僕は変なくせがあって、噛んでもらうのが好きなんです。これも中学の時にあの人がしてたことです。僕の皮の上から先っぽから順に下の方へアグアグと噛んで行くんです。鼻がお腹に当たるまで根本まで噛むと次はぎゅ～っと吸いながら上に抜いて、最後にポンと音を立てて抜きました。そしてまた噛むんです。そのうちに僕が出そうになるとまだ出すなよと何度も言って、途中で何度もやめてはまた噛みます。そして出したかったら出したいと言えば出してやると言うんです。
僕が出したいですと言ったら何を出すのと聞くので精子と言うと何処に出したいのときくのでオジサンの口の中に出したいと答えるとものすごく嬉しそうな顔でまたくわえて吸われて舐められながら気持ちよくなって我慢できずに口の中に射精をしてしまいました。
同じ事をＢにもしています。
出したくなったけどＢとやるまで出さない約束をしてるので我慢ですw
つらいです。
Ａより

またＡです。なんどもすみません。
僕が男の子とエッチするのが好きになった理由は書きましたが皆さんもあるんでしょうか。Ｂ君は生まれて初めての射精を僕でしたんです。クチの中で出しました。僕の頭を押してにげようとして最後は諦めたようになってジットして僕のクチの中に初めて射精をしました。怖かったようでしたので色々と男の射精のことを教えると２回目からは怖がらずに出すようになりました。３回目からは自分から笑いながら僕に出してほしいと言うようになりました。なので何度も出してあげました。１日に３回とか４回出したこともありました。今は１回でいいみたいですw。
初めてお尻に入れる時にはたいへんでした。
ウンチが不安だったみたいなのでゴムを被せてニベアをたっぷりぬって僕が上で入れました。
いやがったわりにカチカチになって射精のギリギリまでシコってやってからすぐに入れて２回くらい僕がお尻を動かすとすぐに射精をしました。それからは入れて出すのが気持ちいいことを知ったみたいでした。
連休とかしか会えなくなったので仕方なく自分でシコってがまんしてます。Ｂ君の家が引っ越してしまったんです。でもラインで僕と早くセックスしたいと書いてきます。僕もだよと返すとラブラブスタンプをたくさんくれます。
なので連休中はお腹の下の方の中が痛くなったと言うほど出してあげました。精子が出なくなっても何度もやりました。
土曜にウチにお泊まりに来るように計画をしてるけどうまくいくかはわかりません。
いつも長くてごめんなさい。
Ａより

たくさん返事をもらって何だかすごく安心です。僕も特別に変なわけじゃないって思えました。
2さんの言うとおりなんだと思います。あの人にされたことが忘れられなくてＢ君にあの人のかわりをさせてるみたいで時々つらい気持ちになったりします。Ｂ君のは太くないし長くもないけどすごく固くて僕のお尻に簡単に入るんです。最初のころは僕がお尻を動かしていたけど今はちゃんとＢ君が自分で前後に動かします。僕のお尻にＢ君の腹がぶつかるとすごく興奮します。
四つん這いでＢ君にされながら自分でシコってＢ君の射精と合わせます。
あの人が言ったみたいに射精の時はＢ君に言わせます。そして後ろからＢ君が手をまわして僕のをシコシコしてくれて二人同時に射精します。そのときはシヌほど気持ちよくてたまりません。全部あの人が教えてくれたことばかりです。

ひろきさん、カンチョウだったんですね。お尻にあった白くて丸いのはカンチョウがささってる写真だったんですね。なんだかスゴくエッチな気分になりました。ひろきさんのお尻を見ていてボッキしてしまいました。ひろきさんのは太くて固いんですか。ひろきさんのを入れられて中で射精をされたらスゴいと思います。
カンチョウってされたことが何回もあったけどデッカイ注射器みたいなので温かいセッケン水だと言われました。
はじめて入れられた時によく分からないけどヌルヌルした物をぬってから入れてたのでそれかなと思ったらカンチョウだったんですねw。エッチな写真をありがとうございます。興奮した僕もそうとうヤバイかもデスw。
しばらくはＢ君にセックスをさせてあげられないから皆さんとエッチなお話をして興奮したいと思います。よろしくお願いします。
Aより

ひろゆきさんも男の子が好きなんだなと思いました。
僕は大人の太いのを入れたのはあの人のしか入れたことがないんです。正直にはなすと僕のは皮をかぶっていて色々がんばったけどどうしても痛くてむけないんです。先っぽも出ません。だから内緒だけどもうむけてるＢ君にはシットしてますw。
その人はそれが可愛いんだと言ってくれてたけどもう大人になったのにむけないのはやっぱり恥ずかしいです。
ひろゆきさんのアルバムを見ましたが５の２固の写真は何ですか、左のはジェルが入ってるみたいに見えます。お尻に入れるための滑り用の液でしょうか。教えてくれればうれしいです。よろしくお願いします。
A