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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2021/04/25 06:53:34 (f/XQE1SX)
俺、弘(家庭内愛称:ヒロピ)36歳、妻明美41歳で一作年結婚した。
妻は再婚で連れ子に真美17歳JKが居て、その娘と関係してしまった。
俺も20代では恋愛して燃えた時期が有るが、結果振られ恋愛に臆病に
なり、その後女性とは疎遠になっていた。 明美と出逢い大人の女性に
包まれる居心地の良さを知り親の反対も有ったが結婚した。
年上とは言え、家でははじけていて娘の前でも甘えたり、キスして来たり、
「ヒロピ 一緒に風呂に入るよ」とか 「今日はHするよ」 私は娘の前で赤面。
そんなオープンな所が浮気に発展して元旦那に離婚された様です。
真美は好奇心旺盛な時期で、夫婦だけの所を覗き見したり、訊き耳を
立てたりしている様でした。

先日、夫婦で風呂に入っていて俺が先に出るとドア向こうに真美が居て
私の半立ちマラを見られましたが、風呂での会話も訊かれた様です。
「ヒロピの大きくなってる」 「私のも洗って・・」 「可愛く剃って・・」 訊かれ?。
セックスした翌日には妻に「ヒロピと仲いいのね!」 「ヒロピ優しいの?」
「ヒロピともう別れないでね」 「離婚したら真美が貰うから」
妻は真美に諭すように「そんな事ヒロピには言わないでよ」
そんな事を知って以来、真美を子ども扱い出来ないと思いながら、又
少し大人に見え、そして女としても意識しだしたのです。

真美も俺に対し男として意識しだし、好きな男への表情も見えたのです。
昨年の夏、真美と二人きりの時リビングでTVを見ていると
「ヒロピ 真美 暇でつまんない、何かしようよ」私の横に来て甘える様に。
「何するかなぁ、勉強終わったのか?」 「ヒロピと一緒に居たいの」
「いつも一緒に居るじゃないか」 「でもママが居るでしょ、ママと仲好いん
だもん。 ヒロピと二人きりが好い」 私はドキッとして真美の顔を見た。
目を逸らし、恥ずかしそうに、思い切って告白している様な仕種だった。
私はそれに応える様に 「そんな事言ってくれると嬉しいいよ。ママには
内緒だよ。 ヒロピも最初会った時から真美が可愛いいと思ってたよ」
言わないでいい事をと思ったが、遅かった。 「ヒロピ 好きだよ!」告られた

胸に飛び込んで来たので抱き寄せキスを「初めてだったの?」 「ぅーうん」
ぎこちなく、初めてに近かった。 舌で唇を舐めると 「アウウ ウムウム・・」
目を大きく開けていた。 「舌を出して」 そーッと出して来たので吸った。
強く吸って、俺の舌を押し入れた。 「アア アウウウ・・」そして絡めた。
少女の唾液の味は格別だった。俺の唾液も流し込んだ。 「ウグ ウググ・・」
何が起こっているのか判らない表情で俺にしがみついていた。
「キスの味どうだった?」 「判んない、でも良かったよ。もう一度して!」

俺は舌を入れ絡めた、真美も一緒に絡め唾液が入り混じった。
そして手は胸に、ノーブラにTシャツで乳首が浮き出て直ぐに判った。
シャツの上から乳首を撫でた。 「アウッ アア ハア アア アッ・・」 感じて声が・・
キスから首に愛撫を 「ヒロピ 気ムチいい!」 この娘の躰はエロいと思い
「真美 初めてなのか?」 「うん ヒロピなら・・」 俺は処女の経験がなく
興奮した。 シャツを捲り、直に乳房に愛撫を、乳首を舌で転がし甘噛みして
「ヒロピ いい! 堪んない! アアッ アア アッ もっとして。 ママにもこんな事・・」
熟す前の膨らみを吸って、キスマークを点々と付けた。手は下半身へ
ホットパンツのジッパーを下すと小っちゃなショーツが、直ぐに恥丘に指が。
未だ少ない柔らかな陰毛に触れると 「恥ずかしい! 毛を触らないで」
躰を硬くして今から何が起こるか判っている様だった。

