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近親相姦体験告白 RSS icon
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2025/01/24 07:24:49 (f/aYaMCj)
忙しくてなかなか書く暇がありませんでした。
娘達から、クリスマスにプレゼントした指輪と同じものをプレゼントして貰いました。
おこづかいとお年玉を出し合って買ったと聞いて涙しました。
「パパは大人なんだから絶対外したらダメだよー」
娘の「おねがい」を守って薬指に着けたままで会社に行くと、すぐに気づかれ「彼女が出来た」と話題に。娘とチカちゃんとお出掛けも何人かに見られていて、「たつおがスタイルの良い女性と付き合っている」「彼女は若そうで大学生か20代っぽい」「娘と仲良さそうだったし娘、公認か?」など噂が飛び交い、1日一人は質問してきました。どこで見られてるか分からないので、歩きでホテルに入るのは止めようと思いました。
チカちゃんの方は私と違ってイジられるキャラじゃないので指輪を着けていても誰も気にしなくなったらしいです。

年末年始の娘達に種付けセックス(アフターピルで避妊しましたが)と指輪とプロポーズでなにか変わった様で変わってないような変な感じでした。平日は帰宅後チカちゃんとの勉強会は続いています。
娘はキスが増えました。今まではエッチの誘いなどのキスでしたが、今はテレビを見ていたり、食器を洗ってる時、すれ違う際にキスをしてきます。そこからエッチが始まると言うわけでもなく気がついたらキスをしてきました。

チカちゃんは……エッチに積極的になりました。今までは私の仕草や行動など察して受け入れてくれてた感じでしたが、今では食器を洗ってる時、突然私のズボンを下ろしてフェラチオしてきてそのまま、キッチンで交わったりしました。

