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2015/11/13 09:30:59 (H7oHfWON)
経過報告と言っても少し過去の話しになるのですが・・

叔母のイクコと背徳的な関係になって僕が大学二年になった頃の事です。

関係を重ね更に熟れてゆく美熟女の身体は若い女の子達とはまた違う魅力を帯び、何度抱いても飽きるものではありません。

普段は癒し系で清楚な美人の叔母は、社交的な性格も相まってマンションの男性住人の方達にも人気がありました。

そんな彼女の全ての穴を征服し、旦那さんでさえ見たことのないはしたなく淫らな姿を自分だけが知ることにも何とも言えない優越感を・・

只、その頃に二人で行うプレイはほぼやり尽くし、マンネリ打破と言う訳ではありませんが新しい楽しみを開拓しようと色々なサイトを・・

カップル喫茶とか複数プレイ、寝取られや女性貸し出しなど探せば様々な面白そうなモノが出てきます。

それらを叔母にも見せると、淫らな行為としての興味は示しますが自身が実際に複数の男性に抱かれたりするのは嫌がりました。

まあ、僕自身も無理に望んでいる訳でもありませんし、彼女とのセックスに飽きてる訳ではありませんので強要は・・

それでも、何か楽しいモノが無いかと何気に探していた時にスワップのサイトを見付けました。

覗けば、知識としてはありましたが需要とゆうか募集の数の多さに驚きます。

夫婦や恋人同士は勿論、不倫関係や主従関係のカップルさんが・・

中には、興味を惹こうとされているのかは分かりませんが、親子や兄妹と言ったカップルさんからの募集もありました。

少し驚きはしましたが、僕と叔母の関係もありますので『無きにしもあらずかな・・』とか・・

興味を惹かれ、詳細やプロフィールを覗いていると、関係の中に叔父と姪の関係だと言うカップルさんが募集されていました。

希望欄には『同じような関係の方がいらしたら是非・・』とあります。

年齢は、姪の方が僕より1つ年上で、叔父の方が叔母よりも3つ年上の男性でした。

画像を拝見させてもらうと、目は隠されていますが紳士的な男性と清楚な感じの女性です。

下着姿ではありましたが、親子程の年の差に近親相姦と言う間柄ですから何とも言えない淫らさを勝手に相続してしまいました。

行為をしたいと決めた訳ではありませんが、何気に『此方は甥と叔母の関係です。』とメールを画像付きで送りました。

それ程何かを期待して送った訳ではありませんが、次の夜にサイトを開くとメッセージがありました。


 
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181
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/06/28 18:20:02    (iq0oWnDx)
膣穴がキツさを覚えるサイズと、有り余る若い性欲での正攻法でのセックスで躾てきた叔母の女盛りの身体を・・