指をもっと奥へ、割目からショーツまでビッショリで
「真美 おまんこ大変な事になってるぞ」 指を濡らして見せてやった。
「ヒロピ 嫌だ! でも欲しいの。 ヒロピの・・ ヒロピに・・」 「本当にいいのか?」
処女のおまんこに指を上から下へ 「ウウ ウッ ハアア ヒロピ 変になりそう」
クリトリスを触ってみた。 「ああ あああ そこ!そそっ・・! ヒロピ 大好き!」
又口へキスした。 舌を突き出していた。 「レロロ ラロレロ レロロ・・」
俺のマラは爆発寸前で突っ張っていた。 パンツとショーツを剥ぎ取り 
俺も丸出しに、「ヒロピのチンコ 凄い! これママの中にも・・?」
両手で股座を開くと、処女のおまんこは ほぼ筋状で左右のビラは
閉ざされていた。舌を使い筋状を舐めるとビラが開かれ天辺の突起を
クリを舌先で弾くと躰がピクついた。 「今何したの? 意地悪しないで!」
クリを吸って舐めた 「レロレロ ・・ ロロロ ジュルル ルル・・」 「ぁぁぁぅぅ・・ ウッ イイ!」
真美の躰はピクつきヒクヒクとアクメを感じていた。 愛液が溢れていた。
真美の頬を軽く叩き「大丈夫か?」 朦朧としていて目を開けた。
堪らなくキスがしたくなり、唇を吸った。 躰は私に委ねていた。
全身を愛撫した、舐める度にピクつき感じていた。 「ヒロピ・・ヒロピ・・!」

私は愛しくて堪らなかった。 確かめる様に膣穴に人差し指を。
処女だと察した。 「真美 入れるよ!」 「ヒロピと・・ヒロピが・・ 優しく・・」
真美は少し震えていた。「真美 優しくするから」 手を添えて前へ、亀頭が
少し入った所で無理が有った。 少しずつ突っ立てた。「アッ い痛い!」
押し広げて亀頭が・・、瞬間 ”ブチュ ブチュ・・” 何か音がした様だった
「いいい痛~い! ダダ だ駄メー!」真美が顔を顰めて目に涙を・・
奥まで入り中に当たっていた。 「アッ ウ! アア ハア ・・」 「俺 嬉しいいよ!」
ゆっくり腰を前後に、「アッアッ い痛いっよ~!」「真美 大丈夫だからネ」
未経験だったからなのか、ヒダヒダが絡みつき締付けられる感触なのだ。
キスしながら少し早くピストンした。  「ヒロピ もう大丈夫!」
「真美 ひとつになってるよ、俺、気持ちイイ!」おまんこが”プチュプチュ”
膣口が広がっていた。 マラの芯が込上げて 「真美 逝くよ 中に・・」
「アッ アッ ウウ ウッ ウウ・・」腰がヒクヒクして逝った。真美の中に射精を。
「ヒロピの感じたよ! 温かいの感じたよ! 真美 嬉しい!」
繋がったまま余韻を感じていた。 キスしながら真美の目には涙が・・。
長いキスが続き、マラが復活し硬くなった。

「真美 もう一度・・?」  「うん イイよ! 気持ち良くなりたいの」
硬くなった肉棒が奥に引きずり込まれヒダヒダが絡みついている感触が
又起こっているのです。 今まで3人は知っているが、こんなおまんこは
初めての経験だった。 「真美のおまんこ 凄いよ!」 「ママのよりも?」
ピストンする度に締付けられ最高の気分だった。「真美 逝くよ!」
「もう大丈夫!チンポ気持ちイイ! もっと突いて!アアアウ ハハハアアアッ・・」
抜かずに2回目が「アアッ アッ アッ ウウウ・・」 砕けて真美に被さった。
腰は未だヒクヒクして中へドクドクと溢れ出ていた。
「ヒロピ 大丈夫?真美 気持ち良かったヨ! 又エッチ しようね!」

