少年との体験
※女性の投稿限定

小〇生の出来事です。
自分の家は地方のそこそこの田舎で、学校の近くに住んでいました。
両親は共稼ぎで夕焼け小焼けが鳴るまで学校で友達と遊びその後は家で三つ年上の姉と家事手伝いして親を待ってました。
４年生の夏休み前の事です。
普段通りに学校で遊んでました。
その時は暑くて校庭の手洗い場でふざけ合いから水の掛け合いをして頭の先からつま先までビシャビシャになり滴を垂らしながら早めに帰宅途中にご近所のおばさんに出会いました。
おばさんは朝、登校時に押しボタン信号で旗を持って見守ってくれる方で、自分の事もよく知っているからよく色々よくしてもらってました。
その時はビシャビシャだったからおばさん宅にお風呂に入って行きなさいと世話を焼いてくれました。
脱衣場でビシャビシャの衣服を洗濯するからと自分で脱げるのに子供だからと手伝い、自分は全裸にさせられました。
幼かったし異性と言うものは考えてなかったから堂々とおばさんに全裸姿を見せてました。
おばさんは最初こそ子供だからと思っていたらしいが自分の逸物を見て「ウソ！」と手で口を隠しビックリしました。
当時の自分は普通状態でも大人サイズあり、時々母や姉とお風呂に入ってましたから何も言われてなかったので異常だと思ってなかったです。
見た事はありませんがおばさんの旦那さんより 普通サイズでも大きかったらしくそこからおばさんから女性ってモノを教えてもらいました。
家族以外の女性の裸を見たのも触ったのも舐めたり吸ったりありとあらゆる事をおばさんに教えてもらい初体験をしました。
ちなみにその時はまだ精通はしてませんでした。
精通していなくても射精感はあり、お互い夢中になりました。
夏休み中は何かにつけておばさん宅に通い、おばさんのカラダを堪能してました。
おばさんは旦那さん以外の男は自分だけで旦那さんのち〇ぽは小さく、早く、淡白で女性としての歓びは自分で知り、好き勝手にさせてくれました。
その当時のおばさんのスペックは当時４０代か５０代で生理はあり、身長は当時の自分より少し高いくらいでちょいポチャボディで毛は薄目、土手高で乳首デカ、旦那さんとは月１～２だった。
おばさんとのセックスで自分は急成長をした。
皮被りだったのがズルムケに、サイズも大きくなって子供用パンツでは普通でもはみ出るようになりました。
その異変にいち早く気づいたのが姉。
普段でもズルムケは自分が初めてだったから思春期女子には興味対象になって、触らせて欲しいとお願いさせてお互いにならとの条件で触った。
オナ知らずの姉は１０日くらいはイク事はなかったがイク手前でストッパーが働いて息絶えだえでキスしてまたしようねっ感じだった。
初イキは喘ぎ声を出し、放尿をした。
その興奮度はおばさんのセックスよりあり、自分も初射精。
姉の全身に引っ掛けた。
姉の口にも少し入り、それを舐めて飲み込んだ。
お互い無言でも心が通じあったかのように自分は姉に乗りかかり姉の処女をもらった。
途中、姉に中には出さないでとお願いされた。
姉とのセックスの終わりは必ず口に出し飲ませた。
おばさんには精通を隠し中出しし続け、早めに妊娠した。
調べてはなかったが多分自分の種。
中学になっておばさんに精通した事を話したがおばさんが出産後に上がったからそれからも中出し大丈夫だった。
中学からおばさん、姉以外に母も抱くようになりました。
母は自分のサイズをわかっていたから父が単身赴任中の寂しさから誘ってきた。
自分に抱かれ父より大きく今まで知らなかったテクに開花し、母も夢中になった。
毎日２～３人を抱いていたから絶倫度も鍛えられた。
中３には担任を仲間にした。
担任は忙しいのもあって週２ぐらいしか抱けなかった。
初抱きは中３の夏休みに受験勉強名目で担任の自宅アパートに泊まりに行き、シャワー浴びた後自分の全裸姿を見せた。
普段サイズから自然勃起見せてやったら、ワナワナと狼狽し、早く服を着なさいとか言っていたようだがフル勃起して脈打ちに合わせてち〇ぽが動く様に教師だからとか年上だからとかが無くなり担任からち〇ぽを咥えだした。
男日照りだったから夢中に咥えた。
担任のスク水姿に欲情した。
顔以外完璧にエロかった。
性奴隷にすぐなった。
以上が少年時代の出来事です。