コウジさんのSっ気の強い性癖で磨かれた老獪で意地悪なテクニックが新しい悦びを与えてゆきます。

頭上で吊られてなければ前のめりに地面に崩れ落ちる不安定な格好に尻を引かれ、乳房と股関を弄られながら棹で入口を擦られ叔母が身悶えさせられていました。

乳房を揉みしだきながら時折指先が乳首を押し潰しているクリップを持ち上げ、圧し潰されて引っ張られる痛みで叔母が苦悶します。

同じ事をされるクリトリスはより苦痛を覚えるのか、叔母の顎が跳ね上がり漏れる悲鳴が車内にまで届きました。

乳首・クリトリスの苦痛と、入口を擦られ続けて入れて貰えない焦れったさとえもいわれぬ快感に叔母は・・

痛みを覚えている筈なのにMっ気の強い性癖と入口を擦られ続ける快感にその顔には悦びの笑みさえ浮かんで見えます。

そんな恋人であるアユミさんのまた未熟な若い反応とは違うであろう、美熟女の艶のある叔母の反応がコウジさんを喜ばせてしまうみたいでした。

行為を続けながら彼は叔母の耳元で何か囁き、叔母がそれに対して応えるように頷きます。

ただ素直に頷くだけではコウジさんのSっ気の強い性癖は満足しないのでしょう、彼は『違うでしょ?』と言った感じの表情を浮かべながら再び叔母に何かを・・

そんな熟ペアの変態チックな行為を興味深そうに見続けるアユミさんにも音声を聞かせるためオートスライドドアのノッチを引きました。

静かにドアが開くと共に静寂だった車内に野外の音が飛び込んできます。

コウジさんが処女を奪う筈だったアユミさんの尻穴と繋がる下半身はちゃんと隠れていますので安心でした。

「 ぁぁ・・ 嫌・・ お願い・・ 苛めないで・・ ぁぁ・・ お願い・・ 」

聞き慣れた叔母の艶のある悶え声がハッキリと聞こえます。

勿論、聞き入れてもらえる筈もなく、コウジさんはより嬉しそうに叔母に耳打ちしました。

「 嫌・・ 入れて下さい・・ 焦らさないで、オマ〇コにオチンポを・・ コウジさんのオチンポをイクコのオマ〇コにブチ込んで下さい・・ ああ・・ オチンポ下さいぃっ・・ 」

乳首クリップを付けられて尻穴を犯され、揺れ動くチェーンと鈴で乳首の痛みにあれだけ苦悶させられたのに・・

更にクリクリップを追加された状況で・・
180
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/06/26 14:14:24    (TVlzyvsK)
乳首クリップ・クリクリッブと言うSMチックな器具で三点を圧し潰されながらも膣穴を愛液で激しく潤す叔母に・・

指先でチェックしたコウジさんも彼女のその穴を再び味わいたくなったのでしょう。

車からウェットティッシュを持ってくると、衛生面を考えてか叔母の尻穴を堪能していた肉棒を拭かれました。

その間にも両乳首とクリトリスをクリップで圧し潰されている苦痛に叔母が綺麗な顔を歪めて身を捩り続けていました。
勿論、苦悶しながらも背後のコウジさんの気配を探る叔母には彼が何を使用としてるか察しはつくはずです。

クリクリッブでクリトリスを圧し潰されながら膣穴に男性器を受け入れる未知の刺激への不安があるのか叔母が何か訴えているのが・・

そんな彼女をあざ笑うかのように彼は股間の間に手を入れクリクリッブからぶら下がる鈴を指先で弾きました。

「 あうぅぅ・・ 嫌ぁ・・ あああ・・

背後から弾かれた事でクリトリスを挟むクリップがより突起に刺激を与えるのか、叔母が腰を突き出すようにして苦悶します。

それと共に身体が打ち震えた事で豊かな乳房が揺れ、チェーンが跳ね上った事でクリップに圧し潰されている乳房が・・

余りの刺激に身動き出来ず身体を強張らせる叔母の肉感的な尻を掴みコウジさんが引きました。

両手を頭上の枝に吊されるように縛られ拘束されたままで尻を引っ張られ、叔母が何とも惨めな格好にさせられます。

縛られてなければ確実に前のめりに倒れ込むであろう不安定な格好にさせてコウジさんが叔母の身体をまさぐり始めました。

乳首を圧し潰されている豊かな乳房と、皮を剥かれたクリトリスを圧し潰されながらも激しく潤う女性器・・

時折、ワザと器具に触れるようにして痛みを与えながら彼の両手が叔母の肉感的な身体を弄ります。

チェーンや鈴、そして挟んでいるクリップを彼に触られる度叔母の綺麗な顔がイヤらしく歪みました。

弄りながらも彼の腰は突き出ささせている叔母の肉厚な尻に擦り付けるようにして動いているのが・・

その腰の動きや叔母の反応からまだ膣穴に挿入はされていないみたいですが、肉棒で入口付近を刺激されてるのでしょう。

身体を弄られ快感とクリップを刺激される痛み、それと共に入れて欲しいのに入れて貰えず入口を刺激される焦れったさ・・

僕の極太と激しいセックスで躾てきた叔母の淫らな身体をコウジさんの老獪なテクニックが悦ばせて・・



179
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/06/23 15:40:13    (Nv7XUmbb)
両乳首と皮を剥かれたクリトリスを圧し潰すクリップに苦悶しながらも濡れてしまう叔母を・・