その後、妻の目を盗んで真美もアクメを感じ逝く事を知りました。
もし、妻が感付いているのなら、どう捉えているのだると胸が
締付けられます。
951
2021/04/22 09:36:28 (849rilFb)
私は中1の時、叔母(母の姉)と肉体関係になり30過ぎた今でも続いてます。
うちは母子家庭だったので小さい頃から春休みや夏休みになると叔母が私の世話をしに来てくれてました。
小さい頃は何も感じなかったんですが、小学校高学年になると特に夏場に叔母の薄着ではみ出した太ももや胸元を見るとなんか触りたくなって太もも撫でたりおっぱい揉みに行ってました。
コラ!エッチ!って怒られるんですが、そんなにむちゃくちゃ怒る感じじゃなかったんで、しょっちゅうスカート捲ったりしてました。
2人きりになると「今こそエッチをする時だ」なんて言って触りに行って、叔母にはがいじめにされたりして、じゃれあってました。そんなことしてると勃起するようになって、叔母が膨らんだ私の股間みて「ほんとエッチな子だね。オチンチンたたたせて!」なんて言ってズボンの上からチンボ掴んだりすることもありました。
それされるとチンボがきゅんきゅんしましたね。
小6の時のことです。スカート捲りに行って太もも撫でたりしてるとチンボがいつもよりなんかきゅんきゅんがする感じが強く、なんか変な感じしてました。
僕がしつこくスカート捲ろうとすると叔母は「そんなに見たいんか!そんなら見せたるわ。よく見な。ほらほら!」って僕の頭からすっぽり被せたんです。初めて真近でみる叔母の股間。もちろんパンツは履いてましたけど、それでもめちゃくちゃ興奮してガン見してました。モワッと匂う汗くささと甘酸っぱい臭い嗅ぎなが叔母の股間ガン見してたらチンボがじわ~っとして来てどっくんどっくんなってなんか漏れたのがわかりました。それが精通でした。
ビックリして叔母に、オチンチンが変になってなんか出たと言ってズボンとパンツ脱いで叔母に見せました。白い粘液が出ててパンツとチンボべたべたになってました。
僕がうろたえてると叔母は、それが精液であること、男は大人になると皆んなそれが出るから心配しなくていいこと、エッチなことばかり考えてると出るってサラッと教えてくれました。
セックスするようになったのは次の年の夏休みでした。それまでに友達が調達して来たエロ本みたりしてセックスってものがあることも知りオナニーもするようになってました。
またいつものようにスカート捲りに行ってると「最近どうなの?またアレ出たりするの?」って聞いてきました。
僕はもう自分で出したい時出してるって言って、ズボンとパンツ脱いで叔母の太もも撫でながらシコって射精して見せました。
そしてオマンコ見たい、見せてってせがんで見せてもらって、「大人の男と女ってセックスするんでしょう?僕もしたくてたまらないんだ。叔母ちゃんさせてよ。」ってお願いしまくって・・
叔母も独身で性に飢えてたんでしょうね。
僕の勃起チンボ握ってオマンコに入れさせてくれたんです。一瞬で叔母の中で射精してしまいました。
次の日、またしたいって言ったら、コンドーム買って来てて「昨日は付けずに出しちゃったけど、昨日も今日も大丈夫だと思うけど中で日によっては中で出したら赤ちゃんできちゃうんだよ。これ付けたらさせてあげる」ってコンドーム被せてさせてもらいました。
それから叔母が来るとセックスするようになり、いろいろ教えてもらって現在も続いています。
最近叔母は閉経したんで生で中出しさせてもらってます。

