、コウジさんは窓越しに見ている僕とアユミさんを何処か優越感感じてるような笑みを浮かべて・・

そして、僕達を見ながら叔母に向けて何か告げると、彼女は此方に視線を向け四つん這いのまま自ら後退りするような動きをしました。

亀頭を尻穴の窄みにあてがうコウジさんの下半身と叔母の肉感的な尻の距離が縮まり、淫らな笑みと共にだらしなく唇が開きます。

勿論、それがコウジさんの命令で自ら尻穴に彼の肉棒を受け入れたのは叔母の表情から明らかでした。

自ら望んで尻穴に男性器を受け入れた姿を、僕とその男性の恋人でもあるアユミさんに見られている羞恥が叔母の強いMっ気を擽っているみたいです。

勿論、その気持ちの中には明らかにバックで繋がっている様子の僕とアユミさんを見て、本来なら自身が溺れる極太で快感に浸るアユミさんへの嫉妬も・・

157
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/03/21 22:22:28    (lQlwmLXa)
コウジさんは勿論、叔母も車内で僕とアユミさんがアナルで繋がっているなんて思ってもいないはずです。

只、車のガラス窓に押し付けられるようにして背後から僕に突かれるアユミさんが激しく絶頂を迎えているのは叔母なら容易に理解出きるはずでした。

そんな僕とアユミさんの姿に対する嫉妬めいた気持ちも叔母の淫らな気持ちを高ぶらせるのでしょう。

僕に見せ付けようとするかのように、四つん這いにさせられて尻穴にあてがわれるコウジさんの肉棒をねだるように尻をくねらせて唇が・・

「 ちょうだい・・ お尻にちょうだい・・ 」

彼女の唇の動きからしてそんな感じの言葉でしょうか、尻穴から引き抜かれたコウジさんの肉棒を再び欲しがっているみたいです。

長年甥っ子の僕の背徳的な関係を自ら望み続けているとはいえ、普段は上品で控え目な叔母が初めてのスワッピングでここまで淫らになるとは嬉しい誤算でもありました。

自身を溺れさせ続ける甥っ子の巨根に今日会ったばかりの若い女性が最初は悲鳴を上げながらも徐々にその良さに堕ちてゆく姿が叔母に嫉妬の気持ちを与え乱れてくれているのかも・・

尻穴で絶頂を迎えて、僕に意地悪に命じられガラス窓越しにコウジさんにその事を白状するアユミさんの表情を見つめ、切なそうに僕等を見ながら尻穴に肉棒をねだり続けます。

「 見てごらんアユミ! イクコがコウジさんのチンポをケツの穴に欲しがってるよ! 俺が処女を奪って逝けるように調教したから、チンポ大好きなケツの穴になっちゃったからね! アユミのもして欲しい? どうするアユミ? 」

自分の恋人の肉棒を尻穴に欲しがるはしたない美熟女の姿を見るように命じながら、尻穴の奥深くまで極太を押し込み耳元で意地悪に・・

「 あうう・・ 太い・・ ユウキぃ・・ 悪い人・・ 自分の叔母さんのアナルの処女を・・ 奪ったのね・・ この巨根でイクコさんのケツの穴を・・ アユミも逝かされちゃったもん・・ アユミも ユウキの巨根で処女を奪われてケツの穴で逝く女にぃ・・ 」

自分と同じく尻穴の快感を植え付けられ、コウジさんに挿入をねだる叔母の姿を見つめてアユミさんが堪らなそうに言いました。

「 違うでしょ? チンポ好きなケツの穴にして欲しいか聞いてるんだよ? して欲しいのアユミ? 」

根元まで押し込んだ極太を引いては埋め戻して意地悪に・・


156
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/03/15 22:47:36    (.sk8OMap)
車のガラス窓に押し付けられるようにしてバックで攻められていた自分の彼女が、自身が処女を奪うはずだった尻穴で逝かされたとも知らずに・・

