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近親相姦体験告白 RSS icon
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(無題)

投稿者:直哉 ◆3sQRaxSlPQ
削除依頼
2021/12/25 15:30:06 (7vD2bIHi)
父は僕が幼い頃に離婚していて
僕は母と二人暮らし
僕、二十二歳、母、四十五歳
恥ずかしながら
初恋、理想は母
彼女無し、交際経験無しの童貞
自慰の時の妄想相手は母だ

昨夜、母がパート先の友達と
お酒を飲んだらしくて酔って戻ってきて
そのまま玄関から中廊下に倒れるように
寝入っていた
こんな事、初めてだ
揺すって起こしてみたが起きず
抱きかかえて母の部屋へ
何とかベッドに寝かせて上着を脱がせると
何か勘違いしていたのか
突然、抱き付いてきてキスされた
(ううん、○○さん)
付き合っている相手の名前か
酔っ払ってラブホにでも来ていると
勘違いしているのか
そのままトレーナーとシャツを捲られて
乳首に吸い付かれ舐められて
股間も握られ扱かれてしまい
あっという間に勃起させてしまった
(ああ、んッ、凄い、硬い)
母はそのまま舐め下がり
勃起に武者ぶり吸い付いて舐め回してきた
母を見るとボンヤリとは目を開けているが
ハッキリと僕だとは分かっていない様子
耐え切れず押し倒して膝を開かせて
パンティを剥ぎ取り覗き見ると
もう汁が溢れて濡れ光っていて
我慢出来ずにクリに吸い付いた
初めは反応もあったのに
暫くしたら無反応に
ハッとして見たら寝入っていて
起きる気配も無かった

ここまでにして立ち去れば良かったが
我慢なんか出来る筈も無く

服を剥ぎ取り全裸にしていた
ネットのAVでは見ていたが
初めて間近に見た女性の全裸
しかも
憧れの母の全裸

起きるだろうか?

そう思いながら位置を探り突き込んでいた
五分位だったか
突き込んでいたら
(あッあッ、○○さん、凄いッ凄いッ)
突然、母がしがみ付いてきて悶え始めた
そのままパンパンパンパンッと
本能のまま突き込んだ
初めてでそう長くは持たなかったと思う
背から双尻から内股に痺れが走り
耐え切れずそのまま
動くのを止めたら
母はそのまま再び寝入っていたが
僕は興奮のまま萎えず勃起したまま
再び強くスライドし始めたら
(あッあッ、どうしたの、凄いッ)
(あッ、逝く、逝く、逝ッちゃうッ)
ギュッううッと搾られ締め付けられて
二度目も奥深くへと射った

静かに離れて部屋へと戻った

多分、母は途中で気付いていた
シャワーを使う音か聞こえていた

今朝、母は少し顔を赤くしていたが
何も言わず一緒に朝食を食べた
僕も真っ直ぐに母を見る事が出来ず
ボンヤリとTVを見詰めていた



936
2021/12/16 11:03:49 (fmFWGSuG)
私は27歳の人妻です。

詳しくは他のとこで色々と書かせてもらっているのですが、性に興味が強くて、一言で言えば変態だと自覚しています。

高1の時から23歳頃まで多くの男性の肉便器として犯してもらい調教されて過ごしました。

その為、恋人として誰かとお付き合いした事がありませんでした。

そんな私も小1の時の初恋相手に23歳の時に再び出会い、告白をしてもフラていましたが3年程想い続けて、想い人だった夫と1年半ほど前に結婚する事が出来たのですが、、、

結婚しても、夫が私を性的な意味で抱いてくれる事はありませんでした。

私の過去や性癖等々は、結婚後夫には話していた為か、夫から色々と命令されるようになっていきました。

自分(夫)の前で自慰行為してみて。これが初めての命令であり、そこから私にとって夫は、夫であると同時に、勤める会社の社長であり、友達や恋人や家族であり、そしてその日からご主人様でもあるようになりました。

おもちゃ入れてたまま、露出度の高い服やコスプレでデートして、色々な場所で自慰行為させられたり、おマンコとアナルに色々入れたまま仕事させられたり、

公園で自慰行為をしてそれに気がついた人に私を犯させたり、私たち夫婦の友人に長期間に渡り、毎日数時間犯させたり、、、

自慰行為を勝手にしたり、夫の許可無く絶頂する事も認められてませんし、家でも外でもカップレスのブラ以外は認められてません、家では常におマンコやアナルにおもちゃを入れる事が義務付けですし。

性的な事で私が何かしたいと思う時も、必ず夫の許可が必要で、今これを書いている事も許可をもらって書いています。

しかし、私もそれが嫌という訳でもなくて、友人等々にも"犯された"というより"犯してもらった"と表現が正しい感じです。

犯してもらう時、中出しが基本で、飲んだりアナルに出してもらったりもしました。何度も。

友人に抱かれてる期間は、避妊はしなかった為、私は毎月妊娠して毎月中絶を連続で繰り返しました。

避妊さず妊娠中絶を繰り返したのは、夫の命令ではなく、夫以外の人に妊娠させられたという変態的興奮欲求を満たす為、私が故意でした事でした。

毎月、夫からのお仕置がありましたが、そのお仕置も私にはご褒美でした。爆

そんな夫がベロベロ酔って私と間違えて、私の母を抱き中出ししてしまった事があり、その2人の行為を夫と私が結婚する以前から夫に好意を持っていた私の妹に見られて、私には黙っておくから自分(妹)ともして。という具合に、夫は母だけで妹とも関係を持ってしまった事がありました。

父が亡くなって傷心していた母も妹と同じく夫へ好意を持つようになり。。。

その後、私の実家は私の姉夫婦が住み、母と妹と私は夫が建ててくれた新居に移り4人ので暮らす事になったんです。

夫が私のリクエストで、性的行為の時の声を我慢しないでいいように、新居に防音室を作ってくれて、私はその防音室で夫から調教してもらったり、友人に犯してもらったりしてました。

防音室の中を簡単に説明すると、ベットとソファーと壁掛けTVがあり、調教用の股を開いたまま拘束する器具があり、天井に吊し上げる用のレーンが付いててそこチェーンが伸びて、あと電動のおもちゃが貼り付けてある椅子?みたいなのがあったり、私がAVを見てリクエストした器具や特殊なおもちゃなどがあって、壁一面の窓になっていて、お風呂場とトイレがあります。

