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2022/09/05 21:01:20 (MCUDF9af)
週末は、彼と海でアウトドアデートしてて、汗も掻いてたし帰りとか…露出したいなって思ったんですけど…お昼の時も結構人が居たり、エッチな格好じゃ無くてもじろじろ見られたり…ドキドキしちゃうことが多くて、
暗くなっても見られては無かったけど…人が居たり声がするので着替えとかも出来なくて、高速道路のPAでやっと着替える事も…少しだけ露出もしちゃいましたよ。
金曜は、エッチして貰え無かったのかもあったんですけど…トイレで着替えてる時に乳首が起ってたり、レギンスを脱いでみたら少し濡れてしまっててウォシュレットを当ててたら、気持ち良くなっちゃいましたけど…
彼にリモバイを入れてパンツは穿いてもっていう許可を貰ってたので…少し安心だったんですけど、上はロングカーディガンしか許して貰って無かったので…透けないかなってドキドキしながらトイレから出てきたら…彼が待っててくれてハグしてくれてたらリモバイのスイッチを入れられちゃってマスク越しでも、ハァハァしてるのが彼に分かっちゃってたみたいで…こんな所で感じてるの?
って意地悪な感じに言われて、恥ずかしかったのに興奮してしまいました…。

リモバイを止めて貰って少し歩いて、車が止まって無いところで…前を捲る命令をされちゃって、感じまくってたおっぱいを彼に見てもらいましたけど、
車が居ないって分かってたり、彼に大丈夫と言われてても…ドキドキしちゃいましたけど、彼に見てもらってたら嬉しくなっちゃってベンチで横になって前を捲る命令をされちゃって…ドキドキしちゃってたのが、めちゃくちゃ高ぶってきててカーディガンが顔を隠してたら…恥ずかしいの?って彼に言われちゃって恥ずかしいって言おうとしたら…またリモバイを動かされちゃって、服を隠したいのに動けなくて丸見えのままイカされちゃいましたよ…

