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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2022/06/04 08:36:49 (dY7eIk2s)
10年程前の事です 我が家に義姉が仕事の関係で一週間泊まりに来ました 私は深夜勤なので殆ど顔を会わせなかったのですが私が帰宅した時は誰も居なかったのですがいつも通り風呂から上がってリビングでビールを飲んでいると義姉が帰って来ました 約束がキャンセルになったみたいです 私ものみたぁいとグラスを持ってきましたソファーに座りました 他愛もない話をして30分過ぎた頃つけていたテレビでCSで映画を観ていたのですが中々濃厚なベッドシーンが映り
様相は一変 義姉は妹が病気でSEX出来ないけどどうしてるの?と聞いてきました したくなった時は自分で処理してますし夜一緒の時は嫁さんもオッパイ触らせてくれたりオーラルセックスして貰ってます
へーそうなんだぁと言いながらジッと私を見ます 変な雰囲気になってきたのでビールを飲みきって立ち上がろうとしましたがこんな話をしてたので勃起してしまいました 勃ってるよって笑いながら言いました 姉も離婚してから男無しでいますから気になったみたいで
今日はしないの?って 私は1人になったらするかもですと答えました 姉は真っ赤な顔で私男の人のオナニー見た事ないから見せて欲しいと そんな事言われたらチンポはフル勃起状態 でも恥ずかしいからと断ったんですが完全にスイッチが入ったみたいでオッパイ見せてあげるからお願いと同時に上着脱いでブラも外しました
もうチンポ堪りません槌パンツ脱いでしごきました
姉も堪らなくなったのか見ながら触ってます声も出てます
私も駄目だと分かっていても我慢出来ず姉のスカートとパンティを
剥ぎ取りました 吸い付く様なキスをしながらお互いのチンポとマンコを貪ります 気がつけばベッドに移動して姉は仰向けでピクピクしてます 私も3回は出したと思います
今では上がっても再婚し合う機会は殆どありませんが一度きりの
淫獣のまぐわいでした
986
2022/06/03 21:18:27 (mSe8.jPG)
リビングを後にし寝室に戻ると私を追って義母が来た『本当にごめんなさい娘に変わって謝ります』と謝ってきた。ここは敢えて小百合ママと言わず『お義母さん、お義母さんが謝る事ではないですし』さらに小声で『僕達の関係もあるし』と言った。義母は『正直言って愛との離婚は仕方ないけどこの家からヒロ君が居なくなるのは寂しいじゃん!これは私だけでなく母もだと思う。やっぱり家に男の人が居ると居ないでは安心感も違うし。』 『でも離婚となれば此処に今まで通りと言うのは無理でしょう』と私は言った。するとそこに祖母も来て義母の様に謝ると『ヒロ君、すぐにココを出て行く必死は無いよ。なんならずっと居てくれていいから。悪いの愛だから本来なら愛を追い出さないといけないくらいよ』それを聴きながら義母も頷いている。私はお気持ちはありがたいですがと言い『住むとこ見つかるまでお願いします。』とやんわりと此処に住み続けるのはお断りした。嫁も部屋に来て『ごめん…仕事だから着替えてよい?』と目を腫らせながら着替えている。祖母はリビングへ義母は自室に戻った。自分達は会話も無く愛はそそくさと出勤をした。一週間が経ち離婚届にサインをし愛に渡した。住むとこも決めいよいよ引っ越しの日が来た。一緒には住めなくても歩いて行けるくらいの近くに住んで!と祖母と義母から頼またがこれでも近いでしょ?と車で5分のとこに決めた。そして晩ご飯は週2程度祖母と2人で食べ食後のデザートは祖母とのSEX。義母が休みの日は私の家に義母が来て食事洗濯を世話してくれもちろん下半身の世話もしてくれている。嫁とは別れたが祖母に義母にと幸せな日々を過ごしている。唯一の不安は最近義母が彼女気取りになってきた事と初めて義母を抱いたあの日から生理が無いて事だ。明日妊娠検査薬を買って来ると言っている。もし妊娠していたら覚悟を決めようと思う。祖母に愛に殺されるかもしれないが…。
987
2022/06/03 16:36:07 (mSe8.jPG)
