淫らな体験告白

わたしの体験談を聴いてください　ほんの少し　脚色してありますが　ほぼ実話です
わたしは、留美　３５歳です。夫とは、２３歳の時に結婚しました。夫は再婚で、１３歳になる男の子の連れ子がいたのです。夫との出会いは　たまたま　レストランで、わたしが一人で食事をしているときに　声をかけられたのが、きっかけでしたね。当時　夫は４０歳でしたが、話は面白くて　頼りがいのある方でした　お付き合いをして　半年で結婚へと話が進んだのでした。結婚当初は　無愛想だった息子の　スグルも今では「お母さん」って言ってくれるので、とても　うれしいですよ。
しばらくすると　スグルの同級生が　わたしの家に　よく遊びにくるようになったのです。ツトムといいますが、少し　不良っぽいところがあり　鋭い目付きをしています。どうして　大人しいツトムが、こんな子と　友達なのか？不思議でした。一緒にテレビゲ-－ムをしたりして、笑い合っていたり、仲がいいのです　　ツトム君は父親と二人暮らしでした、ツトム君も　わたしには。なついてくれて、よく冗談を言っては　わたしを　笑わかすのでした。よく　私のことを　お母さんみたいだって言ってくれたりして　ちょっと母性本能をくすぐられる感じです。夫は　仕事がいそがしくて　海外へ出かけることも　多くなり　家を　月に　半分ぐらいは　開けるようになったのです。それと同時に　ツトム君が　家に　遊びにくる回数も増えるようになり、ある　暑い夏の日に　わたしは、ミニで　家にいて　階段を上がっているときに　なんだか視線を感じたので　振り返ると　ツトム君が　下から　身をかがめて　覗いていたのでした。ツトム君は　照れ笑いをして　その場からスグルの部屋へと　立ち去ったのです　また、時々　洗濯前の　わたしのパンティ-が　紛失しているときもありました。　そして、今、わたしは　３５歳になり　息子のスグルは２５歳になり　工場で働いています　ツトム君は　建設現場のアルバイトをしていますが、ツトム君は
今でも　時々　家に遊びにくるのです。夫は　単身赴任で海外勤務なんです。
息子のスグルが　会社の旅行で　いないときに　ツトム君が　遊びにきたのでした
その日は　わたしの誕生日で　わたしが甘党なのを知っているので　おいしいケ-キを持ってくれたのです

先日のナンネットアンケートのテーマが「匂い」でした。
自分は、匂いフェチではないなーと思いながら、匂いの思い出というところで、思えば、自分がアブノーマル街道にどっぷりはまったきっかけになった経験を思い出しました。

思えば35年も前の話なので、美化も妄想もあるとは思いますが、このタイミングで書き残しておきたいと思います。

当時彼女は一つ下。彼女とは、彼女がJK３の時に処女をいただき、３か月後には、バイブや、緊縛まで試せる相手でした。その時代の緊縛へのチャレンジは、そもそも全裸監督が黒木香をデビューさせたころですから、まだまだ、SM的なことは、社会的にはまだ市民権のない時代。しかしその彼女は、こちら以上にノリノリでのめりこむタイプだったことが、私の嗜好を固めたと思っています。

さて、そんな彼女が、高校卒業したそのすぐ、梅雨の今頃、土曜の夜。
土砂降りの中、深夜のデートで、なんとなく通りかかった、母校。
ちょっと思い立って、彼女を連れ添い、校内散策へ。

勝手知ったる母校で、卒業間もない二人だし万が一見つかっても許されるだろうという、勝手な思い込みも手伝い（笑）※当時は学校のセキュリティも適当でしたし、警備員さんもいない感じでしたね）、うろうろ。
体育館の扉にかぎがかかってないことを見つけ、そのまま中に。

体育館には、男子憧れ？（変態男子憧れｗ）の場所が。
そう、女子更衣室。
当時母校体育館の女子更衣室は、体育器具室とつながりの部屋になっていて、しかも、いくつかの女子部活の部室も兼ねていました。
そのことを思い出し、もうここまで来たら、そこの鍵が開いていることを祈るばかり。。。

なんと開いているではありませんか。

彼女と入り込み、戸を閉めました。
もう言葉には表せない「匂い」「匂い」「臭い」「匂い」「匂い」「臭い」。。。。。

梅雨とはいえ真夏昼間の熱気が残る部屋。
体育器具室であり、マットや跳び箱に残る独特なにおい。
そして、部室でもあることで、残されたユニや練習着、そして、制服。
何とも言えない、女性の体臭に、デオドラントの香り。

もう、その空間は、変態男子にとっての桃源郷？
コスチュームあり、体育器具という責め具あり。
土砂降りの雨が、彼女の喘ぎ声もかき消す、
しかも、隠避なにおいを充満させたプレイルーム。