丁度イッた時に車が来たので、慌てて前を隠して彼にくっついて車に乗って…彼の運転で帰ってきてる時も、行くときにはエッチな話じゃ無かったのに…帰り道はエッチな感じで聞いてるとムラッとしてきちゃう感じになっちゃいましたよ…
ちょっと長めの渋滞の時も、前を開けてと命令してくれるから…もうドキドキでしたよ!前の車とか工事してる人にバレないかとか、ヒヤヒヤしてるのに10秒を彼が数えてくれるんですけど…
本当に10秒なのって思う位長く感じちゃいましたし、ぴたりと止まってしまうときはリモバイのスイッチを入れたり、感じてくると止めてっていうのをされてしまったから…少し悶々しちゃいましたけど、アソコは愛液が出てくる感覚があったりしてたので…パンツぐちゅぐちゅ染みになっちゃってるかなってヒヤヒヤしてるのに、イカせてくれない焦らされてたプレーだったのかもしれないですけど…私は気持ち良くなりたかったけど、そういう時はスイッチ入れてくれなくて…夜ご飯はマックのドライブスルーに行ってくれて待ってるときに、こんな丸見えな所で動かしちゃうのは…ダメなのにって思いましたけど、気持ち良くてヤバかったよ。
店員さんに怪しまれなかったのかなって思いますけど…
お家に帰ってきて、おトイレ行きたかったのでリモバイを抜いても良いの?って彼に聞いたら良いよと言ってくれたものの…裸になって抜かなきゃってパンツだけになっていやらしい私の愛液でベトベトになったパンツを脱いでいやらしいオマンコからリモバイを抜かせて貰ったら、いやらしい愛液でベトベトになってたりしちゃってて…パンツも広げて見られちゃって余計に恥ずかしくなったし、おトイレに彼も着いてきてドア開けたままオシッコしちゃって…恥ずかしい気持ちと体と顔が熱くなってきてて、
裸のまま、ご飯を食べてお腹いっぱいになったら…彼に匂いを嗅がれちゃったり、汗掻いてるのに舐めてくれたり…恥ずかしい事をされたのに、またオマンコがぐちゅぐちゅしてきてて…
恥ずかしいとこんなに感じちゃういやらしい私には、お仕置きしようかなって彼が見てくれながらオナしちゃったよ…
目の前で足を開いてオマンコを指でくちゅくちゅ弄りながら…おっぱいも触ってたら、彼にこっちを見てと言われて恥ずかしかったよ…
イクまでさせてくれたけど、満足出来なくて…彼にエッチのおねだりしたけど…
言い方が気に入らないって、お風呂に入ったら楽しく入ってくれて…出てきた時にオマンコを開いて私のオマンコに彼のおちんぽを入れていっぱい中出ししてくださいって言ってみたら…
しょうが無いなと言ってくれて、
手を広げてくれたのでハグしてキスをチュッチュからべろべろチュッチュしてエロな感じで濃厚にしてくれてたら…
すぐエロのスイッチが入ってきてて、
私は立ったまま…彼がしゃがんでおっぱいを寄せたり乳首も吸ってくれたり、同時位に手マンしてくれて…びしょ濡れになっちゃうくらい感じさせてくれて、今度は私が彼の体を舐めながらおちんぽをシコシコしちゃって…少しずつ大きくなってきてて最後は口で咥えてたら、硬くなってきてておっぱいで挟んでたら喜んでくれて、彼が座って私が上から跨いで入れさせて貰って…入れる時の感覚と自分で気持ち良くなったり、彼が腰を振ってくれたりがヤバくて…なんかめちゃくちゃ気持ち良くて、体位を変えてもまたまた気持ち良くなってて…彼も私の中で気持ち良くなってくれて、ぐったりしてたらキスしてくれて…乳首をまた苛めてくれて手マンしてくれて頭の中が真っ白になってきてて、もうダメなのにって思ってたら四つんばいになってと言われて…なるとご褒美っておちんぽをまた入れてくれてさっきより奥の奥までグリグリしてくれながら、お尻も叩いてくれたからヤバかったよ。
まあ、気持ち良かったけど…
1回目より2回目の方が長くて、イキまくりで逃げてもすぐに入れてきて…ガクガクしちゃってたら、もう1回中出ししてくれて最後は口で精子の味を確認しちゃって…立てなくて彼にオムツして貰って寝ちゃって、起きるとオマンコから精子がドロドロ出てきてて…触りながらオナしちゃって彼とお出かけして帰って来るときに生理が始まっちゃったので、昨日はエッチな事はフェラだけだったけど…喜んでくれて嬉しかったよ。
 
少し長くなっちゃいましたけど…最後まで見てくれてありがとです。

921
2022/09/03 16:18:41 (60mlu3el)
何十年も前の話。
バスガイドになって1年目、初めての泊まり勤務に行きました。
1台でした。
旅館は、運転士さんの隣の部屋で夕食は運転士さんの部屋でした。
運転士さんに晩酌を進められ呑みました。
あまり強くない私は酔ってしまい、暫く横に成っていて、いつの間にが寝てしまいました。
気がつくと私は運転士さんの布団に寝かされ運転士さんに抱かれていました。
それから私は運転士さんと付き合うようになり、勿論、運転士さんに抱かれる日々。
色々教えられ
私の身体は運転士さんのセックスが普通だと思ってました。
仕事終わってからはラブホで2時間くらい、殆ど嵌められていた。
休みの日は、朝からラブホに行き、6時間きらい嵌められたり、疲れて休んで、また嵌められる。もう、オマンコは最初ヒリヒリしてましたが、途中から気持ち良くて…
3年目くらいに運転士さんから聞かされた話は、隆子は何でも言う事、聞いて嵌めさせてくれ、私の要求に答えてくれ、今では隆子の身体は、他の同期のガイドと違うんだ。
セックスで逝く事や失神まで経験した若いが私好みの体に、私の性欲に合った体に成ってるんだよ。
隆子さえ良かったら、このまま私の女として過ごしてほしい。離したくない。
田舎だから嫁とは離婚出来ないが隆子を抱いてからは嫁とは一度もセックスは、していない。
元々、嫁は私の性欲を叶えてはくれなかった。
隆子はベッドでクタクタに成っても私が求めると脚を開き嵌めさせてくれた。 
とても愛おしい。
私も、その頃には、もう運転士さんに嵌めてもらう事ばかり考えていた。
色々、経験しました。
運転士が遅くなる日は、暗くなるまで時間を潰し、暗くなってから運転士の車の後部座席で毛布をかぶり帰りを待って嵌めて貰ったり。
休みを合わせて遠出し、その車の中では全裸で毛布を被り運転士の左手は私の乳房や、オマンコを触って走っていました。
そして宿に着くと食事の時間まで嵌められた。
部屋食の準備をしつくれる仲居さんには、私達は、どの様に観えたんだろう。
25で運転士の子を産みたいと言った私。
一緒、運転士の女として生きたいから、と、そして私は運転士の子を宿しました。
ガイドも、辞めました。
両親とも絶縁。
運転士も実家には帰らず、私と、暮らしてくれました。 
子も3人産みました。
運転士が亡くなるまで私は嵌められて快感を手にしていました。
922
2022/08/20 17:10:16 (TcTBqyBV)
結婚して3年経った頃
毎晩のように夫に求められていたけど。。
トキメキが欲しくてHなサイトで
知り合った年下の男性と、
W不倫していました。

