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乱交体験談告白 RSS icon

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2007/07/11 11:55:57 (/8aTOI1z)
都内に住む29歳のケンヤです。僕の初体験は21歳の夏と遅めなものでし
た。これはその時の話です。

 大学生だった当時、出会いもなく悶々とした生活の中で、とにかく早く童
貞を捨てたいと言う気持ちばかりが先走っていました。この年で童貞なのは
恥ずかしく、どうせなら年上の人妻にでも相手をしてもらい童貞を捨てたい
と考えるうちに夫婦交際という世界を知りました。当然、性欲の塊と化した
私はこの世界に興味を持ち、そうした出会い系のサイトに「3Pで僕の童貞を
奪ってください」と募集をかけました。

 しばらくして、1通の返信がありました。それは、挿入は無理だが、ご夫
婦と他の単独男性との3Pの撮影をし、お礼として奥様とのタッチプレーを
させて頂くというものでした。とにかく興奮することならば何でも興味があ
りましたので迷わずお会いする約束をとりました。

 約束の日、夏の日差しが降り注ぐ昼下がり、地方の駅のロータリーでご夫
婦とお会いしました。
 ご夫婦の車に乗り込むと助手席には20代後半くらいのスレンダーできれ
いな奥様がいらっしゃいました。ロングヘアーに常盤○子風の顔立ち、タイ
トなミニスカートから伸びる長い足。正直、こんなきれいな人が3Pなんか
するのだろうか??という感じでした。
 しばらく車で走り郊外のラブホテルに滑り込み、そこでもう一人の単独の
Sさんと合流し部屋に入りました。それぞれがベットや椅子に腰掛け、軽い
自己紹介と世間話を始めました。そして雑談もそこそこに順番にシャワーを
浴びはじめました、ボクが上がってくると既にSさんと奥さんは既に裸にな
り、唇を重ね求め合っていました。
 Sさんの指先が奥さんの体を撫でるたびにもれる奥さんの声。先ほどまで
見ず知らずの人たちが目の前で生まれたままの姿になり、求め合ってる姿
は、まさに「非日常」そのものでした。しばらくSさんと奥さんは絡み合っ
ていましたが、Sさんが緊張のためか起つことが出来ずに挿入には至りませ
んでした。

 そこで、旦那さんがボクに耳打ちして「約束どおりカミさんのおっぱいを
揉んでもいいよ」と薦めてくれました。
 ベットに横たわる奥さんの横に寝そべり後ろから抱きしめるように奥様の
乳房に手を添えました。そして、そっと小ぶりなバストを揉み始めました。
僕は奥さんに体を密着させ奥さんの乳房、硬くなった乳首を堪能していまし
た。
 当然体を密着させたので、僕の固くなった部分が奥さんの柔らかなヒップ
に当たっており、それに気づいた奥さんはボクのバスタオルを剥ぎ取ろうと
してきました。
 当時、銭湯などでペニスをさらすのも恥ずかしかったのに勃起したものを
晒すのはさらに恥ずかしく抵抗しましたが、あっけなくバスタオルを剥ぎ取
られギンギンに起ったペニスを露出されました。
 奥さん、そして2人の男性の視線が僕のペニスに注がれる中、奥さんは指
先でペニスを包み込み摩る様に刺激を開始しました。他人にペニスをしごか
れる初めての体験、勃起したペニスを人前に晒す羞恥心…あまりの気持ちよ
さに「あっ、イク…」という言葉と共に、あっという間に射精してしまい、
奥さんの手の中に大量の精液を放出してしまいました。
 
一回目の射精の後、軽くシャワーを浴び、再び部屋に戻るころには私のペニ
スは再び天を仰ぐほどに反り返っていました。それを見るなり旦那さんは奥
さんに「ケンくんSEXした事ないから教えてあげれば?」と持ちかけまし
た。
 それに対して奥さんは「初めてなのに私でいいの?」と聞いてきました。

