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削除依頼
2021/12/14 20:57:27 (MRMaCb5T)
3年前に娘が結婚し、主人と離婚して一人の私を心配して
娘夫婦が同居してくれる事となりました。
看護師の娘(みな)、仕事の時間が不規則なので、
私はパートを辞めて、家事に専念する事になりました。
娘婿(ケン)さんも優しい方でした。
私(さゆり)48才です。

お掃除、お洗濯、買い物、食事の支度・・・毎日忙しいですが
とても楽しい日々を送ることが出来ています。

昨年からのコロナ絡みでケンさんもお家で食事することが増え、
娘は、夜勤とかで私とケンさん2人での食事が多くなった夏の事です。

お風呂上がり、ケンさん一人ビールを飲んでいたので、
一緒に頂くことにケンさんのお仕事、娘のコロナ禍での仕事の話などなど
少し酔もまわってきて
【ケンさん ところで、赤ちゃんはどう?】
【お義母さん、みなとなかなか時間が合わなくて】
【そうだよね!みな、不規則だもんね!】
【でも、浮気はしないでね!ケンさん】
【はい、勿論です。お義母さん】
【私で良ければお手伝いくらいは】

酔いに任せて言った私の一言から

971
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2021/12/14 15:59:56 (m72lsUcd)
うちのおっぱい星人(4歳)と寝るときは母乳の分泌が多いから

