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2023/05/10 19:48:58 (x7aOaoPh)
それから約1か月、平穏な日々を過ごしていました。
新しい部屋へ引っ越しましたが4LDKで部屋が増えた事で
子どもはそれぞれに自分の部屋が出来ました。
駅やバス停も近く住みよい環境。
一番変わったのはA社の取り立てが来ない事です。
不動産屋さんと契約した時、このマンションの持ち主は
正人さん個人であることが分かりました。
主人は入居したその日、正人さんに電話で沢山のお礼を述べました。
次に正人さんとお会いしたのは沖縄から帰って6週間後でした。

その日は水曜日で翌日は祝日でしたが、主人は出張中でした。
正人さんは18:00過ぎに自宅にお土産を持って現れました。
ちょうど私の母が5日間の予定で我が家に来ていた時で
私は母に紹介しました。
私はお土産の中身を確認していると、某携帯会社の目新しい箱が
入っていました。私はその電話の意味を理解しました。
娘2人は習い事で不在でした。
母を交えた雑談の合間、正人さんはこっそりメモ紙を渡してきました。
そこには手短にこう書かれていました。
・今から出かけるぞ(1時間程度)

私は母がお手洗いに行ったとき、正人さんに「今日は無理」と懇願しました。
しかし聞き入れてもらえるはずはなく、「近くの駅まで送ってくる」といい
出かけました。しかし実際は正人さんが泊まるホテルまで行き
濃厚なSEXをしました。実は正人さんに初めて中出しされたのはこの時です。
私はシャワーを浴びたかったのですが、正人さんはそのままタクシーに私を乗せました。
気持ちよさの名残と罪悪感が同居した感じでしたが、タクシー内の時計を見ると
20:40でした。
長女はまだでしたが次女は帰って母と夕食を済ませた後でした。
母は少し怒った表情でしたが「遅くなってごめん。」で
その場をしのぎました。
長女が帰宅し、家事全般が終わったのが23:00頃だったでしょうか。
少し前に主人からも電話があり、その後くつろいでいたら
母から外に出るように促されました。
自家用車に母と二人で座り、説教を受けました。
・正人さんを見る目が完全に「汝」だった。
・帰宅した時に情交の匂いがした。
・哲さんは当然しらないのだろう?
そんなことを言われ、私は大泣きしてしまいました。
そして私は母に「借金の肩代わりの担保で私の身体を差し出している」と
シンプルな説明をしました。「哲君も承諾済み」と付け加えて。
母は大きなため息をつきました。
そしてそこで衝撃の話を聞いてしまいました。
なんと母は30代の時5年間不倫をしていたそうです。
そして今日の雰囲気が当時の母にそっくりだったと。

その夜、私は受け取った携帯電話を開封できずにいました。
地獄の入り口のような感じがあったからです。
結局開封せず眠りにつきました。
朝からは長女が部活の遠征に出かけるとの事でバタバタでした。
恐らく正人さんは新しい携帯に何かのメッセージを送っていると
思っていましたが手を付けずにいました。
色々なことを考えながら家事をしているとお昼を過ぎました。
娘は午後お友達とスイミングスクールに行きます。
お迎えのバス停まで送り届けようと準備していた時、インターフォンが鳴りました。
そこには正人さんが来ていました。
母は怒った表情をしていますが、馬鹿な私はセキュリティー
甘さからドアをそのまま開けてしまいました。
正人さんは「おっ邪魔しま~す♪」と軽い雰囲気で
入ってきました。
母は怒った表情のまま「Kちゃん(次女)は私が連れて行く」と
送ってくれました。