クリトリスを圧し潰すクリップの奥の膣穴に差し込み、掻き回した挙げ句愛液がタップリとまとわり付いた指先を叔母に見せて辱めます。

「 嫌・・ 嫌ぁ・・ 」

指の間に糸を引く自分の愛液にまみれる彼の指を見つめ叔母が羞恥に身を捩りました。

勿論、そんな恥辱にまみれる美熟女の姿はSっ気の強いコウジさんには気持ちが高ぶる材料でしかありません。

もがく彼女を嬉しそうに見ながら、両乳首とクリトリスを挟み込むクリップを繋ぐYの字に垂れ下がるチェーンにぶら下がっている股間の鈴を・・

「 アヒィィ~~ッ! 」

ぶら下がっている鈴を指先で弾かれ、その衝撃がクリップで圧し潰されているクリトリスに伝わり叔母の悲鳴が車内へと聞こえてきます。

「 ヒイィィィッ! 止めてぇ~~っ! アヒィィ~~ッ! お願い・・ アウゥゥ~~ッ! 」

色っぽい身体を捩り悲痛な声を上げて苦悶するSっ気を擽るような反応をされてはコウジさんも興奮しない訳が無く・・

クリクリッブのチェーンからぶら下がる鈴を彼は二回・三回と指先で弾き、その度に叔母の唇から悲鳴が上がりました。

そして、そんな痛みにもがく反応とは正反対に気持ちの奥では快感と認識してしまうドMの叔母の身体を楽しむように・・

「 止めてぇ~~っ・・ あああ・・ 嫌ぁ~~っ! 止めてぇ~~っ・・ 」

濡れ具合を確かめる為に再び膣穴へと差し込まれたコウジさんにの指に叔母が快感と恥辱で叫びました。

ただ、今度は直ぐに膣穴から抜かれず、指先で膣穴を手マンされて・・

「 ひいぃ・・ 嫌ぁ・・ あああ・・ あああ・・ 止めて・・ お願いよぉ・・ あううう・・ 」

屈辱的な格好で辱められ痛みを覚えながらも『ズブズプ!ズブズプ!』と肉棒のように出し入れされるコウジさんの指に叔母は言葉とは裏腹に艶のある声を上げます。

そんな声を上げてしまえばコウジさんを興奮させてしまうだけなのですが・・

彼は手マンを止めると自分の車の方へ行き、ウエットティッシュらしきボックスを手に叔母の元に・・

そしてボックスからティッシュを取ると興奮で勃起したままの肉棒を自ら拭き始めました。

尻穴を堪能していた肉棒ですから、きっと膣穴に嵌める前に衛生面を考えて拭かれたのでしょう。

178
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/06/21 16:25:42    (CckNFYbB)
コウジさんの手で遂に叔母のクリトリスにクリクリップが装着されてしまいました。

