ちょっとHな体験

思わぬ拾いモノをしたのでここに投稿。
某ファーストフード店のトイレは男女兼用の個室があるがそこのサニタリーボックスを覗いて楽しむ癖が付いてしまった。
この日は夜遅かったこともあり覗いても何の収穫も無かった。
清掃後で片付けられてしまったのだろう。
何食わぬ顔で個室を出て店内を見渡すと数人の客が疎らに座っているだけだった。
俺はトイレの入口が見えるテーブルに座りスマホ片手に店内を物色していた。
すると奥のテーブルに女子が座っているのが確認できた。
気付かれないように観察していると女子は席を立ちトイレに入っていった。
女子用トイレもあるが男女兼用のほうに入っていったのをしっかりと確認した。
しばらくして女子トイレから人が出てきたが好みのタイプではなかったのでそのまま兼用トイレを観察していた。
意外と時間がかかっているように感じたが俺は辛抱強く女子が出て来るのを待っていた。
やがて店内の客も少なくなってきて気付けば三人だけになっていた。
やっと女子がトイレから出てきたが俺は異変に気付いていた。
女子は顔を赤くして俯くように俺のすぐ横の通路を元いたテーブルへ帰っていった。
俺は女子のいたトイレにすぐに入り鍵をかけた。
トイレの中は女子の匂いが微かに漂っていた。
サニタリーボックスに目をやると位置がズレていた。
まさかと思い蓋を開けて見るとそこにはトイレットペーパーで包まれたアレがあった。
持っていたジップロックにしまう前に中身を確認したくなってきた。
丁寧にトイレットペーパーを剥がしていくと中からアレが顔を出した。
タンポンだった。
トイレットペーパーとタンポンは糸引く粘液まみれだった。
しかも出血の様子無しで、温かさが残っていた。
まさかこれで。
俺は写真をとりジップロックにしまい込んた。
トイレを出るとあの女子がテーブルに座りあたりを見回していた。
俺は女子の手がスカートの中に潜り込んでいるのを見てしまった。
声を掛けるしかない。
俺のデニムもこんなに膨らんでいるのだから。

今朝のこと
自宅の2階にわたしの部屋があって
窓のすぐ向こうにはアパートの廊下があって
目隠し用の板がついているのですが
それが昨夜に壊れたのか外れていました。

わたしの部屋の窓はその目隠しがあるから
いつもカーテンを閉めていなかったんだけど
今朝起きてパジャマを脱いだ時にそれに気づいて
閉めようとしたらちょうど目の前の部屋からおじさんが
出てきて・・・

裸を見られてしまいました。

このおじさんは
通学時のバス停で毎朝会うのですが
元々胸元をじろじろ見てくる少しエッチなおじさん。
少し話したりもするのですごく恥ずかしい・・・

まだ小学生のころ、ネットで日曜日の朝にやってるアニメのエッチィ画像見つけちゃいました。まだ全然知識のなかった頃です。それを見て変な気分になって、けどそれがなんなのか分からず、男の子やおじさんにアレコレされている画像を見てました。
小5くらいになって動画を見れるサイトに辿り着いてしまい、エッチな動画をみて……いろいろ知ってしまいました。
それからは妄想の日々です。好きなアニメのキャラが犯されている妄想してオナしてました。好きな人と……より少し乱暴にされいるほうが興奮して、エッチな液も出てきて。
なので、戦いに負けて動けなくなって、犯されて……な妄想をよく授業中にしてました。
そして妄想の対象がクラスの女子になっていきました。私はよくオナして気持ちよくなっているけれど……他の子はどうなんだろ？と思ったのがきっかけだったような気がします。
例えばクラスで一番頭の良かったあの子も家では脚を広げてエッチィ画像みたいに触ってたり……とか。男子とも仲の良いあの子はもしかしたらもうエッチしてたり……なこと考えてオナするようになってました。
最初がエッチィ画像で、動画みてエッチなこと覚えて真似して……だったからか、自分がしてるされている、より誰かがやってる妄想の方が興奮するようになってました。それも変身ヒロインの敗北エッチながはじまりなので、ドＭでレイプ物や異種姦が好みな変態になって……。妄想の中でおじさんたちに犯されていたり、学校のトイレで全裸にされて男子に囲まれいる友達……を思い浮かべたりしてました。
今でも妄想好きです。道行く美人さんや可愛い女の子を見ては変なこと考えちゃってます。

