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1
2019/04/23 15:32:51 (WHmh2l88)
・ マスターベーションをする姿を母に見せない。
・ 父と弟には絶対に内緒こと。
・ それが守れるなら、母の手でしてもらえる。

これが母から申し出された契約。「嫌なら、もうこの家から出て行って。縁も切るから。」とまで言われた僕に、反論の余地はありませんでした。

いつもより、1時間も早く僕を起こしに来た母。そこで言い渡されたのが、この契約でした。
毎朝毎朝、部屋の扉を開ければ、全裸に近い息子が射精をしたまま待っている。それを見せつけられる母も、ついに諦めてくれたらしい。

「最初に言っておくけど。お母さん、絶対にセックスまではしないから。」と固く口約束をされ、「なら脱ぎなさい。」と言って来ます。
母親に見せつける作戦だったとは言え、こうも素直に言われてしまうと、パンツを脱ぐというのは恥ずかしいものでした。
朝勃ちをしているから、尚更です。

母の小さな手が、僕のモノを握りました。その手はとても冷たく、熱いチンポを冷ましてしまいそうです。
そして掴んだ手は、最初から凄いスピードでチンポを擦りあげてしまいます。
やる母にとってみれば、「射精させればいいだけ。」と考えているはず。それなら、そのための対応をするのは当然です。

初めてされた女性の手コキに、僕は1分と持ちませんでした。母の用意したタオルに向けて、発射をしたのです。
手コキを終えた母は、「もう自分で起きて来てよ?」と言って、何もなかったように出て行くのでした。

翌朝、母が起こしに来たのはいつもの時間。僕も、もう一人でする気はありません。
部屋に入ってきた母は、「今日もする?どうするの?」と聞いてくれます。「する。」と答えると、「じゃあ、20分くらい寝てな。」と言って、部屋を出ました。
僕よりも早く出勤をする、父と弟を送り出すためです。それでも、僕の食事時間はなくなります。
朝食よりも、母のしてくれる手コキを取ったのです。

再び部屋へとやって来た母の手には、濡れたタオルがありました。そしてこの日も、その濡れタオル目掛けての射精は行われたのでした。

 
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216
投稿者:マサフミ
2019/06/04 09:24:55    (GrXEr85m)
母はうつ伏せになり、ベッドに横たわっていました。不満だったのかは、こちらからではわかりません。
塗り込んだマッサージオイルは浸透性がよいのか、ほとんどは母の身体の中へと吸い込まれました。
ただ、荒れ果てた股間はが乾くのには、もう少し時間が掛かりそうです。

「もぉ~。。逝かせたらダメって言ったでしょー。。」

うつ伏せの母がようやく口を開き、二つの足をバタつかせました。やはり本意ではなかったようです。

10分くらい経ったでしょうか。母がようやく、その気だるい身体を起こし始めます。
そして、「寝てぇ~。マサフミのお口でするから。。」と、何もなかったように言って来ます。
僕は横になり、母は半勃ちのチンポを一度は握りますが、口に含もうとはしません。
「マサフミのも、付いてる?。。」と、チンポにオイルがついてしまっていることを気にするのです。
結局、僕は全身を、母は股間をシャワーで洗い流すことになるのでした。。

再びベッドへと戻ると、母は身体の上に乗り、僕の頭を抱えてのキスを始めます。
僕の抱き締めようとする手を母は振りほどくと、小さな身体が動き、チンポを握ってしまいます。
すぐに母の身体は僕の下半身の方に消え、洗い立てのチンポに何度も顔を寄せるのです。

「ハァ~。。マサフミの。。これ、私の~。。」

一人言のように呟いた母。オイルの効いた頬を擦り寄せ、僕のチンポを感じてくれています。
そのツルツルの頬に擦られ、僕のチンポは次第に大きくなっていくのでした。

母の小さな両手は、大事そうに僕のモノを扱ってくれています。
両手でしっかりと握り締められ、そして母の舌がそれをゆっくりと舐め始めました。
小さな舌を更に細く尖らせ、その先でチンポを擦ります。
それは次第に速くなり、ついには犬のようにペロベロの舐めて来るのです。