昨日、勉強を終えて、私は娘に膝枕されながらテレビを見ていると娘は私にキスをしてきました。チュッチュと唇や頬に軽いキスをしてきました。
「あーちゃん、ちょっと恥ずかしい……」
「いーじゃん、チーしかいないし全然アリでしょー」とキスを続けてきました。
「!?」
急にズボンをずらされ、ペニスに生暖かい感触が!、娘の顔の間からチカちゃんがフェラチオしているのが見えました。口をすぼめたり、尿道に舌を入れたりとイかせるフェラではなくまるで自分が楽しんでいるような感じで
「……おとうさんの美味しい……」そう言って私の上に跨がりました。ロングスカートで見えませんが感触でチカちゃんの膣内に挿入しているのが判りました。
「うっ……ふぅう……」チカちゃんが大きく深呼吸をするように声を出しセーターを脱ぎました。ブラジャーも外し小さな丘が見えました。
「おとうさん……触って……」チカちゃんは前屈みになり私に胸を近づけてきました。
「チーちゃん痛いんじゃないの?」発育中の痛みは娘の時に把握済みでしたが
「痛いけど……おとうさんに触れられるの好き」と指輪の着いた私の掌を自分の胸に押し付けました。
「うぐっ! ハァハァ……」
「チー!キャラ変しちゃった!?」膝枕したままの娘が驚いてました。
パン!パン!パン!パン!スカートで音は籠ってましたが私が腰を振るよりも大きい音で私達に聴かせてる様でした。
「おとうさんのおちんちん好き!」
私は限界が近づき「チーちゃんイきそう」と申告すると「ちゃんと着けてるから……射精して良いですよ」チカちゃんが言い終わる前に私はチカちゃんの膣内に射精しました。射精を終えた後もチカちゃんは腰をゆっくりと動かして余韻を楽しんでいました。
チカちゃんが私の上から降りるとコンドームが着いたペニスが現れホッとひと安心しました。
「チー!チョーシ乗りすぎー」娘がムスっとしながらいいました。
「『遠慮しなくていい』って言ったし、あー、まだ生理でしょ?」
「もー、終わってるしー」と娘は膝枕を止め、ソファから立ち上がりました。
座っていたソファには小さな染みがありました。娘はボクサーパンツを脱いで床に落とすとトスっと少し重みのある様でした。そしてオーバーサイズのパーカーの裾を上げ
「アタシもして……」と娘は言ってきました。
パーカーの裾から白い肌と無毛のワレメが顔を出しました。ワレメのスジの下の方はしっとり濡れていて雫が出てきそうでした。
「じゃあ、ソファに横になって」と私が言うと
「ベッドがいい」と言ってきました。
「私、お風呂入ってくるね……」とチカちゃんがリビングから移動し、私は娘を『お姫様抱っこ』しました。
「キャ?パパ重いって……」
「全然、あーちゃんは痩せてるから軽いよ」と言ってそのまま寝室へと行きました。
寝室のベッドに娘をゆっくりと降ろしました。
娘のワレメの女性器が丸見えで雫がお尻まで垂れていました。
「…………」娘は大人しくモジモジとしていました。私は娘の股を拡げ雫を掬う様にクンニを始めました。
「ひゃん!」太ももを触るだけでビクンと反応し、クンニをすると膣穴から愛液が溢れてきました。
「パパ、もう良いよ、いれて……」
私は娘の提案を無視しクンニと愛撫を続けました。
「あーちゃんの身体をもっと触りたい」
「……、うん……いいよ……」
「うっ、はうん、ううん……」娘はビクンと痙攣したりブルブルと震えたりしながら静かに私の愛撫を受け入れてました。クチャクチャと手淫で娘の膣穴からイヤらしい音が出ました。
「パパ……もう……ここがせつないよぉ……」
娘は下腹部を手で押さえながら泣きそうな声で言いました。私はコンドームを装着し娘のワレメに正常位で挿入しました。
「あくう!」娘は歓喜な声を上げ連続で痙攣しました。入れたばかりの膣穴がきゅっと締まって行手を阻みますが既に潤滑液が充満した膣穴は無力でぬるりと進んでいきました。
「やっと……パパとちゅうできる……」娘は私にキスをしてきました。日常の軽いキスではなく舌を絡ませ合った熱いキスでした。
娘と手を繋ぎました。
お揃いの指輪が着いた薬指を触りながら「指輪似合ってるよ、気に入ってる?」と聞くと
「パパが選んでくれたんだから……気に入らないわけ無いじゃん」と私の指輪を触りながら「パパも似合ってる……」とキスをしてきました。
「あーちゃんもチーちゃんみたいにパンパンするのがいい?」と聞くと
「パパのおちんちんで……ぐぐーーって奥を押してほしい……」私は娘の要望に応じました。
既に奥には届いていましたが、体重を娘にかけてペニスの根元を密着させました。
娘の膣はうねりながらペニスを刺激し、私はゆっくりと体重を掛けたり抜いたりしてペニスを押し付けました。
「おっぱいも触っていいよ……」
「大丈夫?痛くない?」
「アタシはパパのだから好きにしていいよ……」
娘の胸を触りました。柔らかい感触と奥は弾力がありキモチがよくついモミモミ夢中になりました。「オモチャにしちゃ、や……」娘に言われ色素の薄い乳首と乳輪を攻めました。
「んあう……やっぱりダメ……変な声出ちゃう……、アタシ、エッチな動画やチーみたいに可愛い声でないから……」
「いやいや、あーちゃんもすごい可愛い声だよ、パパはもっとあーちゃんの声が聞きたいな」娘の胸を揉み乳首を吸うとビクビクと身体が震え膣が締まりました。
娘の膣奥を押しながら小刻みに腰を振ると娘は何度も愛らしい声で鳴きました。
「あーちゃんもうそろそろ……」私が言うと娘は膝に足を乗せました。
「うん!、アタシの中でたくさん出して!」
力んでいるように足に力を入れ、私が射精し終わると「うぁあん……あ、あ……」と不均衡な痙攣を始め、膝に力を入れていた足は宙にピーンと伸びた後、パタッと下に落ちました。
「……まだ離れちゃ……だめだよ」と汗だくな身体で私を全身で包んできました。
キスを重ねた後、ペニスを抜いて娘にお掃除フェラをして貰っているなか、チカちゃんが部屋に入ってきました。バスタオルを身体に巻いて混ざる気満々でした。
「チー遅かったじゃんー」
「明日のお弁当作ってたから」
その格好で?といいたかったが黙っておいた。
チカちゃんがベッドに入ろうとすると
「チーはまだダメー、アタシが生理ん時パパ独占だったじゃん!それにーー、まだパパのおちんちんアタシの中に入りたそうだしー」
娘のねっとりフェラで萎える筈もなく気持ちとペニスはギンギンを維持していました。両手と股を拡げ抱っこポーズで待っている娘に再び正常位で挿入しました。
「ん……あ、パパ好き!、大好き!、チュー、ちゅーーう!」娘と再び密着しキスを重ねていると、熱い視線が……
チカちゃんが私達の営みを見ながら満足そうにオナニーをしていました。
「ん、あん……ん……」チカちゃんの可愛い声が聞こえました。地声はちょっと低いですがアノ声は高くて澄んでいてギャップが魅力的です。
「パパ……今はアタシだけ見て……」娘に両手で顔を娘に向かされキスをしてきました。娘だけに集中しているとチカちゃんの声も気にならなくなり、娘と密着を解除し、娘のお尻を膝に乗せピストンを開始しました。肌と肌が当たりぺちんぺちんと音が鳴りました。
「あ、おっ、あ、あ、あ、あ、」
娘がベッドで悶えている姿を見ながらピストンを続けていると
「あー、キスしよ……」とチカちゃんがいつの間にか娘の横に近付いていました。
「あーは俺んだから!」とチカちゃんのキスを妨害し再び娘と密着し唇を塞ぎました。
私は娘の唇を散々征したあとチカちゃんの様子を見ると満足そうに眺めてました。
娘は「もう……むり……」と私の腰に足を巻き付け腰を密着させたあと、静かにビックんビクンと脈打ち果ててしまいました。
「チー……いいよ……」と言ってぐったりとしてしまいました。私はペニスを抜くと愛液まみれのコンドームがテカテカになっていました。
チカちゃんは私のペニスをまじまじと見て、娘の上を跨いでお尻をつきだしました。
「新しいの用意するな」
「そのままの、あーのが付いてるままが良いです」既にチカちゃんのアソコはオナニーで準備万端で私はゆっくりとチカちゃんの膣穴にペニスを挿入しました。
「あーの、あーのが……中に……」
チカちゃんの膣口が締まりピストンをする竿を刺激しました。
チカちゃんは私に合わせてアソコを動かしてパン!パン!パン!腰を打ち付ける度にイヤらしい音は出てきました。