私は正人さんにその場に立ったまま昨日の母との話をしました。
「あ~だから携帯にメール送っても返事ないんだ!」
「お母さん相当怒っていた??」
「Yちゃん(長女)は部活?」
矢継ぎ早に質問されたことに全て答えていました。
『出ていけ』とも言えず携帯は返すことを伝えました。
正人さんは「分かった。」と聞き入れてくれたようでした。
そして寝室へ未開封の携帯が入った箱を取りに行ったところ
正人さんが私の後ろに素早く近づき、一呼吸おいたタイミングで
着ていた上着を引きちぎられました。
何とか逃げようと全力で拒否しますが、力では敵いません。
時間にして20秒ほどでしょうか。。。
ブラ以外全て脱がされてしまいました。
そしてベッドに押し倒され、クリトリスを中心に強烈なクン二が襲ってきました。
正人さんの指がオマンコに入ってきたとき、私は力を抜き「オンナ」になることを選びました。
私が正人さんの下半身を確認した時は既に、勃起したペニスが
見えていました。
「いつ脱いだの?」と冷静に考えてた事を思い出します。
そして正人さんはベッドに仰向けになりました。
「しゃぶれよ!!」と言われるがまま私は咥えこみました。
今まではじっくりフェラをさせる正人さんでしたが、今日は母の動向を気にしていたのか
正常位でペニスを挿入してきました。
正直まだ7割ぐらいの勃起だったと思います。
しかし私にはそれで充分でした。
前日ホテルでSEXしましたが、今日は異常な興奮でした!
・夫婦の寝室
・主人のいない昼間
・母がもうすぐ帰宅する可能性

恐らく挿入されて3~4分でイってしまいました。
しかし今日の正人さんはピストンが止まりません。
がっちりプレスされたまま、私のオマンコには
MAX状態になったであろうペニスが抜き差しされています。
そして数分激しいピストンが続いた後、過去に味わった
腰を廻すような感じのスローピストンで2回目の絶頂を迎えました。
正人さんとディープキスをしている最中も私はペニスを握りしめていました。
そして正常位のまま、また大きなペニスが挿入され
正人さんがゆっくり腰を入れて動かしていたその時
寝室のドアが「バーン!!」と響き母が突入してきました。
そして正人さんの頭を含む上半身を箒や小さなスノコ板などで
叩いたり殴ったり・・・

正人さんは頭から出血しており、背中や両腕からも出血や腫れ、痣が見られました。
多分キレたんでしょう!
正人さんはあっという間に母の頬に数発ビンタを入れ
胸付近を蹴飛ばしました。
文字通りホントに人が飛んでいました。
そしてバルコニー用に購入していた洗濯物干用ロープで
母の上半身と下半身を縛り上げました。
「騒がず黙ってみてろ!!」
正人さんは母にそう告げると、私のオマンコに荒々しく挿入してきました。
私は絶対母の前では喘ぎ声を出すまいと必死に我慢しましたが
恐らく30秒も持たなかったを思います。
正人さんからも「声が出てねーぞ」と耳打ちされ観念しました。
そこからの記憶は薄らいで、次に気づいたときは私の横に母がいました。
ロープも解かれ、涙も枯れたようで雰囲気的に1回戦終わった
正人さんのペニスに母がむしゃぶりついている状態に見えました。
起きた私に正人さんは「失神してたな。ちょっとびっくりしたぞ」と言います。
母も「紗枝ちゃん、大丈夫?」と言ってます。
ただ正直、当時64歳で身長159㎝体重60㎏ぐらい女優の木村多江さんを
ふっくらさせた感じの母が
全力で乱れたであろう情交の跡を見て完全に脱力してしまいました。

私が失神していたのは約50分のようです。
びっくりしたようですが、呼吸が確認できたのでそのままにしていたそうです。
後に双方から聞きましたが、母はあまり抵抗しなかったようです。
正人さんは母に「抵抗しないならロープを外してやる」と言い
母は震えて何も言えなかったようです。
更に一発ビンタされて「どうすんの?」と聞かれ母は「お願いします」と返答したようです。
そしてベッドに座った正人さんのペニスを座り込んでいる母の目の前に出した時
母は無言で加えたそうです。それから全裸にされ写真を撮られ
正常位で中出しまでされていました。

