2020/10/11 23:24:59
(04tIlx7e)
遅くなりました。レスありがとうございます。
2年後の今、僕とユミは…
まだ秘密です。
色んな予想しながら見てもらえたら幸いです。
翌日から僕達は、今まで以上にLINEを頻繁にするようになりました。
まるで付き合いたての学生のようでした。
今までの過去
これからのこと
仕事のこと
エロいこと
話は尽きませんでした。
とうとう約束していた金曜日がやってきました。
その日は2人で飲みに行って、そのまま泊まるつもりで車で行きました。
居酒屋を出て2人で歩いて行きました。
ホテルに入った僕はすぐにユミを抱きしめました。
ユミもハグしてくれたのでキスしようとしたら、
お風呂入りたいからお預けで~すとのこと。
ユミは、お風呂は先に入って下さいwとのこと。
一緒に入りたかったのですが、仕方なく僕は先にシャワーを浴びて、バスタオルを巻いて出てきました。
ユミはすでに部屋を薄暗くして待っていました。
持ってきていたであろう着替え等を持って、ユミはシャワーへ行き、僕は薄辛い部屋でベッドのライトをつけて缶ビールを飲んで待っていました。
時間が経つにつれてドキドキしてきました。
バスルームのドアが開く音がして、ユミはバスローブ姿で出てきました。
ユミは、ベッドに座っている僕の横に、ちょこんと座り「えへ、お待たせしましたw」と恥ずかしそうな笑顔を見せました。
超絶可愛いかったので、僕はユミを抱きしめました。
そしてキスをしました。
長いキスの後、ユミを押し倒し、その上に覆い被さりました。
キスをしながら胸を触り、バスローブのボタンを2つほど外し、片方の肩からバスローブをグイッと下ろし、ユミの乳首を出させました。
その乳首に僕はすぐに吸い付きました。
乳首を摘んだり、舐めたり、吸ったり、僕はビンビンだったので、自分のバスローブを脱ぎ捨て、ユミのバスローブを剥ぎ取りました。
ユミは赤いパンティを履いていました。
ふと、あれ?もしかして……と思った僕はユミをグイッと引っ張って、おしりをこちらに向けさせました。
ユミのプリっとした丸い大きなおしりに、うっすらと透ける素材で、刺繍の入った赤いTバック…
僕が以前3Pの時にプレゼントしたものでした。
僕は「ユミ…この下着…」
と言うと
ユミは「以前、変態な単独さんにプレゼントしてもらいました。可愛いでしょ?」
僕は嬉しくてそのままTバックのおしりに顔を埋めました。
そのままTバックの紐を引っ張って、ユミのオマンコとアナルを舐めまくりました。
聞いたことのあるユミの喘ぎ声がたくさん漏れて来ました。
僕
「ユミはクンニとアナル舐めされるのが大好きな変態だったよね?」
ユミ
「そんなことないです…」
僕
「正直に言わないとおしり叩くよ?」
ユミ
「叩いてほしいです…」
パァン!と僕はユミのおしりを叩きました。
「ンアアン!」という声が響きます。
何度も何度もお尻を叩きました。
ユミの大きなおしりはプルンプルンと揺れ、その度にユミの大きな声が部屋中に響きました。
そのあと僕はTバックを脱がして、おしりを優しく舐め回しました。
僕は自分の大きくなった肉棒をユミの顔の前に持って行きました。
「この前の単独さんのチンポと本当に同じかどうか…
確かめてみて?」
と言うと、ユミは僕の肉棒を愛おしそうに根元まで咥えこみました。
何度してもらっても、やはりユミのバキュームフェラは最高でした。