お互い家庭はあったけど、
私に足りなかったのはトキメキと刺激。。
年下の彼は結婚以来SEXレスで
女に飢えてたの。

夫のチンポは太いけど短くて。。
突くだけでは逝けないの。。
遅漏だからいつも途中面倒になって寝ちゃて。。笑笑

不倫相手は甘々に何十分も焦らし。。
カリの張った細くて長いチンポで
しつこくグリグリするSEX。。
奥には当るけどやっぱり物足りなくて。。

一度でいいから絶頂を感じたかったの。
だからSM系のブログを読み漁って
好みの責めをしそうな'陵"と言う名の
ブログ主に感想文を送ったの。
数日後に。。
陵氏が撮った画像が送られて来て。。

こんな風に縛られ、
犯されたいか?

短くも体の奥を熱く潤ませる文字に
思わず。。

はい。。
犯してくれる人がいれば経験してみたいです。。
そう返事をしてしまったの。。

923
2022/09/04 09:10:59 (IFqlbGH0)
若い時は一夜限りとか1回限りの男性っていたと思いますが
結婚して夫がいるのに2人3人と言う様な複数の男性とお付き合いしている方ってどれ位いるのかな?
それと同時に複数の男性を相手にした方ってどうでした?

私は過去に同時に3人の男性とエッチをした事が有ります。
夫の浮気を許せず、夫がしたなら私もと言う考えをしてしまって
当時働いていた職場の男性と不倫をした事から始まりました。
その男性が私との事を職場で仲良くしている男性に話した事でその男性から誘われて
その男性も私的には好意を持っていたからその男性とも関係をしてしまうと
2人の男性と何かと一緒に仲良くしていたもう一人の男性にも話しをされて
結果3人の男性と同時期に関係するようになった私でした。
する事は一緒でも、3人が全く同じじゃ無い事に
この人はこうなんだ、この人はこう言う事をしてくれるから好き、みたいな違いが有る事に
同じ男性でも十人十色なんだなと感じてました。
それが嫌とか感じた事は無くて、違う事を楽しんでしまっていた私でした。

それまでは3人の内の誰かが仕事終わりに飲みに行こうよと誘われて
その後にホテル行くと言うのが普通でした。
それが一番最初に関係した男性から、皆で飲みに行こうと誘われ
私は皆で飲むだけけか、その後に誰かが私を誘うのかと思っていたら
ほろ酔い気分になって来た頃に、皆でホテルに行こうかと言われて私は言葉が出ませんでした。
2人の男性とだって経験の無かった私なのに、一度に3人って。
そんなの無理と言ったら
「知らない相手じゃ無いから大丈夫だよ」と言われたのを覚えています。

当時はまだ飲酒運転の罰則が厳しく無かった事から
飲んでいた居酒屋さんから車で10分くらいの場所にラブホテルが建ち並んでいて
その中で受け付けをしないで直接部屋の前に車を停めてそのまま部屋に入れるホテルが有って
1台の車に4人で乗ってそこに行きました。
知らない相手じゃ無いとは言え、3人の男性の前で裸になる事に抵抗を感じた私でしたが
シャワーするのに裸になった3人の男性に囲まれて服を脱がされた私でした。
4人で浴室に入ると身体を洗って上げると言って男性3人に身体を触りまくられ
後ろから両手で両胸を揉まれているのにオマンコに指を入れられて
複数の手指が有る事に私は酔っていた以上に一気に頭がポーッとしてしまいました。

