ちょっとHな体験

自分が座っていると、どんどん混み始めてきました。しばらくすると自分の膝に、スカートの女性が足を跨いで立っている状態になっていました。軽く膝を上げれば膝で相手のあそこを刺激できるような状態です。

意を決して膝でタッチ。すみません、と会釈をしたら笑顔で応対してくれました。

しばらくするとまた混み始めて更にぎゅうぎゅうに。
膝が相手のあそこに完全に当たっている状態になっていました。そして軽く膝をゆすると、再び目が合いました。

すると相手が目を閉じて、自分から膝に押し当ててきました。自分も驚きを隠せませんでしたが、電車の揺れに合わせて膝であそこを刺激し続けました。
相手のわずかな表情の変化を楽しみながら。

相手が目的の駅に着いた時、軽く会釈してくれて降りていきましたが、とても忘れられない経験になりました。

大学の長期休みのの時、地元に戻り山奥の混浴温泉に行ってきました。もちろんワニするためですが笑、昔から野外露出にハマっており今回行った混浴温泉は室内から露天へタオル一本で少し歩かないと行けない距離にあり、まだ若いですし、場所が場所なので、タオルを巻かずとも特に何も言われませんでした。いちばん興奮したのが、室内風呂の外で待ち合わせ（？）している若い女性がおり、その子のすぐ横で荷物を落とした振りをして、タオルの隙間から勃起したちんぽみてた、めちゃくちゃガン見してたからご褒美に少しシゴくとこ見せてあげた。それもガン見だった

41歳のパート主婦です。
今年になって異動して来た27歳の社員さんが可愛いんです。
私は秀くんって呼んでるんですが、少しおっとりとしているって言うのか物覚えが悪く他の社員さんからいつも叱られているんです。
でも、私がちょっと優しく教えてあげると目をうるうるさせて、
「お姉さん、有難う御座います…」
って言うんです。
久しぶりにお姉さんなんて呼ばれたし、しかも10歳以上も歳下の子に言われたら母性本能擽られまくりです。
先日、秀くんの歓迎会があったのですが、酔い潰れた秀くんをアパートまで送った時、寝ぼけた秀くんが私に抱きつき股間に顔を埋めてスリスリして来たんです。
勿論、初めはわざとだと思い怒ろうとしましたが、本当に寝ぼけた行動でした。
でも、私の体の方が反応しちゃって、スカートを捲ってショーツに秀くんの顔を押し当てたりしました。
凄く気持ち良くて腰を振ったりしてちょっとだけイッちゃったんですけど、それでも秀くんは爆睡していました。
興奮していた私は、爆睡している秀くんのおチンチンをそ～と出して舐めてしまいました。
蒸れた匂いと若いからか結構チンカスが付いていて凄く臭かったけど、久しぶりのあの匂いで逆に興奮してしまいそれからはクリとオマンコを触りながらフェラを続けました。
途中で秀くんが起きそうになったので慌てて辞めましたが…。
その後も秀くんが…いいえ、秀くんのおチンチンが気になっています。

大分昔の事になります。
私が高校入学の時の時代は、女子は、殆どスカートの丈が膝当たり
今見たくあんなに短いしカートを穿いている人は、誰一人
居ませんでした。どうしても制服のスカートの丈が嫌いで
学校までの通学のは、スカートのウエスト部分を折り返して
短めにして通学していました。

あの時代女子で、短めの制服を着ている人はほとんど見ません
周りの男性からもいやらしい目で見ているのが、なんとなく
感じていました。

高校生活で、通勤電車での痴漢も相当遭いました。
スカートの中に手を入れられたり。
その頃私の下着は、小さめの、白のスキャンティー
を穿いていたんです。
少しお尻の割れ目が見えるような、お尻から下着の中に手を
入れられていました

勇気が無く大きな声でやめてくださいも言えず
微かな抵抗が精いっぱいでした。

学校の近くになると、スカートの丈を一段下ろして
行っていました。
でも他の女子生徒と比べると、まだ短く、男子生徒からも
変な目で見られていました。

一番いやだったのは、体育の時間、私の穿いているスキャンティー
を穿いている人など、ほとんどいません。
それがクラスに広まってしまい。男子生徒からもからかわれ
しまいには、スカート捲りをされるようになり。
お前半分お尻が見えるぞ。みんなの笑い者にされていました。

私のあだ名が、半ケツ女と３年間言われ続けていました。

会社に出入りする保険屋の有紀（44）を抱いた。
私は、枕営業だと思っていたので1回だけの遊び感覚だったが、その後も有紀の方から連絡があり何度も抱くことが出来た。
その頃知ったのだが、有紀はシングルマザーだった。
左手には指輪をしているので人妻だと思っていたが、体目当てで寄って来るお客対策でつけていたらしく、今は彼も居ないので私にセフレになって欲しいと言って来た。
容姿・体とも私好みでもあったので、私も快く承諾した。
たが、有紀からの誘いが、予想以上に多かった。
初めは、シングルマザーなので欲求不満を解消するためだと思っていたが、会う度に激しいエッチを要求して来る。
有紀は、ただの欲求不満女ではなく、性欲旺盛な絶倫女だった。
こういう女だからか、有紀はSとかMとか分類することは出来ずどちらもしっかりと備わっていた。
その日・その時によってドSになったりドMになったりと、自分の性欲をそのまま素直に表現する。
自分でもSとかMとかの認識はないようで、
「もっとして～…もっと私を汚して下さい～…」
と言った数分後に、
「もっとして欲しいって言いなよ！
ホラ！気持ちいいんでしょ…！」
などと言って来たりもする。
そんな有紀に私はハマってしまい、自分が知らなかったSや Mの部分を刺激され開発されていると思う。