「アァ~。。アァ~。。ハァ~。。」

フェラチオの快感に、僕の口からも声が出ました。何かを言わないと持たないのです。
顔は歪み、手も足もやりきれなく動きます。動いてないのは、母の居座る股間をだけでした。

「お母さん。。陽子ぉ~。。好き。。好きや~。。陽子ぉ~。。」

僕が思いを告げると、母はいよいよチンポを口の中へと含みます。
「私も好きよぉ。。マサフミが一番好き。。」、そう言って、母の舌はイヤらしくチンポを責めるのです。

身体が熱くなり、チンポからも感覚が無くなり始めます。結構、危ないです。
身を任せようとする自分もいますが、やはり挿入を望む自分が勝ってしまいました。

僕は身体を起こし、フェラチオをしていた母の細い手を取ります。
「お母さん、させてっ!」と言って母の手を引くと、その身体を寝させ、足を高く上げさせます。

「マサフミ~!。。やめてよぉ~!。。」

お人形のような母の身体は、思い通りに動かせました。
延びた足を押せば曲がり、腰を持ち上げれば身体はくねります。
気がつけば、大きく足を開き、下半身を上に向けた母がそこに横たわっていました。
その真上に向いて広がっているオマンコに、僕の舌が襲い掛かります。
215
投稿者:マサフミ
2019/06/03 16:22:22    (RrMCzkbV)
赤いオマンコが、油で照らされています。それはとてもイヤらしく見えました。
僕は先に、母の身体に着いたオイルを、オマンコの中へと指で流し込みます。

「イヤッ!。。」

大きな声をあげて、身体が逃げるほどに、オマンコの中はヌルヌルになっています。
僕は母の足を持ち、上に上げて、母の股間を丸見えにするのです。

「ちょっとぉー!。。やめなよぉー!。。」

そう言われますが気にもせず、僕の指はオマンコの中へと入り込み、そこをマッサージしてあげるのです。
これはマッサージなのです。オマンコを責めているのではありません。

そのため、指の出し入れは、とてもゆっくりと行われます。
知識のない僕も、僕なりに「気持ちよくしてあげよう。」とはしているのです。
しかし、「アァ~!。。アァ~ン!。。アァ~ン!。。」と母は喘ぎました。
オマンコの中からは、オイルを押し退け、新しく作り出された母の愛液が流れ出しています。

それでも僕は、指で丁寧に丁寧にオマンコを解してあげました。
肉が裏返り、そこに溜まっていた液体が流れて、また敷いたタオルを汚します。
僕の指は、オマンコの中の肉を掻き分けました。「ちゃんとオイルを塗っている。」、そんな感覚です。

そんな時、ベトベトになった指を抜いてみます。指と一緒に、母の愛液まで引っ張り出してしまいます。
そして、その指の先に何かを見つけたのです。

「なんだ、これ?。。」

その白い物体はなんなのでしょう?僕はその時、初めて目にしました。
女性のオマンコから出て来た、「マンカス」です。母のオマンコから、マンカスが出てきたのでした。

もちろん、それは捨てられました。母にも言えません。やはり女性には恥ずかしいものですから。

そして僕の指は、母のオマンコを襲います。マッサージではありません。
完全に逝かせるための、手マンコです。

「アァ~!。。ダメェ~!。。ゆっくりしてぇー!。。ねぇ、ゆっくりしてよぉーー!!」

母は大きな声で叫びました。一気にそのトーンが変わりました。
オマンコは、「ぐしょぐしょ。」とイヤらしい音をたてながら、熱いおつゆを垂れ流します。

「陽子ぉ~?僕のモノ。。陽子は僕のモノやろー?。。」

そう言うと、更に指は速度をあげました。オマンコからは、もうなにか分からないような液体が飛びます。
敷いたタオルを濡らし、その㊦の布団まで濡らしていますが、もう関係ありません。