そして3人服を整え、リビングでお茶を飲みました。
そこで母は衝撃の発言をします。
(母)「正人さん、名古屋にも事務所があるんですよね」
(正)「まだ2名ですが頑張ってますよ。」
(母)「勝手言いますが、紗枝の代わりに私を自由に使いませんか?」
(正)「私独身なので、東京と名古屋にワンルームを借りてますが
    そこにも来てくれるってことですか?」
(母)「はい」
(母)「普段は名古屋で過ごしていますが、主人は船乗りなんです。」
(母)「貨物船なので20日働いて10日休みって感じなんです。」
(正)「旦那さん、相当敏感だと思いますよ。」
(正)「色々手を打っておかないと」
(正)「そういえば携帯電話はお持ちなんですか?」
(母)「ハイ」
(正)「番号教えてもらえます?」
(紗)「ちょっと何勝手に話進めてんの?」
(正)「お母さんの提案、二つ条件があります。」
(母・紗)「何?」
(正)「まずは包み隠さず哲さん話して許可を取って下さい。」
(正)「それからです。」

すぐさま私は主人に電話を入れた。
祝日で休んでいた主人はすぐに出た。
【私と主人の説明・交渉は割愛】
私が電話を切ってすぐ、主人から正人さんに電話があった。

(正)「生きてますか?」
(哲)「なんとかやってるよ。」
(哲)「ややこしい事になってるだろ?」
(正)「それ俺のせいか?【強めに】」
(哲)「いや、スマン」
(正)「聞いたでしょ?」
(哲)「聞いた」
(正)「OKするんですか?」
(哲)「・・・・・」
(正)「切りますよ。」
(哲)「ちょ。。ごめんごめん」
(哲)「お前がOKしてくれるならOKだよ」
(正)「ちょっと外に出るんで・・」
(哲)「今どこにいんの?」
(正)「先輩の家、所有は俺だけど」
(哲)「聞いてねーぞ!」
(正)「報告の必要はない」
(正)「・・・でどうする?」
(哲)「それで嫁の負担が減るのならありがたい」
(正)「一個条件出していい?」
(哲)「何?」
(正)「今からお母さんと紗枝さんと3Pしていい?」
(哲)「ふざけるなよ、お前。」
(正)「じゃ―いいです。元々俺にメリット少ない話だし」
(哲)「・・・・・好きにしろ、どうせ俺には選択権無いしな」
(正)「結果報告します。」

部屋に戻って、二人に2個目の条件を言った
(正)「一回だけとの条件で今から3人でしません?」
(紗)「なにを・・・」
(母)「いいですよ」
(紗)「えっ、エッチなこと?」
(正)「哲さんの了解は取れてるんで」

それから人生一度きりのいわゆる「親子丼」が始まるのでした。
もうこの世に母はいません。棺桶まで秘密は持って行ってくれました。
内容は割愛しますが、母も相当溜まっていたんだろうな~と感じました。
それから2年弱、ほんとに正人さんは私に要求しませんでした。
母は一切口を開きませんでしたが、時間が経って正人さんに
聞いたところ週に4回はSEXしていたそうです。

母が入院したのを機に、正人さんとの関係が復活します。


951
2023/05/10 16:07:53 (x7aOaoPh)
添削しすぎてお伝え出来なかったことを少し。
(エロ内容が無いので興味ないとは思いますが)

私は大学時代から正人さんについては、ほとんど記憶がありません。
ただ、正人さんは私をよく知っていたようです。
それは主人が私のことを「彼女」と公言していたからでしょう。

正人さんがお金持ちだった理由ですが
大学を卒業した後、誰もが知る不動産会社に就職します。
ただ、経済学部に在学中バイト等で貯めた貯金を株や先物取引に
投資していたそうです。
当時はバブルがはじけて底値を打った後だったので、通信系や金融系の株式
金やトウモロコシなどの先物は儲けは少なくてもほぼ間違いなく利益が出たそうです。
また、祖父さんが都市部にマンションを持たれていたようで
実家筋は結構裕福だったそうです。
ただ、大学は入学金だけ出してもらったようですがその後卒業までは一切
援助を受けなかったことは、後々聞いた事です。