私の会社の清掃員なんですが、床や低い所を清掃するとズボンの上からパンティが見えたりするんです。
所謂、腰パンチラです。
そのパンティがちょっとエロくて、赤や紫などのTバックや透け透けのパンティだったりして凄く目の保養になっています。
でも、他の人にそんな話しをしても、皆んな見たことないと言うのです。
偶然なのか、それとも私だけへのサービスなのか…。
ちょっと楽しい気持ちになりますが、彼女の事はほとんど知りません。
ネームプレートに『青木』とあるぐらいしかプライベートの事など何も知りません。
年齢は、清掃員としては比較的若いと思われる30後半ぐらいで、茶髪や化粧の感じからして可愛い系の元ヤンって感じです。
左手には、指輪があるので人妻だとは思います。
今日、もし出会したらちょっと声を掛けてみようと思っています。

私は大学4年の時に個別指導塾でアルバイトをしていました。(残業代が出ないブラックバイトなので1ヶ月半で辞めました)
服装はスーツと決まっていて私は就活用のスーツを着て肌色のストッキングを履きました。(セミタイトのスカートで丈は膝が隠れるくらいです)
ある日、教室長が他から応援に来た先生(大学生のバイト)を送らないといけないと言われ雑務で残っている私に鍵を渡しました。
面倒だなーと思っていると私は足を開いてました。
私は普段足を閉じてますが1人の時は楽に足を開いてます。
「今、誰かいたらスカートの中見えてる」
さらに大胆になりストッキングを脱ぎ
「これでパンツ見えてる」
パンツも脱ぎ
「オマンコ見えてる」
とエッチなことをしてました。
「21歳にもなって何やってんだろ」
そう思いながら23時半くらいまでノーパンで雑務をしました。
エッチなことをしたのはその日だけで鍵を渡されることもありませんでした。
社会人になった今でもスカートで誰も見ていない時は足をパンツがちょっと見える程度開いて座ってます。

コロナ中に１人ドキドキを覚えました。喉かな地域に住んでます。お買い物には車が必需品 お店もコロナでか、駐車場も店内もガラガラ
ドキドキは、下着なしです。家から出て、すぐに神社の駐車場 誰もいない ここで下着を取ります
シートを保護する為にタオルを敷いて お尻を直接 スカートで前を隠し
ドキドキしながら運転 凄く興奮します 車が増えた道だと、更に興奮 タオルは濡らしちゃうから(笑) 他では、親戚の家に行きますが…更に喉かな場所 車から降りて スカート捲り露出 シャツを捲り露出 １人ドキドキが止まらない
最近、こんな事ばかりして楽しんでます

私のちょっとＨな話でした

私はある日玄関にある彼氏の靴に小さな物が付いていることに気付きました。
「何だろう？」
そう思って顔を近づけるとどうやら靴カメラみたいです。
「もしかして私のパンツ盗撮してる？」
私は彼氏とデート中に下着を見せたりしないし、エッチの時もお風呂に入ってバスタオルを巻いた状態からなので下着は見せません。
「いつ盗撮してるのかな？」
そう思って次のデートはミニスカートに生パンで行きました。
彼氏の靴はカメラがあった靴です。
私はいつものようにデートしながら彼氏の足に注意をくばります。
デートの最後に私は彼氏と抱き合ってキスします。
私はいつもは目を閉じますが今回は薄眼を開けました。
すると彼氏の片足が私の足の間にありました。
「この時に盗撮されてるんだ」
その後別れると
「彼氏だから彼女のパンツ見たいのは当然だよね。付き合って半年経ってその間に下着を買い替えたりしてないから私の下着の柄全部知ってるかも」
私の下着は無地がなく水玉、縞々、リボン付きなど全て柄の下着です。
「彼女をおかずにしてくれるならいいや」
彼氏には靴カメラに気付かないふりをし続けることにしました。
「ちょっとサービスしてあげようかな」
私はたまにパンツを食い込ませたりオナニーして愛液で染みをつけたりして盗撮させてあげました。

付き合ってる人妻さんの真由美 言葉に弱い
運転しながら真由美に 卑猥な言葉を囁く 真由美はピクピクしながら だんだん息遣いが荒くなり１人興奮 テレエッチみたいに隣の真由美に囁くうちに 我慢の限界か、俺の左手を掴むと自らの股間に 濡れてるの…と、触らせる もちろん、まだ走ります 焦らされた真由美
途中で止め触ると…びしょびしょ
何にもしてません 言葉だけです