「マサフミー!待ってぇー!。。それやめてぇー!。。お願い、やめてぇー!。。マサフミのチンポ、入れたいのぉー!!」

母は叫びますが、僕の指は止まりませんでした。もう、逝かせる気が勝ってるのです。

「イヤァー!。。イヤァー!!。。とめてよぉー!。。とめてぇーー!!。。」

最後にこう叫びましたが、母の身体はガクガクと震え、堕ちていきました。
震えながら、「こんなのイヤ。。こんなのイヤ。。」と、どこか悲しそうな母の姿です。
214
投稿者:マサフミ
2019/06/03 15:51:02    (RrMCzkbV)
ベッドの上で、母は今度は仰向けになります。乾いた全身にあって、その股間だけは脂ぎっています。
お尻の方から流れたオイルは、母の陰毛からなにから、股間全てを濡らせていたのです。

僕はオイルの瓶を取り、母の胸元で流し始めます。オイルは母の脇を流れ落ちますが、関係ありません。
タオルが受け取ってくれることが、もう分かっているのです。

両手で母の身体に擦り付けていきます。肩から首スジ、胸から足先まで今度は母の正面側です。

「」気持ちいい?。。お母さんの身体、光ってるよ?。。」

ほんと気分はマッサージ師で、なぜか女性を喜ばそうとそんなセリフも吐いてしまいます。

首スジへとオイルを塗り込むと、母の表情が変わりました。
気持ちいいと言うよりも、怖いのでしょうか。どこか、「早くしてくれ。」って顔をしています。
そして喉元から肩か、そして平らな乳房に移るのです。

僕は一度瓶を手に取りました。それを両手に分けると、母の左右の乳房に押し当てていきました。
胸が一気にオイルにまみれます。光りで、白い肌が変色したようにも感じるのです。
そのまま、乳房のマッサージをしてあげると、真っ平らな胸の中で、2ヶ所が飛び出してしまうのです。

「なんで、おっぱいだけ時間掛けるのよぉー。。」

母が半笑いの顔を見せ、僕に言って来ました。しかし、その顔にも余裕がないのが見てとれます。
勃起した乳首は、やけにオイルにまみれていました。触れれば触れるほど、高く隆起してしまいます。

「アァ。。アァ。。イヤッ。。アァ。。」

母は目を閉じ、またリラックスの状態へと戻っていくのです。

母の太股に移ると、わざと手を内股に入れてあげて、オマンコに触れたりしてあげます。
母の身体も敏感になっているのか、「アァ!。。」と言って、身体が揺れることも多くなり始めました。
そして、膝小僧から足首へ、そして足の指の間にまで塗り込んでいきます。
僕と違い、細くて長い、とても綺麗な指を持っているので、そのままかぶりつきたくもなります。

「足の指、舐めてあげようかぁー?。。」

そう聞くと、「やめてよねぇ~。。汚ないわぁ~。。」と断られるのでした。

そして、いよいよ母の股間に戻ります。なんで最後にしたのかは、お互いに分かっているはずです。
4分の1程度残してあるオイルの瓶を取ると、その残りの全てを母の陰毛の上に流してしまうのです。

「ちょっとぉ~!。。そんなのやめてよぉ~!。。」

急いで母が声を掛けて来ました。母の股間は、完全にオイルにまみれましたから。
それでも、閉じた足に手をねじ込み、その股間を触ってあげます。

僕の大きな手が、オイルと共に母の股間に擦られます。
母の表情が一変をし、「ウウゥ~。。ウゥ~。。。」とツラそうな声へと変わりました。
そして、ヌルヌルの太股を上げさせると、余ったオイルがタオルへと流れました。

しかし、もうこれだけで充分です。母の股間は色が変わるほどにオイルで濡れてしまっているのです。
213
投稿者:マサフミ
2019/06/03 13:33:42    (RrMCzkbV)
「それで、変なこと考えてるんでしょー?。。。」

お風呂からあがった母が、オイルの瓶持ってベッドに転がっている僕を見て、そう言って来ました。
「そうやー!これ塗って、お母さんの身体びちょびちょにするんやー!」とストレートに言ってあげます。