 皆が見守る中、再びベットに上がると、奥さんから「ゴムをつけてあげ
る」と言い、奥さんは口にコンドームを咥えると勃起しているボクのペニス
にするりと口でコンドームをはめ、そのままフェラチオをしてくれました。
 そして、股間に顔を埋める奥さんの姿をカメラに納める旦那さん、奥さん
のヒップを撫で回すSさん。
 僕にとっては不思議な光景でしたが、奥さんはそんな事は気にも留めず一
心不乱に僕のペニスにしゃぶりつき、いやらしい音を立てながら舌をペニス
に絡ませ僕の股間に顔を埋めていました。 
 これ以上ないほどにギンギンになったペニスを確かめると、僕を誘い入れ
るように奥さんは足を開き恥部をさらけ出しました。
 僕はどうしてよいのか分からず、とりあえず指を恥部へと這わせました。
クリトリスの位置も分かりませんでしたが、とにかくぎこちない愛撫をして
は奥さんの恥部を覗き込みました。
 程よい量の陰毛に覆われた肉ひだを開いてみると中は驚くほど美しいピン
ク色をしていました。
 しばらく奥さんの恥部を眺めていると(正確には女性器が濡れているのか
どうなのかわからず迷っていた)、旦那さんが「もう入れても平気だよ」と
耳打ちしてくれました。
 緊張しつつ僕はペニスの先を奥さんのクレパスにあてがい、入り口を探し
ました。そして入り口と思しき部分を見つけ、私はゆっくりと腰を沈めまし
た。すると…意外なほどあっさりとボクのペニスは奥さんの中に吸い込まれ
ていきました。
 ペニスを挿入することに成功した僕はピストン運動を始めましたが、これ
が思いのほか上手く出来ず、ぎこちなく腰を振っては膣から抜けてしまい、
奥さんに手を添えてもらい再び挿入を繰り返していました。
 しばらくすると腰の振り方も分かってきて無事奥さんの中でゴム付き発射
をしました。初めての女性を体験し終え、ペニスを引き抜くと、旦那さんが
ニコニコしながら「初めてのSEXはどうだった?」と聞いてきました。
 僕は「とても気持ちよかったです。」と答え、童貞を捨てたことを実感し
ました。
 さらに旦那さんは奥さんにも「ケン君の童貞食べちゃったね~どうだっ
た?」なんて事を聞いていました。奥さんは嬉しそうに、恥ずかしそうに
「ご馳走さまっ。」と言ってくれました。

 僕との行為が終わると、今度は旦那さんがバイブやローターを取り出し、
Sさんと共に奥さんの恥部にあてがい遊び始めていました。
 奥さんはいやらしくうねるバイブに身を振るわせながらも、両手ではしっ
かりと2人のペニスを握りしめ楽しんでいました。

 そんな様子を眺めていたら、私のペニスは2回目の射精直後にもかかわら
ず完全な勃起状態になっていました。
 再び反り返ったペニスを見た旦那さんは「お~!元気だね~(笑)」と言
い、コンドームを手渡してくれました。
 僕はそれを付けると、今度は奥さんにバックから挿入しました。正常位よ
りはるかに腰を振りやすい体位でした。
 僕は奥さんのくびれた腰をつかみ、肉と肉のぶつかり合う音を立てながら
ひたすら腰を振っていました。正常位とは違い、今度は奥さんとの結合部が
はっきりと見て取れる体位でした。奥さんの愛液に濡らされて妖しく光る僕
のペニスがピストン運動のたびに出たり入ったりする様はいやらしいまでの
興奮を与えてくれました。
 そこに旦那さんが「今度は立ちバックもやってみなよ」と言ってきまし
た。ベットの上に立ち、壁に両手をつけて、両足を広げ、男を導くために突
き上げたヒップ。
 男を誘ういやらしいメスのポーズに嫌がおうにも興奮してきました。
 そしてその下に広がる肉ひだにペニスを押し当てました。難しい体位でな
かなか入れる事が出来ませんでしたので一度指先で膣口を探り、それからペ
ニスを挿入。私の腰の動きにあわせて奥さんも吐息を漏らしていました。
 つい先ほどまで、女を知らなかったペニスは本能のままに奥さんを突き上
げていました。
 そして突き上げるたびに長めの髪を振り乱し悶える奥さん。そして徐々に
近づいてくる絶頂感に腰の振りも早くなり、立ちバックのまま奥さんの中に
深く入れたペニスが激しく脈打ち、そして本日3回目の射精に至りました。