明らかに逝かされて打ち震えているアユミさんと僕が唇を重ねて舌先を絡ませ合う姿を、叔母とのアナルセックスを楽しみながらコウジさんが興味深そうに見ています。

「 見られてるぅ・・ ユウキの巨根でケツの穴を逝かされたのをぉ・・ コウジさんとイクコさんにぃ・・ ケツの穴で逝かされたのをぉ・・ 」

ガラス窓の下のボディに隠れているとは言え、極太で尻穴を貫かれている罪悪感が逆に淫らな気持ちを高ぶらせるようにアユミさんが口走りました。

「 コウジさんが見てるよ! 処女を捧げる筈だったケツの穴を俺に奪われて逝かされたアユミの事を! ほら! 教えてあげてごらん! コウジさんにちゃんと! 俺に嫌々奪われたの? コウジさんにちゃんと告白してごらんアユミ! アユミ・・ ちゃんと言ってアユミ! 」

再び尻穴に根元まで押し込み、互いに舌先を貪り合いながらアユミさんにはしたない言葉を求めてあげます。

「 オウウゥ・・ もぉ・・ 巨根なんだからぁ・・ 奥まで入れちゃ・・ アユミのケツの穴が壊れちゃう・・ コウジさん・・ アユミはケツの穴の処女をユウキに捧げたわ・・ ああ・・ アユミが望んでユウキに奪ってもらったのよぉ・・ コウジさんのオチンチンとは太さも長さも段違いに大きいユウキの巨根にぃ・・ 感じるぅ・・ ケツの穴が感じるぅ・・ コウジさぁん・・ アユミはケツの穴で逝く女になったのよぉ・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ 」

ガラス窓に遮られて声は届かないのでしょうが、何処か恍惚の表情を浮かべて何やら口走っている恋人の姿がコウジさんを高ぶらせるようでした。

対面座位で繋がっていた叔母の身体を持ち上げるようにして尻穴から肉棒を抜くと、彼女を四つん這いにさせます。

そして叔母の背後にひざま付くと、痛々しい程にガチガチに勃起している肉棒を彼女の尻穴にあてがい何か言葉を・・

それに応えるように叔母も堪らなそうな表情を浮かべ、肉感的な尻を捩りながら何か口走っていました。

その表情と口の動きから『 入れてぇ・・ オチンポ入れてぇ・・ 』と言った感じの、自ら尻穴に肉棒をおねだりしているのは明らかです。


155
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/03/06 12:57:54    (aSxtrLyh)
僅か車のボディ1枚隔てただけの十メートルと離れていない距離で恋人とうちの叔母のアナルセックスを見せられながら・・

処女を奪う目的のコウジさんによる拡張で快感を覚え指や玩具で達する事は知っていたアユミさんの尻穴ではありました。

それでも、処女喪失後に直ぐに昇りつめるような反応を見せるとは、奪った僕からしても正直驚きです。

極太でのギチギチに押し広がるキツさに尻穴が馴染みその奥から押し寄せる快感に加えて叔母の尻穴を堪能しながら此方に向けられるコウジさんの視線がよりアユミさんを高ぶらせたのでしょう。