「イヤらしい~。。」

母はそう言って、洗面所へと消えました。そして、準備を終わらせて出て来ると、

「それでぇ~?。。それ、どうするのよぉ~?。。お布団ベトベトになるでしょー?。。」

と言われ、母もまんざらではない様子。僕も自分から言ったものの、やり方が分かりません。

母は、タオルというタオルを集めて手に取ると、布団の真ん中に一ヵ所に重ねます。
それでも足りないと、二人のバスローブまではぎ取り、そこへ敷き詰めました。
そして、「なら、するならしなさい。。」と言って、そのタオルの中心へうつ伏せに転がるのです。

風呂あがりの母。そして、全裸の後ろ姿がそこにあります。
細い背中に、細い足が。その真ん中には、これもまた小さなお尻が見えています。

僕は母の傍らに座ると、オイルの瓶の蓋を回します。色は黄色で、思ったよりサラサラしています。

「ねぇ?。。やるんなら、ほんとに気持ちよくしてぇ。。お母さん、目閉じてるから。。」

そう言われた僕は瓶を傾け、手にオイルを取ります。予想以上にサラサラしていて、少し溢れました。
ローションのようなドロドロを想像していたので、少し勝手が違います。
そして、片手で母の背中に落とすと、こぼれ落ちないように急いで背中全体へと塗り込んで行きました。

母の背中が光り出し始めます。風呂あがりの潤いではなく、オイルで光っているのです。
何度もオイルを手に取り、母の肩から腰、お尻から足先まで、丁寧に塗り込んでいってあげます。

「どう?。。」

いつの間にかエッチな気分も消え、マッサージ師にでもなった気分で母に聞いてみます。
母に、「温かくなって来てる。。気持ちいいわぁ~。。」と言われ、その効果はあるようです。

そして、母のお尻の割れ目に瓶を傾けました。残りを考えながらでしたが、かなりの量が流れました。

「お布団、濡れてない~?。。」

母がそう聞いてくるほど、かなりの量のオイルが母の下半身を伝わったようです。

僕の手が、小さなお尻の割れ目に入り始めました。サラサラでもオイルはオイルです。
滑らかな潤滑油となっていて、僕の手を滑り込ませてしまいます。

「なによぉ~、それぇ~。。」

あまりにスムーズに滑り込まれたため、母がその効果に少し驚いたようです。
母のお尻にオイルは滲みながら、僕の手はその先の股間のマッサージを始めるのでした。

「ウッ。。ウッ。。」

堪らず母が声をあげ始めます。見ると、両手で布団を掴んで、もう耐えているようです。
僕の手がアナルを擦りながら、オマンコを滑ると、母にはなんとも言えない快感が訪れるのでしょう。

耐えられないのか、母は足を閉じ、お尻の肉を閉じました。
しかし、僕が太股に手を掛けて足を開かせると、もう母も諦めたような反応を見せるのです。

オイルの塗られたアナルが黒く光っていました。
ベトベトになったオマンコは全体が光り、その赤さが引き立っています。
指がスムーズにオマンコへと差し込まれると、「それダメぇ~。。気持ちいいからぁ~。」と叫びます。

指はゆっくりと何度もオマンコを出し入れし、もうオイルなのか母の出しオイルなのかも分かりません。

「後ろ終わり~。今度、前向いてぇ~?。。」

そう言うと、母の身体が回転を始めます。しかしそれは、僕には怯えているように感じました。
『正面からされたら、もうどうなるかわからない。』、母はそう思っているのです。
212
投稿者:マサフミ
2019/06/03 12:46:26    (RrMCzkbV)
シャンプーの泡が目に入り、僕は咄嗟に目を閉じました。
頭からはゴシゴシという音が響いていて、細い指が頭皮を掻く度に気持ちよさを覚えます。

『どこか、かゆいところはありませんかぁー?。。』

散髪屋のようにふざけて聞いてくる母に、『もっと右の方。。』なんて返したりして遊ぶのです。

シャワーが掛けられ、シャンプーが流れ始めました。
目を閉じていた僕も、ゆっくりとその目を開いて行きます。
流れ落ちるお湯の中、その先に見えたのはイスに座って僕を洗ってくれている母の股間。
黒い陰毛は濡れて垂れ下がり、その下には赤いオマンコが口を開いているのです。