 その後、私との行為から間髪あけず、今度は旦那さんと交わり始め、カリ
太の黒々とした旦那さんのモノをおいしそうに頬張りつつも奥様の手は横に
座り乳房を愛撫していたSさんの股間に…。
 そして旦那さんは奥さんを慈しむように何かささやきながら正常位で生の
ペニスを挿入しました。
 奥さんも旦那さんにキツク抱きつき夫婦の愛のある行為を僕らの前で見せ
付けていきます。そして、体位をバックに変え、今度は激しい息遣いでピス
トン運動を繰り返し奥さんを突き上げていました。
 奥さんも私との行為のときとは明らかに違う歓喜の声をあげ求め合ってい
ます。そして絶頂に達した旦那さんは、奥さんの背中に大量の精液を放出し
果てていきました。

 代わる代わる男を迎え入れぐったりとベットに横たわる奥さんを囲み、裸
の男が3人が優しく体を愛撫しながら淫靡な時間は終わりを迎えました。

これが僕の童貞喪失&複数初体験です。
その後、癖になったのか?色々なご夫婦とベットをともにさせていただきま
した。
ちょっと変わった童貞喪失でしたが、今となってはいい思い出です。
971
2007/07/08 10:54:33 (wUEnbUBl)
先月の中旬に念願の貸し出しプレイに成功しました。妻は今年37になりま
したが私から見てもとても魅力的で男をそそるものがあります。3Pを3回経
験していますが、私のいないところでのプレイには二の足を踏んでいた妻で
した。一ヶ月ほど前から単独さん3人とメールで綿密な打ち合わせをした上
で実行に移しました。
当日、5人で居酒屋にて待ち合わせ。軽く飲んだ後に単独さん達がリザープ
しておいてくれたホテルの部屋に4人で行く事に。私は居酒屋で終るのを待
つ事になってます。でも本当は私も後から部屋に内緒でお邪魔する事になっ
ています。30分ほどたって単独さんの一人にメールを入れ、予定通り彼女
には目隠しをしてある事を確認して、静かに部屋に入ると既に3人の男性に
玩具にされている妻の姿が。四ん這いにされバックから太い男根を挿入され
ながら、両手で他の二人のペニスをしごいています。「奥さん、どうです
か?他人棒の味は?旦那さんとどっちがいい?」「こっち!こっちの3本のチ
ンポがいい。硬くて、太くてすごくいいの。」と旦那が見ているとも知らず
口にはヨダレをまといながら、素直な雌の本性をさらけ出しています。
一番若い男性が妻にフェラチオされながらいきそうです。「奥さん、気持ち
良くて、もう出ちゃいそう。」「いいわ。出して。お口にいっぱい出し
て。」「ああ、奥さん、イクッ、イクッ、ウゥ」「ング、フグ、」と声にな
らないうめき声をたてながら美味しそうにすすりたてながら、なんと初めて
会った男の精子を飲み込んでしまいました。私のものも飲んだ事は数回しか
ないのに。なんとも言えない感情がこみあげてきました。その後妻は何かが
壊れたようです。
バックからはめていた男性も射精し、3人目の男性が挿入しようとすると、
「生で入れて。由香里のオマンコを生チンポで突いて」と信じられない事を
言い始めました。彼が困ってこちらを見るので、目でいいよと合図すると、
大きなチンポをズブズブと埋め込んで行きます。「ああ、やっぱり生チンポ
がいいわ。カリが引っ掛かってすごくいい」私が居るときは絶対に生はいや
と言ってたのに。本当は生が良かったんだなと新発見。口にはいったばかり
の2本のチンポをくわえて、「いいわ。本当に気持ちいい。ずっとセックス
してたい」などとはしたない言葉をくちばしりながら、何度も何度もいきま
くってます。挿入中の彼がいきそうです。「奥さんいきますよ。ドコに出し
て欲しいですか?」「中に、中にちょうだい。いっぱい出して。今日は大丈
夫だから」やっぱり中出しです。多分そう来ると思ってましたが。彼は激し
く腰を打ち付けながら「うおぉ!」と叫ぶと妻の中に長いこと射精していま
した。その後私もドサクサに紛れ妻にバックから挿入し中に出しました。そ
して居酒屋で待つ事に。
居酒屋で待つ事2時間。やっと4人が帰ってきました。妻は男性達に抱えら
れるようにして歩いてきます。きっとやりすぎて腰が立たないんでしょう。
男性3人は礼を告げ帰って行きました。妻はなんとも言えない表情。かなり
エロいオーラが出ています。妻曰く「すごい良かったよ。みんな大きくて固
いチンチンで。ホテルにいる間ずっとセックスしてたよ。ずっと輪姦状態だ
った。オマンコとお口にいつもチンチンが入ってた。こんなに濃厚なセック
スは初めて。またしたいな。」と。私も月に10人を目標に彼女に男性を探
してあげるつもりです。
972
削除依頼
2007/07/06 00:48:43 (NEXg1UPd)


