2016/10/17 22:05:45
(56J.ghhN)
皆さんご無沙汰してすみません。
講義が始まったり、学園祭の準備で大変忙しくて、しかも、一度書いてて、後は送信するだけだったのに、なくなっちゃって、しかもそれが2回も起こって、もうイヤになってしばらく放置なんて事になりました。
申し訳ございません。
あと少しで終わるつもりでいたんですが、なかなか終わらせてくれません。
もう少しお付き合いください。
私と朗くんとの関係は、公園での話合いで変わりました。
朗くんが性欲に負けてお母さんを犯したことを悔いて、ハサミでおちんちんを切り落としそうになったと聞いたからです。
意味は違うけど、私もハサミでおちんちんを切り落としそうになったことを話しました。
「切り落とせばよかったに...」実は後で見せてもらったのですが、結構グサッとやってて、かなり跡が残っていました。
それ以来私は、朗くんを唯一の同性とみるようになりました。
だって朗くんは、背も私とそんなに変わらないし、可愛い顔は、絶対に女装が似合うと確信しました。
それ以来、私はことあるごとに、朗くんに女の子の服を着せたがる、腐女子(?)になってしまいました。
実はクラスや学校の女子も、賛同してくれる人が多くて、文化祭、体育大会の応援、予餞会などなど
それ以外にも、体育の後に、私の制服と取り換えたり、朗くんも、実はまんざらでもないのか、抵抗しなくなりました。
そして徐々に、女の子の女子トークにも入って来るようになりました。
ある時、朗くんが私たち女子の話の中の入っていて、うちの学校の男子で誰がいいかって話題になって、皆が無理やり、男の子の名前を言わせちゃいました。
それからみんな朗くんに女子の制服(なんちゃってだけど…)を着せて、その子の前に行かせる遊びをしてました。
これって、私が悠たちにされて女の子にされた手口です(私たちはそんなに悪どくないけど…)。
でも、制服はいいらしいのですが、私服は抵抗してました。
高校を卒業して、朗くんは大学に進学して私のうちの近くに住んでいることは知ってたのですが、私はパパ2さんとの付き合いがはじまって、連絡をとっていませんでした。
あるとき、パパ2さんは大人の服ばかりなので、たまには可愛い服が買いたくて、お店で、すごくかわいい服を見つけて近くで見ようと近づいてるとき、すれ違った女性が私をチラッと見ました。
私もアレ?知り合いと思って、考えていると...「えっーーー、朗くん」「まじ、かわいいーーー」と叫んでました。
すぐに高校時代のみんなにメッセージ飛ばしたら...「あれっ、知らなかったの?」...私だけが知らなかったようです。