2020/06/24 05:53:46
(JdCksiv5)
久々に入るサキの部屋。相変わらずサキのいい匂いが充満している。
サキは俺の後ろでカーディガンを脱ぐ。
薄い生地のネグリジェからうっすらと乳首が見える。
俺「えっろ・・・」
俺がボソっと呟くとサキが照れ臭そうに笑う。
俺は肩紐に指をかけ、ストンと落とす。
綺麗な肌、大きな胸、薄い陰毛が顔を出す。
サキ「京も脱いで?」
慌てて服を脱ぐ。
サキ「ありゃ?」
サキが俺の下腹部を見る。
珍しく俺のチンポは萎えたままだった。
サキ「やり過ぎて勃たんくなったんかな?^ ^」
俺「なわけ(笑)まだ喧嘩してると思ってるんちゃう?^ ^」
サキ「じゃあちゃんと仲直りしたよって教えてあげなアカンな^ ^」
サキがそう言ってひじまずき、俺のチンポを握りチュッチュッとキスをする。
サキの手の温もり、唇の感触。
たちまちギンギンに勃起するチンポ。
サキ「えっ!早(笑)」
俺「なんか恥ず(^_^;)」
サキは竿を横から甘噛みして付け根まで舐めると玉を口に含んでコロコロと転がした。
ポッ、ポッ、と吸っては離し吸っては離しを繰り返し、
「ウチのぶん残ってるかなぁ?^ ^」と笑った。
たったそれだけでイキそうになるダメちんぽ。
俺「ちょ(笑)」
サキ「え?」
俺「イクからあんまエロいこと言わんといて(^_^;)」
サキ「あは(笑)そんな早漏で他の子満足してたん?^ ^」
俺「いや、俺の名誉の為に言っとくけど、いつもはもっと余裕やってんで!でもお前とやると・・・我慢でけへん(^_^;)」
サキ「ふーん(笑)いつもは、ねぇ^ ^」
そう言ってサキがジトっと見つめヨダレたっぷりの手でチンポをしごく。
俺「あっ!ちょっ!(笑)出るって!(^_^;)」
サキ「頑張って?いつもは余裕やったんやろ?^ ^」
俺「ちょっ!ゴメンって!(笑)」
サキ「あは^ ^たのしー(笑)」
サキはちゅこちゅこと手の動きを早め先端をチロチロと舐める。
俺「マジで出るって!」
サキ「お仕置き^ ^このままイキ?」
そう言っている最中にビュッ!ビュッ!と勢いよく放出された精子がサキの顔にかかる。
サキ「ちょっ、ちょっ!」
サキは慌てて亀頭を口に含む。
しばらくサキの口内でドクドクと脈打つチンポ。
サキ「んーーーっ!」
サキが悶える。
しばらくしてチュポッと口を離し掌の上にドロっと吐き出す。
サキ「だしすぎ^ ^ホンマに浮気してた?(笑)」
俺「間違いなく(^_^;)」
サキ「言い切んな(笑)」
サキは掌の精子を指先で摘み「卵の白身みたい^ ^」と言いながらジュルジュルッとすすった。
サキ「んあ^ ^久しぶりに精子飲んだ(笑)・・・あれ?〇〇の精子は飲まんかったん?って聞かんの?^ ^」
俺「聞かんわ!胸糞悪い!誰やねん〇〇て!知らんわ!!あーもうやる気なくした!エッチせーへん!」
サキ「ちょっ!ゴメンって!(^_^;)京ヤキモチやいてくれるから嬉しくて・・・もう言いません(笑)」
サキは俺に擦り寄り首筋にチュッチュッとキスをする。
サキ「おいしかったよ?ごちそうさま^ ^」
俺「コイツわ・・・イチイチエロいんじゃ!(笑)」
俺はギュウッとサキを抱きしめ、2人で布団に倒れ込んだ。
乳房全体にチュッチュッとキスをして乳首に吸い付くと「あんっ!」とサキが喘ぐ。
唇の先で挟み、引っ張り、挟んだまま舌で刺激する。
サキ「あぁぁぁんっ!気持ちいぃ。もっと強くっ!」
そう言われてもう少し強めに挟みながら舌で刺激し、もう片方の乳首をつねる。
サキ「あっ!あっ!京っ!もう入れよ?お願いっ」
俺も我慢出来ず、チンポを当てがうとズンッと一気に突き刺した。
サキ「ヴンッ!ヴゥッ!おっきぃ・・・!」
サキがお尻を浮かせて快感に悶える。
俺はサキの腰を持ち、容赦なくピストンする。
奥にズンズン突くたび、「ヴゥッ!」と獣のような声をあげる。
途中、膣の真ん中くらいを擦ると声色が変わり、
サキ「あぁっ!?あっ!あっ!あっ!!京っ!そこぉっ!気持ちいっ!」
俺は言われた場所を何度も何度も執拗に突き上げた。
サキ「あっ!あっ!あっ!!いくっ!イクゥッ!!」
そしてサキは俺にギュウッとしがみつき体全体をビクビクと痙攣させて果てた。
サキ「はぁぁっ、ホンマに・・・京はやれば出来る子やなぁ・・・」
ゼェゼェ息を切らしながらサキが俺の頭を撫でた。
俺は一度チンポを抜きクルッとサキをひっくり返すと腰を持ち手前に引きながら突き刺した。
サキ「うぅぅんんっ!!」
膣奥まで一気に挿入され、上半身がピーンッと伸びた状態でサキが口をパクパクさせる。
サキ「京っ!イッた!イッたからぁっ!休憩させてぇ・・・」
俺「アカン。お仕置き。」
俺はパンッ!パンッ!と腰を打ちつける。
その度に「ひぃっ!ひぃっ!」と悲鳴のような声をあげるサキ。
俺「もう二度と!」
サキ「ひぃっ!」
俺「浮気でけへんように!」
サキ「イィィンッ!」
俺「擦り込むからな!」
俺は腰のストロークを早め、サキのことなどお構いなしに射精するためのピストンを繰り返した。
サキ「あぁぁぁあああっ!!!」
俺「覚えとけ!これがお前の彼氏のチンポやぞ!」
サキ「オッ!覚えまじだぁぁっ!!」
俺「おらっ!イケッ!イケッ!!」
サキ「うぅぅうヴゥッ!またっ!イギますぅぅっ!!」
俺「俺もイクぞ!あーーイクッ!ああああっ!ぐがぁぁぁっ!!!」
俺は子宮に突き刺さるくらいの勢いでピストンを繰り返し、一番奥に大量の精子を流し込んだ。