2020/06/17 19:16:13
(CtCqGbYO)
コメントありがとうございます^ ^
そんなに褒めていただいで恐縮です(笑)
これが最後になります!
しばらくして2人が風呂から上がってくる。
パンツをはいた俺を見て
サキ「入ったんや(笑)」
俺「入るわ!そんなデカない(笑)」
3人で二階に上がりサキの部屋にもう一つ布団を敷く。
サキ「べつにいらんけど^ ^ウチのベッドあるし」
サキ母「とりあえずな^ ^お父さんに怒られる。」
サキ「はーい」
そしてサキ母は部屋を出て行く。
初めて入るサキの部屋はいつものサキのいい匂いが充満していた。
サキ母が出て行くのを確認するやいなや、サキがハグしてくる。
さらに濃い匂い。
俺「あー、幸せ^ ^」
サキ「え?」
俺「この部屋もサキもいい匂いすぎる^ ^ずっと嗅いでたい(笑)」
サキ「どーぞ^ ^」
と言ってサキが手を出し広げる。
2人でその場でハグをしてキス。
サキ「歯磨き粉の味(笑)」
そう言ってからサキがプチプチと寝巻きのボタンを外す。
中から綺麗なおっぱいが顔を出す。
俺「ノーブラ(笑)てか何してるん!」
サキ「え?やらんの?」
俺「やらんわ!隣で親寝てんねんぞ!?」
サキ「大丈夫やって^ ^パパは寝てるし、ママは分かってくれてるから(笑)」
俺「分かってくれてるってなんやねん!(笑)無理無理!バレたら殺される(>_<)」
サキ「えー!ウチ京の実家出た時からずっとムラムラしてんのに!このピンピンの乳首吸いたくないん?^ ^」
俺「吸いたいですけど!!アカンて!」
サキ「えー^ ^オマンコもビチョビチョよ?今入れたら気持ちいいでー(笑)」
俺「~~~~!!!お願い、我慢しよ?(^_^;)」
サキ「マジ!?じゃあ、先っちょだけ!先っちょだけお願い!!」
俺「それは男の言う台詞や!(笑)」
「ぷっ(笑)」とドアの外で笑う声がする。
サキ「!?マーマー!?盗み聞きしやんといてよ!」
サキ母がドアを開けて
サキ母「ごめんごめん(笑)じゃ、ごゆっくり^ ^」
と言って出て行く。
俺「じゃ、寝よか^ ^」
サキ「えーーー!?京、ウチに飽きたんや・・・」
俺はサキの手を自分の股間に当てる。
バキバキのチンポがサキの手に触れる。
俺「飽きるわけないやろ!俺も我慢してんねん(笑)明日、俺んちでおもいっきり、な^ ^」
サキ「・・・はい^ ^」
チンポはビンビンのまま、サキのベッドで二人抱き合って寝た。
俺「夢精したらゴメン(笑)」
サキ「あはは^ ^」
俺のチンポはいっこうに萎えず、やっと眠りについたのは明け方近かった。
翌朝、目覚ましが鳴り目覚める。
横には裸のサキが寝ていた。
俺「なんで裸やねん(笑)」
そう思いながらサキにキスをする。
サキ「100点やな^ ^」
俺「起きてたん!?」
サキ「うん、今さっき^ ^裸で寝てたらどんな反応するかなと思って(笑)」
俺「おい(笑)」
サキ「朝チュンしちゃったね^ ^」
服を着て2人でリビングに降りる。
リビングではサキ父が新聞を読んでいた。
俺「おはようございます。」
サキ父「お、おはよう。早いな」
俺「一回帰ってスーツ着ないといけないんで」
サキ母「あ、もう起きたの?」
キッチンからサキ母が来る。
俺「おはようございます」
サキ母「目の下黒いよ?寝られへんかった?(笑)」
俺「あー、はい(^_^;)いい匂いすぎて(笑)」
サキ母「そりゃ彼女横におったら寝られへんよねぇ。今度泊まる時は私のお布団においで^ ^」
サキ「おかーさん!」
そして挨拶をして玄関に行く。
靴をはき振り向く。
サキ「京って好きな食べ物なに?」
俺「??唐揚げかな・・・?」
サキ「そっか、じゃあ作って待っとく!早く帰ってきてね^ ^」
今晩も泊まれってことか?と思い自然と笑顔になる。
サキ「行ってらっしゃいのチュー^ ^」
俺はサキにキスをする。
サキ「行ってらっしゃい^ ^」
俺「おう!行ってきます!」
俺の新しい毎日が始まる気がした。
以上です!
長々と失礼しました。
更新も遅く、文才も無いため読みづらかったと思います。
ここまで読んでくれた皆様、本当にありがとうございました!^ ^