2024/12/03 14:07:57
(mETFhlTf)
私の父(日本人)と母(○○○○人)は私が子供のときに離婚しました。
母から聞いた話では
父と母は恋愛時代にはとても仲が良かったようでしたが
結婚してみると生活習慣の違いが重なってけんかが絶えなくなり
うまくゆかなくなってしまったと言っていました。
離婚後私はいなかで母と暮らし
父は東京に出て行き
父とは離れて暮らすことになりましたが
それまで父は私をいつも遊園地に連れて行ってくれたりして私をとても可愛がってくれましたので
私は父のことが大好きで
父と別れるときは寂しくて泣きじゃくっていたことを覚えています。
母はその後別の男と再婚しました。
その義父になった男が母に隠れて私にいやらしいことをするようになり
それがいやで私は高校を卒業すると家出をし
東京に出てバイトを転々としていました。
新宿歌舞伎町のトー横に行くと私と同じように家出をしたりしている子が集まっていて
仲間に入れてもらい
その子たちのアパートに泊めてもらったりネカフェで寝て暮らしていました。
新宿の街を歩くと
私と同じくらいの年齢の子が両親と家族連れで楽しそうに歩いているのを見ることがあり
そんなときは自分がみじめで寂しくて仕方がありませんでした。
寂しさを埋めるために私はホストクラブに通うようになり
あるホストの男からオレがこの店のナンバーワンになるにはおまえの力が必要なんだとそそのかされ
高額なシャンパンなどを注文しているうちに売掛金がふくらんで払えなくなってしまいました。
そしたらその男は私に大久保公園で立ちんぼをしろ
おまえなら相当稼げるぜ
その金で売掛金を払えと言ったのです。
そのころはまだ立ちんぼの取り締まりが厳しくなくて
トー横仲間の子の中にも立ちんぼをしてる子もいたので
私も歌舞伎町近くの大久保公園の周辺で立ちんぼをするようになりました。
私はハーフで顔が中条あ〇みさんに似ていると言われることがあり
身長も○○○○人の母に似て高く
目立つせいかミニスカートをはいて立ちんぼをするとすぐに男が寄って来て
「きみハーフ?可愛いね、遊べる?」と言われすぐにその男とラブホテルに行きその男に抱かれました。
男とセックスを終えてお金をもらい
ラブホを出てまた大久保公園の前に立ってみると
すぐにまた別の男が寄って来るので
私は1日に何度か体を売るようになりました。
私を買う男の中には変態的な男もいて
ラブホに入ると私にシャワーを浴びさせずに私を裸にして私の股間を開き
私の性器やお尻の穴に鼻を押し付けて
女の汚れたままの性器の匂いや肛門の匂いをずっと嗅ぎ続けて興奮しているような男がいたり
ゴムをつけて膣の中に射精したあと
別に大金を払うからと言って私のお尻の穴にぬるぬるしたローションを塗りたくり
勃起した性器をゴムをつけずに肛門に無理矢理入れてきて
肛門の奥で中出しするような男もいました。
早く売掛金を支払い切らなくては借金がどんどんふくらんでゆくと思っていた私は
そんな男たちにもお金のためだと我慢して相手をし立ちんぼを続けました。
そんなある土曜日暗くなり始めてからまた立ちんぼをしていると
立ちんぼをしている女の子をひとりひとり品定めをするように見ながらこっちに歩いてくる中年の男がいました。
その男が私の前に立ち私を見て視線が合ったとたん私は腰が抜けるほど驚いてしまいました。
その男はしばらく会っていなかった東京に出ていた私の実の父だったのです。