3年ほどまえ、ネットの会員制の乱交クラブに登録していました。
毎回主催者が女の子を調達してくるのですが、
一度、双子のアイドル(?)のたまごがセッティングされました。
男は僕(41)と、同年代の計4人。
バスローブ1枚になった僕らは、ベッドに並んで座り、
ちんぽをむき出しにします。
女の子二人は、ひざまづいてそれを一生懸命しゃぶりだしました。
二人とも学校帰りの制服です。
でも、すでに下着は付けていず、僕は早速僕のちんぽにしゃぶりついている
姉の方を膝に乗せ、オマンコを指で広げると。
無理矢理ちんぽの上に腰を下ろさせました。
「いやあああ・・・ん」痛そうな悲鳴を上げましたが、
僕のちんぽに貫かれて細い腕をつかまれ、逃げられません。
「じぶんで腰をつかってごらん。すぐびちょびちょになっていたくなくなるか
らね。」
姉は言われるままに自分から腰を上下させました。
隣では、妹が、フェラをしながら、スカートをめくりあげられ、
別のちんぽをねじ込まれるところ。
やはり、悲鳴が洩れたけど、すぐに白いお尻に赤黒いちんぽが
でたり入ったりをはじめた。ものすごく濡れているらしく、
男の腰の動きはスムーズで、すでにちゃぷちゃぷと濡れた音が響いていまし
た。
残りの一人は一応主催者で、ゆとりでビデオを回していました。
妹のほうに、「14のくせになんだそのスケベな音は?え?うれしいのか?」
と、
こえをかけると、「ああああん!!ひひひん!!」と、
せつない声を張り上げます。
ぼくは、声を押し殺して、それでも激しく腰を上下させ、
ぼくのちんぽにおまんこをたたきつける姉を独り占め。
とても14とは思えない、腰の使い方です。
「おい、やばいゴムとって」僕は主催者に言いました。
「いいよ。そのままで。慣れてるからこの子達。」
「いいの?だしちゃって。」
姉は頭の悪そうな顔で「わかりません。」といいました。