まぁラブホのSM部屋って言うのが1番簡単な表現です。

そしてある休日、私は夫に命令に従い、その防音室で1人イキ禁自慰行為に励んでいたんですが、

そこに母が入ってきて、しばらく気が付かず自慰行為していて、母に気がつき、まず夫以外の人が防音室に入ってきてるのが理解できなくて。

というのも、防音室には鍵があって、その鍵は夫と私しか持ってなくて、夫はその日仕事で外出してて、私は防音室を内側からロックして、自慰行為してたからです。

驚く私に母は近づいてきて、耳元で、

〇〇ちゃん(夫)に頼まれた。と言いながら、母が持ち込んできたおもちゃ達を私に見せました。

私はどういう事かすべて理解して、

母もまた、夫への好意から命令を聞く関係にあると悟りました。

そう私が考えている中、母が汗だくで自慰行為に励んでいて、股を濡らしている事を、微笑みながら、自分(母)の若い時にそっくりだと言いました。

そして私の乳首を軽く触り、おマンコの濡れ具合等々を確かめながら、

母もまた幼少期から性への興味が強かった事やたくさん性行為をした事や、姉と私が産まれてから、しばらくの間に毎日のように複数人の人と関係を持っていた事等々を話してくれました。

それに続けて、

もし私が自分の性癖の事を悪い事とか、自分を責めるような考えをしているなら違うと言われ、

自分(母)に似たんだから私のせいじゃないと言われ、少し泣きそうになりました。

そして母は、

自分(母)に性格は妹が1番似てると言い、(母も妹も天神乱漫というか天然というか活発系)

外見は私が1番似ていると言い、こういう事まで似てたのね。と、少し笑いながら、性的な部分も似てる事を言いました。

私が姉は?と言うと、母は秒で、

あの子はダメ!わがまますぎ!自分勝手で、いつも自分に中心に居ないと気が済まない!人の気持ちなんて全然分かろうともしない!3人とも同じように育てたはずなのに、なんであの子だけああなったのか分からない!きっと突然変異!

みたいな事言ってて、姉はたしかにちょっと身勝手な人で、母そういうの分かってましたが。

少しそんな話をして、

〇〇ちゃん(夫)のお願いだからと言いながら、乳首を舐めながらおマンコを触り、クリを触ったり、外側を撫でたりしながら、触りながらアナルに触れたようで、

こっちも使い込んでるみたいね。みたいな事言い、アナルを撫でました。

すぐにおマンコに指を入り、私は程なくしてイってしまいました。

そして母は下着姿になり、ペ二パンを付けて、私に夫から乱暴に私を責めるようにと言われてると言い、

ペ二パンをわたしのおマンコに当てて一気に根元まで入れました。そして間髪入れずに腰を激しく振ってくれていました。

私が夫にイク事は許されてないからゆっくりするように言うと、大丈夫だと言い、母は腰を激しく振ってくれていました。

そしてすぐに私は絶頂してし、母はそれを見て、イキ方で自分にそっくりだと、まるで自分自身を犯してる気分になると言うと、再度腰を動かし始めました。

そこから母は色んな体位でしてくれて、何度もイカせてもらいました。

意識が朦朧としていく中で、頑張りなさい。自分(母)の娘なんだから。と言われ、

私は母に水を顔にかけて。と、水かけたらはっきりするから。と言いました。

母それを聞き、お風呂から水を持ってきて、私の顔にかけてくれ、はっきりしたか聞き、私が大丈夫なことを伝えると、またペ二パンをおマンコに入れて腰を動かしてくれました。

ソファに座り対面座位の形で、私が腰下ろして挿入して母に抱きつきながら腰を動かすと、

私が今母の上で腰を振りおマンコの気持ちいいとこに当たるように動くのと同じように

私が小さい時、あまり甘えなかった私がたまに母に甘えた時、今と同じように抱きつきながら、1番良い抱きつきポジションを探して足とか動かしてた。

と、母は懐かしみながら笑っていました。

抱きついてる私も、母の匂いが香り、幼少期の記憶とダブらせていました。

そして母は私の乱れてた髪を整えてくれながら、私の顔見て、気持ちいい?と聞きました。

私が縦に首を振ると、

私を抱きしめて、たくさん気持ちよくなっていい。と、今までずっと大変だったでしょ。と言い、私を強く抱きしめてくれました。

私は、夫に出会うまで優しさのない行為や調教しか経験したことなくて、夫と結婚して暖かさを知って、夫が私に命令するのも、夫自身は抱かず他の人に抱かせるのも、私の性癖を考えての行動で、夫以外に理科してくれる人はいないと思っていたので、対面座位で腰を振り母の腕に抱きしめてもらいながら何度もイキ、母も分かってくれたと泣きました。

そこから私はイキまくり、たくさん母はイかせてくれて、私が気がつくと母が添い寝してくれながら私の頭を撫でてくれていて、失神したのよ。と母から言われました。

母に失神するまでイカせてもらったんだ私。と思っていると、母が自分も若い時は何度も失神するまでしてたと笑いながらいい、

私に、何度も失神してもずっとしてもらいたいんじゃない?と聞き、私がそうだと答えると、母は何から何まで一緒だと嬉しそう笑っていました。

その後、2人ベットの上でお互いの性癖の共通点に笑ってました。

しばらくして、母は夕食作るとベットをおりる前に、私の耳元で、明日もしてあげるから。 と笑い、防音室から出ていきました。

そしてその日から、仕事帰ってきてから毎日母に犯してもらい、朝方に友人が毎日来てくれて犯してもらう性活になりました。

その数日後、また私が母に犯してもらっていると、防音室のドアが開き、私の妹が入ってきました。

母も私も驚き、この状況を隠さないとアタフタしながら、母が妹にどうしたのかと聞くと、

〇〇(夫)に手伝うように言われてきた。と妹は言い、

母は、〇〇(妹)も言われたのかかと、笑いながら手招きをして、一緒に〇〇(私)を気持ちよくさせよう。と言ながら、妹の服を脱がせて下着姿にして、自分のつけてたペ二パンを妹につけて、私を犯すように妹に言いました。