私はチカちゃんの両乳首を強めに摘まむと
「いっ、あうううぅ!」
「チー!潮ふいた?温かいのが落ちてきたんですけどー」
「あ、あとで舐めるから……」
「チー、痛い?キモチいい?」
「痛かったけど、じ……ジンジンして温かい……」
「じゃあ、アタシもしてあげるー」
私と娘に責められてチカちゃんは
「うっ、イク!」と言って足をガクガクさせてきました。そして娘に抱き付くように崩れました。その後も私はピストンを続けチカちゃんの膣内で射精して終わりました。
娘に付いた潮は娘の身体からこぼれ、既にシーツに落ちていましたが娘のお腹をチカちゃんはペロペロ舐めてました。
その後、娘とチカちゃんのダブルお掃除フェラを堪能しました。
「ねぇ、ねぇ明日休んで三連休にしよーよー」
娘の『おねがい』を即答で却下しました。
「チーちゃんがせっかくお弁当作ってくれてるんだからダメです。」
そして、娘達に抱き付かれながら就寝しました。翌朝、娘達は先に起きていてシャワーを浴びてました。


116
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2025/01/23 17:06:50 (Pvno2CZS)
私は今年で還暦になります。これはまだ私が中学1年生の時の話になります。
一応これが私にとっての初体験になるのでしょうが、相手は62歳の祖母でした。同意ではなく就寝中の祖母にです。
とにかく大人の女性器が見たいし触ってみたくて、もちろん舐めたくて。
そんななか、ターゲットにしたのが祖母でした。祖母は痩せてて眠りも深い事は昔から知っていましたので祖母のを見ようと思ったんです。寝ている祖母のパンティを細心の注意で脱がしました。
祖母の脚を開かせて、まずは足元から用意していたペンライトで布団の中を照らしました。そこには毛の生えたオマンコがあるはずでしたが「あれ?何も無い?」って感じで、布団の中に潜り近寄るとそこには確かに露わになった祖母の股間がありましたが、祖母の女性器はペチャンとしていて割れ目と言うよりシワの様な縦筋。陰毛も上の方は黒い毛でしたが割れ目部分に近付くと毛も殆ど生えて無くしかも白髪。想像では毛に覆われプクっとした割れ目がある想像をしていたので正直ガッカリしてしまいました。
でもオマンコには変わりは無いと思い祖母の割れ目を開きました。保健体育の図説を思い出しながら小陰唇、陰核、尿道口、膣穴を確認。膣に指も入れました。
ガッカリした祖母のオマンコでしたが念願の大人のオマンコ、何度かそっと舐めてもみました。
翌日また祖母が寝ている時、ガッカリしたにもかかわらず触りたくなりました。
その日は祖母は横向きで脚を曲げて寝ていてお尻からパンティを下げました。微かにオマンコも見えていて、舐めてみたり指を唾液で濡らして膣に入れたりもしてました。膣の中は舐めていた事もあってかヌルヌルしていてしばらく指を入れたり出したり。
もうチンコはカチカチ。私は自分のパンツを下げて祖母のお尻(オマンコ)にチンコを擦り付け入れてみようとしました。ところがグッとオマンコに入れようとするとチンコが痛くて、、、
それはまだその頃私は完全な包茎で剥けてもいなかったのでヒリヒリするわ痛いわで。もう一度祖母のオマンコ周りを舐め唾液だらけにして自分のチンコにも唾液を付けてチャレンジしました。何度かしているとニュルっとした感触とチンコが凄く温かく感じました。ヒリヒリ感はありましたが動かすと独特な感触。まだセックスをどうやるかも知りませんでしたから腰を動かすなんて事も知りませんでした。でも動かすとたまらなくて何度も入れたり出したり。一度抜いてオマンコを見たりもしながら又入れようとすると最初とは違ってニュルっとすんなり。
射精もまだ知らない歳でしたので入れただけですが。一応これが私の初めてのセックス、初体験になるのだと思います。
117
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2025/01/23 10:27:35 (H.JCd7hY)
色白の艶肌に磨かれ、姉に言わせれば
『隆ちゃんの精液を胎内吸収しているからかしら』
きょうは生理だからエッチなことを告白、