いつもお風呂上がりは裸にワンピ1枚なんだけど

最近おっぱい星人も力が強くなってきて

ほつれてた所に穴が空いたり破れたり

ワンピもボロボロになってしまいました

でも私が着る分には別にいっかと

そのまま着倒してます

でもこの前夜に宅急便が来た時

ちょうどお風呂上がって寝る前でいつもの裸にワンピスタイルだったんだけど

代引きだったので時間もないしこのままでいっかと玄関出たら

息子がおっぱいーっと私に飛びついてきて

屈んでる私のワンピ捲り上げておっぱい にくらいついてきた

配達員さんの前で何してるのーとおもいながらも

息子を抱いて必死に身体を隠して

でも多分全部見られた

配達員さんも大丈夫ですかーと苦笑い

恥ずかしーと思う暇もなくいそいでお金払って

人がいるときはおっぱい ダメでしょと息子くんに怒ったけど

ケロってして本当にわかってるのかなー

そんなこともあって今日も既におっぱい星人との戦いも終わり寝かしつけました

もちろん私の完敗

クタクタでバタンキュー
しばらく起き上がる気もしません

旦那は単身赴任で居ないから

私が一人でこの家守らなきゃいけないのに

コロナで家にいる時間が長くなって

おっぱい星人にも磨きがかかって

授乳だけでヘトヘト

誰か私に喝をください~

972
2021/12/11 19:10:47 (mkLN2wiO)
普段仕事中は自分の机の上にハンカチを置いてその上にスマートフォンを置いている私。
誰にもなんとも思われない特に見向きもされないいつも通りの日常。
そこで変な考えが浮かんでしまう。
『これ(ハンカチ)ってもしかして四角に畳んだ下着でもバレないんじゃ?』
こういう時は実行してみないと気が済まない私は試してみる事に
朝、家を出る前に白の綿の下着を丁寧に畳み直し正方形に
なんか怪しい感じだけど気にせずにスマホと一緒にカバンの中へ
いつも通り出勤しいつも通り仕事を始める前にいつも通りハンカチを取り出すフリをして真四角に畳んだ下着を机の上へ
すぐにスマホを下着の上に置いてバレないように
周りからはハンカチとスマホを置いているようにしか見えない(はず)
なんかいつもと違う気はするけど
この時点で心臓バクバク
結果仕事が終わるまで何事もなく誰にも気づかれているような感じはしなかったです。
まさか会社の人も当たり前のように机の上に下着が置いてあるとは思わないでしょうね
またしようかなぁ???
973
2021/12/10 07:31:04 (hS04RVcP)
ドキドキした体験として
一時期一人暮らししてましたがそこはアパートの一階
ベランダの向こう側にも一軒家などが並んでました
大体そういう時は下着類は室内干ししたりベランダでも見えないように隠して干すのが多いと思いますが見られたい私は物干し竿にかけてタオルや服で隠すことなく堂々と干してました
道路の角に建物があった為道路に近い部屋という事もあり家に帰る時に自分の家のベランダを見ると下着は丸見え
実際に見られている所を見た事はありませんでしたがいつもドキドキしながら下着類やキャミを干してました。
残念ながら??盗まれた事はないです。
974
2021/12/09 23:30:01 (tJO9Qhmx)
私はデートの時にいつも行き先や服装に悩みます。
だから私は彼氏に行き先や服装を選んでもらいました。
まず彼氏を私の部屋に呼び持っている服をメモしてもらいました。
そしてデートです。
私はふわっとしたミニスカートが多いかなと思いましたが、屋外でもパンツスタイルやロングスカートの時もあり、ミニでもめくれにくいタイトやデニムの時もありました。
私はデートするとその時の服装とデート場所をノートに書いてました。
デートの回数を重ねるとあることに気付きました。
ふわっとしたミニのフレアやプリーツスカートの時はいつも屋外デートでした。
さらにデート場所にはいつも彼氏の車で移動しますがふわっとしたミニスカートの時はナビがいつも強風注意報が出てると喋ってる気がしました。
「もしかして彼氏は私に風チラしてほしいのかな?」
私は彼氏とミニスカートでデートする時、片手は彼氏と繋いでますがもう片手はめくれないように風向きによってスカートの前や後ろに添えてます。
「パンツ見られるのは恥ずかしいけど彼氏のために一肌脱ぐか」
その後は手でスカートを押さえずパンツが見えるまでスカートがめくれたら押さえるようにしました。その度私は彼氏と
「み、見た?」
「ごめん」
「ま、今のは風のせいだから許してあげる」
というやりとりになりました。
一度、彼氏がわざと見ようとした時私は
「馬鹿、変態、最低、エッチ、スケベ」と言って
ビンタ、パンチ、キックをして
「次やったら別れるからね」
と言って風以外の方法でパンツを見ないように釘を刺しました。
今でも彼氏は強風の日、私のスカートをチラチラ見ながらデートしてます。(本当は私の顔を見てほしいです)

975
2021/12/09 09:24:17 (wTDUjsXf)
混浴露天風呂って、ありますよね 水着を着用しないとダメな 私は買わないビキニで入る 胸のサイズよりユルいのを 湯船に浸かるとカップから胸が出ちゃうんです 回りの反応を見るのが楽しみ
976
2021/12/09 08:03:11 (wsNOpx3o)
高校生の時、バイトを探していると移動販売のアイスクリーム屋さんがありました。車は可愛らしく装飾され、車内で注文を受けるとアイスクリームを作って販売するというものできた。

私はさっそく連絡を入れてバイトの応募をすると、すぐに採用して頂きました。ご夫婦でされていたのですが、奥さまが妊娠されたので人手が足りなくなったのでバイトを募集されていました。

移動販売ですので、日によって販売箇所は変わるのですが、それでも同じ場所のローテーションだということがわかりました。

「りんごちゃんぐらい可愛かったら、どこでもバイト採用してもらえるのに、何でうちのバイトをしようと思ったの?」

店長のヒロシさんが私に聞いてきました。

「ちょっと変わったバイトを経験してみたいと思ったんです。」

「確かに変わってるよな。天気によって売上も変わるし、俺1人だとお客さんがあまり来ないし。一応嫁は見た目は綺麗だから客寄せにはもってこいだったんだけど、お腹が出てきたらなかなか重労働だから辛いしな。でも、りんごちゃんを見た時、これはいけるかもって本気で思ってん。そしたら、売上がかなり伸びた(笑)今月はちょっとだけバイト代はずむな!」