あれから義母とはLINEのやりとりはしているがなかなか休みが合わずお出かけは実行できずいるし。祖母も変わらず肩は揉ませるが胸は揉ませないしお誘いも無く変わらぬ日常に戻ってしまった。唯一違うのは嫁が一段と忙しくなりすれ違い生活がより増した。それともう一つ変わった事がTバックしか履かないと言うよりTバックしか持って無かった嫁が最近は義母の下着に近いフルレースの透け透けを履くようになった。下着のある引き上出しを見てみるとTバックがほとんどなく入れ替えられている。妻の下着の好みが変われば浮気のサインと誰かが言っていたのを思い出したがこれだけ仕事が忙しいのに無理か?いやそもそも休みの日も仕事だなんだと出かけるぞ?と自問自答を繰り返してみた。これは嫁に聞いてみるのが早いと嫁の帰りを待つ事にした。寝室にスマホを見ながら入ってきた嫁が起きてる自分を見て一瞬焦ったのがわかった。『まだ起きてたんだ!寝ないで大丈夫なの?』と言いながら服を脱ぎそそくさとシャワーに逃げようとする下着は」やはりルルレースだ明らかにおかしい。私はふいに抱き寄せ『久しぶりにどう?何ヶ月もやってないし!』と言うと腕を振り解き『疲れ出るしまだ仕事しないとなの』と逃げようとした。私は無理やり下着を剥ぎ取った『やめて!なにすんの!』と必死で下着を隠そうとするので無理やり奪い取りクロッチを見ると明らかに精子のような白い液体が…『お前…これ精子だろ!浮気だけじゃなく中出しかよ!ふざけんなよ!』と怒ったフリをした。私はすでに嫁には冷めていたし逆に他の男に汚された嫁の穴に興奮していたがそれを隠してさらに『どおりでレスだし休みも仕事と言うて出て行く訳だ!』とさらに怒ってみせた。とりあえず服を着ろと促し話し合いをしようと持ちかけた。嫁は頷きパンティーは履かずに服を着た。『お前はどうしたいんだ?中出しまでさせて何を考えてんだか、いつからだ?』と聞きと『結婚してすぐくらい…中出しは今日が初めてで勝手に出されたの』『結婚してすぐって俺たちがレスになったくらいじゃないか!どこの誰だ?』『仕事関係の…』『で、どう考えてるだ?』 『ごめん…わからない。ヒロ君は優しいし好きだし彼も好き。』 『でもそいつとはSEXできても俺とはできないて事は答えでてるよね?』 『かもしんない…ごめん…』 『どうしたいの?そいつと一緒になりたいの?』 『そんなにすぐには一緒になれない。だけど…先はわからない』 『俺とは別れたいて事だね?』 『ごめん…わからない…でも…一緒には居れない。』 『わかった少し考えさせてくれ』と言い話を終えた。私は冷めた嫁には心残りは無いがこの家を出ないとイケナイのが心残りだった。私は休みだったので翌日朝早くに嫁を起こし『お祖母さんお義母さんも入れて話しをしよう』と言い嫁の手をひきリビングに行くと祖母はご飯の準備をしている『お祖母さん話があるので少し良いですか?お義母さんにも声かけてきます』と言い義母を起こしに部屋をノックするが起きない。私は『お義母さんすいません!入りますと部屋に入るとベッドにパンティー一枚で胸を寝ていて豊かな胸が丸出しになっていた。思わず吸い付きそうになるも布団を着せ『お義母さんお話があるのでリビングに来て下さい』と声を掛けた。義母は半分寝たまま『わ かった~』と気だるい返事をした。しばらくしてノーブラにTシャツ短パン姿で義母が起きてきた。皆んな揃ったところで話しを始め事の成り行きを話した。祖母は呆れたように溜息を連発し言葉を発さない。義母は嫁に『何考えてるの!バカか!ぶざけるな!』と激怒している。しかし私は心の中で『お義母さんどの口が?笑 下の口もよく濡れてましたよ!』と呟き笑いを堪えた。嫁はすいませんすいませんとしか言えずにいた。私は『自分達の話し合いでは離婚しか無いとなりました。愛は自分より不倫男が好きらしく自分と夫婦でいる自信は無いそうです。自分も愛はまだ若いので仕方ないかなと…子供が出来なかったのが救いです。』と言いました。祖母と義母は本当に離婚しかないのかと何度も問いましたが愛が『おばぁちゃん、お母さんごめん、私もうヒロ君では無理なの』と泣き続けて祖母と義母が2人して『ヒロ君ごめんなさい私達からも謝ります。』と言った。
自分は『もう良いですよ仕方ないです。今後の事は少し時間を下さいと言い部屋を後にした。

