2人とも有給を取り旅行の日を迎えました。
誰もが知る大きなテーマパークです。

沢山の記念撮影。
手を繋いでデート。
沢山のアトラクション。
僕たちは最高に楽しかったです。
もちろん夜も楽しみで仕方ありません。

夜は2人でディナーを食べて、少し遅い時間にホテルに単独さんを呼ぶというものでした。

実はユミは旅行の直前、とんでもない事を言い出しました。
3Pではなく今度は4Pしてみたい…
おしりの開発やSMプレイ。僕の好きな寝取り物や複数物のAVばかり見せていたのか、ユミは立派な変態でした。

僕は直前に、候補でしたが落選した単独さんにバタバタ連絡をして、僕と別に2本の肉棒を確保していました。

夜になり、予約していたビジネスホテルに入りました。シャワーを浴びて、僕が買っておいたセーラー服とニーソをユミに着させます。
下着は僕が選んだ敢えてTバックではなくロリ系のストライプ。

コスプレも童顔なユミには凄く似合っていて、先につまみ食いしたいのを抑える程でした。

以前の僕のように単独さん2人は隣の部屋で待機していて、僕が連絡すると登場する予定でした。

プレイの内容は、敢えて単独さんに任せる形を取りました。
アドバイスはドM彼女なので多少強引に。
そして挿入まで出来るかどうかは分かりませんが、頑張ってみて下さいと。

個人用に撮影するのも承諾済みで、僕は単独さん2人に任せて途中でプレイに参加する形を取りました。

連絡すると単独さん2人はこちらへ来ました。

2人ともユミを見て、最高のリアクション。
ユミを超絶可愛いと褒めちぎってくれました。

ユミは恥ずかしながらも上機嫌w

僕は椅子に座り、3人の様子を眺めることにしました…

2人はパンツ1枚になりベットに上がりました…


続きは後ほど…

さすがに今に至る2年間の事を事細かく書くのは下手な文章を読んで頂いている方も退屈なので、大まかに書き綴ろうと思います。
お付き合い頂ける方が少しでも居てくれたらありがたいです。


ユミと関係を続けて3ヶ月ぐらい経ちました。

ユミとは週に一回程はプライベートでも会うようになり、相変わらずSEXはしまくりました。
車やホテルや僕の家など…野外でもしました。

ハメ撮りや、画像の撮影もさせてくれました。
ですが顔が映るのはNGで、顔が映らないように工夫したり、目隠しをしたり。
もしお別れが来たら必ず目の前でデータを消すという約束も…。

ユミの家に行くことは有りませんでした。
彼氏が突然のサプライズで来てくれた事が有るので怖すぎるそうです。

僕はユミに隠し事をしたく無かったので、以前に僕が元彼氏さんから送って貰った画像や、ユミに内緒で車で本彼さんと入れ替わった件ですが、全てユミに告白しました。
大変怒られてましたが、許してくれました。
その時の画像はその場で消されましたがw

SEX以外の遊びも沢山しました。
2人の仲は良くなる一方でした。

僕の趣味は釣りとダーツなのですが、ユミもハマってくれたのでマイダーツやロッドも買ってあげました。ユミの家にロッドが有ったらまずいので僕の家で保管しましたが…

2人で初めて釣りに行った時は楽しかったです。
初心者にもできる堤防のアジのサビキ釣りですが、ユミもたくさん釣れて大喜びして僕の家で刺身と唐揚げにして食べたのは良い思い出です。

彼氏とは順調なようで、月に一度は遊びに来てくれてちゃんとHもしてたようです。
やはり、優しいどノーマルHで少し早いのが不満と漏らしてましたがw

スマホの彼氏の写真も見せてくれました。
凄くイケメンでした…美男美女カップルとはこのことです…
趣味はサッカーとピアノ…
何そのカッコいい趣味…僕が真似したくても到底できない趣味でした。
真面目でおとなしく、優しくて頼り甲斐のある彼氏…
僕に勝てる要素はSEXだけでした…

彼は遠距離恋愛とあって、ユミに変な男が付いていないか心配していたそうです。（既に変な男は付いていましたが…w）
彼は束縛とまではいきませんが心配性で独占欲が強い彼氏だったようです。

逆に遊び大好きで明るくペラペラ喋る僕。
そして変態SEXが好きな性欲が強い僕だから丁度良かったみたいですw

この頃僕はユミと初めての旅行を計画していました。詳細は書きませんが、ナンネではないサイトを使って3Pをする予定でした。

もちろん旅行先の県外の方で、事前に連絡を取り合って、写メも送ってくれたユミ好みのイケメンさんでした。

僕はその日、2度、3度とユミを抱くつもりでしたが、ユミはいきつかれたのか、ベッドで色んな話をして、そのまま寝てしまいました。

寝顔がとても可愛くて、起こしてまでSEXしようとはさすがに思いませんでした。

翌朝、ユミのシャワーの音で目が覚めた僕は、そのままバスルームに行って、入浴中のユミを驚かし、またバスルームとベッドでSEXしました。

その日は昼近くまでホテルで一緒に過ごしてエッチしたり、色んな話をしました。

前夜は初Hなのに、僕にはやり過ぎ感が有ったのですが、ドMのユミは凄く興奮してくれたようで、凄く良かったと。あんな感じのがいいそうです。

そしてユミの今後の希望…

これからは仕事では周りにバレずに普通に上司、部下の関係。

プライベートで会う時はマガママな年下彼女に合わせてくれる歳の離れた彼氏。

ベッドの上では逆に僕は主人様…
そういうのが良いらしいです。
僕にもそれは理想的な関係でした。

そして前々回のような3Pはしてみたいけど、よく理解せずに元彼さんに任せていたナンネットは身バレが怖すぎてイヤとの事でした。
超がつくほど偶然とはいえ、事実、会社の人間の僕に身バレしてますから当然といえば当然でした。

