最低のエッチ体験告白

おしっこ出す？普通(-.-)

本当にお金無かった時の闇バイトの話です。
クラブのウエイターの面接に、行った。
数人いた志願者から、どんどん脱落者がいて３人だけ残った。
面接官は、若い人に中年男性が加わった。

「これから運動着に着換えてもらいます。」って短パンとＴシャツを渡された。
面接官２人と志願者３人の前での着換えだった。
１人の人が、「あのぅ、此処で着替えるんですかぁ?」
「うちは、従業員の着替えるスベース一箇所です。
しかも男女兼用です。
嫌なら辞退する?」って中年男性は、
威圧感のある口調でした。
「いえちょっと気になったからぁ。」
っておとなしくなってしまいました。

「じゃぁ君から着換えてください。」
って命令した。
彼は、用意されたワゴンに服を入れ脱いでいった。
上半身は、貧弱体型だった。
これは男としては、恥ずかしいわぁって
納得がいく。
ところがズボンを脱ぐ時には、躊躇っていました。
「僕やはり辞退します。」って服を着だした。
「そう、ご苦労さん。」って履歴書を返された。

「次右側の君着換えてください。」
って隣の体格の良い人が、服を脱ぎ始めた。
上半身を脱ぐと黒く日焼けの筋肉質の素晴らしい肉体だった。
「ほうなかなか素晴らしい肉体美だ。」
って中年男性が、近づき身体をペタペタと触りながらズボンを下ろした。
「う～ん、セクシーなパンティーを穿いているねぇ(≧▽≦)」ってちんこのあたりを触る。
後ろにも周りお尻を触ったり、お肉を揉んだりしていた(?_?)
彼の下着は、Ｙバックパンティーでちんこの部分は狭いが、陰毛は手入れしているのか?
はみ出し無し。
お尻にも、布地の食い込むセクシーなパンティーだった。
布地を覆いきれていないぶっとい太さの竿ちんこは、羨ましい。
巨根ちんこでした。
面接官は、竿を擦ったり、指先でもつまみ刺激をしていた。
「(´；ω；｀)ｳｯ…」ってうつむきながら、じっと耐えていました。
敏感らしかった。
この仕事では、触られちゃうのかぁ?
ホスト面接ではなく、ウエイターだよなぁ
(?_?)
彼のパンティーが、ずれたけれども日焼けの境目が、無かった(?_?)
もしかしたら全裸で、日焼けしているの(槌―槌槌)
だから下着の後無いのかぁ(?_?)
「君は、このままで良いよ。
次。進もう。
次残った君脱いでください。」って僕も、脱ぎ始めた。

僕の上半身は、贅肉は無い普通の体格です。
面接官は、同じように身体を、ペタペタと触った。
僕の時には、「なかなかのイケメンだなぁ(≧▽≦)」って頬を触られました。
志願者の中では、整った顔立ちだけどもイケメンとは照れた。
前の筋肉マンは、ごっつい顔立ちなので、
比べると良く見えただけでしょう。
「シャツ着て、下も脱いで下さい。」
「はい。」ってスラックスを脱いだ。
「ありゃ(ー_ー)!!
トランクスパンツは、常用しているのですか?」
「はい。」
「おいパンティー出してやれ!」って若い面接官に命令した。
「これに穿き替えてください。」
って下着を渡された。
「うっ(槌―槌槌)」って、顔赤面して焦った。
渡されたパンティーは、紐だけのパンティーだった。
かろうじてちんこの竿のところが極面積だけの布地があった。
凄く薄い布地の下着は、透けている。
こんな下着は、初めて見ました。
穿いたとしても、ちんこの形とか竿の長さとか性器がまる見えでしょう（泣）
パンティーを穿く意味無くない(槌―槌槌)
「着換えてください!」って中年男性面接官の威圧的声に、ビクッってしていた。
僕は、此処までかなぁ(@_@)
覚悟決め、「あのぅ。僕もぅ。」って途中まで言い出す。
「おい、手伝ってやれよ!」って若い面接官を呼び寄せる。
「失礼しますよ。」ってトランクスパンツに手をかけられた（泣）
脱がされる事を嫌がった(槌―槌槌)
「此処まで進み辞退は、できません。」
って面接官達は、睨みつけられた(*_*)
若い面接官は、部屋の鍵を閉めてしまった（泣）
ここは、理由を言わないとだめかなぁ?
「実は僕は、包茎ちんこだから人に見られるのは恥ずかしい。」って打ち明けた。

続く。

自称露出趣味の方とナンネで意気投合し、お互い地元の公園のトイレでオナニーしようって誘われました。
何となく嫌な予感がして私は予告してたのと別の公園のトイレでスタンバイしてたらその子からメッセが来て「今どこにいるの？私来てるんだけど」って。
違う公園にいてるよって返事したら「ダマしてごめんね」って誤ってくれたけど「その後オナニーしてたら男の人に犯されてスマホ見られてあなたの住所知られちゃった」って。
いろんな人と仲良くなれたのに結局アカウント消すことになって、今ごろ復帰しました。

デリで体験入店した時の体験談です

面接と基本的な講習だけ1時間くらい受けた後、早速ラブホに派遣されしました。

超マニアックな客でタイマーが鳴るまでずっと！全身くすぐられました。

最低な客

悲惨な体験です。
私は実家暮らしの24歳のOLです。
私は緊急事態宣言が解除されたので最初の休日に久しぶりに彼氏とエッチしました。
昼に家に帰ると先月結婚した姉と義兄が結婚後初めて実家に来ました。
昼食を食べ終わると私は義兄がいることを忘れていてミニスカートのまま寝っ転がってしまい義兄のパンツを見られてしまいました。
家族だけならパンツ見られても気にしないのでスカートでも無防備です。
昼食後は眠くなるので昼寝します。
寝ているとふと目が覚めました。
なんと義兄が私の服を脱がそうとしてました。
「ちょっ、何？やめてよ」
「婚約の顔合わせで見た時、自分の妻より可愛いかったからやりたくなった」
義兄は私のTシャツをめくり上げブラのホックを外しました。(彼氏とのエッチ用だったのでフロントホックです)
胸が露わになると私のEカップを揉んだり乳首を吸ったりしてきました。
「ちょっとやめてよ」
義兄を手で押し返しますが力が強く離れません。
胸から手を離すと太腿を撫で回しスカートをめくりました。
「パンツ見ないでよ」
足をM字脚にされ彼氏が脱がしやすいように穿いてた紐パンを脱がされました。
義兄がチンポを出し私のマンコに挿入しようとしまし。
「入れないで、そういうのはお姉ちゃんとやってよ」
「妻は式を挙げるまでやらせてくれないんだ」
結婚はしましたがコロナで式は来年の予定です。
義兄は挿入し奥まで入れると腰を振ってきます。
「中には出さないでよ」
しかし無視され中出しされました。(午前中に彼氏とエッチする前にピルを飲んでいたので妊娠はしませんでした)
私は姉の事が大好きなのでレイプされたことを言えず姉と義兄は帰りました。
今度来た時はまずキャミソールを着けズボンを穿き、何かされてもすぐ助けを呼べるように隣の部屋で寝てたお兄ちゃんと寝ようと思いました。