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淫らな体験告白 RSS icon

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2024/10/05 18:08:36 (DrXJi5FC)
急に会える?と言われ‥駅前で待ち合わせして、車に乗り込んだ私。

助手席に乗る私の膝丈スカートを捲り上げ、下着の上から刺激する指。

「やっ‥ンンッ‥」
というと、私のスカートを捲り上げたまま、どこかへ車を走らせる。


着いたのはとある神社。
降りる様に言われて、手を引かれるまま着いていく。
死角になったところで、お尻を触ると‥急に「帰ろっか」という。

車に乗ったちょっと期待した私がモジモジしていると、座席の背もたれを水平にし、脚を開く様にされる。
帰る道で、信号で止まるたびに指で弄られると‥「シート汚さないでね(笑)」と言われて恥ずかしくて顔を隠す私。

最後は、お互い我慢出来なくなり‥シートがびっちょりとなるのでした


81
2024/10/05 14:50:13 (1Qx2mzsn)
一つ前の投稿に出た方とはまた違う方との思い出。

その方とはネットカフェ、大人の玩具屋さんで良く遊びましたね。
私が普通にネットカフェ利用しに来た一般の方に悪戯される様に仕向けられたり、大人の玩具屋さんでその方に悪戯されるお客さんとして他の方を刺激させたり‥。


一番ドキドキしたのは大型商業施設での出来事ですね。メールでやりとりしながら、エスカレーターで大胆に前屈みなってスカートの中を下に居る彼に見せたり、靴屋さんで靴試着しながらスカートの中見せたり‥。
最後は‥とある場所で痴漢されてるみたいなことされて、気持ち良くされたまま‥彼は何処かへ。
ふらふらしながら、その場を離れたのでした‥。
82
2024/09/29 21:27:27 (O68xgf/1)
旦那の運転でお買い物に行く途中、火事があったみたいで通行止め、回り道をすることに。
すると車は、長年寄り付かないようにしてた界隈へ突入していきました。
懐かしい商店街、懐かしい元彼と住んでたアパート、昔と何も変わっていない風景。
この店でお買い物して、この店で吞んで、あのアパートの部屋で元彼と猥褻な遊びをしてた日々…
とても旦那には言えない恥ずかしいプレイ、大股bら期で縛られて、元彼にアソコを責められてイキまくった日々、若かったあの頃。

あれから20年…私も年を取って四十路。
久しぶりに元彼を思い出した。
元彼は元気で、幸せに過ごしているだろうか?
あの時、元彼と一緒についていく道を選んでいたら…何度か考えたことがある。
でも、仕事のこと、帰省する距離、いろんなことを考えて、悩みに悩んで出した、自分で選んだ道。
そしてもし、元彼に再会したら、元彼に恥ずかしくないように、精一杯生きてきた。
もう一回会ってみたいと思って20年、おばちゃんになってしまったから、会わない方がいいかな。

あの部屋で、大股開いたM字開脚で縛られ、ウネウネするバイブで私の太腿からアソコの周囲を進み、ウネウネがクリやアソコを擦る度に身体が反応してしまった。
元彼は私のクリの皮を剥き、愛液をクリに塗って、バイブについているクリローターの突起でネチネチと弄り、私は絶頂に達しそうな快感に襲われた。
「あうあうあぁぁ~あうあうあぁぁ~」
はしたない格好で、はしたないことをされ、はしたない声を出した。

そして、アソコの穴にバイブをズブズブと奥まで差し込んで、クリローターの突起ををクリに当たるようにされると、発狂するほどの快感に襲われる。
アソコの中で動きまわるバイブの快感と、クリへの振動、足を固定された大股開きの私は、恥ずかしい穴を犯されて、ベッドの上で下半身をガクガクと痙攣させて、やがて白目を剥いてしまう。
普段、大人しくて目立たない、小柄な田舎のお嬢ちゃんみたいな私の痴態、三つ編みを揺らして女の悦びに打ち震えた若い頃の私・・・