『お母さん?。。』

声を掛けてみると、『なによぉー?』と返事があります。
『オマンコ、見えてるよー。』と言ってあげると、『見るなぁ~。。』と開いた足が締まります。
しかし、すぐにまた開くと、今度は『見せてあげてるのよぉ~。。』と言ってくるのです。

浴槽に座り、僕は母に『どんなセックスしたい~?』と聞いてみました。
母は、『なにを言ってるのー?』みたいな顔をしますが、こう言ってきます。

『もぉ~。。子供がなにを生意気言ってるのよぉ~。。ワンパターンなくせにぃ~。。』

本当なら侮辱をした言葉に、苛立ちを覚えるかも知れません。
しかし、僕はこんな言葉にも逆に嬉しさを覚えいました。
母がそう言ってくるのは、僕を分かってくれてるということ。
僕なら、『ここまで言っても変な誤解はしない。』と分かって言ってくれているのが分かるのです。

『今日は立ったまま抱えてしようかなぁ~。立って、バックからしてみよ。。』

僕の言葉に、『そんなのしたことないでしょー。。』と呆れて笑うを作る母でした。


僕は先にお風呂をあがると、バスローブに着替えます。
そして、入口のドアを開くと、小さなテーブルの上にそれは置かれていました。
電話で注文をした、母の身体を潤すためのマッサージオイルです。
211
投稿者:マサフミ
2019/06/03 12:17:49    (RrMCzkbV)
『なにを頼んだのぉー?。。なによぉー?。。』

マッサージ機に寝ている母が、頭だけをコクリと起こして僕に聞いてきました。
『マッサージのオイル。。』と答えると、母が呆れたような顔を見せます。
もう、僕が何をするつもりなのかなどバレているのです。
『アホらしー。。』、そう言って立ち上がった母は、バスセットを手に取ります。

『ほらぁー、お風呂行くよぉー。。』

そう僕に声を掛け、一人で風呂場へと歩き始めるのでした。

母は洗面器にお湯を取り、僕の身体へと掛けてくれました。小さな手を使って、肌を潤してくれます。
僕が終わると、今度は自分の番。待ってる僕に、『先、入りなよ。。』と声を掛けてくれるのです。
しかし、いつもと違って、動かない僕に母は違和感を覚えたと思います。
母の肌が全身潤った瞬間、僕は『お母さんっ!』と言って、その肌を抱き締めてしまうのです。

自分でも驚きました。まだなにもしてないのに、『ハァハァ。。』と息が荒いのです。
唇を重ねられた母も、『マサフミ。。ちょっとだけ落ち着き。。』と声を掛けたほど。
『お母さんの身体は溜まっている。』などとよく言えたものです。
本当に溜まっているのは、僕の方だったのです。

母の小さな身体を風呂場の壁へと押し込み、キスはとても深いものとなります。
小さな身体を抱き締めている手にも余計に力が入ってしまい、母の身体が崩れ始めました。

『マサフミ。。お母さん、立ってられない。。ちょっと、落ち着きなさい。。』

床へと座り始める母を、それでも離しはせず、上から覆い被さって行きます。
母は足を崩し、壁にもたれ掛かっていますが、唇だけは離しません。

『アァ。。好き。。お母さん、僕好き。。めちゃくちゃ好き。。』

そう自然と溢れてしまう言葉に、母もようやく覚悟を決めてくれるのでした。

母の手が僕の背中に回り、座ったままに僕を抱き締めてくれます。

『マサフミ。。マサフミの気持ち、全部ちょうだい。。お母さんに全部ちょうだい。。』

母はキツい体勢ながら、僕のキスも気持ちも全部、その小さな身体で受け止めてくれるのでした。

いつしか僕の気持ちが落ち着いた頃、二人のキスは、もう舌と舌しか舐め合ってはいません。
『アァ。。アァ。。』と言いながら、とにかく舌と舌を擦り付けるのです。

『落ち着いたぁー?。。お母さんは、マサフミの気持ち全部もらったよぉ~。。』

明るく言ってくれるその言葉に、僕の気持ちはやっと落ち着くのでした。
母は、ほんと僕をよく知っています。
210
投稿者:マサフミ
2019/06/03 11:39:17    (RrMCzkbV)
初めて来ましたが、結構有名なラブホテルです。それなりの料金なのに、祝日でもあり、ほぼ満室状態。
僕たちは部屋を選ぶことは出来ず、唯一空いていた部屋へと向かいます。

