2020/10/07 22:43:50
(y6W01.iP)
ユミが警戒しないように、車で5分の所に待機して、メールが来たら前回のように車を近くの見えない所へ停めて歩いていく作戦でした。
彼氏さんからついにメールが来ました。
僕はついにユミを触れる、舐めれる!咥えさせる!と思うと興奮と緊張とバレないかという不安で心臓バックバクでした。
前回同様歩いていくと、彼氏さんのミニバンがあり、ルームライトをつけて、既にイチャイチャされてました。丁度今ぐらいの季節で、エンジンをかけたまま、助手席以外のドアの窓は半分程開けてくれていました。
楽しそうな話声も聞こえてきます。
彼氏さんは「今日は沢山イジメるけど良い?」
「え~どうしよっかなぁ…」というような会話が聞こえました。
2人は予定通り車の中を通って2列目へ移動。
彼氏さんは前回同様ユミに目隠しをさせました。
彼氏さんが窓から手を出して僕に合図。
立ち上がった僕は彼氏さんに会釈をすると彼氏さんも会釈。
キスしたり、彼女の胸やアソコを触っています。
そして今日は全裸に…目隠しで全裸にされたユミは彼氏さんに指マンされて喘いでいます…
もう僕はフル勃起でしごいていました…
彼氏さんが彼女に言いました。
「今から手を縛っておもちゃ突っ込んで放置して外からずっと見てるから。声出したらお仕置き。おしり思い切り叩くからね?」
「えぇ?オチンチンが良い…」
とユミは言いましたが速攻で…
彼氏さんはユミの体をグイッと横に向けて、
「パァン!」とおしりを叩きました。
ユミは「アン!痛い!」
彼氏さんは
「声だしたらダメって言ってよね?」
と言うとユミはコクコクと頷いています。
どうやらユミはとんでもないドMのようです。
僕が買ってきた手錠とバイブを音を立てないようにそっと渡すとユミは手錠をかけられ、自分の頭のヘッドレストに縛られました。
大きく足を開かれ彼氏さんに写真を撮られています。後でまた画像を貰えるかもと期待してしまいます。
彼氏さんはバイブをゆっくりと根元まで入れてスイッチをオンにしました。
ウイイイイン!と音を立てながらバイブは回転を始めます。「ンン!ンン…」と声にならない声を出しています。
そしてパンツをまた履かせてバイブを固定…
彼氏さんは外に出てドアを閉めました。
彼氏さんはスマホで
(5分ぐらい経過したら車に乗って下さい。あとは予定通りに)
とスマホのメモ画面を見せてきました。
僕は頷いてユミを見ながら我慢出来ずにゆっくりとしごきながらユミの恥ずかしい姿を見ていました。
彼氏さんはパンツに手を入れて動かしながら動画を撮っています。
いよいよ5分近く経過して彼氏さんから合図が…
僕は彼氏さんのジャケットを着てスライドドアを開け中に乗り込みました。隣にはほぼ全裸でバイブを突っ込まれ、大変なことになっているユミの姿…
僕はもちろん無言で…
ドキドキしながら綺麗なユミの乳首をペロっと舐めました。
ピクンと体が反応してます。そのまま乳首に吸い付き手で反対の乳首をキュッとつまみました。
彼氏さんに乳首を舐められていると思って興奮しているのでしょう。
ですが実際に舐めているのは会社の上司の僕です。
そのままユミに刺さっているバイブを高速で抜き差ししてみました。
「ンッンッンー!」という声にならないような喘ぎ声。
もう僕のアソコはガッチガチです。
僕の方が興奮してハァハァと吐息を漏らさないように必死でした。
僕はバイブを勢いよくスボっと抜きました。
ユミは声を出すのを禁止させれているにもかかわらず
「お願いします…オチンチン…下さい」
と言いました。
僕はハッとして、急いで彼女の体を横に向けておしりを力強くパン!と叩きました。
