2016/02/18 00:38:30
(DB6H/CJ4)
さとるさん
今朝方、イヤらしい変な夢を見ました。
場所ははっきりしませんが、どこかの銭湯の洗い場で、私は素っ裸です。
浴槽の横では、膝を付いた主人が女性客と何か話をしています。
すぐ側まで行って「あなた、こんな所で何してるの?」と訊ねると、主人はそれには答えず、全裸の私の股間にいきなり手を伸ばしてきました。
そして片方の手の親指と人差し指でラビアを巧みに開くと、もう片方の手の親指と人差し指でクリトリスと膣を愛撫し始めたのです。
「ダメよ、こんな所で!」と抵抗しながらも、勘所を弁えた主人の愛撫に私のカラダは直ぐに反応してしまいました。
前方に目を向けると、行きつけの店でよく顔を合わせる意地の悪そうなお婆さん二人が、浴槽の中から私の様子をジッと見ています。
「こんな人たちの前で、浅ましい狂態を演じてしまうなんて絶対にイヤ!」という気持ちはあるものの、感じてしまったカラダは抗うことができません。
私の膣からは、愛液がポタポタと洗い場のタイルに垂れ始めました。
意地悪そうなお婆さん二人は私を見据えたまま、聞こえよがしに話しています。
「イヤらしいね、この女!マンコから汁を垂れ流しだよ」
「エロビデオに出て、ヤリまくってる女だからね」
「お兄さん、もうガマンできないって!早く入れてやったら!」
その声を受けてか、主人は立ち上がりました。
すでに下半身を露出させ、フル勃起の状態です。
「やめてよ、こんな場所で!」と思いながら顔を覗き込んだとき、「アッ」と声が出そうになりました。
いつの間にか、主人とは似ても似つかぬ男に入れ替わっていたからです。
私の腰に手を回して強引に挿入しようとする男に対し、必死で抵抗していたら目が覚めました。
ホッとすると同時に、隣で寝て居る主人の顔を急いで確認しました。
続いて主人のパジャマのズボンとパンツを下げると、オチンチンを咥えました。
フェラをしていると勃起し、目を覚ました主人が寝ぼけ眼で私の顔を見ました。
主人は私の上に乗っかると、パジャマの上下とパンティを素早く脱がせ、挿入しました。
イヤらしい夢のせいで膣はグッショリ濡れており、ヌルッという感じで入りました。
主人に乳首を吸われて私はすぐにイってしまい、間もなく主人も果てました。