952
2023/05/08 21:06:32 (mXeMuAG4)
泊まるところがなく、ラブホテルに1人で泊まった時の話。

隣の部屋から、カップルの声が聞こえてきた。
一晩中、かなり盛り上がっていた。

「いっ、あっ、いくっ!あぁん!やぁん!あん!」みたいな盛大な喘ぎ声。

風呂桶におしっこをしていた様子で、
「恥ずい!ダメっ!出ちゃう、、あぁ、、」
シャーという音と共に恥ずかしがる声が聞こえていた。

ハメ撮りをしていたのかスマホの動画の起動音がした後、「ダメぇ。撮らないで。エッチだなぁ、、あっ、ん、やん!」と恥ずかしがる様子が聞こえてきた。
「すごい。○○ちゃんのいやらしいところ全部が動画になってるよ。
「あっ!ダメっ!丸見えだよぉ!んあっ、あっ!んっんっんっ!ぁん!やぁん!」

この声を聞きながら、5回くらいオナってしまった。
953
2023/05/10 11:24:16 (x7aOaoPh)
主人は寝ないで私たちの帰りを待っていたのでしょう。
メールを送信して数分後、正人さんの携帯電話が鳴りました。
正人さんは私のオマンコをクン二していた外国人Rと胸に吸い付いていた
外国人Sにストップをかけました。
そして正人さんは、鳴っていた電話の通話スイッチを押すと私に渡してきました。
「もしもし、正人か?」「一体、今どこにいるんだ?」
今ほど鮮明な画像ではない当時、それでも私の姿ははっきりと確認できたのでしょう。
主人の声が耳元で響きます。
私は「あなた・・・」を声を発しました。
するとまさか私と通話しているとは思わなかったのでしょう。
「紗枝か?今どこにいるんだ??」
そう主人の声が聞こえた瞬間、正人さんはRとSにOKサインを出しました。
私は「ひっ!!」という声を出しました。
電話の先から主人の「どうした?」という声が聞こえた次の瞬間
「あぁ~槌」と喘ぎ声が出ていました。
私はSに抱えられ、Rに開脚させられてねちっこいクン二を
されていました。それからRがソファーに仰向けになると
SからRのペニスをフェラをするようジェスチャーで指示されました。
正人さんのも十分大きかったのですが、Rのペニスも更に大きな感じがしました。
ただ、硬さは断然正人さんの方が硬いと思った瞬間でした。
携帯電話を持ったままフェラを始めましたが、正人さんが耳元で
「ヨダレを垂らしながらしっかり音を立ててしゃぶらないと・・」と
言われた通りにフェラをしていると、バック体制になっているオマンコに
Sの野太い指が入ってきました。アナルまで舐めてきており私は一心不乱になったのでした。
2~3分そんな事やっていると正人さんは私から受話器を取り上げました。
そして主人と会話を始めたのです。
「哲さん、画像届きました?」
「実は今、沖縄にいるんですよ。」
何やら主人の怒鳴るような声が響いていますが、正人さんは笑顔で対応してます。
そして正人さんはSにコンドームを付けるよう指示しました。
私はRへのフェラに集中できない状況となりましたが、
それを察したのか正人さんは主人へ「ちょっと待って」をいいながら私へ携帯電話を
握らせました。そして耳元で「今から初めて外人さんのペニスが入ります。」と
言うよう告げられ私はそのまま発しました。すると言葉通りSのペニスが
挿入され、高速で突き上げられるそれに私は発狂に近い喘ぎ声を出していました。
電話の先にいるであろう主人は、何も言えずにいたようでした。
私は正人さんに電話を切るよう指示されて取り上げられ、Rへのフェラを再開しました。
それからR、S双方にいろんな体位で突き上げられ1時間はあっという間でした。
外国人2人は延長を懇願していたようですが、正人さんは却下。
若干不満そうな2人はそれぞれ2発ずつは射精していたので、私にキスをして服を着て出て行きました。
獣のニオイが立ち込めたような雰囲気の店内で、バーテンさんが