入れられた指を激しく動かされただけじゃ無く、同時に胸も揉まれていて、そしてもう一人の人にキスをされて頭がパニックになり逝ってしまった私でした。
その場にへたり込むと、目の前に勃起したオチンチンを見せつけられ
私がそのオチンチンを口に含むと、もう一人の男性が「ちんぽを離さないで立ち上がって」と言って座り込んでいた私の腰を持ち上げたから言われた通りにしたら
その人がオマンコの中に入れて来ました。
その時の私の頭の中は、えーーーーーーでした。
だってオチンチンを口で銜えているのに、オマンコの中にもオチンチンですよ。
こんな事経験も無かったし想像もしていなかった事ですから
今の自分の状況を想像したら、こんな事をしている私ってどうなのと怖くなったくらいです。
しかも、もう一人いるんですから。
結局その場で3人の男性が交代で口とオマンコに入れられて
1人の男性から「誰のちんぽが気持良かった?」と聞かれ
本当は分っていたけど「どれが誰のかなんてわからない」と答えた私でした。

もうこの時で私の気持ちは今まで感じた事の無い昂ぶりと言うか、考えられないパニック状態だったと思います。
それがベッドに行ってからの記憶がほとんど無いに等しいです。
最初の仰向けに私にキスをする人
オッパイに吸い付いたり揉んだりする人
そしてセックスしてる人
そしてキスをしていた人のをフェラしている私。

こんな事して良いの?
こんな事をしている私ってどうなの?
自問自答していたのは覚えていますが
気持良くて逝ってしまった後は本当に要所要所しか覚えていません。
覚えていないけど、男性3人が代わる代わる私の中に。
もうこれ以上逝ったら身体が壊れちゃうと怖い気持ちになったのに
その後も代わる代わるで責め続けられた私は未知の世界を知ってしまいました。
もう無理。もうご馳走様。そう言う気持ちからのその後は
身体全身、髪の毛の先から足の先まで超敏感になって
何をされても気持良くて、毛穴が開いてビリビリ状態でした。
こんな気持ち初めて。
でもその後の事はほとんど覚えていません。
覚えていないけど、とにかく気持良かったと言う事は感じで残っています。

初めての経験は私だけでは無くて
男性3人も複数プレイは初めてで今までで1番興奮したと言っていました。
男性に「また皆でしようね」と言われて、私は無理と言ったら
本気で無理なのか、恥ずかしくて無理なのかどっち?と聞かれて「恥ずかしくて無理」と答えてしまった私です。

この後も3人の男性とは1年ちょっと続いた中
4人でした事も3人でした事も何度も有りました。
その中で私は、私と男性2人の3人が良かったかなと思いました。
それは男性3人を相手にすると、記憶が無くなるほど凄い事になってしまうからです。
記憶が無くなっている時の自分を想像したく無いし怖かったからです。
でも本当は1人の男性とが1番良いです。
エッチに集中出来る気持ち良さは1人の男性とが1番です。

こんな事が1年ちょっと続いた時に
夫の浮気を許せないでいた私は夫と離婚が成立したのを切っ掛けに退職しました。
そしてその後に再婚した私の今の夫は
3人の男性と関係をしていた3番目の男性が唯一バツイチで独身だった人で
その男性が今の夫です。

そして再婚してから私はノースリーブは疎かTシャツ姿での外出は出来ません。
それは脇毛の処理をさせてくれないからです。
そんなに剛毛の方では無いけど、見られたら恥ずかしいからです。
その代わりに下の毛は無いです。
夫と再婚する時に、これまでの私のして来た事をさせない為に
下の毛を剃って、脇の毛は剃らないでいろと言われました。
そんな事しなくても浮気なんてしないと言ったのに
駄目だと言ってこう言う姿にさせられている私です。