長くなったので次で
988
2022/06/03 00:56:11 (OFN7F8Qp)
年下の彼女の母親とです。

俺は28歳、彼女18歳、彼女の母親30歳。

彼女は今風のギャルですが、少し頭が緩く付き合って3日で俺を母親に紹介した。
母子家庭だから父親はいない。

母親に会うと
「ちょっと!ウチとの方がお似合いくね?リカ(彼女の名前)、彼氏と歳の差過ぎw」

「でしょ~?でも私の彼ピだし!」

こんなノリだった。

初日から母親の方はスキンシップが激しかった。3人でゲームやってる時も嬉しいと抱きつくし、そもそも部屋着で2人ともいたから露出がハンパない。

もちろん、その日は彼女の部屋に泊まった。
母親は気を利かせて夜中は外に飲みに出た。

彼女と遠慮なくエッチできた。

次の日もお邪魔した。
晩御飯をご馳走になるために。

食後に彼女が友達から呼び出しされてファミレスに行った。すぐ戻るつもりだったようだけどLINEは常に送ってきていた。
どうやら友達が別れたらしい。
だから少し慰めて帰ると。

それを知った母親が
「◯◯くん?リカも仲良くして欲しいけど、ウチも歳近いんだから仲良くしてね♪今日もリカとするんでしょ?その時はまたどっかいくから、ちょっと今だけ仲良くしない?」

ズルンとTシャツをブラごと上に捲り上げた。
さすが元ギャル!
日サロで焼いた肌がメチャエロい!

俺は断れなくて母親の押し倒した。
フェラがメチャ上手い!
胸はそんなにないけどスレンダーだから割と出てる。
69になってマンコを舐めた。
メチャトロトロの汁がでる。

「ウチさ、ゴムNGなんだよね。ピル飲んでるから生でいいよん。」

流石!

久しぶりに生挿入でメッチャ腰が動いた。

母親もメチャ喘いでた。

「出る出る!」
って言ったら

「いいよ!いいよ!いっぱい出して!!」

初めて中出し許可されて、初めて遠慮なく出せた。
チンコを引っこ抜くとブプッ!と精子が出た。

「アハハッ!メチャ出たwおつ!」

母親はそのままシャワー浴びに行った。
俺はティッシュで拭いてズボンを履いた。

リカが20分後くらいに帰ってきた。

「あ、リカおかえり~。遅いじゃん!」

「あ、ママお風呂入ってたんだ?◯◯くんに変な事してないでしょ~ね~?」

「せんし!」

こんな家族です。
989
2022/06/02 22:25:23 (xQWixbE3)
俺は43歳で産廃業の仕事をしている。
40歳になる妻と高三と高一の2人の娘もいる。
結婚して18年…妻とは最低でも週一の割合でセックスをしている。
妻の肉体は最高で年齢を重ねる事に感度が上がって来ていると思う。
しかし…そんな妻よりも感度の良い極上の肉体を俺は思う存分味わってもいる。
その肉体とは…妻の母…つまり義母の肉体だ。

義母は今年の9月で64歳になる。
外見はまだ現役の女の姿で…見た目は50代前半としか見えない美熟女。
芸能人の熊○真実に似てショートカットの似合っていてスタイルも良い義母だ。