私は、38歳の専業主婦です。
最近、凄く性欲が増加したって言うのかエッチな事がしたくて堪らない時があります。
でも、主人には私から求めた事など今まで一度もないですし、今更求めるのも恥ずかしいので言えないんです。
だから主人や子供が出掛けた後、スマホで無料のAVを見ながら内緒でネットで購入したローターやバイブや電マを使ってオナニーするのが日課のようになっています。
そんなAVでマンションの隣りの部屋がうるさいから注意しに行ったら、若い複数に人達に輪姦されたっていうのを観ました。
私的には、ちょっと興奮する内容でした。
何故なら、私の部屋のお隣りにも若い人が住んでいるので、
『私にもこんな事が起こったら…』
と妄想すると、凄く興奮して玩具を動かしたりもしています。
でも現実は、お隣りさんからそんな騒音はありませんし、住んでいる人も若い人ですが大人しそうな草食系男子って感じなんです。
でも、そんな彼の部屋にある日回覧板を届けに行くと、私の顔ではなく胸ばかり見ていました。
自分の部屋に帰って確認すると、意識はしていませんでしたが胸元が大きく開いて谷間がはっきり見えていました。
もしかしたら、ブラや乳首までも…。
一瞬、恥ずかしいと思いましたが、なんだか人に見られたというドキドキ感が湧いて来て徐々に興奮してしまい、そのまま妄想しながらオナニーをしてしまいました。
その日からお隣りさんに届ける時は、胸元の開いた服や薄手の服を着て行くようになりました。
勿論、彼はずっと私の胸辺りを見てますし、そのおかげ？なのか彼とよく話すようになりました。

そして先日、お隣り宛の宅急便をたまたまエントランスで受け取ったので、その時は思い切って薄手のセーターにノーブラでお隣りさんに荷物を届けに行きました。
すると、彼もノーブラに気づいたようで胸を二度見しながら目を大きく開いてガン見していました。
『見てる…見てる…』
私は、そう思いながらさりげなく胸を揺らしたり胸を張って乳首がより透けたりするようにしました。
そして、チラッと下側を見るとなんとなく彼の股間が膨らんでいるようにも…。
軽い雑談後、部屋に帰って早々にオナニーをしました。
たかがこれだけでも私的には凄く興奮して、パンティにまでお汁が染みるぐらい濡れていました。

これからもお隣りさんを利用？して、欲求不満の解消をしようと思っています。

以前に初夏の街中にてピタパン、無地タンクトップ姿である母が若い知人らしき男から両脇をくすぐられ続けアハハハハ!と声を上げ大笑いというか笑い悶える場面を偶然秘密に目撃してしまいました。服装からして思わず声を上げるほど敏感に感じたんでしょうか?　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

私には当時気になる男子がいました。
お互い仲が良く、あっちは好きなんだろうなと薄々気づいてはいましたが、口に出すことはありませんでした。

あるとき、教室で友達に用があり、彼が席の側に立っているわずかな隙間を通り抜けようとしました。
私は彼のお尻が邪魔だな、と思いながらも避けてくれるだろうと思い、背を向けた状態で隙間に入り込みました。
そのまま通過できるのかと思いきや、お尻が密着したまま通れません。気づいてほしくて、一旦目線を合わせたのですが、何を考えているのか分からないままお尻とお尻を密着させたままの状態が続きました。

休み時間とはいえさすがに教室で皆がいるのに何だ、この状態は…と混乱とともにジャージ越しに膨らみが伝わってきて、私のお尻の感触もまた相手に伝わっていることが恥ずかしくてたまりませんでした。

退いてほしい、と焦って伝えようとするとうわずってなんだかいやらしい声が出てしまい、そのまま放置プレイのような数分間が続きました。
とにかくお尻をぴったりと重ねられてしまい、恥ずかしいような嬉しいような？あのむずむずするような感覚を今でも覚えています。

その後彼と話していた(反対側に立っていた)男友達が通してやれよ～と軽く言ってくれて数分後やっと解放されました。

またある時、イタズラ好きな彼は移動教室先の椅子に先に待機し、隣の私の席に足を乗せてよくいじわるをしていました。

私は座れないから足を退かすよう言うのですが、その日はそのまま座るように促され足の上に座ることになりました。
今考えればもっと拒否すれば良いものを…

そのまま座ると膝小僧がお尻に食い込んで違和感が半端ないのですが、彼がニヤニヤしながら軽く足をもぞつかせた瞬間、信じられないくらい体がビクンッとなったのです。
なぜ反応したのかは自分でもさすがに分りましたが、恥ずかしさで死にそうでとにかく気のせいだ、と相手に説明するので必死でした。

