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親の性行為目撃談 RSS icon

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2019/08/05 13:35:59 (tFw0eW66)
今、家に帰ってきたら、母がオナニーの真っ最中で静かに覗いたら、太いバイブがオマンコに入ってブィーン、ブィーン鳴っていた。これで今月2回見ました。オナニーの次の日は必ず派手な濃い化粧で短いスカートとピンヒール履いてお出かけして行きます。父の帰りが遅いので、浮気して父が帰ってくる前に戻ってきます。このパターンです。母の携帯見たので知っています。相手はどうも大学生みたいです。僕と歳一緒ぐらいと思います。ラインで今日は学校行くのとか、3回もするから、お股がヒリヒリするわとか。スカートに精子飛ばしちゃ駄目よとか。クンニが凄い気持ちいいわよとか、もう我慢できないわよ~早く1発してマー君槌でした。僕はもっと一杯やりまくって来いと願っています。最後は僕の精子ぶちかまししてやります。母は43歳で僕は21歳です。
951
2019/08/04 18:40:44 (7nW.qxVr)
父が仕事の為、母(38)と僕(17)の2人で母の実家へ帰省しました。
何人か集まった親戚の中に、何度も警察のお世話になっているチンピラのY(23)が相変わらずの金髪で来ていました。
母も以前から「動物的で、気味が悪いわ!」と不気味がっていました。

盆踊りがあり、僕と母も浴衣を来て会場の公民館へ行きました。
母は美人で豊満な体の上、日本舞踊も少しやっていたので、その垢抜けた色気は注目の的でした。母はいつも着付けの古式法通り、着物や浴衣の下には下着を付けないので、その日も浴衣の下は全裸のはずでした。
前半が終わり、公民館で休憩していると時、僕がトイレから帰ってくるとYが来ていて母と話をしており、最後に母に耳打ちをして、会場の駐車禁止区域に傍若無人に止めていた大型の高級ワンボックスカーに乗り出て行きました。
母に何の話か聞くと「ここより車の方が涼しいから...」と誘われていたらしい。
後半が始まって10分もしない頃に、母が再び公民館へ入ったので、トイレだろうと思ったけど、20分近くたっても戻って来ません。
心配になり公民館へ行くと母の姿は無かったけど、突き当たりに扉があり、開けると裏の駐車場でした。その中にさっきのYの車が有ったのです。
全面フィルムで覆われたうえ、日差し避けプレートでカバーされ全く中が見えませんが、エンジンはかかっていました。「まさかこの中に母が?」と思ったけど開ける勇気が無く、日差し避けプレートのあるガラスに耳をあてました。「何も聞こえなきゃ、やめて帰ろう。」と思っていました。
結果は、やはり聞こえない…。ところが、「もぉ~、触らんのぉ~。」、そんな女性の声、というかはっきりと母とわかる笑い声が聞こえました。僕にも緊張が走ります。「もぉ~…。」「イヤって…。」と母の声がしたのが最後でした。しばらく、僕も耳を澄ませましたが、何も聞こえませんでした。
粘って10分後、「アァ~…、」と女性の声が聞こえました。初めて聞いた女性のアノ声です。その声の主が母親なのに、忘れて聞き入ってしまいました。
たまに聞こえてくる「ウッ!、」「クゥ~…、」を、確かめるようにして聞いていました。
そして、またしばらく何も聞こえなくなりました。頭の中で、車で行われている事が勝手に想像されていきます。
「今は、母がフェラチオをしている時間。だから、静かなのだ。」と決め付け、Yのチンポを咥える自分の母親を思い浮かべました。
しばらくすると、車の中が慌ただしくゴトゴトと音を立て始めました。そして静寂が訪れます。
耳を傾け続けていると、「アッ…アッ…アッ----」と女性、いや母の悲鳴に似た声が聞こえ始めました。それは、まさしく母のいった瞬間だったのでしょう。

結局一時間以上してから母は裏から戻って来て、僕に気付かず踊りに戻りました。
僕が直ぐ裏へ行くと、Yが立小便をしていたので、「母に何をしたんだっ!」と言うと、「へえぇ?お前のお袋は自分から、抱かれにきたんだぞ。それにしてもお袋さんは、本当ぉ-にイイ体してるなぁ~、俺は離したく無かったけど、今日はお前が居るからって言うから........。でも今度、時間を作って、好きなだけヤラセテくれるって言うから、離してやったんだ!」と言っていた。
母にYの話をすると「いやーね、もうー。涼んで居ただけじゃない。そんな事する訳無いでしょう!」と笑っていました。
なぜ、あんなに嫌っていたYの所へ自分から行ったのか?、一時間以上もあの外部から遮断、密閉された車内に居たのは、紛れも無い事実です。僕は母の言う事を信じています・・・