 おまんこの濡れと締まりがいい、セックスの
最後は正常位で、入れると、のけぞり悶え
『来て』
姉が両手を開き、重なり肌も密着で、しっとり
した肌に燃える姉の熱さを感じる。
強く抱き着いて、両脚も腰に絡めてくる、いつも
のことです、これでおまんこがギュッと締まり、ペニス
が締め付けられる。
『もっと突き上げて』
隙間がないと思う位にペニスはおまんこの奥まで
入り、これが気持ちいい締まり
 リズムを付けて突き上げ。奥を力強く突き上げ
精液をだすと
『あーすごいいのー熱いわしびれそうーあー』
抜かせてくれない、姉と重なりつながったまま、
落ち着くと硬さが戻り、激しいセックスに燃えて、
幾度も挑むのもよくあるんですよ。

昨夜は咥えられ、姉の口で受け止め
全て飲み干してくれた、生理中はいつもこと
 抱きここちのいい姉の女体です。
118
2025/01/22 23:03:47 (ZTMAHgFt)
就寝中に息子に脱がされて、股間に冷たい感覚を感じましたけど抵抗する間もなく挿入されました。

高校はスポーツ推薦で入学したくらい体力と体格自慢の息子に抑え込まれれたら終わるのを待つしかなかったです。

息子も私が閉経したことを知っていたので当然射精は中出しです。

でも体力自慢の息子です。
一回で終わるはずもなく…数回続きました。

私は不甲斐なく息子にイカされてしまいました。
119
2025/01/17 13:03:41 (k.umEKOc)
お袋も先月で70歳を迎えましたが、まだまだ使えます
公営住宅で独り住まい
時々、お袋の様子を見に行き抱きます。
その度に小遣いをテーブルに置いて帰りますが
関係はもう、2年近くになります。

体系は婆の身体で瘦せ細り皺だらけ、尻も小さく子供と同じ
貧乳に陰毛は薄くオマンコが丸見え
オマンコを開げると小さいクリとピンク色の穴が濡れています。
頑なに拒否をしていたフェラを最近お袋は始めました
以外に上手で、それ以来シックスナインを楽しんでいます。

何故か去年の夏以来、お袋のオマンコが行為の途中で乾く事が
あるのでゼリーを枕元に用意しています。
オマンコに締まり等、全然ありません
ただ、お袋がイク時は俺の背中に回した腕に力が入り教えてくれます。
古希のオマンコでも女
母親のオマンコでも女
オマンコを舐めれば喘ぎながら濡れる
クリを嬲れば悲鳴を上げる
激しく腰を使えば善がりながらお袋はイク
お袋のオマンコに出入りする金玉を見ると俺は高揚する
終われば、マグロ状態のお袋の脚を開げオマンコの掃除
オマンコの穴から垂れる精液を拭き取る
お袋は、オマンコを抑えながらトイレに駆け込む

最初の一年ほどは、お袋とオマンコするとの気持ちで勃起
して、車中、公園、河川敷、観覧車などで興奮して
オマンコしていましたが、去年の春ごろからはお袋に
興味が薄れオマンコの回数が減りました
なので最近お袋がフェラを始めた経緯があります

化粧を厚くして部屋の灯りを落とす
アダルトの下着を身に着ける
お袋が自ら「オマンコ!オマンコ気持ちいい!」を連呼
色々とトライしています。

3日にラブホでお袋と姫始めを考えましたが、何処の
ラブホも満室で、仕方なく人気のない山林に車を止め姫始め
帰宅の車中で今後の考えをお袋に言いました
お袋のオナニー自慰行為の強要
性具の使用です
お袋は無言でした。

お袋のバックに現金を入れた封筒を何気なく入れると
お袋は軽く会釈をして車から降りました。

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