彼女は「アウ!」と声を上げましたが反省したのか何も言わずに痛みを耐えてます。
結構強く叩いたので彼氏さんが気になったのでチラッと見ましたが、相変わらず彼氏さんはニヤニヤしながら撮影中でホッとしました。
邪魔者(バイブ)が居なくなったお留守のオマンコ…何か入れてあげないと…
そう思った僕は自分の指を2本入れてゆっくりと出し入れしてみました。
ユミはピクンと反応。
グッショリと濡れていていやらしい汁が僕の指に絡みつきます。
そのままどんどんスピードを早めるとビクビクと体をくねらせます。
トロトロのユミのマンコは最高でした。
このまま潮を吹かせて顔で浴びたいと思いましたが彼氏さんの車を汚す訳にはいかず…
なので僕は、ユミのマンコを舐めることにしました。顔を近づけて匂いを嗅ぎます。
オシッコの匂いと女の子の匂いが混ざったいやらしい匂いです。
ついに僕は目の前に有るユミのマンコにしゃぶりつきました。
ユミは「ンンン…」と感じてくれています。
クリを舐め上げ、吸い付き、穴に舌を入れます。少し酸味のあるいやらしい女の子の味がします。
そして指を入れて、抜き差しして、そのまま舐めて吸い付き続けるとユミはビクビクと体を震わせてハァハァと吐息を漏らしていました。
どうやらイッたみたいでした…
彼氏さんの方を、(どうしますか?)という風に見てみると、またしてもスマホでメッセージ
(手錠外して四つん這いにさせて)
僕は手錠を外して彼女の顔を2列目シートの座面に押しつけるようにしておしりを突き出させました。
彼氏さんの方に(いいですか?)という視線を向けると、彼氏さんは(いいですよw)という風に頷いています。
いつも仕事中に眺め続けた可愛いユミのおしり…
ペロッとクリを舐め、ベロベロとマンコを舐め上げ、マンコの中に舌を入れる。
チロチロとアナルを舐めて舌先をアナルにも入れて…
それをまた繰り返す…
僕の顔は自分の唾液とユミの愛液でベチャベチャで、興奮しすぎておかしくなりそうでした。
すると彼氏さんからのスマホ指示で
(フェラさせて)の文字。
ユミのおしりを存分に堪能したあと、ユミを普通に座席に座らせました。
僕はパンツを全て脱ぎ言われてた通り少し強引に頭を掴んで勃起した物へ彼女の口を押し付けました。
ユミは(アムッ!と)勢いよく加え、ジュポジュポとフェラを始めました。
最高でした。
ジュポジュポ音をたてながらネットリと絡みつく舌は根本から亀頭にかけて丁寧に吸い付いて舐め上げ、また根元へ帰っていく…
これを繰り返されたら堪りません。教え込んだ彼氏さんに脱帽…と同時に羨ましい…
彼氏さんはオナニーしながら僕の物を必死に奉仕するユミの画像や動画を撮っていました。
僕はイクのを必死に堪えていましたが、もう我慢出来ませんでした。
必死に声を出すのを堪えたまま、片手でユミの頭を掴み、片手でごめんなさいのポーズを彼氏さんに見せて、口の中に大量に射精しました。
ユミは口に含んだままずっと耐えてます。
ユミが顔を上げました。
僕はユミの両手を取り、ユミの口元へ持っていくと、ユミは口を半開きに…
するとドロっとした精液が大量に口から溢れ出して、ユミの手のひらにボトボト落ちて行きました。
彼氏さんはオナニーしながら撮影していたのですが、窓から手を車内に入れて撮影していたスマホを止めたのを確認すると、僕は慌ててティッシュで彼女の手と口を綺麗にして頭を撫でました。
何も知らない彼女に対して、ここで初めて罪悪感を感じてしまい、同時に何だか愛おしく思えてしまいました。
そして予定通りまたユミのオマンコにバイブをスボっと差し込み、僕は車の外に出てドアを閉めました。