妹は少し恥ずかしいような顔をして、寝ている私に近づいてきて、母が私の足を後ろから持ち、妹が私のおマンコに挿入しやすいようにし、妹は少しぎこちなく、それで入れれたようで、ゆっくり一気に入れてくれました。

入れて、母に腰を振るよう言われると、またぎこちなく腰を振り始め、私に大丈夫?と聞くと、ねぇねぇ(私)がもっと気持ちよくなるように頑張るから。と言いました。

そして妹は若さから(妹は20)母よりも激しく私の事を犯し、母は私の乳首をつねったり舐めたり、クリを激しく擦ったりしてくれて、私は連続で何度かイカせてもらいました。

そして色んな体位で2人に犯してもらい、2穴同時にペ二パン入れて犯してもくれました。

私は何度もイキながら潮やおしっこを出し、体は痙攣していました。

ですが、私の性癖を分かっている母によって行為は止まらず、失神しそうになると、水を顔にかけてもらい、何度も失神する事を拒否して犯され続けました。

その後、母と妹が何かを私に言って出ていくのが見えていたような気がしますが、私の耳には聞こえておらず、しばらく起き上がる事が出来ませんでした。

そしてその日から妹も一緒にしてくれる日が、週2くらいのペースでありました。

2人にされるのは気持ち良かったですが、でもやっぱり本物のおチンコの方が気持ち良くて、精液も出してもらえますし、友人に犯してもらうのが以前より激しさを増し、日に中出ししてもらう回数も増えました。

そんな性活が半年以上続きました。
937
2021/12/23 21:23:48 (o2kUbdgv)
永くなり文章も下手で読みにくいと思いますので、
そう思われた方は途中でも読むのを中止してください。

私の家は代々続く旧家で郊外にある農家で米の作付けの他幅広く
ピニールハウス等で野菜を作り出荷して主に生活をしています。
息子は、地元のJAに努めながら休日には農業を手伝ってくれ
母屋は60年程前に新築した平屋の瓦葺きで洋室は応接室を
兼ねたリビング一間で後の4室はふすまで仕切られた和室で
若者向けではなく、同じ敷地の離れに
家屋を新築して一応独立して息子たちは住んでいます。

朝食は別々にしますが夕食は仕事の関係もあり一緒にしています。
周囲は私の子供の頃は農地に囲まれた田園風景でしたが最近は、
住宅も多くなりすっかり風景も様変わりました。

私は54歳、妻53、息子31、息子の嫁(由香里)29歳です。
息子には過ぎるほどの美人でおとなしく控えめで可愛い嫁です。
他に娘が二人いますが既に嫁いでいて孫は三人居ます内孫はいません。
息子が結婚して5年になりますが、
息子夫婦には子供に恵まれず家系の跡継ぎが欲しく、
息子に由香里さんとは、夫婦関係はうまくいっているのか
5年にもなるのに孫はまだかと問い、ただしたこともありましたが、
それなりに頑張っているので焦らず待っていてくれよと言っていました。
孫が生まれるのを楽しみに未だかまだかと待っていましたが。

それから間もなく息子から相談され、後で聞かされ分かったことですが
結婚後三年目から一年間、不妊治療に通っていたようですが、
医者の言われるには嫁の体は検査の結果全く異常がないそうで
息子の精子の数が普通の人比べ極端に数が少なく
精子の動きも非常に弱いので妊娠の可能性は低くそれが不妊の原因と
云われたそうです。
それでも最低4~5日間、禁欲し貯めた精液が最良なのでその間は性交しないで
禁欲してくるようにと言われたそうです。

嫁の体調に合わせて通院治療日を決め
待合室には他の人たちも同じような治療のためか待っている人も居て、
殺風景な部屋に案内され、この容器に精液をとるようにと看護師
から渡され、恥ずかしい思いをしながら手扱きで射精させられ精液
を容器の中に、採り溜、誰も居ない指定された
窓口に名前を書いて精液の入った容器を置いて出していたそうです。

その都度恥ずかしい思いをしながら不妊娠治療を3回も受けましたが、
効果が無く妊娠には至らずどうしてもお子さんが欲しいのなら、
ご主人以外の人の精子を入れる方法をご検討くださいと云われたそう
です。治療費も相当かかり不妊治療は諦めたようで。

息子夫婦で相談した結果
どうせ他の人の精子を使うのなら、
貴方と同じ家系の血筋を引き継ぐためにも貴方の父である
私の精子で子供が欲しいと嫁が言い出し息子は何を言い出すのかと
驚いたそうで、それほどまでにして子供が欲しいのかと気持ちを
動かされ自分の体の欠陥のふがいなさに責任を感じ
嫁に本当に家系を引き継ぐ為に父の子供が欲しいのか、
生まれたら私達二人の子供として育てたいと云われ、

父が、あの年で、病院のあのような場所に行って精子採ることに
同意してくれるはず無いよと言ったら、
身内の人だからお父さんに来てもらって私と性行為して
直接精液入れてもらえば済む事じゃないのと言いだし
二度驚いてお前それでいいのかと聞きなおすと、
貴方が許してくれるなら私達家族以外に知られ
なければ済むことでしょ、私お父さを尊敬しているから
性行為して直接精液入れてもらいたいと言い出し驚いたそうです。
全ては自分のせいなのでお前がそれだけ思いつめ、
その覚悟がるなら俺は子供を作る為の性行為なら許せる、
父にお願いしてくると云って私に相談してきました。
妻も同席していて驚いて、一瞬沈黙妻がそんな事(苦笑い)
貴方にはできないでしょうと笑って一蹴して聞いていました。
私はすごく元気で健康で3人も妻に子供を産ませています。
妻とは現在も週2回はセックスしてかなりの量の精液も出ていました。
妻が閉経する5年前までは避妊していましたが
今更自分の精子で妊娠させられるかどうか自信はありません。