「全然私なんかお役に立ててませんよ。慣れないことにあたふしています。」

「いやいや、それがいいんだよ。お客さんもりんごちゃん目当てで来てるのがよくわかるから。」

「そんなことないですよ。」

「じゃあ、今日のお客さんにアイスクリームを渡す時に、その人の手を握るようにして渡してごらん。その時のお客さんの反応を見て確かめてごらん。」

私はヒロシさんに言われるように、手渡す時にお客様の手を握るようにしました。すると、ヒロシさんが言われたようにお客様の顔がほころんでいるのが私にもわかりました。

「だろ?りんごちゃんに手を触れられて喜んでいただろ?現に何人かのおっさんらはもう一回注文してくれただろ?」

「はい…」

「あー、俺も結婚してなかったらりんごちゃんみたいな可愛い子と遊びたかったなぁ…」

「もぉ店長。何言ってるんですか?奥様に言いつけますよ。」

「あー、嘘嘘。あっ、嘘じゃない。あー…ほんまに可愛いんだよな。りんごちゃん。まぁ結婚してるししゃーないな。」

私はヒロシさんからそんなことを言われて、変に意識をするようになってしまいました。

狭い車内では少し動く度に身体が触れることがあります。ヒロシさんに触れるだけで、私はなんだかドキドキするようになってしまいました。

別の日、私はいつものバイトの格好であるパンツ姿から、普段着ているワンピースでバイトに行きました。

「めっちゃ可愛いっ。絶対それがいい。今日は表に出て立ってお客さんの呼び込みをしてみて。いつもよりも売上が上がったら、ボーナスを出してあげよう。」

少し薄めの生地のワンピースで、膝上10cmぐらいの短めのスカート丈でしたので、風が吹くとスカートが捲れないかと心配していました。

あれよあれよのうちにお客様が列を作るようになり、何人かのおじさまから声をかけてかけられました。

「お嬢ちゃん、めっちゃ可愛いな」
「こんな格好で呼び込みされたら買わないわけにはいかないだろ!」
「また、ここで販売しに来てよ。」
「彼氏いてるの?」
などなど、私個人に対する質問もされたりしました。

「おーっ、りんごちゃんのおかげで販売以来一番の売上だった。ありがとう。今月末はバイト代上乗せして渡すからな。ほんとよく頑張ってくれた。」

帰りの車の中で、疲れもピークだった私は、ヒロシさんの運転する横で眠りについてしまいました。

ヒロシさんが私の脚を触っているという感覚…

夢と思っていましたが、その手がゆっくりと私のスカートの中に入ってくる感触が感じられました。

夢うつつの中、心地よい感触と眠たさによる気持ち良さで、その手を払いのけることなく、されるがままで再び意識が遠のいていきました。

「りんごちゃん着いたよ。」

ヒロシさんに肩を叩かれて目を覚ました私…

「ごめんなさい。眠ってしまっていました。」

「あれだけ外で頑張ってくれてたんだから疲れてもしょうがないよ。じゃあ気をつけて帰ってや。また、バイトよろしくな。」

「はい。」

私は何事もなかったかのように家に帰りました。

月末、ヒロシさんからバイト代を貰った時、封筒の厚みに驚き中身を確認しました。

「えーっ、こんなにも貰えませんって!多過ぎます。ちゃんとした分だけ頂きます。」

「いやいや、これはりんごちゃんの働きによるバイト代。それだけりんごちゃんは頑張ったという報酬だからちゃんと受け取って。」

「いや、私なんか…やっぱり返します。」

「じゃあ、こういうのはどう?」

「ん?」

「俺をマッサージしてくれないか。そのマッサージ代として受けとってくれないか?」

「いやいや、それでも多過ぎます。」

「俺がりんごちゃんの働きを正当に評価しているんだ。だから受け取って欲しいねん。それでも受け取ってもらえないって言うからマッサージをお願いしているんだがダメなのか?」

そこまで言われた私は、ヒロシさんの提案を受け入れました。

車の中は寝転ぶぐらいのスペースは十分にありました。ヒロシさんがうつ伏せで寝転ぶと、私は彼の身体を跨いで腰を下ろし、ゆっくりと腰や背中をマッサージしていきました。

「おぉ気持ちいい。うまいね。りんごちゃん。どこかでマッサージをしたことある?」

いつも父の背中や腰をマッサージしていましたので、それなりにコツは覚えていました。

「それにりんごちゃんのお尻。柔らかくて気持ちいいっ。」

「もぉ何を言ってるんですか?店長。奥様に言いつけますよ。」

「ごめんごめん。あー幸せっ。」

こんな感じでヒロシさんをマッサージしました。

「脚の付け根もお願いしてもいいかな?」

「はい。」

ヒロシさんは仰向けに寝転び、私はお願いされたところをマッサージしていきました。すると、次第にヒロシさんのズボンの前が膨らんでいきました。私はそれをチラチラ見ながら、マッサージをしました。触れずに触れずに…と思えば思うほど、意識してしまい知らず知らずのうちに、指がそれに触れていました。