値段は高いし、お客は多いし。しかし『他のホテルに行く。』と言う選択肢は僕らにはありません。
特に母には。。僕に誘われ、アソコを触られ、溜まっている母の身体は『待ったなし。』なのです。

部屋に入ると、母はいつものような落ち着いた母でした。
テーブルにバッグを置き、一度ベッドに腰を下ろします。
本当はそこでテレビをつけるのですが、この日は違いました。あるものを見つけたのでした。

『あっ!マッサージ機があるぅ~。。』

真っ黒で大きなマッサージチェアがそこにあって、とても使いたそうな感じです。
『お金、いるー?』、そう言って近づいて行く母。
リモコンに触れ、タダで動くと分かると嬉しそうな顔に変わります。

『一回、寝てみたら?。。』

母の嬉しそうな顔を見て、セックスを慌てていた気持ちも収ったのか、僕は優しく声を掛けていました。
『やってみよ。。もう疲れたわぁ~。。』と言って、マッサージ機寝転がる母。
マッサージ機は動き始め、目を閉じた母はリラックス状態へと入って行くのです。

一人にされた僕は、お風呂のお湯を入れ始め、それでもやることがなく、ホテルのガイドを手に取ります。
見ると、コスプレ衣装のレンタルや、グッズの販売など宣伝をされていました。
その中にマッサージオイルを発見します。名前は忘れましたが、無臭のオイルです。
マッサージ機で眠る母を見ながら、その全身に塗られていくオイルを勝手に想像してしまうのでした。

母の細い身体が、大きなマッサージ機に揺られています。
股間が上がる度にそこが強調され、オイルで光ったオマンコを頭に浮かべるのです。

『オイル1つ、お願いしますっ!』

そうフロントへ電話をしたのは、すぐ後のことでした。
209
投稿者:マサフミ
2019/06/03 11:11:34    (RrMCzkbV)
最終日の旗の台駅。

お世話になった伯母、そして奈美さんに別れを告げます。
『また来てよぉー!絶対よー!』と盛んに言ってくれ、僕と母も『また来るからー。』と答えます。
正直、今度はいつ会えるかなど分かりません。それほど東京は遠いところなのです。

私鉄に乗り込むと、母は安堵の表情に変わります。やはり、気を使った3日間だったのです。
走る電車の中、『さあ、帰ろっ!』と言い、母が僕の手を握ります。
祝日と言っても乗客は多いです。二人の繋がれた手は、人混みに隠れてしまうのです。

羽田空港に着いたのが、11時前のこと。13時の便なので、まだ少し時間がありました。
家族や親戚のための土産を買い、それでも時間が余った僕たちはサンドイッチを買って、かじりつきます。

『うわぁー、あれ見てよぉー。。』

突然、母が驚いた声をあげました。何かと思い、そちらに目を向けると、見詰め合うカップルがいます。
さすが東京、さすが都会、田舎じゃ考えられない風景です。

『あれ、絶対チューするよ。。』

母の予想通りに、その若いカップルは人目など気にもせず、唇を重ねました。
見詰め合う目と目が、『好き。。』と言っています。

『僕らもやろうやぁー?。。』

僕も母に声を掛けてみます。もちろん、許否されてしまいます。
『バカなこと言わないのぉー。』と呆れた顔を見せています。
しかし、それでも母の腰に手を回し、一気に手繰り寄せて、唇を奪いました。瞬間の出来事です。

『アホー!』

母は人目を気にしながら、呆れたように僕に言ってきます。
しかし、さすが東京。気にして恥ずかしがる僕たちなど人混みがかき消してしまうのです。

約1時間のフライトを終え、地元の空港を出たのは14時半。
すぐに駐車場に向かうと、3日ぶりの母の車がそこに停まっています。
エンジンが掛かり、僕らを乗せた車は自宅へと向かう国道に出るのです。自宅まで1時間程度でしょうか。