由香里さん(息子の嫁の名前)は、承知しているのかと尋ねると、
この話は全て由香里から言い出した事で、本人が望んでいると云われ。
家の血を引き継ぐ家系の子供が欲しいからお父さんにお願いしてきてと
云われたので相談に来たと息子から伝えられ
妻と二人突然のことで、その場では即答できませんでした。
息子の言っている事が信じられなくて、
嫁の由香里さんに確認するため、メールで送信したところ、
直ぐに返信メールが帰って来て本気ですお父さん、
本来は、お願いに行くべきですが、恥ずかしくて直接私から
お願いできないので宜しければどうかよろしくお願いしますと、
返信が来ました。

せっかく余程の覚悟で言い出したことかと考えると無視も出来ず
その場は後々まで家系に関わることでもあり軽々しく決めることでは
ないので、熟慮しておくから後日相談しようと云って別れました。

その夜妻と相談したところ、私はもし、由香里さんに子供ができたら
可愛い孫と思って育てるから賛成よ、
まだまだ貴方、あのほう元気あるじゃない大丈夫よ、
由香里さんの願い聞いてあげなさいと云われ益々複雑な気持ちになり、
本当にお前俺が由香里さんと性行為しても平気なのかと聞くと
外の人と浮気されるのは嫌で許せないけど、
由香里さんに、初孫、産んでもらうためなら許せるいいじゃないの、
私に気を遣う事無いから、あの子たちの希望、聞き入れてあげ
由香里さんと、セックスして思い切り快感を与えてもらって,
精液注入してあげなさいよと、
皮肉たっぷりに、
頑張りしなさいよと思いがけなく励ましてくれるのでした。
どうしたらいいものかと思案中。

それから間もなく2~3日を於いて息子を呼び寄せあの話、
母さんOKしてくれたから、
由香里さんの意志は今でも変わりないのか確かめたところ
心変わりはないと返事があり本気で望んでいることを確かめ、
妊娠治療を受ける夫婦の子供欲しさそれほどまでに意志が
強いのかと改めて感心いたしました。
お願いに行こうと誘ったがやはり直接顔合わせてお願いするのは
少し恥ずかしいから貴方がお願いしてきてと、
云われたと言って本人は来てくれませんでした。

それでは何時何処がいいかと聞くと、
ホテルは何時誰に見られるかも分からないので、
今俺たちが寝ている部屋に来てくれないだろうかその方が由香里も
安心して落ち着けると言っている、
受胎する日が分からないので生理が止まり、
妊娠が分かるまで4~5日於きに来てやってほしいとの事でした。
その間お前は何処で寝るのかと尋ねると、
今私達が寝ている母屋で寝かせてほしいとのことで少し驚いたが、
そうか母さんは承知してくれるかなと云ったら、
お父さんがいないときは寂しいから息子に代わりに来て欲しいと
云われたので交代でその晩だけ朝まで泊らせてと云われました。
不安もありましたが子供作りとは言え由香里さんと今、
夜を共にしていると思えば妻の気持ちも分かるような気がたので、
息子が傍に居てくれた方が、気持ちが少しは紛れるかと思い
息子との間に何かあっても仕方ないかと承諾す事にしました。

9時半頃、息子が来て由香里待っているから早く行ってくれないかと、
言われ、入れ替わるように(由香里)さんの、部屋に行ってみると
既にお風呂は済ませていて、
綺麗に寝化粧し、淡いピンク色のワンピースのネグリジェを着ていて
お父さん今夜は勝手なお願いしてすみません、
お風呂未だでしたら入って下さい。私は先程入りましたどうぞ
入ってくださいと、薦められ既に夕方風呂は入っていましたが、
エチケットとして、それでは、入って来ると云って入り
風呂に浸かりながら歯磨きも済ませ、これから起こることを考えると
年甲斐もなく緊張していました。

風呂から上がると、
お父さんのような人に憧れていました。
どうしても子供が欲しくて私のようなもので済みません
今夜は、よろしくお願いしますと丁寧に両手を突いて挨拶してくれ
たので、息子が頼りないから由香里さんに嫌な思いさせてすまないね
よくそこまで家の為に決心してくれたね感謝しているよ、
お父さん若くないから期待に沿えるかどうか分からないけど
出来るだけ頑張るから途中で嫌になったら何時でも断っておくれ
早速台所に立ち飲み物を持ってきてくれどうぞ飲んでくださいと、
冷たいお飲み物ボトル入った茶をコップに、注ぎ出してくれました。

最初に、この話持ち込まれた時は軽い気持ちで由香里さんと、
Sexして精液を子宮に注ぎ込めばいいくらいの気持ちでいましたが。
いざご本人を前にすると只、それだけでは動物と同じく種付けの
為の愛情を欠いたSexではなく愛情のこもった、濃厚で
中身のある精一杯のSexを、して息子には申し訳ないが思い切り
愛情を込めて由香里さんを抱いてみたいとの思いに変わりました。

リビングでテレビを暫く見て気持ちが落ち着いた10時半頃
それでは遅くなるので寝室に行きましょうかと案内され、
お茶の入ったボトルとコップを2個持ち
何時も寝ているWベッドに案内され今夜は此処で少し狭いですが
朝まであの人、帰らない約束だからゆっくりお休みしてくださいと
云いながら、お互い初対面の人のように、これから始める、行為を
意識して年甲斐もなく恥ずかしながら相当緊張していました。

幾ら息子と妻の公認とはいえ由香里さんとは家族で我が娘同然の、
息子の可愛い嫁と、子供欲しさとは言えSexする事に年甲斐もなく
緊張して妻との初夜のことを思い出していました。

灯りを落とし薄暗くし
冷房も程よく効いていて気持ちの良い部屋にされていました。
それでも目が慣れると周囲が薄っすらとよく見え来ています。
双方からWデッドに横たわり狭いけどお願いしますと、
一言小さな声で云ってじっと目を閉じ新妻の如く
次にされる行為を待っているかのようで目を閉じ上向きになって
胸に両手を置き身を固くして緊張している様子が伺えました。

ネグリジェのボタンの間から手を入れオッパイに手を触れ
軽く揉み上衣を脱がせると、ノーオブラで、
ふくよかな張のある乳房が見え妻とは比較にならない程に型が崩れ
てなくて触ってみると張りと弾力があり今までの緊張が興奮に
変わりしました。
目を閉じ緊張しているようで乳房を揉むと微かに息が荒くなり胸の
鼓動が伝わってきました。