若い頃にバスガイドをしてました。
当時は看護婦と並ぶヤリマン的な職業と言われてたと聞いたのは寿退職してからでした。
何となく運転手との関係は世間一般では知られてる事かと思います。
実際に色々なタイプがあります。
・運転手との純愛？不倫なんですけどね笑
・援助交際系　フェラだけならとか！
・マニア系　パンストを売ったり匂い嗅がせた
　　　　　　りアナルセックス好きとか学生と
　　　　　　付き合うとか、童貞君食いまくり
・複数系　泊まりの時に複数でいっぺんにする
とか好みも色々でした。

私は最初は複数にハマったのですが、今思うと修学旅行後に学生さんからお手紙が何通来たかって言うのは人気投票みたいなものなんで、会社に来ますから非常に気にします笑
最初は歳上ベテラン運転手にイカされてハマる訳ですが25歳くらいから学生さんとしてみたくなりました。
先輩ガイドのミクさんは30代(当時は普通にオバサンに思いましたが)ながら毎週のように若い子のエキスをもらいピチピチで肌の張りもよく冗談混じりに若い子食べてるからだと言ってました。
携帯などない時代でしたから、私もお手紙の同封された写真から顔を思い出し(案外わすれてます)いけそうな学生さんに返事を書いて・・だいたいすぐ返事のくる学生は落ちます。

それで10数名と関係しました。青臭いと言うより汗くさい包茎多いからチンカス臭い！
でもコチコチに固くて熱くて一生懸命汗かきながら腰使ってくれる。可愛いって思いながら、たまにはAV見過ぎで普通にアナルセックスしようとする子とか、やはり匂い好きの子とかいました。
月一くらいで一年続く子もいれば最初だけ妙に情熱的だったりでトラブルもありましたが大事にはならずでした。

懐かしくもあり、ちょっと怖い事してだなって反省もしたりしてます。

私が中学生3年になった頃、私が登校中に友達を待っていると普段誰も通らないのに1つ下の後輩が私を通り越して行きました。
私は「何だろ？」と思っているとその後もよく私の後ろを歩いているのに気付きました。
私は不審に思いある日待ち伏せして聞いてみました。
「私のことつけて来てるよね？」
後輩は頷いただけで声は出せないみたいなので
「正直に話してくれたら何もしないから返事しようか」と言うとポツポツ話してくれました。
私の後をつけていたのは私のパンツを見たいからでした。
学校の制服は膝下でめくれず、ほとんどの生徒は中に体操服を穿いてますが私は美人でスカート丈が学校でトップクラスに短く(膝上20㎝くらい)以前私のスカートがめくれた時が2回あったのでガードが緩く、2回とも生パンだったから見れると思ったからでした。
私は「パンツを見せるのは嫌だけどエッチなことしないならこれからも後つけていいよ。生パンでいてあげるし」と言いました。
その後も後輩は登校中、よく私の後をつけて来ました。
しかし、スカートはほとんどめくれず、めくれても後輩がつけて来ない下校時でした。
そのまま私は卒業してしまい後輩と会わなくなりました。
私の予想だと後輩は高校に進学し新たな美人のスカートがめくれるのを狙ってると思います。
私の地方の高校はスカート丈が長くても膝丈で生パンの人もそれなりにいるからです。

私の胸というか乳首に興味持ってくれたＣ男子に吸われてきました
カラオケボックスに入ってカーディガンを脱ぐとノーブラだったのでブラウスの上から乳首を弄られてしまいました
シルクのブラウス越しに弄られて直ぐに硬くなってしまう乳首、私がブラウスを脱ぐと口で舐め回したり吸ったり、空いている方は手でコリコリしたり、私も興奮しました。
足ちょっと開いて誘ってみたけど乳首にしか興味が無く１時間舐められてサヨナラしました