元彼は私の拘束を解くと、私の腰の下に枕を入れて、アソコが上に向くようにして、オチンチンをズブリ、抜き差しされると、アソコの奥の気持ちのいいゾーンが刺激されて、
「ああ、いい、いい、いい、いい~~~」
とヨガらせられた。
抜き差しされながら、クリを弄られて、仰け反って痙攣してしまう。
その後、もの凄いスピードでズボズボと腰を振られ、
「イクイクイクイクイッちゃう~~~」
と何度もイッてしまう。
あまりのヨガリ声に、アパートの壁を蹴られたこともあったから、バッチリ聞かれてたんだろう。

元彼、広島県への出向命令が下り、東京を去ることに。
「お前はどうする?」
の問いに、ギリギリまで考えた。
仕事のこと、東北への帰省のしやすさ、それから、このまま元彼との変体的なプレイを続けたら、私はどうなってしまうのだろうと思った。
私は、大人しくて物静かで、小柄な三つ編みの田舎のお嬢ちゃんの見た目通りの女の子に戻るため、元彼との決別を選んだ。

「そうか…それじゃあ、お前、元気でな。見送りには来なくていい。ここで別れよう。俺、今週中にこの部屋を出て行くよ。」
そう言って、自分の荷物だけを荷造りし始めました。
そして金曜日の朝、
「今日、出て行く。さよならだ。」
「元気でね。さよなら…」
キスをして、仕事に出かけた。

帰ると、元彼の姿は無かった。
テーブルの上に「鍵は郵便受けに入れるよ。」と書いてあった。
暫く、元彼の気配を感じながら、あのアパートで暮らした。
お布団から、元彼の匂いが消えた頃、私もあのアパートを出た。
その後、20年間、あの界隈には近づかなかった。
今思い返せば、良い思い出で、それ以上でも、それ以下でもない。

私には、やっぱり旦那が合っているんだと思う。
結婚して17年、上の子が生まれるとき、三つ編みはバッサリと切って、今は老けておばちゃん顔になっても、大事にしてくれるし、抱いてくれる。
旦那は、元彼のように、縛ったり、道具を使うことはない。
私のアソコをじっくりと舐めて、感じさせてくれる。
旦那の舌、指、そしておチンチンで、私をイカせてくれる。
四十路のおばちゃんのアソコを舐めてくれる旦那は、仏様のようだ。

久しぶりに思い出した元彼、まだ広島にいるのか、東京に戻ったのか、それとも違う街にいるのか、もう、再会しても気づかないと思うけど、どうかいつまでもお元気で…
20年ぶりに訪ねた懐かしい街なみとアパートを見た記念に、投下…
83

懐かしい記憶

投稿者:桃実 ◆8WgSBaf7EY  momomi0707
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2024/10/05 10:46:34 (1Qx2mzsn)
だいぶ昔にはなりますが‥このサイトを知った頃に、若気の至りで痴○募集してしまって(笑)
手荒なことをする方が大半でしたが‥その時に下着を降ろされ、指で弄られて、ちょっとだけ感じてしまったのです。そしてその下着はスルスルと脱がされてしまいました‥。
手荒なことをした方が多かっただけに、その行為にされるがままで。


その方にはいろいろと経験させていただきましたが、一番は混浴温泉ですね。
連れてってもらって、お仲間さん達に見せられるだけでしたが‥最初は恥ずかしくて。
脚を開かせて、会ったばかりの人に見られるなんて初めてでしたからね。

恥じらう姿を見るのが好きな様で‥二人になると、恥じらう姿をネタにされてました(笑)