僕は姉を膝から下ろすとベッドに上半身を押し倒し、お尻を突きださせ、
後から立ったまま突っ込みました。
隣では、妹も同じ格好で二人の男に犯されています。
「あああん、いい、ちんちん、きもちいい」
妹の方は、声をあげて喜んでいます。その声を聞きながら、
姉の至急にちんぽをすりつけて射精しました。
全部出して、ずぼっと勢い良く抜くと、おまんこからザーメンが吹きだしまし
た。
すぐに主催者が、ザーメンまみれのオマンコを撮影しながら、自分のペニスを
押し込みました。
僕は、どろどろのちんぽを妹の口に押し付けると、ベッドに寝ころんで小休
止。
妹のおまんこにも、最初の男のザーメンが注がれたところで、
妹の口でびんびんになった男がすぐにそこに突っ込むと、
ぶぴっぶぴっと、だらしない音を立てはじめました。

前の男の射精した精液たっぷりのオマンコにちんぽをつきたてるのは、
何とも言えないきもちよさで、
自分のちんぽが、白く泡立った液体を押し出すのを見てると大興奮です。
それぞれ4人分のザーメンをだらりとたらしたオマンコを
二つ並べてビデオに収め、
僕たちは、かなり高額の(下のひとの90万には及びませんが)お小遣いを二人
にわたして、開放しました。

妹の方は、この後も何回か個人的にはめ倒してあげました。
結局セックス好きの淫乱な子供だったわけです。
二人が、タレントになった話は聞かないので、今、真面目に高校生してるのか
なあ。


973
2007/07/04 08:21:56 (KF4BSgM6)
 最近では、毎日のように友人の浩史とその彼女の恵、そして僕の彼女のさ
くらと4Pをしています。
初めて4Pしたときは、さすがにちょっと悔しさもありましたが、いまでは
もう心のそこから楽しんでいます。まるで体だけの彼女は2人いるみたい
で、彼女のさくらが犯されているすがたを見るのでさえ、興奮します。
 昨日も4人で僕の部屋でヤリまくり。
2人同時にフェラしてもらいました。さくらも恵もちょっと恥ずかしいの
か、にやけながら僕のペニスをしゃぶってくれました。あっさり発射。次に
浩史がフェらされる番。
浩史は四つん這いになって
「舐めてくれ」というものだから、
下から一生懸命舐めていました。さくらがチンコをほおばり、恵が玉を揉み
ながらケツに顔を埋め、肛門をドリル舐め。
「ウワ―――キッ気持ちいい・・・」
と浩史が喘いでいました。あまりにも良かったのか、あっけなくさくらの口
に発射。それからはもう交わりっぱなしです。途中で恵が帰ってしまったの
ですが(彼女は自宅だから)、残った3人で今度は3Pになってしまいまし
た。さくらをバックにして2人でバイブで愛撫しました。
「ア~――――――――ん,気持ちいい・・・・」
もうよがりっぱなしで、最後には
「イクイクイクイク・・・」
と声を詰まらせながら、イッテしまいました。
オマンコはどろどろ。ケツの穴がひくひくひくっと痙攣して、尻毛の中から
見え隠れしています。
いてあまりの卑猥さに、
「俺もう突っ込む、ケツ貸してくれ・・・」
と言って浩史がケツの穴につばをつけて入れました。その後は3人でサンド
イッチファック。
3人仲良くイッテしまいました。

974

kopipe

投稿者:kopipe
削除依頼
2007/06/26 01:11:41 (KnS7GsHd)
その日は土曜日で私は家に居た。
妻は午後から子供のサッカー教室の手伝いで子供達と学校に出掛け
て行った。

私は一人で家に居るのも暇なので、散歩がてら子供のサッカーでも
見に行こうかと家を出た。
学校に着くと、子供達はグランド一杯に広がってボールを蹴ってい
た。私はブラブラと奥さん達の集まっている方に行ったが、そこに
妻の姿は無かった。