「 ケツが気持ち良いのぉ! 逝くぅ~~っ! 」

窓ガラスに上半身を押し付けられるようにして尻穴に極太を根元まで受け入れたまま車内に可愛い声を響き渡らせました。

「 ンオォォッ! 」
全身を激しく強張らせて、お嬢様には不似合いな異様な呻き声をあげるとアユミさんが本当に達してしまい・・

「 ンゥゥンゥゥ・・ ンゥゥンゥゥ・・ ンゥゥンゥゥ・・ 」

自身の意志とは関係無く身体が痙攣するのか、アユミさんの全身がブルブルブルブルと震えます。

その様子は野外でアナルセックスに耽りながら此方を見ているコウジさんと叔母の熟ペアにも当然伝わり・・

激しい快感に整った顔をはしたなく歪めながら絶頂を迎えて痙攣するアユミさんを何か囁き合って楽しそうに見ていました。

その感じから『見て下さいイクコさん、アユミがまた逝かされましたよ・・』と言った感じで叔母と言葉を交わしたのかも知れません。

ガラス窓の中で激しい絶頂に打ち震えている恋人が、本当は自分が奪うはずだった尻穴の処女を奪われ逝かされた姿だとは夢にも思わず・・

「 逝ったのアユミ? ケツの穴で逝っちゃった? コウジさんとイクコに見られながらケツの穴で逝くなんて・・ クセになりそうアユミ? 」

ガラス窓に押し付くアユミさんの身体を背後から抱き締め、外の二人に見せ付けるように唇を重ねて・・

「 ンゥゥンゥゥ・・ ユウキぃ・・ だってぇ・・ ユウキの太いオチンポでケツの穴が気持ちいいんだもん・・ ンゥゥンゥゥ・・ ユウキぃ・・ どうしょう・・ 後ろがこんなに気持ち良いなんて・・ 見られてるぅ・・ ケツの穴で逝ったのをコウジさんとイクコさんにぃ・・ どうしょうユウキぃ・・ 」
唇を重ねる僕達を興味深そうに見つめる視線に・・
154
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/03/01 14:57:18    (UqlkHkYg)
自身で処女を奪う為に拡張を続けてきたアユミさんの尻穴・・

その処女を奪った後に自身の肉棒で尻穴で逝くと言う感覚を覚えさせるのもコウジさんの男としての喜びでもあるはずです。

既に処女を奪われたなんて夢にも思わず叔母とアナルセックスを楽しみながら此方に視線を向けているコウジさんの眼前ではしたなくなるようにアユミさんに命じました。

「 ケツの穴が気持ち良いのアユミ? ケツの穴で逝ける女になりたいのアユミ? コウジさんに許しを乞わなくて良いの? 」

既に極太でも感じ始めている様子のアユミさんに『アナル』や『尻穴』と言う上品な言葉ではなく『ケツの穴』と言うはしたない言葉で・・

「 ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ そんなぁ・・ ケツ・・ ケツの・・ 穴だなんてぇ・・ あぁん・・ ケツの穴・・ ユウキぃ、ケツの穴の穴が感じるのぉ・・ 」

叔父であるコウジさんと背徳的な関係ではありますが、実家ではお嬢様として上品に育てられてきたであろうアユミさんがはしたなく・・

「 ほら! コウジさんに許しを乞うんだよアユミ! ケツの穴で逝く女になっていいかと・・ このチンポで・・ 逝かされるんだよアユミは! ほら、こんなにズボズボと俺のチンポをケツの穴が咥え込んでる! ちゃんとコウジさんに許しを乞いなさいアユミ! 」

先程迄の1~2センチのストロークから、棹の半分程を使って出し入れしながらアユミさんに促します。

「 ァァ~~ッ・・ ァァ~~ッ・・ オチンポ太いぃ・・ ァァ~~ッ・・ ケツの穴が感じるのぉ・・ コウジさぁ~ん・・ アユミはケツの穴で逝く女に・・ ユウキの巨根オチンポでケツの穴を逝かされちゃう・・ 許してコウジさぁ~ん・・ コウジさぁ~ん・・ アユミはケツの穴で逝く女にぃ・・ 」

極太でのギチギチとした押し広げられ感にも尻穴が徐々に馴染み、精神的な高ぶりも加味されてかアユミさんが淫らに口走りました。

音声は窓に遮られてはいますが、リアルに尻穴を犯され感じているアユミさんの表情はコウジさんにどんな感じに伝わっているのでしょう。

「 伝わってないよコウジさんに! もっと! 淫乱なアユミ! ほら! 叫ぶんだよアユミ! 」

Mっ気が疼いて仕方無い様子の彼女に・・

「 ケツ~っ! アユミのケツの穴が気持ち良いっ! 逝くぅ~~っ!」
153
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/03/01 07:07:19    (UqlkHkYg)
騎乗位で巧みに尻を振る叔母の尻穴の快感になすすべが無い様子だったコウジさんが上半身を起こして対面座位に・・

叔母の肉感的な尻に手を回して自らが主導権を握るようにしながら『あれを見てイクコさん・・』と言ったような感じで此方を見ます。

叔父・叔母の熟ペアの視線が注がれる中、車のボディ一枚隔てた車内でアユミさんと尻穴で繋がっていました。

「 ほらアユミ、見てるよコウジさんが! 気持ちいいのアユミ? アナル気持ちいいの? 」

腰下はボディに隠れた状態で上半身を窓ガラスに押し付けてあげながら尻穴の肉棒を1~2センチの短い出し入れして・・

「 ぁあん・・ 大きい・・ ユウキの巨根・・ アナルが・・ アナルが気持ち良いのぉ・・ コウジさん・・ ユウキの巨根でアユミのアナルが気持ち良いのぉ・・ 」

まさか尻穴の処女を奪われているなどと夢にも思っていない甥・姪ペアのセックスに興味深そうに視線を送る恋人に高ぶるようにアユミが口走ります。

「 ちゃんと教えてあげてごらん! ほら! 今、アユミはどうなってるの? 恋人なんでしょ? ちゃんと自分がどうなってるのかコウジさんに教えてあげるんだよアユミ! 」