「 ぁああ・・ ぁああ・・ ぁうう・・ ううぅぅ・・ 」

圧を増された両乳首の乳首クリップの刺激だけでもどうにも堪らないのに、クリトリスを圧し潰される刺激に叔母は放心したような表情になっていました。

姉妹であっても姉である母のスレンダーな身体とは違う女性らしい肉感的なその身体がよりSM器具のイヤらしさを引き立たせています。

両乳首とクリトリスを繋ぐチェーンがY字型に垂れ、それに付属する鈴が何とも言えない卑猥さを・・

そんな叔母の惨めではしたない姿をコウジさんは彼女の足元にしゃがみ込んだまま楽しそうに眺められていました。

「 ぁああ・・ ぁああ・・ ぁああ・・ 」

屈辱的な姿をマジマジと見つめられ本当は恥ずかしくて仕方無い筈なのですが、樹木に磔にされていては内股を絞る事も許されません。

その間にも、皮を剥かれクリップで圧し潰されているクリトリスの痛みが彼女を襲い続けているのか、唯一自由になっている頭を左右に傾げて苦悶していました。

甥である僕の自慢でもある、男性の目を惹く清楚で癒し系のその美人な叔母の綺麗顔は惨めに歪み・・

そんな美熟女の恥辱的な姿がコウジさんのSっ気の強い性癖を疼かせない訳が無く・・

彼の手が閉じようにも閉じられない叔母の股間に伸び意地悪を始めます。

クリクリップで挟まれて痛みを覚えているクリトリスの奥のイヤらしい穴に指先を侵入させられたのでしょう。

「 あひぃぃっ! 」
悲鳴と共に叔母の顎が跳ね上がり痛みとも快感ともとれる何とも言えない表情になりました。

両乳首とクリトリスを圧し潰されながらも膣穴に差し込まれ動かされる指先を、僕に調教されてきた身体は快感と認識してしまうのか・・

肉感的な下半身をブルブルと震わせながら快感を得ている表情を浮かべさせられています。

『痛い』や『止めて』と口では拒みながら乳首とクリトリスを圧し潰される痛みで膣穴をヌルヌルにするはしたない身体をコウジさんに調べられ・・

膣穴から引き抜かれておびただしい愛液をまとわり付かせる指をコウジさんに見せられ叔母が羞恥に何か訴えます。

そんな反抗的な態度を見せる叔母にお仕置きするように彼の指先がクリクリップに付属してある鈴を弾きました。

「 アヒィィィ~~ッ! 」

叔母の悲痛な声が車内に・・
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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/06/19 16:41:30    (UKOBpqOx)
楽しそうな笑みを浮かべながら叔母に話し掛けるコウジさんと、その言葉に綺麗な顔を歪めながら左右に頭を振り嫌がる様子の叔母・・

声は聞こえませんが二人の雰囲気から叔母を辱める事を告げるやり取りなのは間違いないみたいです。

数回やり取りすると、コウジさんは叔母の尻穴から肉棒を抜き彼女の前方に回ると足元にしゃがみました。

勿論、それはクリトリスを挟むクリクリップを装着する為の準備なのでしょう、コウジさんに女性器を弄られ叔母が身を捩って訴えます。

必死に脚を閉じて彼の意地悪な行為を妨げたがる叔母ですが、縄で木立に脚が閉じられないように拘束されていて・・

そんな叔母の必死の抵抗を嬉しそうに見上げながら、彼の弄る手は彼女のクリトリスを剥いた様子でした。

「 ダメぇ~っ・・ お願い・・ 嫌ぁ・・ アヒィィ~ッ・・ 」

皮を剥かれたクリトリスを指先で刺激され、快感と恥辱で声を上げた叔母の乳首クリップのチェーンをコウジさんは下に引っ張ります。

よりキツく絞められて圧し潰れた乳首が下向きに引っ張られ叔母の悲鳴が車内まで入ってきました。

身を捩って抵抗すれば乳首を虐めると言う彼の意思なのでしょう、叔母が観念したように・・

片方の指先で陰唇を割るようにしてクリトリスを剥き出しにすると、乳首クリップと接続されて垂れ下がっているクリクリップのリングを下げて開いた部分でクリトリスを挟みます。

「 ぁぁあ・・ 嫌・・ 嫌ぁ・・ お願いよぉ・・ 」

まだ圧を掛けられてはいないみたいですが、指でも唇でもない無機質なピンセット状のモノでクリトリスを挟まれる羞恥に叔母がそんな感じに唇を動かしました。

皮を剥かれて過敏になったクリトリスを挟むクリクリップの圧力を調整するリングがコウジさんの手で絞られはじめます。

「 嫌ぁ・・ 嫌ぁ・・ 嫌ぁ・・ お願い・・ ぁぁあ・・ ぁぁあ・・ ぁぁあ・・ 」

徐々に挟まれる圧を増され、段々言葉を発する気力を削がれ始めたのか叔母の唇がだらしなく開き少しでも身体の力を抜いて刺激を和らげようとするかのようでした。

すると、彼の手が離れ垂れ下がっていたチェーンは女性器に繋がり、その音で恥辱を与える鈴が股間にぶら下がっています。

両乳首とクリトリスをチェーンで繋がれ、それぞれの突起をクリップで挟まれた惨めな叔母が放心したような表情を浮かべていました。

176
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/06/18 16:10:19    (B2nV7sE5)
両手足の自由を奪われ、乳首クリップで乳首を圧し潰される痛みに苦悶しながらも尻穴の快感に絶頂を迎えそうな叔母の恥辱的な姿に・・

「 い・ 逝くっ・・ もう逝くっ・・ もう逝っちゃう・・ 」

逝く時はちゃんと逝くと口に出して教えるように散々躾てきた彼女が条件反射のように絶頂寸前な事をコウジさんに言葉で示します。

全裸で木立に拘束され、乳首クリップと言う卑猥な道具で乳首を圧し潰される痛みにもがきながらも尻穴の快感に絶頂寸前な事を口にする美熟女のはしたない姿・・

アナルセックスはおろか旦那さん以外の男性と淫らな事をする事じたい想像できない上品で清楚なたたすまいを見せていた叔母の惨めな姿が彼のSっ気を擽り喜ばせるみたいでした。

