2020/06/25 03:54:36
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俺がスゴスゴとズボンを脱ぐ。
「はい!ほらパンツも!(笑)」
サキ母の掛け声でパンツも脱ぐと中から半勃起状態のチンポが顔を出した。
サキ母「おー^ ^ちょっと勃ってる?いやいや、でもここまでは前見たからね!ちゃんと勃ったとこ見たい(笑)」
俺「そんな急に言われても(^_^;)」
サキ母「あー。やっぱり京平も若い子がいいんか・・・そーか、そーか。」
俺「~~~!!(^_^;)おっぱい見せてもらっていいっすか?」
サキ母「ふふっ^ ^いいよ。」
サキ母がネグリジェの肩紐をずらしてペロンとめくる。
中から大きな乳房が顔を出す。
乳輪は大きめで乳首は陥没していた。
俺「エッロ・・・」
チンポがピクッと反応する。
サキ母「あ!今ピクってなった(笑)京平大きいおっぱい好き?」
俺「大好きです^ ^」
サキ母「あはは^ ^サキも大きいもんね?私のは垂れててちょっと恥ずかしい(^_^;)」
俺「いや、めっちゃ綺麗です。」
サキ母「ふふ^ ^ありがと。触ってみる?」
俺は恐る恐るおっぱいに手を伸ばす。
サキ母のおっぱいはすごく手触りがよくて、お餅みたいに柔らかかった。
サキ母「どう?^ ^」
俺「肌がめっちゃしっとりしてて・・・お餅みたいに柔らかいです。」
サキ母「年齢と重力には勝たれへんからね^ ^保湿クリーム塗ったり運動したり、必死よ(笑)」
サキ母が俺のチンポをチラッと見て、
サキ母「もうちょいって感じ?(笑)」
俺「ちょっとすいません」
俺はそう言うとサキ母にハグをした。
サキ母「きゃっ!?」
サキ母は驚いてその拍子にネグリジェが下までストンと落ちる。
サキ母「どうしたの?」
俺「いや、ちょっと・・・」
俺の胸に当たる柔らかいおっぱいの感触とサキ母に立ち込めるフェロモンというのか、サキに似た匂い。
俺のチンポはググググっと大きくなった。
サキ母「え?なんで?(^_^;)」
俺「おっぱいの感触と・・・俺匂いフェチなんすかね?(笑)」
サキ母「大人のフェロモンにやられた?^ ^」
俺「いや、サキの匂いでもすぐ勃ちます」
サキ母「いやそこは私のフェロモンてことにしとこうよ(笑)」
俺「あ、はい(^_^;)」
サキ母は俺のチンポをマジマジと見つめ、
「おー、これはこれは(笑)へー^ ^」
指先で亀頭をググッと下に押さえ、パッと離す。
ビタンッと亀頭が俺の腹を打つ。
サキ母「あは^ ^鞭みたい(笑)」
俺「遊ばんといてください(^_^;)」
サキ母「ごめんごめん(笑)」
サキ母は笑いながら立て膝をつく。
ただそれだけで俺のチンポは期待で脈打つ。
サキ母「今ビクンってなったよ^ ^なんか期待してるの?(笑)」
俺「そりゃ・・・(笑)」
サキ母「ホントに私で興奮してくれるんやねぇ^ ^」
サキ母が俺のチンポをサワサワとさする。
サキ母「サキと離れてる間、ちゃんと抜いてるの?」
俺「いや、全然。」
サキ母が裏スジを指先でなぞる。
サキ母「持て余してるんや?^ ^なんで?」
俺「次、サキが帰ってきた時にやりまくりたいんで(笑)」
サキ母「ふふっ^ ^愛されてるんやねぇ。エッチ友達とかいないの?」
俺はすぐユリの顔が浮かんだが、サキと仲直りしてから一度もやってなかったので、
「いません」と言った。
サキ母「そっかぁ、あ、でも知ってた?精子ってぇ、1週間したらオシッコと一緒に出ちゃうらしいよ?」
俺「そーなんすか?」
サキ母がカリをコネコネしながら言う。
サキ母「そうそう^ ^だから1週間以上溜めても意味ないってこと。・・・次サキが帰ってくるのは1週間以上先よね?じゃあ・・・もし今日抜いちゃっても関係ないよぉ?^ ^」
俺「・・・抜いてくれるんすか?」
サキ母「そりゃあ、可愛い息子のお願い聞かん親はおらんよぉ?^ ^」
俺「じゃあ・・・お願いします。」
サキ母「ふふっ^ ^はぁい。」