952
2021/04/18 20:19:23 (ghimZiI6)
私の家では数年に渡り家族ぐるみでの近親相姦が日常化しています。
親と子、子と子、親と親戚、子と親戚、といった感じで、
お正月なんかは一家での近親乱行が恒例イベントとなっております。
嫌々というわけでもなく、私にとっては幼い頃からそれが当たり前だったため、
むしろその他の家庭では親族間ではSEXしないのが常識という方が不思議でした。
私の初体験は〇2歳で、父とするのが初めてでした。
母も兄も、弟もその様子を囲むようにして見てたのを覚えています。
私のような環境、家族を持ってる方とかっていらっしゃいませんか?
953
2021/04/09 12:47:26 (IivuwPBf)
私が五歳年下の弟と関係を持ったのが今から二年前、私が24歳弟の芳樹が19歳の時でした。
それは1本の警察からの電話がきっかけでした。
「弟さんが県の迷惑防止条例、まあ痴漢で捕まりましてね。」と。
当時両親は海外に住んでいて私はどうしていいか分からず弁護士に連絡をして警察に行きました。
私は何かの間違いじゃないですかと言ったのですが、警察も本人が認めているのでと言うのです。
弁護士先生はとりあえず相手方と示談をして起訴を回避しましょと言ってもらい動いてくれました。
その甲斐もあって弟は1週間で釈放されたのです。
弁護士先生には両親に内緒にしてほしいとお願いしました。
だって、厳格な父の耳に入ると弟は勘当だと言われる可能性もありそれは弁護士先生にも分かっていたのです。
その間私もいろいろ考えましたがその兆しが弟にはあったのです。
二人で住んでいるとき弟の部屋を掃除するとポルノ雑誌がたくさんあり、女性下着もありました。
私は最初彼女の物かなと思っていたのですが、その中には私の物もあったのです。
1週間たって弟を迎えに行って帰ってくるとすぐに自分の部屋へ閉じこもってしまいました。
私が話をしようと言って扉を開けると、弟はベッドの上でポルノ雑誌を見ながらオナニーしていたのです。
私はもうどうしていいか分かりませんでした。
唯一話に乗ってくれそうな人がいて、それは私の婚約者(今の主人)でした。
あれから半年後には結婚する予定をしていて、婚約者も咄嗟にしてしまったことじゃないかな。
男ってそんなところもあって俺だって咄嗟に美和子のキスをしただろ、それと同じなんじゃないかなと言ってくれたんです。
大丈夫、弟も彼女が出来たら治るから、、と言ってくれた時にはホッとしました。
それから一週間経っても二週間経っても弟は部屋から出てこなく私も食事を部屋まで届けていました。
そんなときなんです、私が食事を持って部屋に入っていくと弟は相変わらずオチンチンを出してオナニーしていたんです。
私も見ない振りをしていたのですが、食事を置いたとたん私に襲い掛かって来て、抵抗したのですが犯されてしまったんです。
しかも私の中に弟の物が入ってきた時私は衝撃を受けてしまったんです。
当時私は婚約者が三人目の男性で少なからず経験はあったのですが、弟の物はそのすべてを上回っていたのです。
今から考えると長さ、太さ、そして硬さと自力差で、、
弟の事件と婚約者の仕事の忙しさと重なり当時一か月以上セックスの行為はしていなかったのもあると思います。
私は脳天を殴られる思いで何度もいってしまい、気が付いた時には私も弟も裸で私が弟の上に跨って腰を振っていたのです。
ああごめん、このことは両親にも彼にも内緒にしておくのよ、そう言って二度出した弟のオチンチンをしゃぶっていたのです。
その日から私は弟を救うのは私しかいないと思って関係を続けてきました。
私も弟も日中は仕事に行くようになり、でも帰ってくると二人でお風呂に入り同じベッドで寝るようになったのです。
しかし、恐れていることが婚約者に求められることでした。
私の物が大きくなっていないか、彼の物で満足するのか、、
久しぶりに彼の物が私の中に入ってきた時、私は肛門に力を入れ彼の物を締め付けていました。
彼は一瞬動きを止め、美和子の仲は最高だよと言ってくれた時にはホッとしました。
そのあと私は演技をし何度もいったふりをして凌いでいたのです。
デートから帰ってくると弟が、あいつとやったのかと言って私を責めてくるんです。
私は一時間前に彼の物が入っていた膣に弟のオチンチンを入れられて、やってきたと言って弟の嫉妬を掻き立てるのです。
すると弟は私を乱暴に扱い何度も突き立ててきて、私は演技でない多くな声の喘ぎを出していたんです。
今は無事私も結婚をして一年半が過ぎました。
子供が出来るまでは私も働くと決め仕事に行っていますが、弟とは月に二、三回会って体を重ねています。
ですから今も避妊薬を飲んでいるので子供はまだ先になりそうです。
弟が彼女が出来るまでと決め体を重ねていますが、今では出来ないように願う私もいるんです。