冷たいお水を持ってきてくれました。私は両手で受取り一気に飲み干すしました。
正人さんは、電話を握り主人へかけているようです。
私は店内のL型ソファーに座っていましたが、正人さんが私の横に座ってきました。
すると電話から主人の声が聞こえてきます。
「正人、お前ふざけるなよ!!」
「やっていい事、悪い事あるだろうが!!」
初めて聞く主人の怒鳴った声です。
私は正人さんから携帯電話を奪うように取り上げ、主人に言いました。
「それ以上言わないで!」
「せっかく正人さんが立て替えてくれたの!」
「もうA社相手にビクビクしなくていいの。」
「やっと娘たちの笑顔が増やせる環境なの。」
まだまだ沢山の事を捲し立てたと思います。
主人は黙って聞いていました。
携帯電話を正人さんに渡すと、「先輩、オレ契約内容に沿っていないことしてます?」
「しっかりしてくださいよ。」
「簡単な話ですよ。1,300万円返してくれれば契約書破きます。」
そんなことを言いながら正人さんは私のオマンコに指を入れてかき混ぜ始めました。
さっきまで外国人2人を相手していたから感度が良いのか
私は生まれて初めて『潮吹き』を体験してしまいました。
それを正人さんは主人に実況しています。
そして私は正人さんからフェラするよう指示され、咥え始めました。
ソファーに座る正人さん、床に膝をついて両手をペニスに添えて
前日までとは全く違う濃厚なフェラをする私。
一瞬正人さんがソファーに深く座りなおしたように思えたその時
バーテンダーさんのペニスが一気に突き刺さりました。
口には出しませんでしたが、ペニスの大きさ・長さがほぼ主人と同じぐらいだと思いました。
軽く喘ぎ声は出ますが、フェラに集中できる感覚です。
その状況も正人さんは主人に伝達しているようでした。
「日曜日には帰りますから」
この声を最後に電話は切られたようでした。
バーテンダーさんがバック体制で腰を振り続けて4~5分経った頃でしょうか。
急に子宮が熱く、クリトリスが痛痒く、オマンコの愛蜜が溢れるような感じとなりました。
私は気づいていませんでしたが、喘ぎ声の中に私の身体の実況を口に出していたと
後々正人さんが教えてくれました。
それから数分後、バーテンダーさんはイッたようでした。
しかし私の身体はだんだん火照っていくのがわかりました。
私はみずから正人さんに、「入れていいですか?」と聞いてしまいました。
答えは笑顔で「NO」でした。
お店を閉めて帰るようです。
私は服を着ようと立ち上がりましたが、膝が笑っています。
「ブラとショーツを着けないと」と思い、手を伸ばした瞬間
バーテンダーさんに取り上げられました。
「正人さん、これ記念に貰っていい??」とバーテンダーさんが口にすると
即座に「いいよ」と正人さんが返答していました。
私は苦笑いしながら服を着るのでした。
しかしスカートを履いた瞬間、オマンコから内ももを沿って脚首まで
愛蜜が流れていくのが分かりました。
そして店から出て歩き始めましたが、私はまさに千鳥足。
端からみれば飲みすぎて2人の男性に介抱される女に見えたのではないでしょうか?
ホテルまでは普通に歩けば10分以内の距離だったと思いますが
約30分かかったと思います。
私はホテルがあと100mぐらいと思える距離の時、二人の会話を聞き逃しませんでした。
(バ)「この奥さん相当スケベですね。」
(正)「いや~、俺も1日でここまでとは思わなかった。」
(バ)「媚薬は通常の3割ぐらいしか入れてないんですけどね。」
(正)「それか~、濡れ方が半端ないから何かやってんな~って思ったけど(笑)」
(バ)「俺、初めて本土の女とヤリました。」
(正)「おめでとう!」
(正)「この人、先輩の奥さんなんだけど、結婚式のときもイイオンナだったんだよ。」
(正)「ものすごく綺麗で。」

