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親の性行為目撃談 RSS icon

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2019/02/26 12:25:09 (boNKiJvM)
同じ趣味の人とか居ませんか?
946
2019/02/24 14:43:53 (W4YpRnko)
朝、起きたら母さんがいなかった。
母さんはSに呼び出されて出て行った。
もう行かないって約束したのに・・・・・・・・・・・友達と会うって嘘の書置きを残して
Sにエッチしてるところを隠し撮りされて、それをネタに呼び出されたのだ。
母さんに電話してもメールしても連絡が取れなかった。
それで、SにLINEしたら、Sは女と一緒だった。
最初は女が誰かわからなかったけど、Sの背後からする声で母さんだとわかった。
そして、Sは面白いものを聴かせてやるからLINEを繋げたままにしておけと言って来た。
Sは一緒の居る女が、僕の母さんだということをまだ気付いていないのだ。
母さんに息子がいてHIROKIという名前ってことは知ってるけど、僕とその息子が同一人物とは思っていないのだ。
Sにとって年上の母親のような美人とエッチしてるってことを自慢したいのだろう。

「切るなよ」ってSは言って、母さんとバスルームへ行ったようだった。
シャワーを使う音や、浴槽に入ってお湯が溢れる音がした。
その合間に、二人がイチャついてる感じの音がして、母さんの甘ったるいオトコに媚びるような声がした。
しばらくして、Sが先にあがってきたみたいだった。
「もしもし・・・」SがLINEの通話が切れてないか確かめてきた。
「もしもし」と僕が返事すると、Sの背後でバスルームのドアが開く音がした。
Sは慌ててスマホをベッドサイドに置いたみたいで、ガタッゴトツって音がした。
「何か話してたの?」と母さんが尋ねていた。
「なぁに友達からさ・・・・・」とSが応えた。
「それより・・・なんで下着なんて着けてんだよ・・・」と不満そうにSが母さんに言った。
「「えっ・・・だって・・・・」と母さんが口ごもったように恥ずかしそう言った。
「どうせすぐ脱ぐのに・・・」とSが言うと、「あっ・・・」と言う母さんの声がした。
声だけなのでどこかわからないが、母さんの感じる部分にSが触ったのだろう。
そして、その部分を愛撫しながら「と言っても・・このままってのも・・・なかなか悪くないかも」とかSが言っていた。
「やんっ・・・」と母さんが言った。
でも、母さんは「あ・あん・・ふあっ」と艶かしい声をだしていた。
するとSは「ん?嫌なんだ?じゃあ、もうやめるか?・・・」と言いながら、更にその部分に愛撫を続けて居る様だった。
「あん・・・だ・・・めっ、はっ、も・・・っと・・・してぇ・・・」と母さんがオネダリしているのが聞こえた。
そして、
「もっと・・・んっ直接・・・触って・・・」
「指・・・いいっ」
「あはっ」
「あんっ、もっと・・・奥までッ・・・」
「あっ・・・いいぃっ、おまんこっ・・・もっと」
「おまんこっ・・・んっ・・・かきまわしてっ」
「はっ、んっ」
「あっ、いっぱい・・・わたしのなか・・・をっ・・・!!」と母さんはSに鳴かされていた。
やがて「ほらっ・・・どこに欲しい・・・!?言ってみろ」とSが言った。
「はっんっ・・・んっ・・・おまんこっ」と母さんが小さく喘ぎながら応えた。
「どこっ!?デカイ声で言ってみろ」Sがもう一度言った。
「おまんこに欲しいですぅっ」と母さんは叫ぶように言った。
「ケツ上げて」Sが母さんに指示していた。
ベッドのスプリングが軋む音がした。
しばしの静寂・・・・・・・・・・
ギシッと言う音がしたと思ったら、「んあああっ、あ、ふあっ」と言う母さんの獣のような声がした。
その後は、ギッ・ギシッとベッドが軋む音がし、
「あっ・・あぁ」
「奥ぅううっ」
「あっ」
「あひっ・・いいっ・・・いいのォッ」
「もっと・・・」
「ひふっ、ひっ」
「あっ、やん、んッ」
「はっ」と母さんが艶かしいオンナの悦びの声をあげていた。
そして、一段とベッドが軋む音が激しくなっていった。
やがて、Sが「逝くぞ!」と言うのが聴こえた。
そして、
「だめェ、いくぅッいくぅぅぅッ」
「あなたのッ・・・ザーメンでっ・・・ドロドロに汚して・・・!!」
「ひッ・・・」
「あひィッ」と母さんが逝く声がした。