夫は変態ですよね?
本当に変態なんです。
有る程度の変態は私も嫌では無いけど
夏の時期に必ずする事が今でも私は恥ずかしくて、もし誰かに見られたらどうするのと言う気持ちです。
実は昨日の夜もした事ですが
暖かい時期になると、夜の犬の散歩と言って出掛ける時に
ネットで買った透ける膝丈のワンピースを私に着せます。
それもノーブラノーパンでです。
ぴっちりしているから身体に密着していて乳首もはっきりと分ってしまうほどです。
ただ、住んでいる所が田舎なので家の裏は一面田んぼで
人通りはほぼ無い所です。が、時々車が通ります。
私に透けたワンピースを着せた上に、私にもリードが付いた首輪を着けます。
夫は犬と私のリードを持って暗い夜道の散歩にでます。
そして田んぼの中の畦道で「チンチンしてチンチン舐めろ」と言って私にフェラさせるのはまだ良いのですが
昨日もされた事が
散歩途中に私が全裸にさせられる事が本当に今でも恥ずかしいです。
全裸で首輪を着けられてリードをひかれて散歩している所は誰かに見られたら本当に大変な事になりそうで怖いです。
でも、夜の散歩に出掛ける時に、夫が私に「お前も散歩したいか?」と聞いて来るのは
私にも首輪とリードを着けて欲しいか?と言う意味で
散歩したいと答えると、散歩の途中でセックスもすると言う事です。
私は恥ずかしいと言いながらも、散歩の途中でのセックスは嫌いでは無いから
私の方が欲してしまってるのが実際の所です。
それでも全裸での散歩は恥ずかしいのは本音です。
924
2022/08/29 12:10:26 (FmY9BdFD)
この週末の土曜日も出会い系で知り合った女性と会ってきた。
本当はこの週末は女遊びをするつもりではなかったのだが、先週日曜日の車中泊先でのSEXがあまりにも不完全燃焼過ぎたので、口直しも兼ねてお遊びをしてくることにした。
今回も女性の方から私にアプローチがあり、もちろん条件ありだったのだが、今回は女性の写真が付いていた。
写真とは言ってもプロフ写真なのではっきりと顔が写っている訳ではないのだが、横顔がそこそこ美形の雰囲気を匂わしていたので安心して会いに行くことが出来た。
最近若い女性からのお誘いばかりで、めっきり熟れた女性からのお誘いがないのが残念なのだが、これも新型コロナの影響で若い女性がアルバイトの機会を失っているのが影響しているのではないかと思っている。

夜の6時半に、繁華街から少し離れたコンビニの前で彼女と待ち合わせをした。
私は少し早めにそのコンビニ前に到着し、出会い系アプリのメール機能で彼女に私の服装を伝えて待っていた。
到着してほんの4、5分ほどで、「〇〇さんですか?」と女性に声を掛けられた。
顔を上げて声を掛けられた方を見ると、えっ?と二度見してしまうくらいに可愛い女性だった。
プロフ写真でそれなりに期待はしていたが、予想を遥かに超えた美しい女性だったので驚いてしまった。
彼女は、最近よくバラエティー番組に出ている生見愛瑠さんによく似ていた。
ヤッター。今日はS級の大当たりだ。流石は枠枠さん、写真の審査が厳しいだけのことはある。グッジョブと心の中で呟いた。
そんな事を考えてボーっとしていたが我に返って、「そうです。〇〇です。はじめまして。」と挨拶を返した。
私は車で来ていたので、一応彼女に「私の車に乗るの大丈夫ですか?」と聞いて、彼女が「大丈夫ですよ。」と言ってくれたので、私の車に乗ってもらった。
彼女にお腹が空いてないかと聞くと、来る前に軽くパンを食べてきたので大丈夫だと答えたので、そのままホテルに向かう事にした。
彼女は笑うと頬に小さなエクボができてとても可愛らしかった。
私はどちらかと言うとMっ気のある女性の方が相性がいいのだが、女性がSかMかを見分ける簡易的な方法として、いつもまず女性を一言だけ褒めてみるのである。
私は彼女に「モデルのめるるさんによく似てるって言われないですか?とても可愛くてびっくりしたよ。」と言った。
彼女はとくに嬉しそうな顔もせず、「そうですね。友達によく似てるって言われます。」と答えるので、よしMの第一関門突破と思った。
もちろん、これだけでSとMを完全に見分ける事など出来ないのだが、私の経験上、普通の人やSっ気のある人は褒められると少し喜んだり、勝ち誇ったかのような表情をする場合が多い。
まあ、私の独自の簡易テストなので、何らの学術的な裏付けがある訳ではない。
私は今日は可愛い子を虐められるという喜びで勝手に盛り上がっていた。