952
2019/08/04 12:35:11 (QxYumil.)
私の母は44歳、父は46歳です。共に中学校の教員です。
先日、親戚の家で不幸があり両親が告別式に出席して
午後、自宅に戻ってきました。
家に戻ると母は暑い暑いと言いながら喪服の上着と黒の
ブラウスを私の目の前で脱ぎました、黒いスカートに
下着の黒いスリップのノースリーブがやけにマッチして
ちょっとエッチな感覚を受けました。でも、それは父も
同じだったようです。

部屋に一旦戻った私が飲み物を取ろうと廊下へ出たときでした
両親の寝室の方から少しもめ事のような感じの会話が聞こえて
きたのです。

ちょっと、あなた・・やだ・・なにしてんの・・

いいだろう!たまには!

あっ、いや!・・あああ~

会話の雰囲気からエッチな予感がしました。
私は部屋の窓から庭に出ると裸足のまま両親の寝室の前まで
向かいました。エアコンが付いていて窓はしまっていましたが
レースのカーテンが置物に引っかかり窓の下隅から中を
覗くことができたのです。
するとそこには、喪服姿のままで互いの性器を舐め合う
両親の姿が合ったのです。時間にして5分程度です。
その後、仰向けになった母が大股を開いて父を受け入れ
それも約5分で終了しました。
いくら何でもエッチ過ぎます!
中学校の教員クビですよね!