僕がまだ小学校６年のとき、床屋さんに行くのが楽しみでした。
その床屋さんには、ママよりキレイな女の人が居て、いつも
優しくしてくれるので好きでした。そして、顔を剃ってるとき
肘かけに手を置いていると、時々、その女の人のおなかが
当たったりしました。ふわふわした感じが気持ちよくて、
また当たらないかなあといつも思ってました。たいてい床屋さん
の大きなきれがかけられていて、オチンチンがズボンの中で
硬くなっても気付かれることはなかったのでしたが、ちょっと
暑い日にエアコンが壊れてたことがあって、布をかけられずに
やられた時、手の所にその女の人のYのところが押し付けられる
ように当たって、僕のオチンチンがあっという間におったって
半ズボンの前を盛り上げてしまったのでした。女の人は直ぐに
気付いて、内緒話するみたいに耳もとで小声で言いました
「キモチいいんでしょ。」
僕は顔が熱くなる感じがして、でも、ごまかせないと思って首を
縦にふりました。

僕が帰る時、誰もいなかったので女の人は普通の声で言いました。
「じかに触りたいんでしょ。ここ」
と自分の股間を指さしました。僕はなんか勢いでうんと返事を
しました。そうしたら、今度の火曜日においでと。

火曜日は定休日で床屋さんはやってなかったのですが、
約束通り学校の帰り、４時くらいに床屋さんに行くと
女の人が入り口に立ってました。わたしのうちはすぐそこの
アパートだからといってつれていかれました。
アパートにつくとすぐに、触っていいわよといわれました
がどんなふうに触っていいのかわからないでいると、スカートを
脱いでくれました。それを見ただけでオチンチンは固くなり
ズボンの前がふくらみました。女の人はパンツを脱がせても
いいよというので手をかけてパンツをおろすと、黒い毛が
みえました。割れ目を挟むようにつまんだり撫でたりしました。
すっごい興奮でした。こんどは、僕のを触る番だと言って
女の人は僕のズボンをパンツごと降ろしました。オチンチンは
ピンと立って上を向いていました。女の人はオチンチンが
なんでこんなに固くなるか知ってるかと僕に聞きました。
僕は、イヤらしいことを考えたりするとこうなっちゃうと
正直にいいました。女の人は僕を畳に寝かせながらオチンチンを
握っていいました。
「こんな風に固くなっちゃうのはね、これを、女の中に
差込むためなの。」
「差込む？」
「そう、差込むの」
「ど、どこに？」
「さっき、割れ目みたでしょ、そこの奥にいれるのよ」
僕の横に膝でたって割れ目を両手で開いて見せてくれ
ましたが意味が分からなかった。
二人とも裸になっていました。僕は仰向けに寝ていました。
女の人は僕にまたがっておなかにあそこをこすりつけ、
ハアハアと息をしはじめました。僕はオッパイを触りました。
女の人は僕のオチンチンをおなかに押し付けるようにしてそこに
自分のあそこを押し付け、ハアハアしつづけました。
そして、女の人が
「もうダメ。ガマンできない。入れるわね。ゴメンね」
とちょっと体を離し、オチンチンを手でたてて自分の
われめに当て再び体をくっつけました。女の人は僕に
抱きつくようにしながらお尻をヒクヒクさせるように
動きました。うが来れるたびにオチンチンがなにか柔らかい
もので擦られかんじがしてどんどん気持ちよくなていきました。
僕のお尻もヒクヒク勝手に動きました。動くたびに気持ちよく
僕も、女の人にしがみつくように抱きつきました。かなり長い間
抱きつきあいながらヒクヒクしていると、女の人はハアハア
しながらも
「も～ダメ、ゲンカイ、イッチャウ！アッ、アアッツ・・・」
みたいなことを何度もいいました。なんかスッゴイいやらしい
ことをしてるきがしてきて、急に気持ちよくなり、おしっこが
漏れるような、なんかとてつもなく気持ちがいい感じが
襲って来て、オチンチンの根元がそれまで体験してなかった
ドックンドックンドックンが始まり、そのたびに気持ち
よさが全身を駆け巡るというか、痺れるほど気持ちよくて
思わず、「気持ちよすぎる～～！！」と泣きそうなこえを
挙げて、さらに強く女の人にしがみつき堪えました。
気持ちよすぎて怖くなるほどでした。