「んんん…ぷはぁ…」

ヒロシさんの息遣いで、私は指があそこに触れているのに気がつきました。

「ごめんなさい。」

「いやぁ気持ちいいっ!りんごちゃんが触ってくれるなんて!」

「もぉわざとじゃないんです。言わないでくださいよぉ。」

ヒロシさんが腰を浮かせてズボンとパンツをずらしました。

「キャッ」

と言いながらも、私は大きくなっているヒロシさんのあそこを見ました。綺麗なピンク色のあそこ…それに堂々とした姿…惚れ惚れしそうなほど艶と張りがありました。

「直接触ってくれないか?」

私はバイト代を多く頂くことに対して、申し訳ない気持ちもありましたので、コクっと頷きヒロシさんのあそこを握りました。

「おぉ、気持ち良すぎる。」

私はヒロシさんのあそこを握って上下に手を動かしていきました。

「やばい、我慢できない。なぁりんごちゃん、1回だけお願い。ねっお願い。」

私は返事をせずに手を上下に動かしていました。するとヒロシさんの手が私のお尻に伸びてきました。

「ぁあん…だめですよ…ぁん…」

スカートの中に手がだんだん入ってきて、パンツの上からお尻を撫でられました。お尻を触られるぐらいですと当時の彼氏や痴漢にも良くされていたのですが、揉まれるというよりは指先でツゥーっと触られました。そのソフトな感じで触られるのがとても新鮮でゾクゾクっとした感覚になりました。

お尻を触られていましたが、そのうちヒロシさんの指が私のあそこにチョンチョンと触れるようになりました。

「りんごちゃん、濡れてるで!もしかして感じちゃってるのかな?」

ヒロシさんに指摘された私は、顔から火が噴きそうなほど恥ずかしくなりました。その隙に、ヒロシさんは私の太ももの付け根の窪みから指を中に入れて直接あそこを触ってきました。

「ヒィ…ぁあん…だめ…ですよぉ…ぁあああ…」

「りんごちゃんのオマンコ、べっちゃべちゃ!なぁ一回だけいいだろ?」

ヒロシさんの脚に跨ってマッサージをしている私のお尻を両手で持ちなおし、グイッと上の方にずらしました。

ヒロシさんのあそこが私のあそこに…

パンツの上からでもわかるほど、ヒロシさんのあそこは熱くなっていました。ヒロシさんが動く度に固いものが私のあそこを刺激してきました。

さらに、ヒロシさんが私のお尻を掴んで私の腰を前後に動かしてきました。あそことあそこが擦れ、次第にエッチをしているような感覚に陥りました。

私が黙っていることをいいことに、ヒロシさんは私のパンツをずらし、直接あそことあそこが触れました。私は逃げるように腰を動かしましたが、それがいけませんでした。私のあそこの入り口にヒロシさんのあそこの先っぽが当たると、ニュルンっと中に入ってしまいました。