車を少し走らせると、私がよく利用しているラブホテルに到着した。
私は平静を装っていたが、心の中でははやる気持ちを抑えるのに必死った。
それなのに、彼女は恐らく根っからおっとりした性格なのだろう。
動作の全てがゆっくりでひとつひとつを丁寧に行うタイプだと感じた。
私がソファーに座って既に臨戦態勢の状態で待っているのに、彼女はバッグの中をずっとゴソゴソと触っていて私の方に近寄って来なかった。
私はコンビニで買っていたお茶を差し出して、「喉乾いたでしょ?お茶を買ってきたから飲む?」と言うと、彼女は嬉しそうに「飲みます。ありがとうございます。」と言って私の方に近づいて来た。
彼女をソファーに座らせ、キャップを開けたペットボトルのお茶を手渡すと、口を尖らせてチビチビと飲んでいた。
可愛い子はこうした何気ない仕種まで可愛く見えてしまうのである。
男というのはそういう依怙贔屓のひどい動物なのだ。
彼女は飲んでいたお茶をテーブルの上に置いて、「美味しい。」と嬉しそうな顔をして私の方を向いていた。
私が彼女の肩に軽く触れると少し緊張したような表情になったので、「大丈夫?緊張してない?」と聞いてあげると、笑顔で「大丈夫です。」と答えてくれた。
右手を彼女の太腿に置いて撫でると彼女は下を向いたので、「ほら、可愛い顔をおじさんに見せてごらん。」と言うと、彼女は顔をこちらに向けたのでいきなりキスをした。
彼女は恥ずかしそうな顔をして「びっくりしました。」と言ったので、「こっちにおいて。」と言って私の太腿を叩いた。
彼女はゆっくりとした動きで私の足にまたがり、向かい合わせで私の膝に腰を掛けた。
私は「恥ずかしいの?大丈夫だよ。すぐに気持ちよくさせてあげるからね。」と優しく語りかけて、彼女の服を脱がした。
彼女は布地が厚めの白いブラジャーを身に付けていた。
全然いやらしさを感じないブラに、彼女の真面目で控えめな人柄がうかがえた。
ブラを取ろうとすると、彼女は自分の手でブラを抑えて恥ずかしそうにしたので、彼女の手を跳ね除けブラをはぎ取った。
透き通るような白い肌に、僅かに膨らみがある程度の小ぶりなおっぱいだったが、綺麗なピンク色の乳首をしていて、まだ全然男に遊ばれていない身体だと感じた。
私がもう一度彼女にキスをすると、先ほどよりは少し積極的に吸い付いてきたので、舌を彼女の口の中に入れて優しく舌を絡めると、彼女も夢中で舌を絡めてきた。
彼女の鼻息が荒くなっている事に気が付き、興奮してきているなと思ったので戦闘を開始する事にした。
彼女の乳首を舌先で少し触れる程度に舐めると、彼女の身体はピクッとしていた。
小ぶりなおっぱいを舐めまわし乳首を少し強く吸ってやると、彼女は「あぁぁん」と言いながら身体をビクビクさせていた。
スカートで隠れて見えないが、彼女は私の左足の膝にアソコをゆっくりと擦りつけているのが分かったので、私は「何をしているの?自分でオマンコを擦りつけて。君は見かけによらず淫乱な女だな。」と言ってやった。
彼女は完全にいやらしい顔付きになっていた。
私は彼女の両方の太腿を持ち上げながら立つと、体重の軽い彼女の身体はひょいと持ち上がってそのままベッドに運んで枕元に寝かせた。
そして、彼女を寝かせたまま両手を万歳させると、とても綺麗な脇をしていた。シワや黒ズミのない真っ白な肌でムダ毛もちゃんと処理してあってつるんとしていた。
私が鼻を近づけて脇の匂いを嗅ぐと、彼女は困った顔をして「ちょっと恥ずかしいです。」と言ったが、シカトして脇を舌でベロベロとヨダレを垂らしながら舐めまわしてやった。
彼女は「イヤっ、シャワー浴びてないから汚いです。」と言って、抑え込んでいる私の手を振りほどこうとしたが、がっちりと彼女の二の腕を掴まえて舐めまわし続けた。
彼女は「嫌です。やめてください。」と言って身体を捩らせていたが、少し感じているようだった。
私は「こんなことをされた事がないから、もう感じているのか。」と意地悪く言って舐めるのをやめて手を離すと、彼女は脇を閉じて横向きに寝返った。
私は彼女のスカートのホックとファスナーを下してスカートをずり下げた。
モデルのように細長い脚と小ぶりなお尻が描く曲線美はとても美しかった。
興奮してきた私はGパンとパンツを脱ぎ捨てると、すでにチンポはギンギンになっていた。
彼女のストッキングとショーツを脱がして彼女をまんぐり返しの体勢にしてやった。
彼女は「ちょっと、、、恥ずかしいです。」と言っていたが、お構いなしにオマンコの周囲を舐めまわした。
少し戸惑ったような顔をしていた彼女だったが、急に顔の表情が緩み「気持ちいい。」と言いだした。
舌をアソコの中に入れ掻き回すと少し塩っ気のある味がした。
私は「こんな恥ずかしい恰好でおじさんに犯されて気持ちよくなるなんて、君はとんでもない変態だよ。真面目な子だと思っていたのに残念だよ。」と言って、わざとジュルジュルといやらしい音を立てながらクリトリスを吸ってやると、「こんなに気持ちいいいの初めてです。」と言ってアンアンと鳴きだした。
しばらく舐め続けていると、彼女が「逝っちゃうかも。」と言ったが、それでもそのまま続けていると「逝く。」と大きな声で言うのでクンニをやめた。
まんぐり返しをやめて彼女を普通に横たわらせて、トドメにアッカンベー舌をクリに密着させて頭を左右に振ると、「こんなの初めて。気持ちいい。だめ、逝く。」と言って彼女の腰が持ち上がってきて逝きそうのなっていたのでまたクンニをやめた。
そんな風に寸止めを何度か繰り返していると、彼女は我慢ならなくなってしまったのか、「もう逝かせてください。」と情けない顔で言うので、「そんなに逝きたいのか。そんなに逝きたいんだったら、自分で腰を振ってみろ。」と言ってやった。
私は舌を高速で左右方向に擦り、更に自分自身で上下方向に小刻みに腰を動かすので、舌が回転するように擦れで刺激が強かったのだろう。
おっとりとした彼女には似つかわしくない低い声で「逝く、逝く、逝く。逝く。」と大きな声をあげてイッテしまった。
彼女はベッドの上でのたうち回ってベッドから転げ落ちそうになったので、私は慌てて彼女の身体を手で受け止めた。
そして彼女の身体を抱えてベッドの中央に寝かせた。
彼女の身体は小刻みに痙攣していた。
しばらく休ませると疲れ切ったような顔で起き上がったので、大丈夫かと聞いたら、彼女は「大丈夫です。ごめんなさい。」と言った。
再びクンニからやり直してもう一度逝かせてから、シックスナインでフェラをしてもらうとまたチンポがギンギンに復活したので、ゴムを着けてオマンコに挿入した。
彼女はバックの姿勢がお気に入りのようなので、バックで突いた後、そのまま横向きに寝そべりながらバックで激しく突いてやると、キャンキャンと可愛らしい声でずっと鳴いていた。
最後は腕立てピストンで根本まで深く挿入しながら激しく突いて、ゴムをつけたまま彼女のオマンコの中で射精した。