娘から最近言われるのですが、私の若いころは白石聖さんという女優さんに似ているらしいです。

そんなことが耳に入ってきていた時、正人さんは急に私に「舌を出せ」と言ってきました。
意味が分からず言われるがまま舌を出すと、急に吸い付かれディープキスとなりました。
そしてスカートを捲られ、オマンコに指が2本すんなり入りました。
媚薬の効いている身体は、キスをしながら愛蜜を垂らし腰をクネっています。
私は道沿いのマンションの駐車場の壁に手を付かされ、後ろからスカートを捲り上げられました。
正人さんはバーテンダーさんに、「中出ししないなら5分だけ時間やるけど」と
言いバーテンダーさんは「タダ??」と口にします。
正人さんは「潮吹いて掃除大変だろう?」といい、交渉事は終わったようでした。
バーテンダーさんは、急いでズボンを下げペニスを入れて決ました。
私はすぐに喘ぎ声を出し始めましたが、建物の構造上かなり響いていました。
道路から反対に顔を向け、通行人に顔だけは見られないようにしていましたが
媚薬の影響か、声を我慢することはできませんでした。
正人さんはそんな声を出す私にキスをしましたが、喘ぎ声は止まりません。
遂には2人の若い女性が間近にいて、ジロジロ私とバーテンダーさんのSEXを見ていました。
正人さんはそんな2人の女性に、興味ある??と聞いていました。
女性たちは「興味あるけど、私たちソープ嬢だよ」と言っていました。
そして次の瞬間、女性の一人が「あれ?バーテンダーさんだよね?」
と話していました。バーテンダーさんはイク寸前だったようで、私から抜いて射精してしまいました。
私は恥ずかしさのあまり、一歩も動けませんでした。
それを察した正人さんは、バーテンダーさんと2人の女性を先に歩かせて
私たちはホテルに入るのでした。
ツインの部屋で私は睡魔によってシャワーも浴びずそのまま寝たのでした。
日付は土曜日の11:30、私は目を覚ましシャワーを浴びました。
その日はレンタカーを借りて、久々男性とデートしました。
キスやお触りはありましたが、その日はSEXとなりませんでした。
実は少し残念な私もいましたが、正人さんいわく「オマンコに休養日を与えないと壊れる」と言われ
妙に納得した自分がいました。
ただ、オマンコからは愛蜜が溢れ続けていました。




954
2023/05/10 05:30:18 (WelnwE6L)
正人さんは腰の動きを早くしていきました。
それに同調し、私の喘ぎ声もリズミカルにそして大きくなっていきました。
一瞬主人を見ましたが、下を向いているだけでした。
私はイク寸前でしたが、正人さんはチンポを抜いてしまいます。
すると正人さんは床に仰向けになり、上に乗って腰を振るよう指示してきました。
私は迷いなく正人さんにまたがり、腰を振り続けました。
私自身が気持ちいいポジションですので、おそらく2分と持たなかったでしょう。
深い官能的なイキかたをしました。
生まれて初めて感じる感覚でした。
ところがそんな余韻も味わえないほどに、正人さんは私の腕を引っ張りテーブルの上に四つん這いにさせられました。
そして荒々しくも更に滑らかに。。。まるでチンポがオマンコの中で回転しているような
そんな動きをしてきました。当然これも初めて感じる感覚でした。
そして耳元で「カメラを見ろ!」と言われました。
カメラの横には主人がいますが、もうそんなに深く考える余裕はありません。
そして次に「口を開いたままにしろ、閉じるな」と言われそのようにしました。
実は約半年後にその時の動画を見せられたのですが、その姿は私も何度か見たことのある
AVよりもエロく見えました。気持ちよくて目が虚ろになり、甘い声で喘ぎながら
ヨダレを垂らしながらカメラ目線の女性。
まさしく私でした。
全裸になって約40分程度で、既にそのような女になっていたのでした。