「あの、ウチの女房来てませんか?」
「あらっ、さっきまで一緒に居たのに。ねえっ?」一人の奥さんが
隣に居た奥さんに聞いた。
すると隣の奥さんは顔をしかめ、しいっ、と口に指を当てて、ダメ
という風に顔を横に振った。
すると最初の奥さんもしまった、という顔をして、急にオドオドし
た様子になった。

「あ、あの、そう、おトイレにでも行ったのかしら。ねえっ、」回
りの奥さん方の雰囲気が急に気まずいものに変わった。
「あ、あの、何かご用事でしたら、探してきましょうか?」別の奥
さんが校舎の方を振り返りながら言った。
「いえ、別に用事って訳じゃ。」私はその場を離れることにして、
奥さん方に適当に挨拶していったん学校を出た。

私は怪しい雰囲気を感じて、学校の裏口から校舎の中に入り、裸足
で足音をひそめて階段を上った。2階の教室を端から順番に覗いて
いったが、どの教室にも誰もいなかった。
私は3階に上がった。3階の教室も2階と同じ様にひっそりと静まり
かえり、校庭から遠く子供の声が聞こえるだけだった。

(私はいったい何をやってるんだ?)私は馬鹿らしくなって4階ま
で階段を上ったところで、もう帰ろうとしかけた。
その時、「ああっ、」という女の悲鳴のような声がどこからか聞こ
えてきた。私は耳を澄ませた。うっ、とか、あっ、という声が途切
れ途切れに聞こえてくる。
(こっちだ)私は声の方にそっと歩き始めた。

近づくにつれて、女の声はだんだん大きくなって来た。それに交じ
ってくぐもった男の声もする。廊下の一番奥の教室まで歩き、ドア
のガラス窓からそっと中を覗いた。

「!!」私は見たものに目を疑った。教室の床に寝そべった男の上
に全裸になった女が跨っていた。女はこちらに背を向けて男の上で
腰を振っていた。男のものが蜜でぬるぬるに濡れて、下から女の秘
所に突き刺ささっている。

「ほら奥さん、ちゃんとしゃぶれよ。」横にもう一人の男が立って、
女の顔に太いものを押し付けた。男は子供のサッカー教室のコーチ
だった。大学生くらいの若い男だが、ずり下げたショートパンツの
上から、巨大なものをそそり立たせていた。女がその男のものを掴
んで唇を寄せた時、女の横顔が見えた。それは妻だった。

妻は男のものを口に含んだ。妻の横顔は快感に歪み、男のものが突
き上げるたび、太いものを挟んだ唇から「うっ、あうっ、」とうめ
きが漏れた。

男が両手で妻の頭を掴み、腰を使いだした。妻の唇に赤黒いもの出
入りする。妻は懸命に男のものをしゃぶろうとするが、下からの突
き上げにあえぎ声をあげ、つい口がおろそかになった。
「おら、奥さん、そんなんじゃいかないぞ。子供達が待ってるんだ
から、早くしないと。」
「ああん、もうだめ、いっちゃう。」妻は切れ切れの声で言った。

「ねえ、来て、あなたも、」妻は横に立つ男のものを握り締めなが
ら、顔を見上げて言った。
「ふふ、奥さんも好きだねえ。いつも最後は2本か?」
「ああん、だっていいんだもの。」
「奥さんはどっちが好きなんだよ。」
「え、ええ、やっぱりおめ○。でも後ろも良くって。」
「最初はあんなに痛がってたくせになあ。」

「俺にアナルやらせてくれよ。」今まで下になってた男が言った。
「OK。じゃ、交替だ。」
横に立っていた男が妻を引きずる様に持ち上げた。妻の秘所からズ
ポッと音を立てて下の男のものが抜けた。開ききった妻の秘所から、
蜜が糸を引いて垂れ落ちた。