そんな美熟女の惨めな姿を楽しむように彼女のギュッと括れた腰辺りを掴んでいた彼の手が肉厚な尻の肉を左右に割り・・

自分の肉棒が出入りしている美熟女の排泄用の小さな窄みを剥き出しにしてコウジさんが目で犯すように見つめ始めます。

「 止めて・・ 見ないでぇ・・ お願い・・ 辱めないでぇ・・ 」

乱暴な腰使いは和らげられ絶頂に追い込まれる事からは解放された叔母ですが、尻の肉を左右に割られてる事が何を意味するか直ぐに察し恥じらいの声をあげてるみたいでした。

勿論、そんな彼女の姿もSっ気の強いコウジさんには興奮の材料でしかなく、彼が嬉しそうな笑みを浮かべながら叔母に何か言葉をかけています。

犯される尻穴を視姦されながらコウジさんに辱められ言葉を浴びせられたのか叔母が首を左右に振りながら何か言葉を発しました。

そして彼がまた何か言葉を浴びせると叔母は首を激しく振って嫌がっているような反応を見せます。
そのやり取りが数回続き、叔母が嫌がる素振りを見せる度にコウジさんのSっ気が疼いて仕方無いような笑みは益々・・

するとコウジさんは叔母の尻穴から肉棒を抜くと、訴えるように何か言っている叔母の前に行き足元にしゃがみました。

そして、脚を開くようにして拘束してある彼女の股間に手を伸ばすと女性器を弄り・・

勿論、それが乳首クリップと繋がっているクリクリップを装着する為にクリトリスの皮を剥き突起を露出させる為の行為なのは直ぐに理解出来ます。

女性器を弄られ、クリトリスの皮を剥かれる屈辱的な行為に叔母が拘束されている手脚を捩り訴えました。

当然ですが聞き入れられずクリは晒され・・
175
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/06/16 07:51:17    (/BDvb7Hy)
乳首クリップの絞め付けの度合いを増され、乳首の痛みに苦悶する美熟女の惨めな姿にその強いSっ気を擽られるコウジさんは・・

ふた叔母の肉感的な尻を斜め下から突き打つようにして下腹部を打ち付けはじめました。

一回一回下腹部が打ち付けられる度に叔母の綺麗な顔は歪みだらしなく開いた唇から淫らな声が漏れているのが確認出来ます。

ただ、打ち付けられる回数が増すに連れ、垂れ下がる乳首クリップのチェーンが大きく揺れはじめ尻穴を犯される快感と共にキツく圧し潰されている乳首への痛みが増し叔母が苦悶し始めました。

その叔母の惨めに苦悶するする姿がコウジさんをより興奮させるのか、彼女の悲痛さに反比例するように彼の表情は喜びを増します。

肉感的な尻をまるで持ち上げるかのように斜めに打ち上げて来るコウジさんの下腹部で尻肉が弾かれる度、垂れ下がるチェーンも上下に・・

僕に逝く事を躾られている尻穴を犯される快感と激しく揺れるチェーンの重みでキツく絞め付けられている乳首が上下に捻れる痛みとで叔母の上げる声も・・

「 あひぃぃ・・ 嫌ぁぁぁっ・・ 止めてぇ~~っ・・ ひいぃぃ~~っ・・ 」

車内と野外で隔てられているのに、叔母の悲痛な声が車内へと届いてきました。。

激しい快感と痛みが共存する中、叔母の強いMっ気は虐められ与えられる痛みをも快感と認識してゆくのか・・

叩かれるように『バチッバチッ!バチッバチッ!』と尻に下腹部を打ち付けられ弾かれる衝撃から逃れようと爪先立ちになっている叔母の下半身が絶頂の前兆を見せ始めます。

膝が内へと絞られ、内股が痙攣するように『ブルブル!ブルブル!』と打ち震える叔母特有の絶頂寸前のサインでした。

そうなると自身の意志ではどうにも出来ず、コウジさんに全てを支配される事に・・

「 逝く・・ 逝く・・ 逝くっ・・ もう逝くぅ・・ 」

僕に『逝く時は逝くと伝えなさい・・』と命じられて逝かされ続けてきた彼女が条件反射のように『逝く』と言う言葉を口にしました。

女性のその言葉は男にとって喜びであり、相手を征服したような優越感を覚えるはずです。

コウジさんは何とも喜びをたたえ表情を浮かべ、彼女の腰を掴んでいた手で肉厚な尻の肉を左右に分け開きました。

絶頂寸前の自身の肉棒が突き刺さる美熟女の小さな窄みを剥き出しにして楽しむかのように・・

肉棒が出入りする尻穴を視姦されながら・・



174
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/06/13 07:11:47    (MO7/z8DD)
乳首クリップの痛みに苦悶しながらも尻穴の快感に絶頂を迎え惨めに逝き果てた叔母の姿にコウジさんは・・