そして私はテーブルの上で数回イキました。
・・・ましたと言うのは、3回目以降は覚えていないからです。
生まれて初めて「オンナ」になった場面だったのかもしれません。
まさしく「全身性感帯」と「全身虚脱感」を実感しました。
ちなみに正人さんはこの時点では1回もイッテません。
私はテーブルの上で仰向けになり、汗だくで下半身は痙攣し呼吸が早い状態でした。
正人さんと主人は何か話していましたが聞こえませんでした。
ただ、主人が笑っている姿やデジカメを収納しているところ、服を着ているところは覚えています。
「これで今日は終わった。」そう思ってしまった私がそこにいました。
主人はきれいなタオルで私を優しく拭いてくれました。
本当に安堵した気持ちになっていました。
しかし・・・
主人の後ろから正人さんの大きめの声が聞こえてきました。
「そこ邪魔!!」
そして次の瞬間、正人さんの大きなペニスが私のオマンコに入ってきました。
それまでとは更に違う荒々しさで私のオマンコを突き上げていきます。
私は口が開いたまますぐにイキそうでしたが、察した正人さんは腰を振るのを止めます。
ペニスがオマンコに突き刺さったまま3~4分動かない状況でホールドされました。
私は本能的に腰を動かしたいのですが、正人さんは私を全身でテーブルに押し付け
自由に身体を動かせないようにしたのです。
それを3回繰り返したとき、私は発してしまいました。
「正人さん、お願い!もっと突き上げて」
しかし正人さんは「は?」と一言。
もう一度私は「気持ちよくなりたい、お願いします。」と伝えました。
ただ正人さんは能面のような冷たい顔で、「テメーの都合ばかり言ってんじゃねーぞ」と返してきました。
私はペニスを抜いた正人さんに胸、お尻、顔を数回ビンタされました。
そして用意されていたのをすっかり忘れていた電動バイブをオマンコに挿入されました。
正人さんは主人に「先輩、紗枝さんをバイブで逝かせてあげて下さい。」といい
主人も「わかった。」と返事していました。
それから私は若干の抵抗をしましたが、正人さんからテープで体を
テーブルに縛り付けられ身動き取れなくなりました。
あの時何故か主人に触れられるのが嫌でした。
助けてくれない、私を売った、いろんな感情が折り重なっていたんだと思います。
そんなことを考えていた私に正人さんはまたキスをしてきました。
それはそれは私が経験したことのない優しいキスでした。
私は初めて子宮が疼くような感覚に堕ちてしまいました。
2人も生んだ身体です。36歳にもなって初体験からのSEX回数も500回は超えています。
キスの後、正人さんは耳元で「最後の一行どうして言わなかったの?」と聞いてきました。
私はなにも返せませんでした。
正人さんは主人に「今何時??」と質問。
主人は「17時15分」と答えました。
そして正人さんはバイブやテープを外し、私を開放してくれました。
そして「哲さんと2人でシャワー浴びてこい」と言われ、主人と風呂場に向かいましたが
主人は「ごめんな」と一言いったままその後は何も言わず早々に拭いて風呂場を出ていきました。

(余談ですが、チンポをペニス表現に変えたのは正人さんはペニスと言っていたな~と途中で思い出したからです。)