後にも先にもこの方と出会えたのが一番良かったかも‥。
84
2024/10/04 15:45:01 (lJ4JPvJD)
少し前の話ですが絶対この話は親友には死ぬまで秘密の出来事です。
今から5年前です、中学からの友人で明宏と言います、彼とは高校まで一緒でよく家に遊びに行きました。
ご両親もいつも歓迎してくれ時々お泊りもしていました。
友人は勉強も出来、東京の大学へ、僕は地元に残り私大へ。
ある日でした街で明宏のご両親とバッタリ会ったのです。
ご両親は明宏のお姉さんも嫁ぎご夫婦2人だけの生活でした。
立ち話もなんだからと言って車で夫婦の自宅へ招かれました。
ご夫婦はとても僕を歓迎してくれました、どうやら皆家を出て寂しかったようです。
懐かしい話などで時間が過ぎ帰ろうとすると、旦那さんがまた来てくれないか色々話をしたいからと。
僕は気軽にお邪魔でなければまた来ます。
それから月に2度ほどお邪魔するようになっていました。
まだ彼女が出来ず休日は暇だったんです。
半年くらい過ぎたでしょうか晩ご飯をご馳走になり帰ろうとすると、お二人が今夜は泊まってらっしゃい久しぶりに息子が帰ったみたいで嬉しいからと言われました。
僕は次の日に何の予定もないのでお泊りをすることになったのです。
お風呂を呼ばれご両親の希望で明宏のパジャマを着て寝る事に。
たまには家以外でも寝るのも良いものだと思いながら寝てると僕を揺り起こすのです。
ご主人でした、なんですかと聞くと。
女房が息子がいないから寂しがってる頼むから僕等の寝室で寝てくれないか。
ちょっと変だなと思いましたがご両親の望みならと思い明宏の代りに親孝行を。
寝室はWベッドでした僕に真ん中に寝て欲しいと言われご両親と川の字で寝る事になりました。
ご両親は五十代と思われますが奥さんは若く見え時々ミニスカなんかも穿いていました。
いい香りの中で眠りに突くと下半身に何か触れるのです。
奥さんの手でした、僕が気がつくと「じっとしてて」
ドキドキしながら身を任せてる段々勃起して来たのです、奥さんはパジャマの中へ手を入れ直に勃起したチンポを握って来たのです。
僕は驚きながらも気持ちいいのでじっとしていました。
ご主人もその様子を見ていました。
奥さんはパジャの下を完全に脱がすと素足の足を僕の足に絡めて来たのです。
すると奥さん僕の手を取り奥さんの下半身に、ジャリっとした感触の陰毛に触れたのです。
いいのよ触ってと言いうと僕の手を下半身の中心部へ導くのです。
そこは湿っていました、僕が手を動かすと奥さん「ああ~」と声を。
ご主人が布団を捲り下半身丸出しの僕と奥さんが。
奥さん元気な僕の物を見ながらじっとしててねと言うとお口に咥えたのです。
初フェラ体験でした、まさか親友のお母さんが初めてのフェラ相手になるとは。
もうこれ以上大きくならない程、完全勃起していました。
薄暗いなかで何やら小さな袋を破る音が、スキンでした。
奥さんそれを被せると上になり僕のチンポを握り自分のアソコヘ入れたのです。
ゴム感覚でしたが生温かくこれがセックスかと思いました。
奥さんは僕の上で腰を使いながら乳房を揉み上げながらあの時の声を出していました。
AVで見たあの時の声でした。
なおこどうだい気持ち良いかい修二君のチンポ?
あなたいいわ硬いのとっても硬いの、ああ~もう逝きそう~。
奥さんはそのまま僕の胸に倒れ込みました。
僕も同時に射精してしまいました。
まさか親友のお母さんと初体験をするとは夢にも思いませんでした。
終わってお風呂に誘われ初めて奥さんの全裸姿を見ました。
スレンダーな身体でした母とは大違いでした。
これは絶対3人だけの秘密よと言われまたフェラされ大きくすると湯船の淵に手を付くと後ろからねと。
真後ろからみた奥さんのマンコは色白な身体と違いちょっとグロでした。
それでも僕は後ろから入れると奥さんまた大きな声を出すのです。
するとご主人が見に来て、なおこまたしてるんだね。
だってこんな立派なおチンポあるんだもん。
疲れで爆睡してると下半身に何やら感じるものが、奥さんが咥えていたのです。
元気ね若い人はと言いながらまた上に乗って来たのです。
ご主人スマホで僕と奥さんを撮影していました。
時々友人の顔を目に浮かび、思わずすまんと心の中で言ってます。
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