やはり、思ったよりアユミさんのMっ気は強いみたいで、他の男に尻穴の処女を捧げた罪悪感より尻穴で繋がる自身に向けられるコウジさんの視線に興奮を覚えている様子の彼女に・・

「 ぁあ・・ ぁあ・・ オチンポ・・ ユウキの巨根オチンポ・・ コウジさぁん・・ アユミのアナルに巨根オチンポが・・ アユミはユウキとアナルセックスしてるのぉ・・ コウジさんのオチンチンより全然大きいユウキの巨根オチンポでアナルセックスをぉ・・ アユミはアナルセックスをする女になっちゃったのぉ・・ ユウキぃ・・ 」

1~2センチの短いストロークで『ズヌッ!ズヌッ!』と尻穴に押し入る極太に喘ぎながら、アユミさんがはしたなく口走りました。

「 ケツの穴が良いの? アユミはケツの穴で感じる女になりそうなの? イクコみたいにこのチンポから離れられないようにしてあげようか? ケツの穴で逝かせて欲しいアユミ? 」

拡張時の玩具等では気持ち良いと言う感覚を知っていた尻穴ですが・・

当然、処女を奪い自身の本物の肉棒で『逝く』と言うのを教えてあげるのもコウジさんの喜びでもあるはずです。



152
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/02/23 17:31:40    (gU7QpKDV)
車の窓ガラスに手を付かさせ、余っていた根元部分まで深々と押し込んであげて野外のコウジさんに告白するように命じます。

「 お尻が気持ちいいのぉ・・ コウジさん、アユミはユウキにお尻の処女を・・ ユウキの巨根にアナルの処女をぉ・・ アナルが感じるぅ・・ 」

叔母のイクコの尻穴の快感に惨めに顔を歪める恋人の姿に、違う男に尻穴な処女を捧げた罪悪感より嫉妬と淫らな高ぶりが勝ったのか・・

アユミさんが野外のコウジさんに向かい、僕を喜ばせるはしたない言葉を口走りました。

「 コレでコウジさんのあのチンポなら楽々入るねアユミ? ほら見てごらん! アユミの恋人のチンポは何処に入ってるの? イヤラシいねアユミ? 」

尻振りを続ければコウジさんが射精してしまいそうなのでしょう、叔母が上半身を倒しコウジさんと唇を重ね舌先を絡め合って少し間をおくようにしています。

そのせいで、コウジさんの肉棒を尻穴で咥え込んでいる結合部が此方から丸見えになっていました。

「 お尻に・・ イクコさんのアナルにコウジさんのオチンチンが・・ アナルセックス・・ アナルセックスぅ・・ アナルにオチンチンがぁ・・ 」

車のボディを一枚隔てただけの数メートルの至近距離で丸見えになってる結合部にアユミさんが・・

すると、今度はコウジさんも身体を起こして対面座位での行為を始めます。

二人にも此方の様子が気になるのか、尻の角度を少し変えて横向になったコウジさんと叔母の視線が此方に・・

『見て下さいイクコさん・・』と言った感じでしょうか、笑みを浮かべて此方に視線を向けて何か言われたコウジさんに応えるように叔母も何か言いながら微笑みました。

勿論、叔母は僕の精力が異常に強いのは知っていますが、延々とセックスを楽しむ甥・姪ペアの姿に感心でもしてくれているのかも・・

野外から見ればノーマルなセックスに見えるのでしょうが、現実はコウジさんの喜べるモノではありません。

自身が処女を奪おうと時間をかけて拡張していた恋人の尻穴に、自分のモノより一廻りも二廻りも巨大な男性器が処女を奪い埋まり込んでいるのですから・・

「 見てるよコウジさんとイクコが・・ アナルにチンポ咥えてる アユミの姿を・・ 良いのアユミ? アナル気持ちいいのアユミ?」

根元まで嵌め込んだ極太で1~2センチの出し入れをしてアユミさんの反応を・・

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