「ぉおおお…あったかい…りんごちゃんのオマンコ…狭くて気持ちいい…」

「ぁあん…だめです…店長…早く…抜いてください…」

「抜いていいんだな…ぉおおおおっ…」

「えっ?何してるんですかぁ?中で出ちゃってます。早く抜いて下さい。引っこ抜いて下さい。」

「抜いてってそっちの意味かぁ!俺はてっきり中で抜いたらいいってことだと思ったわ。りんごちゃんが立ち上がったらよかったのに…」

私は自分の説明不足を嘆きました。そして、人任せにしてしまったことを後悔しました。そして、何よりも奥様に合わせる顔が…。

私は腰を浮かせてヒロシさんのあそこを引き抜くと、私のあそこからダラーンと精液が垂れてきました。

「妊娠したら責任取って下さいね。」

「えっ?あっ?えっ?…」

「嘘ですよ。でも、絶対に奥様にバレないようにして下さいね。それと、はずんで頂いたバイト代はお返しします。それが条件です。わかりました?」

「あっはい。わかりました。」

その日以降、ヒロシさんからエッチなことを求められることはありませんでしたが、私の方が変に意識をし始めてしまうようになりました。

このままではいけないと思い、バイトを辞めることをご夫婦に伝えました。奥様から「本当によく頑張ってくれてありがとう。あなたなら、どんな仕事でもちゃんと出来ると思うわ。それに可愛いしね。バイトを辞めるって、もしかして、うちのヒロシがりんごちゃんにエッチなことしたんじゃないの?
」と言われました。

内心ギクリとしましたが、「別のことにも挑戦したくなったんです。」と応えると、「あなたなら、そう思うわよね。これ、私からあなたへの餞別。あなたが来てくれてからすごく売上が伸びたから、これはそのお礼。ヒロシは気が利かないところがあるから…」

(ううん、ヒロシさんも気を利かせてくれましたよ。)とは言えず心の中に閉じ込めました。

帰ってから封筒の中身を確認すると、さすがご夫婦だなと思いました。ヒロシさんが私にしてくださったお礼の金額と奥様が下さった金額が同じでした。

高校生にしては大金すぎるお金が入ったことで、私は一部を募金箱に入れて、残りは貯金をしました。

自分ではしっかりものだと思っているのですが、周りはおっちょこちょいの天然っ子と言っています。この歳になってそのことを自覚するようになりました。

977
2021/12/07 23:31:38 (nOqlrRcL)
私は高校2年になってから彼氏を作りました。
付き合って数ヶ月経ったら彼氏がエッチしたいと言いました。
私は彼氏にまだ下着すら見せたことがないので断りましたが、いつかはすると思いちょっとだけエッチなことをしました。
まず私と彼氏は向かい合って座り私は彼氏のチンコを出しました。
父親以外のを見るのは初めてでなかなか大きかったです。
私は勃起させるために手コキします。
早くさせるために私は足を開きました。
見せパンを穿いてますが彼氏には私の太ももでも十分勃起する要素があると思います。
彼氏が勃起すると私は彼氏のチンコをくわえました。
最初は全部口に入れようとしましたが予想以上に大きく口に入れるので精一杯だったので入らない分は手コキして入った分は亀頭を舐めました。
彼氏は「出そう」と言ったので私は「まひへひひほ(出していいよ)」と言いました。
彼氏が私の言葉が分かったか分かりませんが私の口の中に射精しました。
私は彼氏の精液を全部飲みましたがその後
「ぷはっ、オエッ、不味くて気持ち悪い」と言ってトイレに行きました。
結果、一度は飲んだものの吐いてしまいました。
うがいをして呼吸を整えると彼氏のところに戻りました。
「大丈夫?」
「初めてだから吐いちゃった。次からは頑張るよ」
その後、彼氏には服の上からですが胸(Cカップ)を揉ませてあげキスをして終わりました。
その内彼氏に下着を見せたり胸を生で揉ませたり吸わせたりし18歳になると彼氏にマンコを見られ処女を捧げると思うとドキドキしました。
978
2021/12/07 18:20:00 (iuM4nqi6)
ご近所さんというか、自宅の裏にある一軒家のご主人とのお話です。
私も裏のご家庭も40代の夫婦で、よくあるご挨拶はする程度の近所付き合いでした。
そのご主人はスポーツマンタイプでがっしりしていて、夫と比べるとカッコよく見えます。