結局、シャワーも浴びずにふたりとも汗だくになりながらセックスをした。
それがまた本物の恋人とのセックスのような感じがしてとてもエロく、また充足感に満たされた。
セックスが終わって彼女を左胸に抱きかかえながら横たわっていると、彼女が私を見つめて「今までで一番気持ちよかった。」と言った。
私は「ほんとに?俺より上手な人なんていくらでもいるよ。今までにも逝った事あるんでしょ?」と言うと、「逝ったことはあるけど、さっき逝った時はほんとやばかったです。」と興奮気味に言っていた。
続けて彼女は「逝く時、目の前が真っ白になったんです。そして、目の前に大きなソフトクリームが急に現れて、そのソフトクリームが溶けると死ぬかと思うくらいに気持ち良かったんです。」とずっと興奮しっぱなしだった。
男が逝く時にはそんな映像が出てくるなんて聞いたことはないが、女性が逝く時の絶頂感は男性の何倍にも相当すると聞いた覚えがあるので、そうした奇妙な現象も起こるのかもしれないと思った。
またソフトクリームというのが、何とも彼女らしくて可愛らしいなと思った。
とにかく、彼女は私とのセックスをお気に召してくれたようだったので良かった。
先ほどは初セックスだったから、こちらも少し様子見でやっていたところがあるが、第2ラウンドは先ほどとは比べ物にならないくらいに、焦らして、虐めて、逝かせまくって、泣かしてやろうと思った。
しばらく休憩して賢者タイムが終わったら、覚悟しておけよと心の中で企んでいた。
そうしてしばらくベッドに横たわりながら、彼女との雑談を続けていた。
彼女は21歳の大学生で実家で家族と一緒に暮らしているということだった。
私は何気なく、彼女にどのあたりに住んでいるのかを尋ねたら、私が暮らしている同じ市内だった。
プロフィールで書かれていた居住地とは違っていたので、なんだ嘘の居住地だったのかと思ったが、私のプローフィールも居住地を偽っていたのでお互い様だった。
気になったので、もう少し彼女の住んでいる所を詰めて聞いてみると、なんと私の隣町に住むご近所さんだったのだ。
隣町と言っても都会の小さな町単位であり、先祖代々ずっと地元に住んでいるような人が多い古い地区だったので、ちょっとヤバイなと思って焦ってきた。
焦る気持ちを押し殺して、「だったら近所に〇〇(商業施設)あるでしょ?」と言うと、「そうです。毎週お母さんと一緒に買物に行ってます。」と楽しそうに答えた。
私はこれは本当にヤバイ、完全に私と同じ生活圏だと思った。
もちろん、地元で彼女と鉢合わせするというのも困るのだが、彼女の年頃から考えて、もし私の友人や知人の娘さんだったりすると大変な事になると思った。
私は第2ラウンドをするつもりだった事をすっかりと忘れて、早いところお暇した方がいいという考えに切り替わっていた。
彼女もセックスの続きを期待していたような雰囲気だったが、私が服を着始めたので、彼女もゆっくりと服を着始めた。