ここでLINEは切れた。
僕が切ったのか、Sが切ったのか、どっちが切ったのかわからない。
僕に切ったという記憶はないのだけど、切ったのは僕かもしれない。





947
2019/02/16 05:50:45 (t0jhx3.g)
父と母とは結構歳が離れています。
父は65歳ですが母は未だ50歳にはなっていません、相変わらず中の良い夫婦で
今でもセックスをしてますが、流石に父も回数が減りイク時間も早くなってい
て母には物足らない様で父が寝た後で又オナニーを初めています。
その前に父は淡泊な様で自分がサッサと出してしまえば満足の様です。
その割には父は小柄ですが、チンコはとても大きく(亀頭が特に)今でもまだ
反り返っています。因みに父と母は結構明るい部屋でセックスをするので丸見
えです。
母は、息子の自分が言うのも変ですが決して綺麗ではないけれど俗にいう良い
女です。
息子の自分の前で平気で裸になり着替える母でお風呂から出て来たときは何時
もバスタオル1枚です、暑がりの母です、自分もそうですが、その反対で父は、
極端に寒がりで夏でもエアコンが無くとも平気な人です。
母は極端に暑がりで年中エアコンと扇風機です。
母と言えば家では殆ど前開きのルームウェアで過ごしています。
暑いときは下着すら着けません。
今日も暑く母はお風呂から出るとバスタオル1枚でソファーに座りビールを飲んで
います。(直ぐに酔うくせに好きな様です)
父はお風呂から出るとパジャマ姿になりコーヒータイムです、父はお酒は飲みませ
んから。
寝るのも早いです、小説が大好きなので部屋に行きました。
母はテレビを見ています、得意の韓流ドラマです。
自分もお風呂に入り出て見ると母はいません、寝た様です、父も寝ています。
2人は夏は何時も別々に寝ています、父は閉め切った部屋で平気で布団を掛けて寝ま
すが、母は扇風機と言うより夜は冷風機で寝ています、別の所で。
其の上に強くもないお酒を飲んで爆睡です。
其のおかげで、自分は、父が寝ているのを確認をしてから母の寝ている部屋にコッソ
リと行き寝ている母を悪戯をいています。
細身の母です、背は父よりも大きいく自分とかわりません、試しに声を掛けて見ても
返事がありません、少しだけ触って見ました、着ているルームウェアの上からルーム
ウェアの下には何も身に着けていません、乳首がたっています、ソット触って見ても
反応はありません。
思いっ切って胸のボタンを外して見ました、形は綺麗ですが、其処はやはりおばさん
です、乳首は大きく黒ずんでいて助平です。
流石にボタンを全部外す訳には行かないのでボタンの隙間から覗いて見ました。
「エッ・・・何で?」最近裸を見なかったから気が付きませんでした。
アンダーヘアーが綺麗に剃られていました、父の趣味?それとも母の趣味?
どっちでも良いかと思い裾を上まで上げようと思ったら母が自分から足を大きく広げ
て着ている物を上まで上げました、マンコが丸出しです。
其れもパイパンです。
マンコは毛が無い物の、浅黒くビラビラは思っている以上大きく分厚いです、クリト
リスも大きい様で顔を出しています。
ヤバいと思い見るだけでしたがまさかなと思い触って見ると寝ています。
寝ながら足を大きく広げてマンコのビラビラを大きく広げて中まで丸見えになってます。
暫くすると其の侭の恰好で寝てしまいました。
自分は母のマンコを広げて見ました、指を入れると暖かくて気持ちがイイ。
グチョグチョと音もしています、思い切って舐めて見ました、母のマンコの味がしました。
自分はチンコをパンツの中でしごき思い切り精液をパンツの中に出しました。
其の侭ではまずいので、母にはタオルケット掛けて自分はお風呂に行きましたがチンコが小
さくなりそうもありませんお風呂で母のマンコを思い浮かべてもう1度思い切りチンコをしご
きオナニーをしました。
病みつきになりそうです、母の大きなビラビラのマンコ触ると中から粘液が垂れてくる最高
マンコです。
チンコを入れてみたいけれど流石に其れは無理です。

948
2019/02/13 01:52:16 (WmBdotb4)
今母がオナニーしています。
53になってもオナニーする母
母を抱きたい願望はないけど他人にめちゃくちゃにされ壊れていく母を見たい願望は少しあります

949

リアル「たと母」

投稿者:HIROKI ◆65Wn73hzrA
削除依頼
2019/02/09 13:36:52 (OXnuhPrN)
びっくりした。ほんとにびっくりした。
マジで
現実とは思えなかったけど、リアルに夢じゃなかった。
しかし、「たと母」を実際に経験するとは・・・・・・・・・・

僕は19歳で大学1年。
某有名ファッションブランドでフルタイムの契約社員として働く母さんとマンション暮らし。
某大手建設会社で働いていた父さんは3年前、会議中に倒れ、くも膜下出血で亡くなった。
その前の年に買ったマンションは、保険でなんとかなったみたいで、母子家庭だけど、母さんの収入で大学へ行かせて貰ってる。

去年の夏休みの土曜。
僕は大学のサークルの先輩で、付き合い出した彼女とラブホへ行こうとしていた。
その時、反対側の歩道を母さんが歩いていたのだ。
しかも、若い男と腕を組んで・・・・・・・・
その若い男というのが、高校で同級生だったSだった。
(なんで、あいつが母さんと?まさか!!)と思う。
しかし、この辺りで腕を組んだカップルが行く先は、僕達が行こうとしている所しかないのだ。
彼女も僕の視線で年の差カップルに気付いたようだった。
「年上好きのHIRO君は、ああいう人が好みなんだぁ~」と、どこを見てるのかといった感じで言って来た。
「いや~僕と同じ年の男の方だよ。まるで親子の女とって思って・・・・」と僕は答えた。
やがて、その年の差カップルは、一件のラブホへ入って行った。

母さんがSとエッチする仲になっていたなんて・・・
母さんも、まだ42歳の女盛り、オトコが必要なのだろう。
でも、息子の同級生はないだろう・・・・・・・そう思った。





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