そっと唇を合わせると答えるように一瞬だけ驚いて目を開き
少し開いた口に舌を入れると、直ぐに目を閉じ受け入れて舌を絡ませ
吸い合いながら暫くの間じっと抱き合っていました。
薄く透けて黒い陰毛が見える程薄い伸びのある下着に手をかけ脱がせ
ようとすると、腰を浮かして自分から脱ぐのを手助けしてくれました。
陰部に指を触れると既に濡れていて何時でも挿入できる状態でしたが、
妻以外の女とのセックスの経験はなく妻にしているように、

股間を開いてお腹の上から覆いかぶさり
優しく乳房を揉みながら乳首を舐めてあげると乳首が固くなり
息が少し荒くなり鼓動が伝わって来て見上げると目を閉じ、
されるがまま身を預けてくれているみたいでした。

此の相談を受けてから週2回は妻としていたSexも7日も禁欲して
スタミナを温存して精液も溜め此の日の為に備えていました。

陰部に指を触れると既に相当濡れていて妻もこの年頃は
こんなに濡れていたのを少しだけ思い出せる程に、気持ちも
落ち着いて行為に没頭できるようになっていました。

指で陰部の割れ目に沿って摩っていると微かに喘ぎ声とあげていて
クリトリスを押し開くとピンク色の綺麗な粘膜が見えました。
舌でピンク色のクリトリスをニンク軽く舌先でペロペロ舐めながら、
舐める舌のリズムに合わせて膣穴に2本の指を差し入れ
ゆっくり、ゆっくりと時間をかけ摩ってあげると摩るリズムに
合わせるように腰をゆっくりと押し上げるように振り
アッアッアッアッと喘ぎ声をあげながら私の両肩に手を
伸ばしてきて強く抑え、

アツアツアッ気持ちいい、お父様もう駄目逝きそう、
早く速く入れてください、もう駄目と云いながら
私にペニペニスを入れるよう促し私のペニスに手を添え挿入
すると同時に吸いつくように密着痙攣し激しく腰を上下左右に
振りながら押し当て、固く抱き締めてやると、アッアッと喘ぎ
声をあげながら、とっても気持ちいいとしがみついてきて
逝ったみたいでした。
私はまだ射精には至らず固く抱き締め挿入し繋がった部分を
ピストンしていると妻とは少し違って締まりがあり
吸いつくような生暖かい快感がありとって良い快感が伝わって
来て射精を我慢してこの快感を少しでも永く持たせたいと必死に
我慢していました。

普段見ている嫁の由香里からは想像もできない姿で
必死に挿入しているペニスを喰いこみ、アッアッアッアッと
喘ぎ声をあげながら上下ピストンしていると、腰を持ち上げ
しがみついてきて先ほどと同じくお父様
私もう我慢できない駄目私もう逝くと激しく締め付けられた時、
私も快感にたまらず痙攣と同時にドクドクと射精し
由香里さんの腰を強く引き寄せ、子宮の奥深く溜めていた
精液を一滴も外にこぼすことなくすべて注ぎ込んでやりました。

やっと目的を果たし安心しました。
精液がこぼれないようそのままの状態しばらくの間、
姿勢を変えないよう重なって局所は繋がったままで抱き寄せて
動きませんでした。
するとお父様無理させてすみません大丈夫ですかと優しい
言葉をかけてくれ普段の由香里に戻っていました。
直ぐに抜き離れようとするとすみません
もう少しこのままでいてくれませんか、入れてもらっている方が
ぼれる心配がなくて安心ですから、
重かろうと両肘で支えながら重なったままでいました。
10分近く抱き合っていましたが

すると少し柔らかくなっていたペニスが抜かずに入れたままの
姿勢で締め付けと同時に吸い付いてくる感覚に再度勃起してきて、
元気を取り戻しピストンしていると、由香里さんもそのリズムに
合わせて腰を激しく動かせ射精を促し私の射精に合わせる
かのように由香里さんも、
アッアッアッアッと小さく喘ぎ声をあげ逝ったみたいでした。
抜かずに2回も射精したのは若い頃以来でした。

こぼさないようそっと抜き軽く周囲を拭きとっただけで身を整え
これから帰っても妻と息子は眠っているだろうし
このまま並んで寝ることにしました。

其の後、願いがあるのですが、よかったら又来てくださいませんか
お医者様からは4日~5日於きにSexするのが理想と云われています。
精子が子宮内で生き留まるのは48時間ぐらいと聞いています。
月に受胎するのは生理後7日から20日と聞いていますので

次はらは、4日毎ぐらいに生理が止まり妊娠が確定するまで
来ていただけませんか。
ああ連絡してくれたら何時でも来るよ4日於きですね
そうです有難うございますお願いしますと云ってくれました。
お父さんお疲れになったでしょう
最初の頃とは違って親子関係を離れ男女関係の快楽行為の後は
ずいぶんリラックスして話が出来るようになっていました。

それではお休みなさいと言って並んで眠ることにした。
目が覚めると既に由香里さんは起きていて横にはいませんでした。
時計を見ると6時を過ぎていていつも起きる時間を過ぎていました。
深くは考えずに受けたけど、そうか一回だけで妊娠するとは限らない
2回、3回も妻と息子が許してくれるか不安でした。
妻からメールが来ていて
起きたら早く由香里さんも連れてきてちょうだい。
お祝いの、お赤飯作って待っているからとの文面で来ていました。

起き上がり部屋を出ると由香里さんがお化粧台の前に座って
いたのでお早うと声をかけると、
お早うございます昨夜はあれからよくお休みのなられました
ああよく寝かしてもらった、お疲れではないですかいや元気で
ですよ、由香里さんこそ寝られたのと聞きなおすと
はい満足させて戴いだので、安心してよく寝かしていただきました。
妻からメールが来ていてお祝いの赤飯作って待っているみたいだから
お化粧済んだら一緒に行こうと誘うと少し慌てた様子でそうですか
お母さんには、ご挨拶に行かなければ悪いのでそれでは一緒
に伺います。身なりを整え二人で帰ると
既に息子は早出だと言って仕事に出た後でした。