954
2021/04/17 17:36:56 (0yQR9ZeX)
4月17日(土).....9時。
さっきの話し。

昨日の夜、母と弟が寝静まると、ギィ...と階段が軋む音がする。
そっと私の部屋のドアが開いて父がそっと入って来た。
そして私のベッドにのし掛かり、布団を剥ぎ取る。
何時の事だ。
父は私のパジャマを脱がし自分も裸になると、私の身体に舌を這わせ、乳首を転がし、クリトリスを捏ね回す。
私が声を殺してびくびくと身悶えするのを父は凄く冷徹で勝ち誇った様な眼差しで観察するのだ。

ひっ.....くっ....はぁ、アアアアアアアア.....

低く声を圧し殺して喘ぐ私。
私はそっと父の股間に手をやった。
父の野太い、熱く大きなオチンチンをギュっと握る。
呼吸荒く、激しく舌を吸い合い、抱き締め合う。
父は私の脚を開くと娘の私のオマンコにズブッっとオチンチンを捩じ込んで腰を前後させ、広がったオマンコの壁に硬いオチンチンを擦り付けた。

ハァ、ハァ、ハァ、ハァハァハァハァハァアアアアアアアア...

私はオマンコの壁を擦り続けられ、入り口が広がっていくのを感じながら呼吸を殺して父を見詰めた。
父は唇を押し重ねて私の舌を吸い、自分の舌を絡ませて、唾液を飲ませる。
私は堪らず父の腰の振りに合わせて脚を大きく開いてオマンコをオチンチンに突き出した。
父の野太いオチンチンが入り口を更に抉じ開け、オチンチンの先っぽが子宮を押し上げた。

ウグッ、ハァアアアアッッッ、アンッ、アンッアンッアンッアアアア...

父に首筋を舐め回されて、声を圧し殺して喘ぐと、やがて、

どぷっどぷっどぷっ....びくびくッッッ、どっぷぅうウウウウ。

と、子宮の入り口辺りで父のオチンチンの先っぽから熱い精子が勢い良く放たれ、オマンコの中に拡がり溢れていく。
その夜は、そのままもう一度、私のオマンコの中に射精して父は部屋を出ていった。

一言も言葉を交わさず、ただただセックスをしただけ。
私は裸のまま、ぐちゃぐちゃになったオマンコから垂れ流れて来る父親の精子を感じていた。
何故か涙が出る。
父とのセックスの処理を終え少し寝た。

朝は何も変わらない普通の朝だった。
パートに行く母が慌ただしく台所で動き、コーヒー片手にテレビを観る父。
彼女とデートする予定があると酷い寝癖のまま彷徨く弟。
私は台所で母を手伝いながら、父との関係を悟られずずっと続けている事に、母に優越感を覚えた。
朝食を終えて自分の部屋に戻ると、ベッドに横たわった。
ホンの数時間前、私は自分の実の父親とここでセックスしてたと思うと、じわりとオマンコ汁が出るのが感じた。