『ああ~、疲れたぁ~!。。』

ハンドルを握る母が、ようやく大きな声をあげます。車内での話も弾み、いつもの母親に戻った感じです。
そんな母に、『どうするー?ホテル行くー?』と聞いてみます。
『向こうついたら、ホテル一緒に行ってくれる?』と昨夜言われていたからです。
母は、『どうするー?どっちでもいいよ。。』と判断を僕に求めて来ました。
僕はシートベルトを外し、運転する母の方を向くのです。

『お母さんはどうしたいのぉ~?。。』

そう言った僕の手は、運転席に座る母の太股の上へと置かれました。
前を見ている母の目が、一瞬泳ぎます。そして、僕の顔と手の置かれている自分の太股を見返すのです。

『お母さんはどうしたい?。。』

僕なりに誘うような声を出し、その手をスカートの中へと差し込み始めるのです。

母は、『危ないから、そんなことしないでよ。。』と僕に注意を促して来ます。
しかし、手はスカートを押し上げ、指はパンティーの横の隙間から入ろうとしてしまいます。
指に堅い陰毛があたると、『ジャリシャリ。』と音をたてました。
そして、閉じた股間の盛り上がりはとても柔らかく、少し指を押すだけでめり込んで行きます。

『マサフミ、危ないから。。お母さん、運転してるでしょ。。』

押し込んだ指は、母のオマンコに触れました。まだ濡れてはいませんが、熱を感じます。

『お母さんを抱きたい。。ホテル行こう。。セックスさせてよぉ。。』

そう言うと、母のハンドルはすぐに左にきられました。空港近くにある、有名なホテルです。
そこに向けてハンドルはきられたのです。国道から、僅か100m程度入り込んだところにあります。
しかし、たった100mでも、母のオマンコが濡れ始めるには充分な距離でした。
208
投稿者:マサフミ
2019/06/01 15:44:42    (2jt/Lnk6)
僕の視界には、母の差し出した手のひらが何度も現れていました。
その度に、顔を赤くした母が、「ウゥウゥー!。。ウゥウゥー!。。」と何かを訴えて来ます。
しかし、オマンコに入れた指を激しく動かし始めると、差し出した手のひらは消えて行くのです。

僕は母の太股を更に強く抱え込み、クリトリスを激しく擦りあげます。
すると、母は両足をクロスさせて、必死で足を閉じようとして来るのです。
僕には、それがジャマで仕方がありません。
そこで体勢を変え、母の両足を大きく開き、そこへ身体を入れ込みます。

「マサフミ。。もうゆるして。。お母さん、もう気持ちよくなったから。。もう終わり。。もうゆるして。。」

少しだけ余裕の出来た母は、急いでその事を僕に伝えて来ました。
しかし、「まだやろー?まだちゃんと逝ってないやろー?」と言い、主導権は絶対に渡しません。

「マサフミ?。。お口でしてあげるから。。お口で出してあげるから。。」

最後に母はそう言って来ました。残念ですが、その思いは届きませんでした。
お口でするのは僕の方です。オマンコを舐めて、母のスケベな液を僕が出してあげます。

母の腰が必死で逃げようとしていました。しかし、そんな細い身体など、しっかりと握れば訳ありません。
動かない下半身を、僕の舌が襲います。

「ウゥー!!ウゥー!!ウゥー!!」

口を押さえた母の声が激しくなり、母の身体は一気に赤く染まります。
僕の舌は、しっかりとオマンコの中へと入り、その穴を掻き回しました。
あれだけ垂れ流れていた愛液でしたが、もう敷いたタオルを汚すことはありません。
出す液、出す液、すべて僕が飲み続けているのですから。

そして、母の身体に力が入ると、一気に硬直をします。
あの小さな身体の母が、どこにその力があるのかと思うほどに、僕の身体ごとその腰を上げました。
その口では、「ウヴゥーー!ウゥーー!」と叫んでいるようです。
腰が畳につくと、母の身体はその場で止まりました。硬直していた肉も緩み始めます。
母は目を閉じたままです。押さえた口ですが、なんとか呼吸はしているようです。