私は完全に正気に戻ってしまい、言葉数も少なくなっていた。
ソファーに座って、彼女が服を着るのをじっと待っていた。
彼女が支度を済ませると、私の横に座ってきて、私に「また会ってもらえますか?」と笑顔で聞いてきた。
本来なら、彼女はMっ気の素質がある感じだったし、可愛いくてスタイルがいいし、性格がいいし、優しいし、断る理由なんてこれっぽっちもなかったのだが、ご近所さんはさすがにまずいので断腸の思いで断ることにした。
私は「俺は出会い系の女性とは1回キリって決めているんだよ。ごめんね。」と言った。
それは強ち嘘ではないのだが、とても気に入った女性とは1回キリなんてことはなく、何度も会う事はあったのである。
要は自分に都合の良いいい訳をしたのだ。
彼女は悲しそうな顔で「私じゃ魅力がありませんか?つまらなかったですか?」と言うので本当に可哀そうに思え、「いや、そうじゃないんだ。君だからとかじゃなく、女性との1回キリの関係というのが新鮮でいいんだよ。」と自分でも何を言っているのか分からない事を言っていた。
彼女は少し不服そうな顔をしていたが、何とか聞き分けてくれたようだった。

まあ、こんな事があるので、これからは出会い系では居住地やプロフィールはある程度正確に書いておいた方がいいなと思った。
それにしても、せっかくの逸材を見す見す逃してしまった後悔は大きい。トホホ。
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