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1
2024/02/20 17:23:09 (hebeySHH)
昭和の終わるころは僕はまだ学生だった。母はいわゆるお受験ママで僕が勉強以外のことに興味を持たないようにと必死だった。
だから、中学の頃、好きな子が出来て彼女から手紙が来てもまず母が検閲して内容的にヤバくなければ渡してくれるという感じ
でかなりうざかったのは事実だ。なんとか一流どころ高校に入ってそれも一段落するかと思っていたら、今度は大学受験に向け
ての監視が始まり、近所でも評判になっていたから、僕もかなり反発していた。勿論、中学時代に精通し性欲も強くなっていた
がオナニーとかは一切禁止とばかりに、寝るときは手を布団の外に出しておくようしつこく注意されていた。しかし、湧き上が
る性欲あふれ出るような精液をおいそれと止めれない。夢精に次ぐ夢精でそのたび怒られたので、いつしか、ペニスをハンカチ
でくるんで寝る方法を思いついて実践するようになっていた。これは効を奏し夢精してもハンカチが受け止め朝までには乾いて
パリパリになったので臭いもなくバレずにいた。そんな僕を可哀そうに思って見守ってくれていたのが一つお隣の家の僕より4
つほど年上のお姉さん由紀姉さんだった。由紀姉さんは本当の姉のようになんでも相談できたので、実は、夢精で下着を汚して
怒られてばっかりなんだと相談したときハンカチでくるんでおけばと教えてくれたのはほかならぬ由紀姉さんだった。母も、由
紀姉さんのことは妙に信頼していて、休みの日にうちに来たりすると茶菓子などを出して歓待し母娘のように盛り上がっていた。
高校生になったとき、由紀姉さんは女子大の二年生だった。遅ればせながら性交のことを知って、由紀姉さんにこっそり性交さ
せてとお願いしたのは夏休み最中だった。怒られるかと思ったら、そういう初体験は単なる興味本位や欲望に任せてしないで、
ちゃんと本当に好きになった女の子としたほうがいいよと軽くいなされてしまったのだ。それからも折をみてエロ本のセリフよ
ろしく「お願い!ちょこっと先っぽ入れるだけでいいから」とか「我慢できないんだ」とかいってテント張ってるところをわか
るようにしてみたが、笑って相手にしてくないまま日は流れた。
そうこうするうちに高校三年の夏になった。遠い親戚に不幸があったとかで父母とも午前中から出かけていった。帰りは夜遅く
なるからと、食事は由紀ちゃんにお願いしたからとだけいって出かけて行ったのだ。飯ぐらい一人でなんとかできるわいと思い
ながらはーいと返事をした。朝から暑い日だった。家に誰もいない解放感から、ブリーフとランニング姿で過ごすことにした。
クーラーなど当時はぜいたく品でうちにも近所の家にもそうそうはなかった。窓を開け放し扇風機を回してというのがせいぜい
だった時代だ。机に向かって勉強に集中し一段落つき伸びをすると汗が顔を流れた。疲れを感じ窓際のベッドに横になった。心
地よい風が吹き抜け、ふと眠りに落ちてしまった。そんな長い時間寝たように思えなかったが、足をさすられる感触がして徐々
に目が覚めた。薄っすらと目をあけると下腹部が目に入った。勃起してブリーフが盛り上がっていた。それに手を延ばそうとし
た。その手を軽くつかむ手があってビックリし目を見開くと、なんと、ベッドのヘリに由紀ちゃんが腰かけていて優しい目つき
僕のことをで見下ろしていた。僕はおおいに慌てた。そして上半身を起こそうとしたが、由紀姉さんにそっと肩口を押えられた
のでそのままじっとして下から由紀ちゃんの全身を見回した。由紀ちゃんは白いショートパンツを穿いていて、上は胸に小さな
ロゴの入ったTシャツを着ていた。僕は「由紀ちゃん」と声を出して呼んだ。すると由紀ちゃんは唇に人差し指を軽く当てて、
声を出さないようにと合図したので素直にしたがった。由紀ちゃんは僕がおとなしく寝ているのを確認するとやおらベッドの脇
に立ち上がるとショートパンツのフックをはずし、ゆっくり脱いだ。そこに現れたのは薄水色のビキニパンティーで覆われた由
紀姉さんのピチピチした下半身。僕は夢が続いてるのかと錯覚した。僕の股間はそれに反応し、テントをしっかり張って存在を
主張していた。由紀姉さんはショートパンツを完全に脱ぐと脇におき、またベッドのヘリに腰掛け僕を優しく見つめた。由紀姉
さんは、僕のランニングのすそに手をかけるとまくり上げ、脱がした。すべてが無音の映画のように淡々と進んでいた。由紀ち
ゃんの手がブリーフの両脇にかけられ、いよいよかと覚悟を決めた。ところが、そこで一旦手が止まり、由紀ちゃんは腰掛けた
まま、お尻を巧みに動かして浮かせてビキニのパンティーを脱いだ。そして僕に寄り添うように横に寝て、ブリーフのふくらみ
を優しくなでてくれた。気持ちよすぎて射精してしまいそうになっていて、ペニスをピクピクさせてしまった。それに気づき由
紀姉さんはさするのをやめ、ブリーフを脱がしにかかった。あっという間にブリーフははぎとられ僕は全裸にされていた。不思
議と恥ずかしさはなく、妙に冷静だった。続きは後程

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7
投稿者:(無名)
2024/03/22 12:30:37    (sALp0zOy)
5の爺うぜえナ(怒る)。
何処かに消えろ。
6
投稿者:rara
2024/02/27 21:20:42    (yJjdtUSd)
爺さんみたいな人が読まないようにしてるんじゃないの?って思った。
5
投稿者:爺さん
2024/02/23 10:45:11    (rn4aUTi/)
しんのすけは 新潟県の新之助 米 だけで充分だ。

読みにくいこと天下一品
4
投稿者:(無名)
2024/02/21 08:41:59    (YhhjoWkJ)
ずいぶん時間を置いて、新たな展開がありました?
