リンさん、こんばんは。　お仕事お疲れさまです。

番台のオジサン、リンさんの裸を見れて役得で羨ましいですが、それ以外に微妙な信頼関係があるみたいですね。　そっちの方が羨ましいです。　私はただのエロオヤジですから、目の前にリンさんの裸体があったら勃起状態の欲望むき出しで視感しちゃいそうです。　ケーベツしてくださ～い♪（笑）

今週は家族バラバラで過ごすんですね。　ご主人はまだしも、愛犬は寂しそうな素振りしませんか？　今晩はたっぷり可愛がってあげてください。　温泉も楽しんできてください。

さとるさん

確かに、番台の男の人が脱衣場で女性客のカラダをジッと見たり、口実を設けて洗い場に入ってきたりするのは職権濫用かもしれません。
それでも、銭湯に長く通っているうちに素っ裸で言葉も交わせるようになったお馴染みのオジサンだと、少しは恥ずかしいものの不愉快な気持ちは皆無なのです。

昨年辺りから私がお店に行くと、オジサンはニコッとした顔で迎えてくれます。
私の裸を間近で見られることを心待ちにしていた様子です。
オジサンも七十歳代ですし、性欲もあれば勃起もするでしょうから、私の裸をネタに思い出しオナニーしているのは間違いないと思いますが、嬉しくてたまらないといった表情にイヤらしさは感じられません。

通常、銭湯経営者は気付かれないよう、番台から好みの女性客のカラダにイヤらしい視線をこっそり送るくらいが関の山でしょうが、オジサンと私の間には「脱衣場でオジサンは私のカラダをジッと見たり、私が洗い場にいるとオジサンは必ず入ってきたりするけれども、私は別にイヤじゃない」という、銭湯で一般的な経営者と女性客の敵対関係とは違う、一種の友好関係が成立しているようです。

経験上、年輩の男の人でも性欲はありますし、勃起も射精もします。
ただ、若い人と違い勃起してもフニャフニャの状態なので、挿入・膣内射精が困難な場合、フェラと手コキで出して上げる必要があります。

振り返ってみると、私が好きになった男の人って、エッチする段になってもイヤらしさを感じさせず、エッチできることが嬉しくてたまらないという、子どもみたいな人ばかりでした。
銭湯経営者のモラルに反して脱衣場や洗い場で私を「視姦」するオジサンも、その系列に属する人なので心理的抵抗がないのでしょう。
女に対する欲望を剥きだしにするような男の人は、私は苦手なんです。

さて、私も明日から二泊三日の県外出張に出かけます。
愛犬はペットシッターに預かって貰います。
行き先は有名な温泉地で、銭湯の数も多いようですから、一軒はトライしてみようと計画しています。

さとるさん

私の方こそ、誤解を与えてしまったようでごめんなさい。
さとるさんが誘惑してくださるのは嬉しいんだけど、それにはお応えできないとお伝えしたかっただけなの。

私は淫乱な性分らしく、男の方を好きなんです。
ヌードモデルに応じられたのも、年輩の先生の愛人になったのも、主人の求愛に応えたのも、銭湯で番台のオジサンに裸をモロに見られても嫌じゃないのは、基本的に私が男好きなせいだと思います。
それだけに、主人と幸せな生活を掴んだ今、それを壊したくないの！

さとるさん、私の詰まらない話にずっと付き合って戴き、貴方には本当に感謝しています。
主人と知り合う前なら、貴方に身を委ねたんじゃないかとさえ思います。
貴方の想いにお応えできなくて、ごめんなさい…

リンさん、こんばんは。　ご主人海外出張ですか？　さぞや寂しいでしょうから、私と大人メールをしながら楽しい時間を過ごしませんか？　って一応誘ってみたりする♪（笑）

ご主人はリンさんの事、大切に思ってくれてるんですね。　どちらに出張かは存じ上げませんが、私の勤めている会社は海外出張行くと、現地駐在員と一緒に必ず買春に行く方が多いです。そんなにまで外人としたいのかな？って思ったり、ホテルで見たエロビデオを会社の経費でごまかして落とそうとするヤツとか沢山いますけど・・・。　

銭湯初め行かれたんですね。番台オジサンも勃起初めだったのかな（笑）。　初めての方だと女湯に堂々とオジサンが入ってくるのはちょっと？って思うでしょ。　それがエチケットですもんね。　でもリンさんが銭湯に行けるくらいに心の余裕が出来た事がなによりです。

さ～て、リンさん目がけて発射しちゃおうかな？　スーツ姿の立ちバックでストッキングのセンターシームが見える状態でお尻向けて『さとるさん早く～♪』ってオネダリしてみてくれませんか？