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近親相姦体験告白 RSS icon
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削除依頼
2021/04/29 20:18:21 (EcmzGtrJ)
母親と関係を持ってもう2年になります。
きっかけは中学の時、友達とSEXしているところを見られたのがきっかけでした。

ある日学校から帰ると机の上にコンドームの箱が置かれていました。
始めは知られたことがとても恥ずかしたけど、ばれているのならこそこそする必要もないと思うようになって、母さんが居てもSEXをするようになりました。
そのせいだったのかもしれませんが、母さんの様子が少しづつ変わっていきました。


まず最初に気が付いたのは、ノーブラでいることでした。
乳首のぽっちがはっきりと分かりました。
風呂から上がった時も下着姿でいることが多くなり、洗濯も自分の下着と一緒に干すようになりました。

コンドームもなくなると新しいのが用意されていて、ゴミ箱に入っている精子まみれのコンドームも学校から帰るとなくなっていました。
それになんだか少し若くなったような気がしました。

ある日シャワーを浴びようと風呂場に行くと、脱衣所のゴミ箱にコンドームが数個捨ててあるのを見つけ中を見ると、コンドーム無の中の精子がきれいに無くなっていました。
もしかして……?
ちょっと悪戯に朝、机の上に精子をためたコンドームを置いてメモに「飲んで」と書いておいておくと、帰ったら、メモがあって、「美味しかった」と書かれていました。

母さんは精子を飲んでいたのか?

お互いもう気兼ねがない状態だったので、もっと飲む?とかあさんに言うと、「直接飲ませてくれるの?」と嬉しそうに言うのでそのままフェラをさせて、精子を飲ませてやりました。
「ああやっぱり直接飲むと美味しい」
やっぱりコンドームについた精子を飲んでいたそうです。
「母さん精子物凄く好きなの。幻滅した?」
意外な母さんの性癖を知りました。

気が付けば普通に母さんとSEXをするようになり、精子を飲ませるのが日課になっています。

今は田舎の方に引っ越して名前で呼び合う生活をしています。
946
2021/04/24 15:51:32 (6pDmTrFN)
私は42歳バツイチで子供はいません。前旦那と別れてからは
実家に戻り64際の母と暮らしています。
最近になり母が私も身につけたことのない歳には不似合いな
派手な可愛いい下着を洗濯機で見つけました。母に「ねえ母
さんあの下着どうしたの?」と聞きましたが笑ってごまかし
ます。ある日いそいそと出かける母をつけると見たことのあ
る車に乗り込みました。あの車は兄のじゃない?と思いなが
ら付けると郊外のラブホに入りました。夕方帰宅した母を追
求したらあっさりと兄との関係を告白しました。
病弱な私を養うにはお金が必要で兄に相談したら関係を迫ら
れ10年ほど関係を持っていると話ました。兄に話をするため
実家に来るように連絡し直ぐにきました。
「人の弱みにつけ込みずるいでしょう」と罵ると兄は「母さ
んも喜んで身を任せたんだ良いんじゃないか」と開き直り
私の目の前で母を抱きしめ「ほら母さんのおまんこ子供二人
産んだように見えないだろ」と私に見せつけました。
私の身体も口先では綺麗事を言っても疼いてきました。
それを見透かしたように兄は母のおまんこを弄りながら私は
の脚を触り次第に上に這わせパンティー越しに私の割れ目に
触れました。「やめて」といいながら脚を開き兄の指を迎え
入れました。母は「早く入れてよ」と催促しながら兄を私か
ら離し今度は母の指が私のおまんこをまさぐりながら「今度
から3人で楽しもうよ」と言い私も頷いてしまいました。
947
2021/04/29 19:29:00 (KKVA89h7)
今から16年前まで勤務していた最初の配属先だった街には、伯母(父の姉)が住んでいました。
実家を離れた街でしたが、伯母がいたのでとても心強かったです。
当時、伯母はご主人を亡くして6年でした。
娘さん(従姉)は嫁いで、独り暮らしだった伯母は、やってきた甥っ子の私をとてもも可愛がってくれました。

勤務1年目のある夏の日、伯母の家で夕食をご馳走になり、ビールなんか飲んでたら結構酔っぱらってしまい、
「タケシ、今夜は泊まっていきなさい。」
と言われ、お言葉に甘えてお風呂に入らせてもらうと、伯母が裸で入ってきて、
「ほら、背中流してあげるわよ。」
と言いました。
当時私は大学卒業で彼女と別れたばかりの23歳、57歳でも熟れた女体を見せられたら、反応してしまいました。
慌てて前を隠したら、
「なに恥ずかしがってるのよ。あんたが小さい時、お風呂に入れてたのよ。」
と言われましたが、隠しきれないほどに勃起した陰茎を見たら、伯母は、
「あらっ・・・そういうことだったの・・・57歳のおばちゃんでも需要があるのかしら。」
と言いながらも、嬉しそうでした。