由香里さんが、お母さん勝手云ってすみませんでしたと頭を下げると
何言っているの、この人には私が勧めたことだから気にしないで頂戴
と笑顔で迎えてくれ、これからのお祝いの意味でお赤飯焚いたから
早く朝ご飯食べましょう
此処に座ってと薦めて3人で朝食済ませそれぞれの仕事場に
別れて行きました。

その夜妻がどうだったの希望叶えてあげられたの、
ああ何とか、そう良かったしゃない
でもなあ、一度では駄目で数回は精液入れないと駄目なようなんだ。

念の為、4日~5日於きに精液を入れるのが理想と、
お医者から指導されているみたいなので来てくださいますかと
相談受けたと言ったら、一瞬驚いた様子を見せたが、
当たり前でしょう、1度だけで妊娠するとは思えないわ、
貴方、妊娠させるまで由香里さんの所へ行ってあげてください。
私達だって始めて妊娠するまで3ケ月かかったじゃないの

その間お前には何もしてやれないよ、私のことは心配してくれな
くても、いいの
息子、そんな事情に気が付いているのかなと云ったら大丈夫よ
その晩は私の所で面倒を見てあげるから、
それでは、親子の夫婦交換みたいだなと、言ったら、いいじゃないの、
貴方は、由香里さんを抱いていい思いして楽しんでいるのからと、
皮肉られ意味ありげな返事が返って来たが妻の気持ちも分かるような
気がして後は何も言えませんでした。

その月は4日於きに通い随分最初の頃とは違いお互いにリラックス
して快感を楽しんみに会いながら、出来るようになり
由香里さんの悦ぶ急所も次第に分かって来て最高潮に達した時に
溜まった精液を注入しゆっくり時間を於いて終わっていました。
2回戦も出来少ないながら精液を注入ることもありましたが、
年のせいかどうしても2回は無理なこともありました。

初回から5回Sexし生理が止まり妊娠の兆候を楽しみに期待し
ていたのですが、残念ながら生理があったみたいで目的は
達成出来ていませんでした。

やはり私は若くないので妊娠させることは無理なのかと
諦めていた時に、息子から再び相談されもう少しの間、今の関係
を続けてほしいと、由香里が言っているので続けてほしいとの
要望があり、お前はそれでいいのかと問い返すと、お願いだから
続けてやって欲しいと云われ、妻に相談すると妊娠するまでは貴方
にも、責任があるので希望を叶えてあげるまで2ケ月でも3ケ月でも
行ってあげなさいと云って励ましてくれました。

由香里さんの処へ行くようになってからは、妻とは1回もセックス
したことはなく本当にいいのかと聞き返すと、私の事は心配なく
息子が来てくれているから寂しくはない、適当にしているからと、
相変わらず意味ありげな返事が返ってきました。

そうか乗りかかった船とゆう言葉あるように、もう少し由香里
さんとの、関係を続けることになりました。

その日から数日息子が来て今夜から来てくれないかと云われ、
由香里さんの処へ行くとすみません、
もう少しの間、お願いしますと初回同様改まってお願いされ。

こちらこそ宜しく、毎回いい思いさせてもらったのに駄目だった
みたいだね、今度こそできるまで頑張ろうね、お願いします。
その日から4日於きに通い4カ月目に差し掛かかり、20回位
セックス重ねた頃に生理が止まり様子を見ながら産婦人科で
診断受けたところ妊娠していると知らされたと喜んで息子が
報告に来てくれました。

ところでお前その間由香里さんとは夫婦関係なかったのかと聞くと、
そんな事はない普通に夫婦生活していたと云ったのでそれでは
お前達の子供に間違いないだろう、良かったね、おめでとう
ついに初の内孫が生まれるのか、楽しみだな、由香里さんに
体を大事するよう言っておけよ、おやじ有難う何言っているのだ
俺は関係ないよ、お前達の子ではないか産まれるのが待ち遠しいね

とは言ったもののこれで、私もお役御免かと少し寂しい気がしました。
由香里さんからは直接ではなく、お陰でさまで赤ちゃん宿しました
有難うございましたと、メールで連絡がありました。

それ以降、流産等のトラブルもなく経過は順調で生み月を迎え
元気な女の赤ちゃんが生まれました。

親戚をはじめ嫁に行っている娘たちからも初の内孫の誕生を祝福
してくれました。
ただ残念だったのは跡継ぎの男の子ではなく女の子でした。
内心家族の間では男の子を望んでいたので少しがっかりもしましたが
誰一人口には出さず可愛い元気な女の子だったので喜び合いました。

お父さん子供の名前考えてほしいと言ったので、お前達の子供だから
自分たちで考えたらと、言ったらお父さんに名前、付けてほしいと
云われ、そうかそれでは良い名前を考えておこうと考えた末に
読みやすく親しまれるよう考え、さわやかな香り漂う女の子を
イメージして誰からも親しまれるよう願いを込めて
(彩香)サヤカ、と名着けることにしました。

順調に元気に育って一年半を過ぎると、よちよち歩きから、
しっかり歩行も出来るようになり日々可愛く育ってくれています。
今では、一家で孫の(彩香)中心の生活になっていて妻が連れて
来て朝まで添い寝し喜んで世話しています。