ああ、お母さん早く出掛けないかな? 優も出掛けないかな?
お父さんとシタいっ、セックス、父娘相姦セックスしたい。

私はオマンコ汁が溢れてパンツを汚すのが嫌でパンツを脱ぎ捨てた。
やがて、下から、
「じゃあ美羽ちゃんッッッ、お母さん行って来るからッッッ、後はお願いねー。」
と、母の声が響き、私は、
「は~い。」
と、答えた。
あとは弟だけ....。
そう考えていると、ガチャガチャと慌ただしく「行って来ま~す。」と弟が出ていった。
私はそっと父の居るリビングに降り、台所で朝食の後片付けを始めた。
ジャーっと水を出しながらお皿を洗っていると父が背後から近付いて、私を抱き締めた。
「アンッ、お父さん、夜もあんなにシタのに?」
私が照れながら言うと、父は私の耳に舌を這わせ、
「美羽を見るとシタくなるんだ、お母さんともこんなにシタ事無いのにな。」
「.....近親相姦なのに、ね。」
そう言うと、私と父は激しくキスをした。
水を止め、私と父は激しく舌を絡ませ合いながらリビングのソファーに倒れ込んだ。
私は父のズボンを脱がし、ニョッキっと反り立つオチンチンを掴んで口に含み、手でシゴきながら舌で亀頭を舐め回した。
「ウグッ、お、オオオオ.....」
私が亀頭を舐め上げる度に父は呻き、オチンチンは私の口の中でどんどん大きく、硬くなって行く。
私は父の顔を跨いでシックスナインに体を入れ換えた。
「美羽、オマエ、パンツ履いてないのか?」
スカートを捲った父はそのまま私のクリトリスに吸い付いた。
「んッッッ、んんんんッッッ、んッッッんッッッんッッッ...」
私は父の亀頭を舐め回しながら、父に吸われ舌で弾かれてるクリトリスに身を捩った。
父の鼻息がオマンコの入り口に当たる。
父のオチンチンをシゴき、口の中でレロレロと舌を動かして、父のタマタマをもう一方の手で転がした。
むふーッッッ、むふーッッッ、んんんんッッッ。
家族で過ごすリビングで、実の父親と娘がお互いの性器を貪る様に舐め回し合い、喘いでる。
私は背徳感に、どぷっとオマンコ汁を溢れさせた。
「ねぇ、お父さん、もう良いでしょう?」
私は父を見た。
父は頷き、私は向き直ると父に跨がりオチンチンを掴んで自分のオマンコに押し当て、そのままズブッっとオチンチンを押し込んだ。
父の上に座り込み身を震わせた。
「ふぁあ.....、アアアア、お父さんッッッ、入った。」
私は父に倒れ込むと、キスを交わした。
そして、私が腰を振り始めると、それに合わせて父が下から私のオマンコの奥を突き上げた。
「アッ、アッ、あぐぅッッッ!!お父さんッッッ!!お父さんッッッ!!お父さんッッッ!!」
私は何度も父を呼び、父のオチンチンを自分のオマンコの壁に擦り付けた。
「ウウウウ、み、美羽....」
父は私のオマンコでオチンチンが擦り上げられる度に呻き、一層オチンチンを突き上げてくる。
私は父の顔を両手で掴み、激しくキスを交わした。
「アンッ、アンッ、アアアアッッッ、お父さんのオチンチンが、お父さんのオチンチンが美羽のオマンコ擦ってるゥウウウウッッッ、アッ、アアアアッッッ、お父さんッッッ、ゴメンなさいッッッ、こんな娘で、ゴメンなさいッッッ!!実の親子なのにッッッ、こんな、こんなァアアアアッッッ!!」
「良いんだよ、美羽、お父さんがイケナイんだ、美羽は悪く無い、お父さんが美羽のオマンコにチンポ入れてるんだからッッッ!!」