3
投稿者:しんのすけ
2024/02/20 21:31:39    (hebeySHH)
由紀姉さんはむき出しの股間を僕の体にこすりつけるように
していた。陰毛がシャリシャリとお尻の脇にこすれた。そう
こうするうちに足が僕の上に乗って来てペニスが腹の方に押
し倒され由紀姉さんの足の下敷きになり、腹と足にはさまれ
た感じになった。由紀ちゃんの腕が上半身に伸びてきて僕は
抱きしめられた。なんとなく僕も横向きになって由紀ちゃん
の方を向いてしばらく見つめ合た。徐々に唇が迫ってくるの
がわかった。舌が入ってきたので無意識に吸った。なんどか
繰り返しているうちに僕はあおむけにされ由紀姉さんがかさ
なるように乗っかっていた。いつの間にか二人とも全裸だっ
た。自由になってる両手で由紀ちゃんの背中を撫でまわし、
お尻を抱え込むように抱きしめた。すべすべして気持ちよく、
そこそこ汗ばんでいて二人が密着している感じが強く伝わっ
てきていた。ゆっくりと、ねっとりと二人が少しずつ位置を
変えて肌の感触を確認しあう感じだった。その動きが一瞬止
まって由紀ちゃんの体がちょっとの間離れた由紀ちゃんの手
が僕のペニスを捉えたのがわかった。ペニスの先端が何かに
触れたがそれだけで、由紀ちゃんは再び体を密着させてきた。
でも、先ほどとはなんとなくペニスが受ける感触が違ってい
た。由紀ちゃんが僕の上でゆっくり前後に体を動かすとペニ
スがなんともいえない快感でのたうちまわりそうになってい
ったのがわかった。もしかして由紀姉さんのなかに入っちゃ
ってる?そう思い始めた時、由紀ちゃんの息遣いがはっきり
聞こえだしているのがわかった。なんとも切なげなハアハア
する息遣いがエロすぎてどうしたいいかわからないで僕はた
だ由紀姉さんを抱きしめ続けた。でも、このまま行ったらも
しかして射精してしまうかもというところまできたとき、由
紀ちゃんの耳元で囁くように言った。「ねえ、そろそろヤバ
イ。出ちゃいそう」由紀姉さんはただ、ハアハアと息を返す
だけだった。もう限界!と思った時、「出ちゃう!出ちゃう!
出ちゃうから離れて!」と口では言いながら体を抱きしめて
いた。第一波のドックンがペニスの根元から起き、精液の塊
を押し上げた感触が走り先端から出て行ったのを感じたとき、
次のドックンが新たな塊を押し上げと、いつもの夢精とは違
うリズムで上りは詰めはじめていた。何回塊を放出したかわ
からなくなっておちつきはじめたとき、お互いに横向きにな
った。僕のペニスは由紀姉さんの股間にしっかり突き刺さる
ようにはいっているのがわかった。そして再び抱き合って寝
た。僕はすっかり寝入ってしまった。目が覚めると、僕はち
ゃんとブリーフをはき、ランニングも着ていた。そしてキッ
チンらしい方角から由紀姉さんが、「今日の、お昼は冷やし
中華ですよ~!」とくったくない声で呼ぶのが聴こえ起きて
いくと、ちゃんとショートパンツをはきTシャツをきた由紀
姉さんがなにもなかったかのように座っていた。だから、さ
っきまで繰り広げられていたあれはなんだったのかとなんか
聞きづらい感じで、由紀姉さんも何も触れてこなかった。な
んか不自然な違和感がずーっとついて回っていたが、再びそ
の話題に触れられたのは、大学三年になってからだった。
2
投稿者:(無名)
2024/02/20 19:17:03    (zujQ0raE)
青春の甘酸っぱい思い出ですね。由紀姉さんはどういう行動を?
続きよろしくお願いします。
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