その美熟女の惨めな姿にSっ気を擽られるような笑みを浮かべながら乳首クリップの強弱を調整するリングを更に絞ります。

「 あうぅぅ・・ 止めてぇ・・ 止めてぇ・・ 」

乳首を圧し潰される痛みに、綺麗な顔を苦悶に歪めながら叔母が必死に訴えてる様子でした。

勿論、そんな訴えなど聞き入れて貰える筈もなく、頭上の枝に万歳をした格好で両手を吊られた惨めな格好で片方ずつ乳首をキツく挟まれ苦悶します。

先が行き止まりで車が上って来る可能性が殆ど無いとは言え、そう言った場所だからこそ逆に僕達のようなカーセックスを楽しむ男女が利用する場所でも・・

そんな山道の脇の野原で、全裸で木立に磔られて乳首クリップまで装着されてアナルを犯されてる美熟女のこんな姿があるのを誰か想像するでしょう。

人が来る可能性は殆どありませんが、ホテル等で無く誰でも立ち入ってこられる山道での非現実的で倒錯的な光景がそこにありました。

そんな光景をその恋人であるコウジさんに内緒でアナルの処女を捧げてくれたアユミさんと車内で繋がり僕達は眺めています。

「 イクコがあんなに惨めに苛められてるんだから・・ お返しにアユミのケツの穴にタップリ中出ししてやるからね! ケツの穴から精子を垂れ流すアユミの姿を見たらコウジさんショック受けるかな? 」

自身が初めての男性になる為に拡張を続けている恋人の尻穴の処女が奪われているなんて知る由も無く叔母をなぶっているコウジさんですから・・

「 ぁあ・・ それだけは許して・・ 中に出されたら、本当に気付かれちゃう・・ ユウキぃ・・ お願い・・ アレを付けて出して・・ アユミの中で逝ってユウキぃ・・ 」

恋人に対する罪悪感はあるとは言え、自ら望んで尻穴の処女を捧げてくれたアユミさんがコンドームを付けてのアナルでの射精をねだりました。

いくら言葉的な苛めで中出しする気は無いとは言え、その恋人であるコウジさんのソレより一廻りも二廻りも野太く長尺な肉棒で押し広げられた小さな窄みの変化にコウジさんが気付かないでしょうか・・

そんなイケない事を考えながら、ゴム付きの射精をねだるアユミさんのギチギチに絞め付ける尻穴の快感を楽しみながら野外の熟ペアの変態チックなセックスを鑑賞します。





173
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/06/10 16:29:21    (oVMblkmQ)
前後に振られていたコウジさんの腰が、尻穴に根元まで埋め込んだ肉棒で引っ掛け叔母の下半身を持ち上げようとするかのように斜めに・・

