2020/07/02 00:03:45
(QSUWXodN)
俺は後ろからアキコをハグしてゆっくり腰だけ動かす。
アキコ「あぁぁ・・・密着してるの、好き^ ^」
そのままアキコのオッパイを鷲掴みにし、乳首をいじる。
俺「アキちゃんおっぱい大きいな^ ^」
アキコ「垂れてるけどね^ ^」
俺「このちょっと垂れてるんが好き。お腹もちょっと出てるんがエロい。突くたんびにプルプル揺れるお尻も最高^ ^」
アキコ「見事私のコンプレックスを全て言い当ててくれたわね(笑)」
俺「コンプレックスちゃう、これ俺の興奮ポイント(笑)もっと自信持っていいで?この体でチンポビンビンになってる男がおんねんから^ ^」
アキコ「そんなん京平だけよ。」
俺「じゃあ今からお前俺の彼女な。」
アキコ「え^ ^」
俺「サキが帰ってくるまで、好き放題使うから覚悟しとけ^ ^」
アキコ「最低(笑)最低男^ ^でもそこが好き。」
俺はアキコの腰を掴んでゆっくりしたストロークから徐々にスピードを早め、パンッ!パンッ!と激しく打ち付けた。
アキコの尻の肉がブルブルと揺れる。
俺「エッロいケツ^ ^俺が触りたい時はいつでも触るからな。」
アキコ「あっ!あっ!はっ!はいっ!」
俺「この乳も!」
そう言って揉みしだき、乳首をキツくつねる。
アキコ「ひぃぃぃっ!」
俺「揉みたくなったらいつでも揉ませろ!」
アキコ「はっ!!はいぃっ!!」
俺「あとこのマンコ!イク時はいつも中で出すからな!俺の精液で真っ黒にしたる!!」
アキコ「ヴッ!ヴッ!お願い・・・しますぅっ!!」
俺「あぁー、イキそっ!あーイクッ!!マンコ締めろ!!」
アキコ「はいぃぃっ!!」
俺「あーイクッ!イクッ!!」
俺は腰を思いきり打ち付け、子宮口にチンポを密着させたままビクビクと果てた。
しばらく2人とも余韻に浸り、萎えたチンポがズルンと抜けると「ブリュッ」という音と共に泡立った精子が逆流してくる。
アキコ「こんな幸せなセックス知っちゃったら、もうあの人とはでけへんよ・・・」
俺「いやこれ普通やから^ ^好きな人には感じでほしいやん。」
アキコ「ふふ^ ^勘違いしちゃうわ。」
2人で脱衣所に上がり体を拭く。
アキコ「京平、あぁいうのが好きなの?」
俺「あぁいうのんて?」
アキコ「最後のほう、キャラ変わってたでしょ?」
俺「あー(笑)ごめん、興奮したら偉そうに言いたなるんかも(^_^;)気をつけるわ。」
アキコ「いや!いいのよ、あれ、すっごい興奮しちゃって(笑)またお願いしていい?(笑)」
俺「マジすか(笑)てか俺普通に声出してたけど大丈夫かな?」
アキコ「さぁ?バレたらバレたでいいのよ^ ^」
アキコは投げやりに言った。
アキコ「今日はもう遅いし泊まっていくでしょ?」
俺「え?あぁでも下着とか無いし。」
アキコ「あの人のがあるわよ^ ^ていうか、今から私あの人の横で寝ないといけないのよ?京平がいないと無理。今日は泊まっていって^ ^」
俺「うす(笑)」
俺はサキのベッドを借りて一晩泊めてもらうことになった。
2人で2階に上がる。
サキの部屋の前で「おやすみ^ ^」と言うと、返事がなくアキコはモジモジしていた。
俺「どうしたん?」
アキコ「あ・・・いや・・・眠るまで手繋いでてって言ったら、引く?」
俺「お前、そういうとこ可愛すぎ!(笑)いいに決まってるやん^ ^」
アキコがパァッと笑う。
アキコが先に寝室に入りサキ父を確認する。
ドアの外からでも分かるくらい大きなイビキをかいて熟睡していた。
俺は恐る恐る足音をころして部屋に入り、アキコの横に座る。
手を握ると嬉しそうにアキコが笑う。
チョイチョイっと手招きするので耳を近づけると、小声で
アキコ「嬉しくて寝られへんかも^ ^」
俺「寝て(笑)」
アキコ「チューしてくれたら寝る^ ^」
俺はすぐにアキコにチュッとキスをする。
アキコ「そんだけ・・・?」
俺はしっかりとアキコを見つめキスをすると、舌を入れた。
唇を密着させ、出来る限り音を立てないようにモゴモゴと唾液の交換をする。
ゆっくり唇を離すとアキコの目はトロンとしていた。
アキコ「はぁぁ・・・幸せだよぉ・・・結婚して?」
俺「はい^ ^」
俺はそう言ってアキコのおでこにキスをした。
俺「おやすみ^ ^」
アキコ「おやすみなさい^ ^」