数分後、母がようやく起き上がります。タオルを拾い上げ、畳の様子を見ています。
僕が飲み干したためか、畳の染みは僅かなもので済んでいました。
そして、布団を敷き直し、再び眠る体勢となった僕と母。そんな母から、こんなことを言われます。

「マサフミー?。。明日、向こうに着いたら、一緒にホテル行ってくれるー?。。もうお母さん、マサフミのが欲しい。。」

母の身体は、やはり溜まりまくっているのです。
207
投稿者:マサフミ
2019/06/01 15:12:25    (2jt/Lnk6)
オマンコからは、溜まっていた愛液が流れ始めていました。
母はすぐに、「マサフミ、やめて。。お母さん、汚しちゃうから。。」と言って来ます。
僕は指を抜き、「なら、脱ぎなよ。。」と言ってみます。なかなかの命令口調です。

母は両足を高く上げ、はしたない格好でパジャマを脱ぎます。
しかし、濡れたパンティーはそうも行かず、一度座り直しました。

「お母さんの身体、虐める?。。」

その言葉に、「気持ちよくさせたい。」と答えます。母は立ち上がり、カバンの方へと歩み寄りました。
中から、一番大きいサイズであろうタオルを取り出し、布団へと一度敷きます。
しかし、このままでは布団を汚してしまうと考えたのでしょう。
敷き布団をめくりあげ、畳の上へそのタオルを敷くのです。

母はパンティーを脱ぐと、そのタオルの上へ小さなお尻を置きました。
そして、「あんまり強くしないで。。」と言って、畳の上へと身体を倒すのです。
僕は電気スタンドを寄せ、母の股間へとあてます。濡れたオマンコは、もうどこもベットリでした。

僕は両手を使い、クリトリスの刺激を始めます。「ウッ!。。」と唸る母ですが、動きが固いです。
そこで当たり前のことに気がつきます。ここは伯母の家だから、母は無茶が出来ないことに。。

クリトリスを擦ると、オマンコからは液が噴き始め、敷いていたタオルへと流れます。
しかし、すぐに母の手のひらが見え、僕は母の顔を見ました。
顔を横に振り、その目は本気の目をしています。そして、小声で「そこ。。やめて。。」と言うのです。

僕は頷くと、母のオマンコを解しに掛かります。なんの知識もありませんが、気分はマッサージです。

クリトリスを指で擦り、穴の入り口も同じく指が這います。
「気持ちいいかなぁ~?」なんて、溜まっているであろう母を思ってのことです。
しかし、それは予想外の展開となるのです。

母は急に両足を閉じ、顔を見ると、両手は口を塞いでいます。
僅かに見える表情はしかめっ面をしていて、快感に耐えていることが分かるのです。

「強い過ぎる?。。」

そう聞いてみると、母は口から手を離し、「お願い。。もっとゆっくりして。。」と言って来ました。

僕のマッサージは再開されます。同じようにクリトリスに触れると、母の手もまた口を塞ぎます。
そんな母が愛しくなり、それは良からぬ方向へと向かってしまうのです。

「ズボッ。。」、2本の指がオマンコへと入れられました。母の腰が逃げ、その指が抜けてしまいます。
僕は逃げた腰を掴まえ、またタオルの上へと戻そうとしました。
すると、母の息が聞こえて来ます。「ハァー。。ハァー。。」とかなり荒いです。

「マサフミ、ごめん。。それやめて。。お母さん、アソコ気持ちよくなっちゃうから。。畳、汚しちゃうから。。」

しかし、母のそんな願いは届きません。再び指がオマンコに入ると、柔らかな肉をこじ開けて行くのです。

「ウゥー!。。ウゥー!。。ウゥー!。。ウゥー!。。」

塞いだ母の口からは、声にならない叫び声があがりました。
怖くなった母は逃げようとしますが、僕の手がしっかりと太股を掴んでいて、それを拒みます。

母を逝かせるまでは、やめるつもりはありません。
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