肉感的な叔母の尻に『バチッ!バチッ!』とコウジさんの下腹部が激しくぶつかる度、彼女は爪先立ちになって少しでも和らげようともがきます。

ただ、叔母には僕のサイズで逝けるように躾てある尻穴を犯されてる刺激より、乳首を潰されて装着されている乳首クリップの激しく揺れでの苦痛の方が・・

乳首から垂れ下がるチェーンと聴覚的にも羞恥を与える為の鈴、そして乳首クリップと連結されてるクリクリップも激しく揺れて全ての重みが両の乳首にかかりました。

尻穴を襲う快感と乳首を襲い続ける潰される揺れる痛み、叔母は綺麗な顔を惨めに歪め悲鳴のような声を上げさせられます。

それでも、元々秘めていて僕の意地悪なセックスで目覚め開発されてきたMっ気の強い性癖と虐められる事に悦びを感じてしまう身体は快感と認識してしまうみたいでした。

顔は苦痛に歪んでいますが、コウジさんに括れた腰を掴まれて打ち付けられている下半身は膝を内側に絞り痙攣するような震わせる絶頂間近の前兆反応が・・

「 ンオオオッ! 」
両手・両足を縄で枝に縛られて全く逃れようの無い状態で追い込まれた叔母が身体を弓なりに反らし絶頂を迎え脱力します。

本来なら地面に崩れ落ちるのでしょうが、木の枝に吊られるように両手を縛られている彼女は尻穴を貫かれたまま惨めに・・

美熟女のそんな惨めに逝き果てた姿がコウジさんのSっ気を擽り何とも満足そうで嬉しそうな笑みを浮かべられていました。

そして背後から叔母の背中に身体を密着させるようにして叔母の耳元で何か囁くと、叔母はその言葉に綺麗な顔を歪めながら頭を振って『ノー』の反応を見せます。

勿論、叔母に恥辱を与える為に言葉にしただけで、コウジさんには叔母の『嫌』を聞き入れるつもりは最初から無いはずでした。

叔母の肩口に顎を乗せるようにして身体を密着させたままコウジさんの手が豊かな乳房へと伸びます。

「 い・ 嫌ぁ・・ 緩めてぇ~~っ!」

彼の指先がクリップな強弱を調整する為のリングを弄り、叔母の顔が苦痛に歪みそんな感じに唇が動きました。

取り敢えずの絞め付けで苦悶しながらも絶頂を迎えた叔母を更になぶる為、彼は乳首クリップの絞め付けを強めたのでしょう。

「 あうぅぅ・・ 緩めてぇ・・ お願い・・」
172
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/06/08 13:39:49    (vtH1pa5m)
楽しみは後にとっておこうとするかのように、乳首・クリトリス用のクリップの乳首クリップだけを叔母に装着したコウジさんは・・

両手・両足を樹木の枝に縄を使って固定されて身動きとれない叔母の背後にまわり再び尻穴を犯し始めました。

乳首を圧し潰されている苦痛に身悶えしていた叔母なのに、尻穴に肉棒が挿入される瞬間はなんとも言えない表情を浮かべ受け入れます。

逝けるように躾て快感しか感じないように調教したのは僕自身ですが、乳首クリップで圧し潰されている痛みよりも快感が勝るはしたない尻穴に改めて・・

そんな彼女のギュッと括れた腰を掴むとコウジさんは『ズムッ!ズムッ!』と突き入れる時に激しさを増すような腰の振り方で叔母を犯し始めました。

突き立てられる度に叔母の豊かな乳房から垂れ下がる乳首クリップのチェーンが激しく前後左右に揺れ動き、乳首を挟んでいるクリップが彼女に痛みを与えます。

「 嫌ぁぁ・・ 止めてぇ・・ コウジさぁん・・ あぁあ・・ 痛いぃぃっ・・ 止めてぇ~っ・・ 」

車内からですのでハッキリとした言葉では聞き取れませんが、それでも車内に入ってくる悲痛な叫びや叔母の表情や唇の動きから・・

豊かな乳房が揺れ、悲痛な声をあげる美熟女の惨めな姿とその彼女の尻穴の快感が、男として当然の反応ではありますがコウジさんを高ぶらせてしまいました。

前後に振っていた腰が下から斜め上に押し上げるようにして叔母の尻穴に肉棒を押し込み始め、彼女が爪先立ちになり懸命に和らげようともがきます。

「 ヒイィィッ! アヒィィィッ! 駄目ぇ~っ! 駄目ぇ~~~っ! 」

身体を前後から上下に揺らされるように突かれ、前後ならまだマシだったチェーンの揺れが前後左右上下と激しくなりそれと共に乳首に与えられる苦痛が増し・・

チェーンのみならず精神的な恥辱を与えるために付属されている鈴も重さとなって、明らかにトーンの上がった叔母の悲鳴が車内に届いてきました。

ただ、どんなに痛みを与えられても万歳をするように頭の上の枝に両手を吊られるように縛られている叔母には逃れるすべがありません。

その間にも肉棒で尻穴を犯され続けられ、逝く事を躾られ続けてきた叔母の尻穴は快感しか・・

そして、Mっ気の強い叔母の身体は乳首に与えられている痛みさえも尻穴の快感と相まって悦びと錯覚してゆくように・・

「 ンオオオッ! 」



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