別れた理由

男のくせにケチで心が狭い！

自己中！

愚痴ばかり(仕事の)
女の気持ち何て全然お構いなし

一緒に居てつまらない

別れてから現実感ないです。
なんで結婚してからそういうことになるのかな･･････。
相手と周りのためとはいえ、淋しい。

先日約２年お付き合いした女性と別れを迎えにました。
２年の内約半年は、不倫でしたが、女性の為に離婚して、（家庭が崩壊していました）正式にお付き合いをさして貰っていました。
私２９、彼女２４才で多少の年齢差は感じながらも仲良くしていました、お互いの両親も交際は知っていました。ただ彼女の親には私がバツイチとは、伝えて有りませんでした。離婚して一年、交際も一年って事にしていたので、余りに報告が早いかと思い秋口には報告に行こうと考えていましたが、彼女からしたら、貴方は二人の将来を真面目に考えていない等と言われました。私成りに来年入籍を考えており、将来の貯金や、個人年金、大きな車から小さ車に変えたりと、真面目に考えていました。勿論結婚指輪も買ってました。なのに分かってくれません、ちょっと前に夜遊びばかりで遅く帰っていたので、やきもちで怒ってしまい、価値観が違うのかな等と言ってしまいました。
多分そんなんで今まで喧嘩をしたこと無かったので苦しめたんだと思います。
確かに遊びたい年頃だし理解して上げなくちゃ行け無いのですが、周りの自衛隊連中がチョッカイを出していたりで心配で仕方が無かったです。好きで有れば有る程心配してしまう。束縛してしまう。そんな私を多分嫌に成ったでしょう。
まだ真剣に愛しています。また今度時間が経過したら、アタックして見たいです。

ずっと
ずっと
大好きだょ
心の底から愛してるって思えた人だったょ別れてしまったけど、今でも、スゴく大好きだょ忘れたくなぃし、忘れよぅとも思わないよ
この先、あなた以上に好きになれる人なんていない
恋愛って難しいね。。愛されたいとスゴく思うのに、愛してほしい人にゎ愛されない
愛してほしい人ゎ、自分をみてくれなぃ。。。どんなに相手を思っても、相手が振り向いてくれなきゃ意味なぃんだょね
自分が愛した分だけ、愛してほしいょ
好き同士なら、当たり前のこと。。でもそれが出来ない人もたくさんいるとおもぅ
叶わぬ恋だから、したくなぃのに、叶わぬ恋だから、はまってしまうンダョね
ずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと大好きだょ
愛してます
あなたの心に、少しでも私が残ってる事を願います

六年間のDouble不倫だったけど お互い心の底から愛し合ってたよね。お互い、家庭のしがらみが無ければ、正に理想の夫婦だったな。ぼくに勇気がなくて…というより、君が家出したのに、結局は家に帰るように諭したのは、ぼくだった。ぼくのもとに飛び込んできたのに…。
だから、君がぼくから遠ざかるのは、よく解る。これが別れの理由だよね。ごめんね。ようやく今、君の
心に気がついた。

離婚してほしいって強く想ってた

仕事が忙しくなかなか連絡とれず
会うのも２ヶ月に一回だった

性処理道具として扱われてるのもずっと知ってた
別れて正解だったのかな？

もう１５年位前の話。
同じバイト先の女性（同じ歳）を好きになってアタックしましたが、見事に
玉砕。１人で泣きました（情けない）。そしたら後日、そいつが彼氏らしき
人物と共にバイト先に現れました。なんか切なかった。小学生の頃に女性の
担任教師やクラスの女の子にいじめられて、女の子と付き合うことに怯えて
いました。それをやっと克服してアタックしたんだけど、結果はまた逆戻
り。その後１人だけ短期間お付き合いがあったけど、今でも独身です。心に
誓って彼女達に未練は無いと言い切れるけど、小学生の頃の、あの忌々しい
記憶は未だに克服できません。周りの人たちは「結婚しなさいよ」と軽々し
く言うけどね・・・じつはこの気持ち、親にさえ話していないんだよね。
（話せるわけないか、みっともなくて）

ゆぅくん大っ好きだったんだけど「俺のカラダが目当てなの」ってしつこく聞かれて面倒だから別れちゃった。
ゆぅくんのちんちんおっきいし、えっちは超うまいし、大好きだったのにぃ。
ホントは、別れたくなかったよ～

２年間不倫してたユリと別れた。年の差２０歳、ユリは「あなたが離婚して
も世間体を気にする両親は二人の年の差、再婚では認めてくれない。でも結
婚して両親を安心させたい」と言って別れ話を切り出した。お互い納得して
の別れをした。その後、ユリは同じ職場の男性にアプローチした。俺を忘れ
るため・・・ユリは男に遊ばれてることはわかってる。寂しさを紛らわすた
めに、毎日のように男の欲望を受け入れてる。そんなユリがまたメールをし
てきた。「彼女でなくてもいいから・・・連絡だけでもさせて欲しい」と。
俺はそれを許してしまった。当然のようにユリと関係をもった。ユリは「ど
んな形でも側に居て欲しい」という。彼氏に嘘をついてまで俺に会いにきて
くれる。でも、それも終わりにしないとユリが苦しむだけ。何もできないけ
ど、歩くときは手をつなぐ。座るときは横にくる。寝るときは胸に顔を埋め
る。必ず・・・そんなユリが大好きで愛しかった。好きだから別れよう。そ
う言って今朝ユリと別れた。本当に好きだった。今でも、これからもずっ
と・・・

本当に好きだった。
俺は妻子持ちで、もちろんゆ○と付き合っても、君を幸せにするどころか苦しめるだけなのはわかってた。
実際に君は悩んでたんだよね。俺はそれをわかっていながら、会いに行ってた。
遠いのにごめんねって、君は俺に言ってくれた。それだけで十分だった。俺が会いたくて行ってるだけだったから。
でも、もう行くコトもないだろう。
俺とするキスが好きだって言ってくれた。嘘でも本当に嬉しかった。
昨日、最後の賭けで本気て付き合ってと言った。答えは、今は忙しくて考えられないって。
それを聞いて全て悟ったよ。
やはり俺の存在そのものが負担なんだって。本当に幸せになって欲しい。負担にはなりたくない。だから俺は消えるよ。 こんなに人を好きになったのは初めてだったから、本当に大事にしたかった。でも、その俺の気持ちそのものが負担だったんだね。
どうか大事な娘さん達と君には、これから幸せな人生であるように祈ってる。
今まで本当に有難う。ゆ○に出会えたコトは、俺の人生で最高の出来事だったよ。

本当に、心から愛してた。さようなら。