彼女は真っ裸にさせ、制服を着せ、バイブを仕込んで、ブルマをはかせ、
平均台に片足を乗せて縄跳びで縛り、そのまま、放置。
制服の上から、ちょっとまさぐってやるだけで、何度も果てる彼女。

こちらもエスカレートして、ブルマをかぶって変態仮面（笑）
跳び箱に、うつぶせに縛り付け、バックからも。

勢いあまって、ユニや、制服にまでぶっかけ
（その夜持ち帰って、洗濯して、翌日そーっと、かえしておきましたｗ）

正直、今はもうそんなことできないだろうなとしか思えません。
しかしその経験から得たものは計り知れないかもしれません。

駄文失礼しました。

３４歳の子持ちの専業主婦です。旦那が自宅に連れて来た、７５歳の釣り仲間の清水さんと、夜の公衆便所で結ばれたた後、私は清水さんのお誘いで、旦那以外で清水さんと営みを、私をそうさせたのは旦那です、旦那と清水さんが、自宅でお酒を飲んだ後で、私が１人で車で送りのですよ、車で３０分以上の道のりで、１山を超えて行くのよ、走る車内は２人きりですよ、私は清水さんに誘われて、夜の公園の公衆便所で、私達は結ばれたのです。あれ以来忘れられずに、私は清水さんと関係を持っています。

女も３０後半になると、欲が強くなるのかな?(笑)
一応のフレとしてても、なんかマンネリ気味だし
そこで３本いっちゃう??　って言われてやってみました(笑)

フレはリアルを求めるだとかで、宅飲みしてるところに私が登場。　フレとやりだしたところで、二人が加わる…
って考えたらしいの(笑)

私はそれなりの服着て、フレの家に行きました。
そこにはフレと、20代後半の子とどー見ても40オーバーの小太りさん。
２０代の子はいーけど、この小太りさんとするの??　　戸惑ってる私を３人は迎えてくれて、飲みだしました…
てか、ふたりはこの後の事を知ってるみたいで、小太りさんなんか眼がギラギラして私見てるし(笑)

そしたら……

お互い３０代前半の夫婦。
週末を中心に盛っている(笑)　酔ってくるとヤリたくなるもんで、風呂場でヤッたり
リビングでそのまま楽しんでる。
嫁ちゃんも、立ちバックが好きだから家中、どこででも突いてやってる(笑)
金曜日の夜も風呂を済ませリビングで飲んでると、お互いがその気に…
眼で合図して２階の寝室に。
ベットで手と口で攻めてやると、酔った嫁ちゃんは感度も良くてすぐに昇天。
そしてベットサイドに立たせて後ろからイン…
ゆっくり、そして激しく。立ちバック最高(笑)
俺好みのDカップを揺らし高揚する嫁ちゃん…
繋がったまま、窓際に向かい、サッシを開けてやった。
寝室の外のベランダに!!
わかりやすく焦ってる嫁ちゃん(笑)
全裸で繋がったままベランダに出た。

道に面しているけど、こんな日付けも変わった時間帯。
住宅街だし、誰も表居ないでしょ(笑)
全裸に夜風が涼しくて気持ちいい
シーーンとしているのに、ヌチャヌチャあの音だけが聞こえる…
手すりに手を添えている嫁ちゃんに後ろからマックスに突いてやると、まじでパンパンパンパンパンパン、誰が聞いてもやってるの、モロバレしそうな音を響かせてやった(笑)
こんな経験初めてでヤバかったから、嫁ちゃんにしゃがませて口でしてもらった。
ベランダってもやっぱり野外。
全裸仁王立ちでのしゃぶりは気持ちいいーー
至福の時を楽しんでると、あえぐ声が…
ん??　　嫁ちゃんの口はしゃぶり中。
んん?
耳を澄ますと、なんと、、お隣さんのほうからあえぐ声がする!!!

かすかに、でも確実にあえいでいる声。
お隣さんは４０過ぎの夫婦。子供がひとり
小柄で綺麗系のお姉さんって感じの奥さん
が、今やってる!?
ベランダ越しの部屋が寝室なのか、確実にお隣りの奥さんの声がする。
嫁ちゃんもそれを聞いて、大爆笑!!
知ってる夫婦が、壁の向こうでやってるって考えただけで、ギンギンマックス!!!
ま、こっちはベランダで全裸なんだけど(笑)
再び後ろから嫁ちゃんにイン。
お隣りの奥さんの声と、嫁ちゃんの声を我慢しての鼻から抜ける声とがリンクして、なんとも言えない興奮!!!
もう我慢の限界…
嫁ちゃんの尻をドロドロに汚して終了。

お隣りもいつの間にか静かになってた。

こんな経験初めてですごかったです

こっちの声が聞こえてたのかな??