うちの旦那は、コロナ禍でも営業のため、毎日出勤していて、裏の奥様もコールセンターにお勤めらしく、日中は外出されているようでした。
ご主人はコロナ禍でリモートワークで毎日自宅でお仕事されているようで、窓を開けているとたまにお仕事のお話が聞こえてきたりします。
ある日、昼間に洗濯物を干していると、裏の方から艶かしい声が聞こえて来て、耳を澄ましてみると、ご主人が昼間からAVを見られているようでした。
洗濯物を干すフリをしながら、ふと覗いて見ると窓が開いていて中のリビングが丸見えでした。
ご主人はソファに座ってAVを見ながら、ズボンを下ろして一人でされていて、大きなモノを握っているところが見えてしまいました。
私は思わず声を上げてしまい、ご主人に気づかれ、お互い気まずい雰囲気になりましたが、ご主人が、慌ててすみませんでしたとと謝られ、真っ赤な顔で頭を下げておられました。でもズボンも下着も履いていないので、その格好がおかしくて笑ってしまい、私も笑ってしまってすみませんと謝りました。
その後、ご主人が唐突にお茶でもいかがですか?と聞かれたので、一瞬何を言われたかわからないまま、はいと答えてしまい、言った後から、気がついて、アッと声をまた上げてしまいました。
ご主人が、そんな私を見て、可愛らしいですねと言ってくださり、私は顔を真っ赤にして俯きました。
改めてお茶はいかがですか?と聞かれたので、とりあえず、また、はいと答えてしまい、裏のお家にお邪魔することになりました。

ご主人は、ズボンを履かれていて、お茶を淹れてくださり、改めて先ほどのことについて謝られました。また、奥様に内緒にしてくださいねと言われました。
その後は、ご主人の方から夫婦生活がないことをカミングアウトされ、私も似たような状態ですと答えたところ、ご主人がいきなり私のことを抱きしめて、以前から可愛らしいと思ってくださっていたと言われ、嬉しくなりました。
私もご主人を見てカッコいいなぁと思っていたと白状したら、ご主人は私を抱きしめてソファに押し倒されました。
その後は、旦那とはしたことがない、ファラチオ、クンニをして、69もされて、すごく気持ちが良くて何度もいかされました。
ご主人は、私が何度もいく間、ずっと逞しいまま大きく固いままでした。
最後に抱え上げられたまま挿入されると子宮の奥までご主人のものがあたり、頭が真っ白になりました。
気持ちが良くて恥ずかしいくらい大きな声で何度もいかされました。
ご主人もいきそうになった時、抜こうとしたのですが、あまりに気持ちが良くて、しがみつくようにしたため、思いがけず、私の奥にご主人が果てました。
それ以来、毎週、ご主人とめくるめくような時間を過ごさせて頂いています。
979
2021/12/06 23:21:54 (7yRDy8e1)
中学の卒業式を終えた後、私は幼馴染の男子に告白することにしました。
名前は蓮で幼稚園から一緒でアパートの隣の部屋で中学2年の秋頃から気になり始め同じ高校を受験しお互い合格したので告白することにしました。
最初は4人で帰り私と蓮は家が遠いので最終的に2人になります。
2人になると蓮が
「中学の制服を着るのももう終わりだな」
「うん」
「もう直ぐ高校生だから優子、練習してみない?」
「練習って?」
「スカートを短くすることだよ」
私の中学のスカートは校則通り膝下です。
「分かったやってみる」
スカートを折るところを見られるのは少し恥ずかしいので物陰に隠れ折りました。
「そういえば高校生のスカート丈ってどのくらいだろ」
高校生のスカート丈は膝丈から膝上20㎝以上と様々です。
よく分からないのでドラマやアニメで見る膝上20㎝くらいにしました。(股下10㎝くらいです)
蓮に見せると「可愛いじゃん」と言ってくれました。
「ミニスカート穿くの久しぶりだから恥ずかしいよ」
時々吹く風にヒラヒラするスカートを蓮が見ながら歩いているのが分かりました。
少し歩くと私は「待って蓮」と蓮を止め向き合って「蓮、私蓮のことがー」と言ったところで強風が吹き私のスカートをめくり蓮にパンツを見られてしまいました。
蓮は無言で固まっていて私は「はうぅ~」と言って恥ずかしくてスカートを押さえ走って帰りました。
離任式の日にまた同じ服装で告白しましたが
「まだ誰かと付き合う気はない」と言われフラれました。
その後は特にギクシャクせず今まで通り幼馴染として接し希望大学も一緒で2人とも受かったので高校の卒業式の日に告白したら今度は付き合ってくれました。
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