一度伯母の女体に反応してしまったら、なかなか治まりが付かなくなりました。
風呂から上がってパジャマ姿の叔母でしたが、目の前にあの女体があると思うと、亡くなった伯父の買い置きだった下着はテントが張りっ放しでした。
「タケシ・・・治まらないようね。おばちゃん、させたげようか?」
「そんな・・・伯母と甥は近親相姦だよ・・・」
「おばちゃんはもう、妊娠しないから大丈夫だよ。ほら、おいで・・・」
目の前で再び素っ裸になっただけでなく、ドドメ色の陰唇を指で広げられてはもうダメでした。
それまでは女子高生と女子大生の陰部しか見たことが無かった私は、初めて見た57歳の完熟女のグロテスクな陰部に興奮してしまいました。

「タケシ・・・舐めておくれ・・・」
恐る恐る顔を近づけ、大きくてドドメ色の陰唇を割り広げるように舐めました。
すると、まだ舐めてもいないのにズル剥けの陰核が目の前にあり、チロチロ舐めると、伯母はアヘアヘと腰砕けになりました。
「ああ・・・こんなの久しぶり・・・」
とご満悦でした。
暫くすると我慢できなくなったのか、私の陰茎を咥えてカチカチにさせました。

自然と69の体勢になったので、私は伯母の完熟膣穴を執拗に指マンしてみました。
何だか臭ってきそうなほど完熟な膣穴の奥に指をつっこむと、ドロドロと濃いめの愛液が掻き出されるように出てきました。
しっかり使い込まれたあと、何年も放置されていた熟女の膣穴はヒクヒクといやらしく痙攣していました。
ついに私を押し倒して、伯母が跨ってきました。

57歳の伯母が、いつっも優しい微笑みの叔母が、発情して腰をクイクイさせていました。
緩んだ身体が波打ち、垂れ始めた乳房が揺れました。
切なそうな表情で、無意識のように腰をグラインドさせた叔母を見ていたら、見かけはお淑やかなイメージでも、実はかなりの好きものだと思われました。

私の胸に両手をついて、57歳の叔母がAV波の艶かしい恰好で腰を振っていました。
「ああ~~硬い・・・タケシのチンチンは硬くて大きいわ~~」
と言いながら、一度膣内に招き入れた陰茎を手放すものかとばかりに、腰を上下して抜き挿しを始めました。
瞳を潤ませ、何かを訴えかけるような視線を送っていたので、私は伯母の腰の動きに反するように下から突き上げました。
伯母は、えげつないヨガリと共に、バッタリと倒れ込んだので、正常位で伯母の膣を抉り、伯母の子宮にドクドクト射精しました。

私は毎晩のように、熟した伯母の膣を味わいました。
腰振るたびに、アーアーヒーヒーとヨガリ狂います。
私より先に逝ってしまった時は、暫しの間、先っぽだけの抜き差ししで、熟したヌッチョヌッチョ音を楽しみながら、熟生膣でセルフ亀頭責めでアヘアヘしていました。
伯母は伯母で、グッタリしている間でも膣の入り口をこねくり回されて、全身が性感帯になりました。
こうなった後に膣内を抉ってやると、四肢を突っ張らせてヨガリ踊りが始まりました。
そして、逝き狂った後、白目を剥いて気を失いました。

伯母の住む街には、4年間いて転勤になりました。
伯母の女体があまりに美味しくて、彼女は作りませんでした。
お別れは伯母の家で最後の夜を過ごしました。
還暦を迎えた60歳とは思えない色気を放つ伯母の女体は、その仕草もふくめて、とてもそそるものがありました。
若い男を興奮させる淑やかな美しさがある伯母でした。
最後の若い陰茎に欲情する還暦熟女は、目を潤ませて感じていました。
最後の精液を伯母の還暦子宮に注ぎ込みながら、4年間で軽く1,000回以上は伯母の子宮に射精したんだな~と思うと、感慨深い思いでした。

「伯母さん、さよなら・・・」
「向こうに行っても元気でね。さよなら・・・」
そう言って伯母の家を離れました。
その後、盆と正月に叔母と顔を合わせましたが、普通の伯母と甥に戻っていました。
その後娘夫婦が戻ってきて、伯母と同居になりました。