938

続・勝ち誇った妹

投稿者:健二 ◆lLaRQKifg
削除依頼
2021/12/21 17:01:54 (35iZj.q8)
その日から5日後の日曜日のことでした。母はコロナが収まったのでひさしぶりに友人と朝から近場に旅行に出かけ
夜帰ってくるということになっていました。姉も友達に会うと言って出かけ帰りはたぶん夜になると言っていました。
妹は休みの日など家にいたことはなく、緊急事態宣言が出ても仲間と会うために家から出て行ってしまったような妹なので、
その日も当然仲間と遊ぶために出て行ってしまい、いませんでした。
私は1人家にいてカップラーメンを食べ、スウェット姿でベッドに寝そべっていた午後のことでした。
誰かが家に帰ってきたようだったので部屋を出て階段まで行くと妹でした。「お前、もう帰ってきたのか、珍しいな。」
妹があの連中と遊んで帰ってくるのは必ず夜だったので午後の2時頃帰ってくるのは非常に珍しかったのです。
妹はまたあの時のようなニャッとした笑みを浮かべました。私にはその笑みが何か不敵な笑みのように思え、
怖ささえ感じました。あの日からずっと、妹には頭が上がらず、少しびくびくしていたのです。
「お兄ちゃん、もう、お姉ちゃんのパンツ持ち出すのやめたの?」「もう、してねーよ」私はあの日からやめたのでした。
「じゃあ、オナニーのネタがなくて、困ってるでしょ」「何言ってんだよ。なんでこんな早く帰ってきたんだよ。
いつも夜じゃなけりゃ帰ってこねーのに」妹は階段を上がり、先に勝手に私の部屋に入って行ったので、私も入ると妹は
「お兄ちゃんにいいもの見せてあげようかなって思って帰って来たんだよ」「いいもの見せる?何なんだよ」
「いいもの見せてあげるから黙ってベッドに寝そべって。仰向けに。」「なんで。なんでベッドに寝そべらなけりゃ
ならねえんだよ」「いいから、黙って。あたしの言うこと聞けないの」私にはなぜそんなことを言うのか
分かりませんでしたが、ベッドに寝そべるくらいなら5日前の屈辱に比べればどうということはないと思い、
黙ってベッドに寝そべり仰向けになりました。すると妹は、ベッドの上に上がって来て、寝そべっている私をまたいで
立ち上がったのです。「何するんだよ、玲奈」妹がまたニャッとした笑みを浮かべたと思ったら、驚いたことに、
妹は履いているミニスカートを脱ぎそれを床の上に放り投げたのです。妹は白いパンティと足をさらけ出しました。
「どうしたんだよ玲奈、そんなことして」妹は笑みを浮かべたまま、黙って今度は、パンティーを脱ぎ始めたのです。
私が、なんてことを、と思っているうちに妹はパンティーを脱ぎ、それも床に放り投げました。下半身裸、妹の薄い陰毛と
その下の割れめが丸見えでした。そして、女性が和式トイレで放尿をするような格好でしゃがみ込み、
股間を私の目の前にさらし、こう言ったのです。「ほうら、お兄ちゃん、これが女のオマンコだよ。見たかったんでしょ。
女のマンコが。お兄ちゃん童貞だもんね。お姉ちゃんのパンツでオナニーするときも、お姉ちゃんのオマンコ想像して
チンボコしごいてたんでしょ」私は「よ、よせよ、こんなこと」と口では言いながら、妹のオマンコとはいえ、
目の前でナマで初めて見る女のオマンコに、息を槌み、見てしまいました。それは、幼いころに
妹と一緒に風呂に入った時に見た、ただの筋のような割れめではなく、2枚のピンクのビラビラが左右に開き
ビラビラがつながる上の部分には、白桃色の豆のような形をした部分がむき出しになっていました。
「オマンコの中まで見たいでしょ」そう言うと妹は両手でビラビラをつまみ、左右に開いて中の濡れた赤い肉の部分まで
見せたのです。私のチンボコは興奮で完全に勃起していました。さらに妹は両手の人差し指をオマンコの下の方の
口が開いたようになっている部分に入れると、グッと左右に開き、濡れた肉の穴をはっきりと見せて
「これがチンボコをはめる、マンコの穴だよ。どう、お兄ちゃん、童貞だから初めて見るんでしょ」
その濡れたピンクの肉の穴を見たら私は理性を失うほど興奮しました。それでも口先だけはかろうじて「や、やめろよ、玲奈」
と言うと、妹はニヤニヤしながら「やめろよ、だって。じゃあなんでこんなに勃起してんだよ。
いいものが見られて興奮してるくせに」と言って、勃起している私のチンボコを、スウェットの上からつかんだのです。
そして妹は私のスウェットの下とパンツを下ろし、直立してしまっているチンボコを丸出しにしました。
先日すでに妹に見られているのでもう屈辱感は薄れ、妹は何をする気なんだと思いました。
すると妹は妹の胸のポケットから何かを取り出し、封を切り、それをサッと私のチンボコにかぶせたのです。
コンドームでした。そしてこう言ったのです。「お兄ちゃん、オマンコやらせてあげるよ。
あたしはお兄ちゃんが言ったようにとっくの昔に処女じゃないよ。今日がお兄ちゃんの童貞喪失日だ。
あたしの気持ちのいいマンコの中でお兄ちゃんがどれくらい持つかね。」
妹は私のチンボコを握り騎乗位で妹のオマンコの穴にあてがいました。私は「玲奈!」
と言ったものの、もはや理性を失い、妹のなすがままでした。そして、ゆっくりと亀頭をうずめると、
ぬるっと、一気に奥まではめ込んだのです。初めて知る女の膣の温かさ、気持ち良さ、
しかも、実の妹のオマンコにチンボコをはめているという倒錯感で興奮し、頭が恍惚としてきました。
妹は腰を上下に動かし始め「どう、お兄ちゃん、気持ちいいだろ、これが女の膣だよ。
ほら、ほら、気持ちいいって言いな。」
「気持ちいいよ玲奈」
私は妹のオマンコのめくるめくような快感にすぐに耐えられなくなり
「ああ、玲奈。」と声を漏らし、またたくまに妹の膣の中で射精しました。
妹は私のチンボコのけいれんが止むと、また勝ち誇ったように「秒殺だったね、お兄ちゃん、ハハハ」と笑い、
膣からチンボコを抜くと
「お姉ちゃんだって、こんな気持ちのいいことしてくれないだろ。ありがたいと思いな。
いつも、お姉ちゃん、お姉ちゃんって、お姉ちゃんには甘えて、大事にして、あたしのことはバカにするだけ。
あたしはお姉ちゃんみたいに頭がよくないから、頭じゃ勝負できないけど、マンコだったら勝負できるんだよ。
あの仲間もみんなあたしとオマンコがしたくてあたしを大事にしてくれる。あたしは女王様なんだよ。
お兄ちゃんもあたしのマンコの気持ち良さがわかって、仲間の気持ちが分かっただろ。
あの仲間の中ではあたしは女王様でいられるんだ。あたしがあの仲間と付き合い続けるわけが分かっただろ。」
そう言って妹はパンティーとスカートを履き、あぜんとしている私に最後にこう言いました。
「お兄ちゃん、気持ち良かっただろ。また、オマンコさせてあげてもいいんだよ。ただし
『俺はお前のことがきらいだけど、お前のことをバカにしてるけど、オマンコだけは気持ちがいいから、
オマンコだけはやらせてくれ』って土下座して頼んだらね。」
そう言って妹はハハハと笑い部屋を出ていこうとしました。
私は我慢できずに「待てよ、バカヤロー!」と怒鳴りました。
妹は言いなりになっていた私が大きな声を出したので驚き立ち止まりました。そして私は妹に言い続けたのです。
「玲奈、お前は、本当に俺がお前のことを心の底からバカにしてるとかきらいだとか思ってんのか。」
「なによ、だってそうでしょ。」
「バカヤロー!俺たちは血のつながってる兄妹じゃないか。
どこに、実の妹を心の底からバカにしたりきらいだと思う兄がいる!
俺はお前のことがずっと心配だったんだ。
いつかあの連中がやくざ組織に引き込まれ、お前もいやおうなしに引き込まれ、お前がやくざに利用され、
お前の心も体もメタメタに傷つけられる日が来るかもしれないって、ずーっと心配していたんだ。
そうなってからではもう遅い。だから、何度も何度もお前とけんかしてでも、
お前をあいつらから引き離そうとしたんじゃないか。
実の妹のことを心配しない兄がどこにいる!」
そう大きな声で言ったとたん、妹の表情が変わりました。
妹はハッとしたように私の目を見て
「お兄ちゃん…」
と言うや、不敵な笑みを浮かべていた顔が、初めてマジな顔に変わり、そして、部屋を出て行きました。