「ひぃイイイイ、お父さんのオチンチンイイイイよぉオオオオッッッ!!お父さんなのにィィ、美羽、お父さんとのセックスやめられない、ゴメンなさいッッッ、お父さんとのセックスやめられないのぉッッッ!!」
ぐっちゅッッッ、ぐっちゅッッッ、ぐっちゅッッッ、ぐっちゅッッッ.....
私が父のオチンチンの付け根までオマンコの入り口をぶつける度に、淫猥なオマンコ汁の音が聴こえてくる。
「ああ、美羽ァアアアアッッッ!!」
父は私を抱き締めて下から激しくオチンチンを突き上げた。
私と父はお互いの服を脱がせ合い、家族が団欒するリビングで全裸になり、淫猥な近親相姦に夢中でのめり込んだ。
父が私の乳首を吸い、乳房を揉み上げる。
私は父のオチンチンを自分の子宮に押し付けて腰を激しく振り続けた。
ソファーに私は父に押し倒されて、今度は父が私を上から犯す。
ズンッッッ、ズンッッッ、ズブッゥウウウウッッッ、ズブッズブッズブッズブッズブッズブッゥウウウウッッッ!!
お互いの舌を絡ませ合い、私と父は激しく抱き締め合う。
やがて、父の腰の振り方が強く、激しくなっていく。
「ふぁあアアアアッッッ、お父さんッッッ、激しいッッッ、ち、チンポ、激しいィィッッッ!!」
「ダメだぞッッッ!!美羽ッッッ!!そんなはしたない言葉を使っちゃ。」
私は父の顔を凝視しながら、何度も、ヨガリ声を上げた。
「チンポォッッッ、お父さんのチンポォッッッ、父親チンポに犯されて、気持ち良くなってる、美羽を見てェッッッ!!」
父のオチンチンがカチカチに硬く、破裂しそうなくらい大きくなっていく。
「アアアアッッッ、お父さんッッッ、お父さんッッッ、激しいッッッ、チンポ大きいよォッッッ、父親チンポォッッッ、父親チンポォッッッ、激しいッッッ、美羽、イクッッッ、イッちゃうッッッ、実の父親にマンコ犯されて、イッちゃうゥウウウウッッッ!!」
「美羽ッッッ!!お父さんも出るッッッ!!」
「出して出してェッッッ!!美羽のマンコの奥に父親精子を出してェッッッ!!美羽イッちゃうッッッイッちゃうイグゥウウウウッッッ、見てェッッッ、お父さんッッッ、美羽が父親チンポに犯されて射精されてイクところ、見てェッッッ!!」
「ウウウウッッッ、ウグッウウウウッッッ!!美羽ァアアアアッッッ!!」
父は私を強く抱き締めると、私の子宮の入り口にオチンチンを突き立てて、そのままブワッっと精子を吹き出した。
「ふぁあ、精子、出てる...、お父さんの父親精子が、娘の子宮に....、私達、親子なのに、お父さんの精子をオマンコに出されて、私、イッちゃってるゥ。」
「う、ウグッウウウウッッッ、美羽ァ。」
父は最期の一滴まで私の子宮に父親精子を絞り出した。
「ハァハァハァ、お父さん、出した?精子、全部、美羽のマンコに出した?」
「ああ、お父さんの精子、全部美羽のマンコに出したよ。」
「お父さん、美羽ヘンタイなのね、実の父親とのセックスがやめられないなんて。」
「じゃあ、お父さんもヘンタイだから、大丈夫だよ。」
私の子宮の入り口に突き立てられた父のオチンチンの先っぽが、ピクピクと動き続けていた。

私と父は、この後もお風呂と私の部屋で激しく求め合い、私の子宮は何度も激しく突き上げられた。
そして、父の精子は私のオマンコの中で吹き出されて溢れ流れた。
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