私が整えてリビングに戻ると、正人さんは電話の最中でした。
主人は「飯食いにいくぞ、早く着替えろよ」といいます。
私は言われるがまま準備しました。
正人さんもシャワーを浴び、準備ができたところで
「哲さん、アイスと栄養ドリンクとコンドーム買ってきて貰えません??」と言って1万円渡していました。
主人も「わかった」と言って買いに出かけました。
すると2人になった瞬間、「持ってるランジェリーで一番エロいの見せて下さい。」と
言われ薄紫色のレースブラとお揃いの紐パンを持ってきました。
正人さんはニコッとして、「それで行きましょう!着替えて」と言います。
私も何の抵抗もなく正人さんの前で着替えていました。
主人はダッシュで行ったみたいで、10分もかからず帰ってきました。
それからタクシーで繁華街のステーキハウスに向かいました。
正人さんが電話していたのは、ここの予約をしていたのでしょう。
到着したら「先ほどOOさんの紹介で・・・」で話が通っていました。
そして3人大学時代の話をしながら昔話に華を咲かせました。
ただ私は主人と学部やサークルが違っていたので、正人さんのことは
ほとんど知らなかったのです。
そしてステーキハウスは正人さんの奢りで時間は20時15分でした。
このまま3人でアパートに戻るのかと考えていると、正人さんが「哲さんは先に戻っていて下さい。」
「俺は紗枝さんとデートします。」と言いました。
主人は半分納得しないような顔をしていましたが、タクシーに乗ると帰っていきました。
私はどこか飲みにでも行くのかと考えていたら、正人さんはタクシーを止めました。
そして驚きの行き先を運転手に告げたのです。
「福岡空港まで急いで!!」
私は「えっ?」と声に出していました。
すると正人さんは私の手を握ったまま何も話しません。
タクシーは約20分で空港に到着しました。
私は手を引かれるがまま赤色航空会社のカウンターに向かい
予約を完了していたのでしょう。チケットはすぐ発券され
搭乗口に向かうのでした。
渡されたチケットの行き先は「那覇」でした。
私は手荷物検査場の前で足を止めました。
しかし最終便ギリギリの時間、正人さんは耳元で「最後の1行言えなかったお仕置きだ。」
「たった数時間で娘を路頭に迷わせるのか?」といくつも私の心を指してきます。
当の昔に拒否権はないことを認識していましたが、主人と離れて陸続きでなくなるこの状況を
不安感満載で感じ取っていました。
その後、荷物が少ない二人はスムーズに検査場や搭乗口を通り
飛行機へ乗り込んだのです。
座席についてベルトを締め、飛行機が動き出した瞬間
正人さんは私の目を見てこう言いました。
「紗枝さん、あなたには最後の一行を言わなかった事を後悔してもらいます。」

そして約2時間後、沖縄の地に降り立ちました。
さすがは敏腕経営者、私の自宅にいる時すでに沖縄のホテルまで予約済みでした。
改めて私たち夫婦は正人さんの掌で転がされている事と、お金の力を思い知ることになりました。
タクシーで松山というエリアのホテルに向かいましたが、チェックインして
部屋に入らず、すぐに外出しました。
ついた先は深夜のみ営業しているブティックでした。
そこで服、ランジェリー、バッグ、履物など正人さんと2人分で
合計70万超えのものを買いました。
その買ったものは、ホテルに届けてもらうようにし
正人さんは私の手を握り、近くのバーに入りました。
「好きなものを頼んで」と言われたので私はカクテルをオーダーしました。
正人さんはウイスキーのロックだったようで乾杯し、その後おかわりの2杯目を
飲んでいました。
すると、10人ぐらいいたお客さんは私たち2人とバーテンダーと
外国人が2人の計5人になっていました。
私は酔い始めていたせいか、全く警戒心がありませんでした。
周りを見渡すとバーテンダーと正人さんと外国人が英語で話していました。
するとバーテンダーさんが、「OK」と私のお尻にタッチしてきました。
閉店の準備をするようです。
正人さんは外国人と流暢に話していますが、「コンドーム」という
単語は私でも聞き取れました。
すると次の瞬間、正人さんから服を脱がされました。
それを合図に外国人2人によるレイプに限りなく近い行為が始まりました。
これは正人さんから聞いたことですが、正人さんは外国人2人に
私をオークションしたのでした。
1時間700ドル。アナル、中出し以外はOK。
バーテンさんは1発ゴム付きで無料だったようです。
そしてこの行為の画像は、主人へメール送付されるのでした。

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