次ぐ日から、妹の顔からはあの不敵な笑みは消えました。
いつも私にけんか腰だったあの態度は消え、私に素直な態度を見せるようになったのです。
私は、と言えば、玲奈の膣の中で射精した気持ち良さが忘れられず、
また玲奈とオマンコがしたいなどと不謹慎なことを思ったりしていました。

そして、先日の夜中、私の部屋に入ってきた玲奈は、私に
「本当はずっと寂しかった」ことを告白し、
私は「俺がいつでも必ず玲奈のことを守る。」と慰め、そして・・・

私と玲奈は、兄妹でありながら、ベッドの上で、裸で抱きしめ合い、キスをし、
オマンコをするような関係になってしまったのです・・・。
939
2021/12/17 18:51:30 (wNkx8T4a)
僕と伯母さんの昔の話です、
当時の僕18歳と仕事している痩せ型の伯母さん57歳の事です。
僕は年齢フェチで母(49歳)より年上と聞くと性の対象になると言う厄介な性癖です。
特に友母やで近所のおばさん、伯母など知ってる人で毎日ずりネタにしてました。伯母となんて絶対関係が持てないと思いましたが、ある時思いがけない転機が訪れました。それは、大学受験です。
母から、単身赴任中の伯母の近くの学校ならタダで住まわせてくれるとの事でした。
僕は絶対に地元と考えていましたが、その話を聞いて凄く興奮してしまいました。もし関係できなくても下着は拝めると思ったからです。
母にはそっけない返事をしましたが、伯母の近くの大学を滑り止めと見せかけて、本命に決めました。
そして受験の2週間前に来て良いとの事なので2年ぶりに伯母と再会しました。
僕好みの細身の普通のおばさんで、もう興奮のルツボでした。次の日伯母は仕事。車で出勤したのを確認した後、下着を拝借。
すぐ発射してしまいました。その後使い古しのウン筋や黄ばんだ下着の匂いを嗅ぎながら、5回も抜いてしまいました。
無事大学もうかり伯母との生活が始まりました。出勤前の顔や油断している顔。 どれも僕好みで毎日が幸せでした。 
そんな中、僕が50代好きの変態な男である事を、知られたくなるM心が芽生えました…
最初に初めたのは、通販でビデオを購入しました。部屋の掃除もしてくれるので、その時に見られるのが目的です。タイトルは全て仮名にしますが、 
五十路おばさんスペシャル
五十路六十路大集合です。
箱の中に入れて置き、見られたらわかるように細工をしてました。授業中、見られたかどうか気になるのと同時に見られて欲しいと言う興奮で授業に集中できませんでした。家に帰ってすぐ部屋に行き箱を見たら…
見られてませんでした。
どうしようと考えた後、伯母のいる時に配達される様にしようと考えました。そして学校から帰った後、伯母から「DVD来てたよ」と言われ、僕は「あっ…ありがとう」とわざと気まずい感じを出しました。その後の食事中に「何を買ったの?」聞かれ「まぁ普通の映画だよ」とよくわからない事を敢えて言いました。次の日また同じ様に細工をして、家に戻ると…
開けた形跡が…
僕は興奮してすぐお風呂に入り何回も抜いてしまいました。風呂上がりの食事は普通の会話で、お互いに部屋に戻りましたが、見られた興奮は治まりませんでした。次にまた購入しました。タイトルは仮名ですが、
50代のおばさんが好き
50代後半のおばさん達
五十路フェチ
です。また伯母のいる日に配達されました。
家に帰ると、「また買ったの?なに買ったのよ~」と苦笑い。 僕は「まぁ色々とね」と誤魔化しました。次の日また細工をして授業から帰ると、開けてある… 手にとって見ているのがわかりました。
僕の婆専がバレている…
凄く嬉しかったです。次の週また買いました。今度は攻めました。
〇○○子 57歳 細身の伯母さん
母の細身の姉 ○○○美 57歳 
親戚の五十路伯母さんスペシャル
伯母さんが好き 五十路編
かなり伯母に寄せました。
そして家に帰り、確認…
見られていました…
僕は部屋で何回も抜いてしまいました。
そして…
何食わぬ顔で食事…
伯母さんが「今度は何を買ったの」と… 僕は「映画だよ」と、普通の顔で言うと、伯母さんはニコッと笑い「ホントに… フフフッ」と。少し呆れた感じでした。そして「今度見せてよ。」と。
僕は焦ったフリして「そうだね…今度見せるよ アハハ…」と。
僕はもう… たまらなくなりました。
もうバレてる…
でも凄く興奮して下着の下は、我慢汁でいっぱいでした…

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