953
2019/08/03 20:23:25 (easkmmsf)
今日の昼、家に帰ると母がセックスしてた。
俺も見てそのまま2階へ。しばらくして扉が開いた音がしたので下に降りてみると母が下半身丸出しで寝てました。
近所の男に遊ばれた母を見て、僕も下だけ脱ぎ、母を犯しました。
母はあまり抵抗せず、ただ喘いでいました。たぶん僕とは気づいてないのかも。でもしっかり中出ししてその場をさりました。
その後台所で会い、会話が無かったので、いきなり抱き寄せキスして胸を揉みました。母は抵抗せず、舌を絡めて「嫌いにならないで」と言われたので、何も言わずただ頷きました
954
2019/08/03 17:30:54 (DfuhN2K7)
下書き中に 無題 のまま 投稿されてしまいました
 現在 大学二年です。
嫌な 夏の思い出として 投稿する予定でしたが、
 校正の最中
IpadからPCに 原稿を移す時 ミスタップしたみたいです。
 再投稿します
本題
さかのぼる事、七年前の私が、中学二年の夏
夏休みに入り 父の実家である田舎町に
母と二人だけで帰省しました。
 近くには海水浴場があり
そこに、小学生の頃から父親に連れられ
出かけていましたが、今回は 母と二人でした。
 祖父のマイカーを借りて
母と二人だけで、出かけました。
 松林がの手前に駐車場があり 松林を歩いて抜けると
そこは砂浜が続く 海水浴場です。
 砂浜と松林の境には シャワー設備や売店が数件あるだけの
あまり 大きくないマイナーな海水浴場です
 ある程度は ヴイで泳げる範囲を記してありました。
母も私も泳ぎが上手くなくて 浮き輪を利用して
浮いてる程度で満足なタイプです。
 中学二年生になった 今でもあまり泳げません
祖父宅を出るとき 水着に二人とも着替えてましたので
浮き輪を抱え込んで波打ち際から 少し離れたところで
浮いてました。
 暫くし遠方で エンジン音がして、海水浴場に近づいてきました。
水上バイクです。近くまで来ると遊泳区域を示すヴイの外側の砂浜に
乗り上げる形で泊まりました。
しばらくして 私たちの方に来ました。
 20代半ばくらいの、遊び人風の男性で、光物を沢山つけていました。
砂浜に腰掛けていると話しかけてきました。
 母は30半ばですけど、若作りしてます。
その母と会話が進んでいるようでした。
会話では水上バイクを出した付近で 
 サーフショップを経営してるとの事でした。
水上バイクに乗せてもらうことになり
 私が最初乗せてもらいました。
 バイクのポケットにあったライフジャケットを着けて
乗りましたが、後部に乗ってて少し怖かったので、
 浜に帰りたいと言い 降ろしてもらいました。
母がライフジャケットを変わって付けて 沖に出ました。
 沖でバイクは止まり、色々話してる様子でした。
帰ってきて 私にサーフボードに乗りに行こうよと
 母に言われたんですが、私は断りました。
母は 一人で行くと言い出し
 私を浜に置いたまま、バイクの後部に乗り込み
 ショップ付近までバイクは走り そこの建物らしき陰に隠れてしまいました。
距離にして300mから500m位の位置だったと思います。
 不安を感じた私は 砂浜を歩きだしていました。
砂浜は焼けていて 足の裏が痛かったので、浪うち際を歩きました。
五分ぐらいで そこに着くと そこは河口になっていて
 河口から少し入ったところに 水上バイクが停めてありました。
そこは 人気が無く 堤防になってて 一段高い処にショップらしい構えがありました。
 周りには駐車場あるだけで 後は倉庫のような建物だけでした。
はじめに「約束してください」と倉庫らしき方向から 母の声が聞こえました。
その方向に 行く 倉庫のような処にドアーがあり
 そこにさしかかた時
母と男性は全裸で向き合って、母が両手で相手の胸を突っ張ってる感じでした
私は反射的に 身を引き倉庫の壁に身を隠す形になりました。
母が「約束して・・ 中に出さないと」
   「終わったら さっきの場所まで送って」と
 いうと「そんなに されたら弱いの~」って耐えてるような
普段聞いたことのない母の切なそうな声が聞こえました。
倉庫の裏手に回ると小屋根になった部分があり そこに入ると
見えました。
小屋根の部分は倉庫との 境に板を張ってありましたが
隙間になった部分があり そこから見えました。
 声も聞こえました。
 母は立てかけられた ボードを背に立ってました。
 そこにしゃがみ込むように男性が母の色白の太ももを抱え込むように
 足の付け根に顔を埋めてました。
母が「早く終わらせて あの子が来るかも・・・」
 男性が 母のかた足を持ち上げ、母のピンク色の部分に全く正反対の浅黒い色を
したものを、小学生時代 お風呂で見た父の三倍くらいはありそうな物を押し当てました
母の顔は耐えているようでしたが、声は「はぁ~」声を上げると同時に
入り込みました。
 男性のお尻は筋肉質で母を責めるには怖いくらいでした。
律動を繰り返し 母は片足だちで つま先を伸ばし 揺すられていました。
結合部は水鉄砲みたいに動いていてオイルみたいに輝きがありました。
 母が出してる物だ そのおりものを見ていると、母に喜びがある事が解りました。
片方に通して抱え込んでいた腕が両方になり母は首に手をまわし
形が変わった段階で男性が「おばさん 駅弁スタイル どうだい」
と激しい動きをしていると母のお尻が大きく揺れ
 結合部が観えない 位置に男性が歩きすすんで
目を閉じた母の顔は綺麗でした。大人の愛の形が見えた時
母が「いぃ~ いぃ~ あなたの事好きになりそおおお~」
と叫び 私は悲しくなりました。
今までの 母にかえってほしいと思いました。
 そこを音をたてないように 離れ ショップの方から
  「おかぁさん~ おかぁさん」と倉庫までは届くであろう声を立てました。
しばらくして 母が水着を ちゃんと付けて出てきました。
 「乗れそうな ボードが無いみたいだから」
と何事もなかったかのような態度でした。
その後 私を遊泳エリアの淵まで先に水上バイクで、送り
引き返して 母を迎えるはずでしたが 水上が暫く河口の方向に消えました。
10分ほどしてから、母を乗せてきました。
 その10分は見えなかったけど 想像がつきました。
その夏を 境に私は 父の実家には行ってません。
 高校受験 大学受験を 理由に母に誘われても断ってきました。
母はあの夏から 時々 あの町に一人で行ってるみたいです。
 30代後半から40歳を過ぎた母は
  時々 「男の子を産んどけばよかった」とか
   云い出す事があります。
私に言わせれば
 生物学的に 盛りがピークなってる 年代だと 解釈できます。
あの夏までは 清楚で地味な母でしたが
 逆に私はもっと 着飾って綺麗になってほしいと 思ってました。
あの砂浜で 一瞬にして 堕ちて 人目のない処に
 行き 
 生物学的には 下等動物になってしまったのです。
   悲しいです。
 私も今は サークルの中で 飲み会のあと 愛のない遊びをしますけど
 悪い噂が立たない様に、気を付けています。

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