そんな義母を俺は出会った時から狙っていた。
出会ったのは俺がまだ24歳の頃か!?…
妻の妊娠が分かり結婚の挨拶に行った時だった。
その時の義母は45歳位…当時は年相応の外見で熟女の色気を振りまいている様だった。
夏と言う事もありミニスカートにシャツ1枚の姿…スタイルの良さが直ぐに分かる程だった。

当時の俺は違う仕事をしていた。
そして会社の上司の48歳の女と不倫関係にあった。
20代半ばにして熟した肉体の魅力や感度の良さは十分に把握していたのだ。
そんな俺には…義母は極上の熟女に見えた。

妻が一人娘だった事もあり、結婚の条件が義父の経営する産廃業の跡を継ぐ事だった。
俺としては好都合!?…美しい義母を毎日見れる事への喜びの方が大きかった。

俺は次男だったので婿養子に入り妻の両親とも同居する事になった。

義母を初めて抱いたのは16年前だった。
当時は妻が2人目を妊娠中で安定期前と言う事もありセックスはさせて貰えなかった。
欲求不満の俺は日増しに妻よりも義母の肉体への興味が増していた。
しかし…中々2人だけの時間など無かった…

無ければ…自分で作るしかない…そう思った。
欲求不満と義母を抱きたい思いが最高潮の時に俺は…
妻と義父の味噌汁に睡眠剤を入れた。
変!?と思うかもしれないが…俺はたまに妻の代わりに夕食の配膳をしていたのだ。
その時に2人の味噌汁に睡眠剤を入れた。

夕食が終わる頃には義母、妻の順番で2人は寝てしまった。
義母は変!?…と思っている雰囲気だった。

2人を寝室に寝かすと直ぐに義母を犯した。
妻と義父の2人は起きないが…1歳半の娘が起きて泣いたら……だから義母の口をふさいだ。
嫌がり暴れる義母の腕までもヒモで縛り……
今思えば無茶苦茶な事をしたと思っている。
しかし…それ程までに義母の肉体が欲しかった…

結論から言うと…義母の肉体は凄かった…
当時24歳の妻よりも興奮する肉体だった。
妻の肉体は俺が経験した20数人の女の中でも1番…
しかし義母の肉体は妻をも超える快感だった。
妻の肉体が良いのは義母からの遺伝だと思った。

なんと言っても1番は膣穴の締め付けだ。
妻も凄く良いが…義母は極上の締め付け具合だった。
イボイボとビラビラの2つが無数にあり…俺の肉棒をギュッギュッと強く締め上げてきた。
そして初めて肉棒に感じるヌメヌメ感…マン汁が液体では無くて粘りが凄かったのだ。
次は乳房だ…妻と大きさや形は変わらないDカップ位の美乳…しかし肌触りと揉みごたえが良かった。
乳房もねっとりした肌触りだが揉みごたえは妻よりも柔らかくて手にしっとりと馴染んだ。
肌の白さも妻よりも透明感が強くて綺麗だった。

途中からは義母も感じてる様子だったので口をふさいだテープを剥がすと……なんとも言えない色気たっぷりの甘い喘ぎ声を出していた。
この喘ぎ声だけで肉棒が元気を取り戻していた。

本当に義母の肉体は極上だった。
膣穴は名器中の名器……
想像を超える快感に俺は欲情し続けていた。

この時から俺と義母との肉体関係が始まった。
しかし妻や義父も同じ屋根の下に…
そして義母も当分は拒んでいた事もあり2回目の義母とのセックスは4ヶ月後だった。

肉体関係になってから始めの5.6年は2ヶ月に1度セックス出来れば良かった。
しかし義父が病で他界してからは1ヶ月に1回が2週間に1回…そして1週間に1回と回数は増えていった。

今義母は63歳になる…だが肉体は衰えていない。
毎回俺の中出しでエキスを入れているからか?…年々若々しくなる様な雰囲気もある。

始めに書いたが…今でも妻とは週一の割合でセックスしているが……義母とは週2の割合でセックスしているのだ。
熟した40歳の妻の肉体も良いが…今の俺には63歳の塾しきった義母の肉体の方が欲情するのだ。

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