「もう腰が抜けそう。」妻はいやらしく身体をくねらせながら男に
しなだれかかる。
「まったくスケベな奥さんだな。下に子供がいるのに、こんな事し
てていいのか?」
「いやん、そんな事言わないで。」妻は男の口を塞ぐ様に男の顔を
引き寄せ、唇を突き出した。男がそれに答えて強烈なディープキス
を始めた。

「まったく見せつけてくれるぜ。」下になっていた男が立ち上がり、
抱き合ってる妻の後ろから乳房を揉み出した。その男もサッカーの
コーチで、毛むくじゃらの下半身からたっぷり妻の蜜にぬれたもの
が上を向いて立っている。妻は肉棒をそそり立たせた若い男2人に
挟まれ、幸せそうな顔をしてキスに夢中になっていた。

「はあっ、」ようやく唇を離すと、妻はぼうっと上気した顔で後ろ
の男にもたれかかった。男の手はまだ妻の乳房をいやらしく揉んで
おり、私の見慣れた妻の黒ずんだ乳首を指の間に挟んで捻っていた。

妻にフェラチオさせていた男が今度は床に寝た。
「さあ、来いよ。」男に言われて妻はおずおずとその上に跨り、自
分で男のものを掴んで、おめ○に導いた。
「はあっ、」男の上に腰を落とし妻はまた腰を激しく振り出した。
「ああ、いいっ、」悶える妻の身体を下になった男が抱き寄せる。
妻の股間が大開きになり、男のものが下から出入りする様が丸見え
になった。アナルも上を向いて丸見えだった。

「根元まで入ってるのが丸見えだぜ。」もう一人の男が後ろから妻
の秘所を覗き込んだ。
「ああん、あなたも早くう。」妻はいやらしくお尻をうごめかし、
男を誘った。
男は妻の腰を引き寄せると、先端をアナルにあてがった。
「あうっ、」妻がうめいた。
「ふふっ、タップリ濡れてるからすぐ入るな。」
「使い過ぎでガバガバなんじゃねえか。」
「やだ、そんなこと、ない、わ、」妻が男達の間で切れ切れに声を
上げる。

後ろに入れてる男がズンと突いた。
「うわーっ、」妻が叫んだ。「おなかが裂ける~、」
「何言ってるんだ、何でも入れるくせに」男達は構わず妻の身体に
太いものを打ち込んだ。
妻の秘所に2本の太いものが出入りする。妻の2つの穴はどちらも
張り裂けそうに開いて、男のものを根元まで飲み込んでいた。
「あ、あうっ、だめ、壊れちゃう、」妻は2人の男の間で悶えまく
っていた。家では出したことの無い様な大きな声で叫び、ついには
ヒーッ、ヒーッという悲鳴しか出なくなるまで叫び続けた。

「ほら、奥さん、もういくぞ、」男達の動きがさらに激しさを増し
た。
「ああ、来て、来て、一杯出して、」妻も頭を髪の毛がバサバサい
う程振り立て、わめいた。
「うっ、」上の男がうめいて妻のアナルの中に放出した。
「ヒィー、」妻は背中をのけ反らせて、叫んだ。
「おう、締まる、」下の男もズンズンと突き上げ、妻の中に放出し
た。
「うああ~っ、」妻はまた大きく叫び、妻の身体はビクンビクンと
何度も痙攣した。

「ふーっ、アナルは良く締まって最高だぜ。」
上の男のものが妻のアナルから抜け出た。妻のアナルは穴が開いた
様に開きっぱなしで、、そこから白い精液がダラダラと流れ出した。

「ほら奥さん、気を失ったのか?」下の男が妻の身体を横に転がし
て立ちあがった。妻は男達のされるがままで、床に大の字になって
転がったまま、まだ荒い息で胸を上下させていた。股間の二つの穴
から男の精液と妻の蜜が混じったものが流れ出し、床に白い水溜ま
りを作っていた。
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