先日、伯母が75歳でこの世を去りました。
私は、16年ぶりに伯母の家を訪ねました。
伯母を見送ったとき、伯母を昔の恋人として見送っている自分がいました。
叔母の家の叔母の部屋の前に立つと、16年前まで4年間、この部屋で伯母と激しく交わった思い出が蘇りました。
結婚して14年の妻は38歳、まだまだ伯母のような艶かしさはありません。
いつか、妻にも艶かしい女の色香が漂う日が来るんだろうなと、伯母の部屋の前に佇んで、在りし日の叔母の色香を想いました。
948
2021/04/28 16:20:11 (sousug50)
中学1年の時、エロ本を買いましたが当時39歳の母に見つかりました。

僕は母に「クラスメートの女子がスカートの下に短パンを履いているからパンツが見れなくて、ムラムラした。どうしても女の人の裸が見たかった。」と告白しました。

母は「良太君も年頃だからね。責めるつもりも無いわ。」

理性が飛んだ僕は「女の人はオチンチンが付いて無いから、そこにどうしても興味が湧いて。本を見てもボカシがかかって見えないんだ。」と言うと、

「母さんので良かったら見せてあげようか?一緒にお風呂に入ってた時は陰毛で覆われていてわからなかっただろうし。」

「・・・じゃあお願い。」

母は伊藤聡子似の割と綺麗な方だと思う。

その母が、アソコがどうなってるのかと見せてくれる・・・。

母はタイトスカートを捲り、パンストとパンツを下ろし、ソファの上で脚を開いた。

割れ目を指で開き、「ここにオシッコが出る穴とオチンチンを入れる穴があるのよ。エロ本で男の人がオチンチンを入れてるシーンを見てると思うけど。」

「そのシーンは見たよ。こんな小さい穴に入るだね。」

「そうよ。伸縮するからね。精液を送られて受精すると赤ちゃんがここから産まれてくるのよ。」

「俺、母さんのオマンコにオチンチン入れてみたい。」

「良太君ったら、実の母親とセックスしたいの?」

「俺、クラスの誰よりも早く初体験したいんだ。お願い!」

「仕方ないわね。今度ピルを飲むからそれからにしよう。」


949

お風呂の思い出

投稿者:美帆(仮名) ◆LvhA6mfVRM
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2021/04/29 07:28:50 (2Sivnsdz)
この思い出が近親相姦なのかどうかはわかりません。

小学校三年生の頃、家にはおじいちゃんがいて、私はいつも、おじいちゃんとお風呂に入っていました。

ある日、いつものようにおじいちゃんに抱っこされてお湯につかっていると、私の股の間におじいちゃんのおちんちんがあるのに気がつきました。

なんだか自分におちんちんが生えてきたみたいで面白く、おじいちゃんのおちんちんをさわっていると、だんだん固くなってきました。
おじいちゃんは無言で、私の太ももをさすっていましたが、突然…

『いたいいたい!』

おじいちゃんは痛がり、私を股間からどかし立ち上がりました。

見ると、おじいちゃんのおちんちんはお腹につきそうなくらい上を向いていて…

『ごめんごめん、びっくりした?ちょっと位置を直して続きをやろうね』

続きって何?と思ったけど、おじいちゃんの言う通り、今度はおじいちゃんと向かい合わせに抱き合いました。

私のワレメの前には、やっぱりおじいちゃんのおちんちんが生えてたけど、なんだか逆さです。

おじいちゃんの言う通りに、腰を揺すってみると、変な感じ。

おじいちゃんは目をつぶって私の腰をつかみ、腰を振っていましたが、私はおじいちゃんの肩に手を置いて、おじいちゃんのおちんちんを見ていました。

おじいちゃんの息が荒くなり、私の名前を呼びながら急に動きが止まりました。

すると、おじいちゃんのおちんちんの先っぽのワレメから、なんか白いのがポヤ~っと煙みたいに出てくるのが、お湯の中に見えましたが、おじいちゃんが私のお尻を持って強く抱きしめたので、おちんちんは見えなくなりました。

『○○ちゃん、みんなには内緒だよ』と言われたので、誰にも言いませんでした。

『私がまだ入っていないのに!!』

まだおばあちゃんが入っていないのに、お風呂のお湯をぬいてしまって、おじいちゃんがおばあちゃんに怒られた時は、理由を教えておじいちゃんをかばおうとも思いましたが、今考えると言わなくて良かったです。

おじいちゃんとは、その後も何回か秘密の遊びをしましたが、私が小学校を卒業する前に亡くなってしまいました。

二十代になった今は、あの遊びの意味はよくわかります。

おじいちゃんがもっと長生きしていれば、おじいちゃんとセックスしたかもとか考えて、たまにオナニーしています。

ごめんなさい。

ウソです。

オナニーは毎日しています。


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