そのときから私はお尻が敏感だ、と言うことを知るのですが、彼は今も尻フェチなのでしょうか…

まさか中学生でこんな感覚に目覚めさせられるとは……今思うと彼はかなり変態です

はじめまして、わたしは３５歳の主婦です。高校生の一人息子がいます。
夫に似て、とても大人しい子ですね。小学１年生のときに
同じクラスの男の子と　とても仲良しになりいつも一緒でした。
その子には母親がいなくて父親と二人くらしなので
寂しいのか、わたしのことを母のように慕ってくれたのです
ある夏の日に　一緒に３人で海にいったのです。わたしは
ビキニ姿でした。一緒におおきな浮き輪につかまり３人で
楽しく時間は過ぎていったのです、わたしのおおきなおっぱいが
その子にあたっていましたが、子供なので　さほど気にしていませんでしたね
浜辺にあがると　その子の海水パンツが　膨らんでいましたが
わたしは、「かわいい～」っていうぐらいに微笑んでいました。
家にかえると　いつも息子と一緒にお風呂に入るのですが
その日は　３人でお風呂にはいったのです。
その子の　身体を洗ってあげたりしたのです。
でも、その子の　おちんちんは　天をむいて　かわいらしく
立っていましたよ。
そのあと　３人でアイスクリームを食べたのです。
それから　その子は　よく家に遊びにくるようになったのです。
あるとき　その子のお父さんが、「奥さんには、本当に感謝しています
お風呂にも入れてくれて　　息子も喜んでいましたよ
おおきなおっぱいだったよってね」わたしは顔が赤くなってしまいました。
そんなわたしの顔を見て　おっぱいを見つめていたのです。
子供なのに　女に関心があるのかなあ？って考えてしまいましたね

それから、お父さんから、電話がありました。「今日は　息子が熱をだして
学校を休んでいるんです、息子が　奥さんの事をお母さんだと
思っていて、会いたい　会いたいって言っているんですよ
すいませんが　ちょっと顔だけでも見せていただけないでしょうか？」
わたしのことを　お母さんって言ってくれたことにもうれしくなり
智也君のことが　心配になり　料理を作ろうと思って
家にある食材をもって　出かけたのでした。

　

マッサージの仕事をしていた7～8年前に
一度だけ施術してあげた医学生の子から、
久しぶりにLINEが来て、
「映画でも観に行ってご飯でも食べようよ」
と連絡がありました


久しぶりに会った彼女は今では女医となっておりました。
結婚はしてませんでした


若くもなく、お金持ちでもなく、イケメンでもない私に
7年ぶりにデートのお誘い？？
どう考えてもおかしいよなあと、
すこし警戒しながら会いましたが、普通に映画行ってご飯食べて
その後はホテル。カップルみたいな感じ


終電ギリギリまで一緒にいて、帰り際には「今度旅行でも行こうよ」
と誘ってくれました
まだ真意はわかりませんが
女医さんから誘ってくれるなんて夢のような一日でした

今から35年位前の事を最近思い出す

俺は当時、小学校低学年でお姉さんは2つ上だった
なぜそうなったのかきっかけは覚えてないけど

ある時、お姉さんに家に呼ばれて
お姉さんはベッドに座り、俺はベッド下で向かい合う形となった
お姉さんがM字開脚をしてパンツ丸見えの状態を取り
お姉さんが俺に指示してパンツの上から大事な部分を触らせた
俺はなんとなくエロい事はわかったけど
その頃はちゃんとした知識がないからドキドキしながらただ言われた事を素直にやり続けた
いつしかお姉さんが求める事も過激になり
何度目からか膣の穴になぜかクレヨンを入れるように指示された
今ならそんな事したらあとあと大変な事になる事はわかるけど
当時は言われた事を素直にするガキだったから
ドキドキしながら濡れてヌルヌルの穴に
一本一本クレヨンを差し込まされた
そんな事が何度か続いたある日
お姉さんが病院へ行き、お姉さんのお母さんからは遠回しにそうゆう事はしちゃダメだと諭され終わった
あの体験があったからなのか
女性が自慰をしたり、異物混入するのを見るだけでやたら興奮する性癖が付いてしまった
お姉さんの事、今ならもっと安全に気持ちよくしてあげられるのにな
家同士の付き合いがあるからたまに家にお姉さんも来るが恥ずかしさがあり、あれ以来俺は会えていない
いつか笑い話でもしてみたいと思った今日この頃

今考えれば馬鹿なことをしてたと思います。
私は高校生の時、彼氏をドキドキさせるためにいつも下校時に「今日のパンツは○色だよ」と彼氏にボソッと言ってました。
私のスカート丈は膝上15㎝で生パンですが、彼氏はスカートを捲ってこないしそう簡単にスカートが捲れたり覗かれたりしないので私は彼氏が勃起するのを楽しんでました。
ある日、私は水泳の授業があるので水着を着て登校しました。(セパレートタイプなので下だけです)
水泳の授業が終わると私はパンツを忘れたことに気づきました。
「やばっ！代わりのものは無いからノーパンになるしかない。普段からパンツ見えないようにしてたから大丈夫なはず」
しかしスースーしてずっとドキドキしてました。
下校時、彼氏に「今日はノーパンだよ」と言いました。
すると彼氏は私のスカートの後ろを捲ってきました。
私は慌ててスカートを押さえましたがお尻が見えた後でした。
私が彼氏を睨むと、彼氏は「ごめん、性欲に勝てなかった」と言ってました。
私は恥ずかしくなり、その日からスカート丈は同じでしたが黒パンを穿くようになりました。
高校卒業後はエッチをするようになったのでパンツや裸を見られてもちょっと恥ずかしがるだけです。