2人で県外に旅行に行った時なんかは、ナンネじゃなくてもいいので、そういう遊びをしてもいいのでは？と提案しました。
彼女もそれならしてみたいかも…との事でした。

そしてもう一つ、ユミから言われた事は…
彼と別れてとは言わないで欲しい。
少しショックでしたが、僕はそれを承知の上で、この関係に持ち込んだので当然何も言えませんでした。
やっぱり本当の彼氏のことが大好きなんだな…
と思いました。

でも、この関係を続けていくことで、いつか彼氏と別れて、僕が本当の彼氏になれるチャンスは絶対にあると思いました。

ユミは僕の某を咥え、根元から先の方まで丁寧に舌を使って吸い上げます。
そして途中で、口から離し、手で優しくゆっくりとしごきながら玉を揉み、玉に吸い付き、また棒を咥えて吸い上げ、また離れ、先の方をペロペロと舐め、今度は強く握り凄い速さでしごきます。

そのうっとりとした綺麗な顔で、卑猥な手つきや舌使い…見てるだけで興奮するのに、この気持ち良さ…このまま射精したくなる程です。
気持ち良いという表現では物足りないぐらいです。
いったいどこで覚えたのか…覚えさせられたのか…最高のフェラです。

ユミが赤いTバックを履いてくれていたこと。
ユミが僕とのまともな初SEXでお尻を叩かれるようなドMプレイを希望してくれたこと。
ユミにフェラさせ服従させているような気分で、僕のドS心に火が付いていました。

僕は「ユミ、変態な単独さんのチンポと同じチンポだろ？」と聞きました。

ユミは「分かりません…挿れてみないと…」

「もう挿れてほしいの？まだダメだよ変態だな。お仕置きにもっといじめないとね…」
ユミの横に寝転び、横向きで69をしました。

ユミは僕が舐めやすいように、「はいオマンコどうぞ…」と言わんばかりに自ら足を開いてくれます。

クリに吸い付きながら指を2本トロトロのオマンコに突っ込み、 Gスポットをグリグリと指先で押しながら指を激しくピストンしました。

ユミのフェラが少し大人しくなるのを感じた僕は、指と腕が疲れても必死に続けました。

ユミの舌は完全に止まり、「アアアアッ！」と言いながら、ユミは大量の潮を吹きました。
タオルも何も準備していなかったので、僕の顔もベッドカバーもビショビショになりました。
オシッコのような卑猥な匂いが僕を包みました。

僕は「ユミ、ベッドカバーもオレの顔もユミの変態汁でビショビショなんだけど？」

ユミは「ごめんなさい…」

僕は「またお仕置きだね？」

ユミ「どうしたらいいですか…？」

僕「さっきはオレの生のチンポを口で美味しそうに咥えてたよね？今度は下の口で生チンポを咥えてよ」

ユミ
「え…？でも生は赤ちゃん出来ちゃいます…」

僕「最後は上の口に出してあげるよ。次からはゴム使うけど、今日はドM部下のユミが上司のオレにSEXされる記念の日だろ？」

ユミは「…はい…分かりました」

そう言うとユミは僕の上にまたがり、僕の生の肉棒持ってゆっくりと腰を下ろしました。

奥深くまでユミのオマンコに僕の肉棒が刺さると、ユミは
「ふぁぁぁ～気持ちいいです…」
と言いながらゆっくりと動きだしました。

ユミの生オマンコは絶品でした。
こんなに気持ちの良い穴が世の中にはあるんだと思いました。

とにかく締まるくせにトロトロに濡れて、奥の方が狭くなって亀頭にあたります。

ユミは気持ち良くなっていき、腰をどんどん大きく振り出して、締まるオマンコに僕の肉棒が出たり入ったり…こんなの続けられたら、たまったものでは有りません。

僕「ユミ、今度は後ろ向いて自分でケツを開いて突き出して」

ユミは「はい…」
と言い、四つん這いでおしりを手で開きました。

僕「はいじゃないでしょ？
ユミのケツです。お願いします。だろ？」

ユミ「恥ずかしいです…」

僕はおしりをバシン！と叩きました。
ユミは声を上げます。

ユミは恥ずかしそうに言いました。
「ユミのケツです…どうぞお願いします…」

卑猥な言葉に興奮した僕は、ユミのおしりをがっつりと両手で掴み、ガンガン突きました。
パンパンという音と共にヌチョッ！ヌチョッ！という音がオマンコから繰り返されます。
尻肉を掴んだ親指でアナルをグリグリします。
ユミは狂ったように声を上げています。全力で突いていきそうな僕は、ユミを仰向けにして正常位ですぐに挿入しました。

ユミを抱きしめて、ゆっくりと動きながらキスをして「大丈夫か？おしり叩いて痛かった？」
と聞くと僕を抱きしめながら首を横に振っています。

「そっか…ごめんな…オレもうイクわ。」
そう言うとユミはコクリと頷きました。

僕は今日一番のガン突きをしました。
ユミも1番大きな声をあげました。

ズボッとユミの中から勢いよく肉棒を引き抜くと、ユミは自ら口を開き、舌を出しました。

そこに僕はビュビュッ！ビュ！と大量の精液を吐き出しました。
ユミの綺麗な顔の半分以上は精液まみれになってしまいました。



僕はユミの顔をティッシュで綺麗にしてハグをしました