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男の娘・女装体験談 RSS icon
※男の娘や女装にまつわる体験談

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2022/02/04 21:35:07 (IqTC2f7w)
私は、二度女装をやめよとしましたが
一度目は、高校卒業して就職する時です。
もともとホルモンバランスがおかしくて
小学生ぐらいから見た目も女の子みたいでした。
その為なのか従姉妹のお下がりを着せられてました。
兄がいたけど兄のお下がりは、弟に回されてた。
兄と弟と私は、成長の仕方も違ってたから
兄のお下りが弟の方がちょうど良かった。
私は、従姉妹のがサイズがあってたから
私の為の男の子の衣類は、少し買われてましたが
着心地が悪く感じて従姉妹のお下りがに偏ってた。
衣替えの頃に従姉妹のお古が家に送られて来て私のタンスの中に入ってた。
兄と弟は、父に似てたけど
私は、母に似てて従姉妹のお古を着てても違和感なくて
家族公認でスカートやワンピースなども着てた。
中学生になって制服は、我慢して着てたけど
家に帰ると着替えてた。
中学のあいだ従姉妹のお古が送られてきてた。
その中に私には、必要ないブラやサニタリーなども入ってた。
従姉妹が着てた中学の制服や高校の制服も送られてきてた!
中学生の頃は、髪型もうるさくないから
女子のショートヘアーぐらいに伸ばしてた。
身長や体型も同級生の男子と比べると小さいくて
女子とかわらないくらいでした。
兄や弟の靴のサイズは、すぐに大きくなってたのに
私の足は、大きくならなくて中学生の頃でまだ22.5cm
それと小さいけど少し胸が出てきてた。
ナニの大きさは、兄や弟より小さくて皮をかぶってた。
そのせいで女装に目覚めてた。
母のお店を手伝う時は、母の公認で女装して手伝ってたから
お客は、女の子と思われてた。
それを同級生にも見られてたりしてたから
学校では、友達がほとんど女子だけでした。
高校は、男子校に行ったのが間違いでした。
校則で髪型がうるさくなくてショートヘアーより少し長くなってた。
高1の時に先輩数人の餌食になり
アナルを開発されてしまった。
同級生にも掘られてしまうと
文化祭で女装させられてますます
掘られる事になってた。
高校卒業する時に普通の男の子になろうと思い
進学しないで就職(自衛隊)を選びました。
入隊当初は、他の同期より体力おちてた。
特に腕の力が弱くて懸垂や腕立て伏せなど最低でしたが
下半身は、良くて土のうを担いでの50m走や1500m走が速かった。
前期教育が終わり後期教育の行き先がまさかの空挺団
空挺団で後期教育を受けて終了間際には、体力検定で一級になってた。
そして空挺教育隊に入校
同期は、いい体格になってるのに
私の体型は、見た目最低
教官にお前の胸なんだ!と鷲掴みされたり
尻を見て安産型の尻やなって
そんな体型だったがなんとか空挺隊員になり
空挺徽章を貰えた。
そして中隊配属されて
声質が高くて通信手の教育を受けさせられてた。
私は、普通科で迫撃小隊通信手になってた。
駐屯地で夏祭りとかの開放時に顔や体型で女装要員にされてた。
やめよとしてた女装をさせられた。
服装だけでなく下着や化粧までされてた。
学生の頃は、化粧しなくても女の子に見られてたからしたこと無かったのに
班長の奥さんが化粧などしてくれて
太鼓判まで押されるしまつ
体内クラブの宴会でカラオケで歌を瀬戸の花嫁を歌うと
宴会での私の持ち歌がそれを歌わされることになってた。
そして同期と日曜下宿を借りて外泊した時に
まさかの同期に抱かれてしまった。
同期と外泊する時は、毎回抱かれだし
下宿には、同期が買ってきた下着や服などがたまり
化粧などもうる覚えでしだして
同期とアベックで街にでかけたりして
化粧品も店員に試して購入しだしてた。
盆休暇や年末年始休暇に旅行に行くようになってしまってた。
私の実家に帰っると置いていった私の女物が着れてた。
実家で一泊して女装したまま同期の実家に遊びに行く
同期のお母さんやお姉さんは、私を同期の彼女と思われてた。
同期と同じ部屋では、寝れなくてお姉さんの部屋で寝てた。
バレることも無く過ごして同期と戻る途中でホテルで抱かれて種付け
しかし同期は、実家の跡継ぎで先に退職
私は、残りもう2年自衛隊にいたけど
昇進は、なかなかできずに決めてた2年で退職
退職する時に営門三曹に昇格
そして再就職した会社が悪かった。
会社というより街の電気屋で社長が変態
会社の倉庫の二階がアパートでそこでの生活
休みの時は、気楽な服装
もちろん女装してた。
そんな油断してる時に社長の奥さんが見回りに来て
女装を知られてしまった。
自衛隊を辞めてから髪の毛を伸ばして肩まで伸びてた。
前に働いてた子が部屋を汚してたから
私も部屋を汚してないかとチェックだった。
化粧までしてたから最初は、私だとわからなかった。
部屋の掃除は、完璧にしてた。
洗濯物が男物より女物が多く干してたから
同棲始めてると思われて話し込みされて
話してて私だとやっと気づき
私も社長とは、違う変態と思われた。 
社長が浮気で会社にしばらくいない時に
奥さんの代わりの店番の時に女装して店番することになってた。
ただし髪の毛は、背中まで伸ばすの禁止された。
社長の好みの一つが長い髪の毛の女性だからと
事務所の社長の机の中に隠してるアルバム見せられて
ほとんどの女性が長い髪の毛だった。
一人一人の名前やスリーサイズも書かれてたり
感じる場所とか
裸の写真や社長が挿入してる写真などが
別の引き出しには、アルバムの女性が着てた下着まで袋に入れて保管してた。
拘束具などやバイブ類など
私の女装しての働きを見てた奥さんがそのうち私に料理など教えてくれたり
奥さんが踊りの師匠で着物の着付けも教えて貰うのと踊りも教えられて
たまに助手として付き添いなどもしてた。
お店以外に出向させられて現場事務所が稼働する前の電話番
それで会社には、4万払われてるのに私の手当が日当で7000円ボーナスとか無し
日給月給せいだった
そして数年が過ぎて実家から見合いの話がきて
断られると思いながら見合いしたら
私の知らないうちに話が進められて結婚する事になり
日給月給だと養えないから出向してた会社の社長に相談して
その会社に転職

社長には、女装など知られてたけど就職させてくれた。
そして二度目の女装を辞める事に
持ってた女性用品でも残せるのは、残してた。
貰った着物やレディーススーツなどやバッグを
新しく借りたアパートの天井裏に箱に入れて隠した。
そして結婚までに妻とあったのが4回だけ
見合いの席、結納の時と前撮りの時
そして私の住んでた場所を見に来た時
見合いの為に肩まであった髪の毛は、ショートヘアーにしてた。
眉は、男の眉といえない細さ妻とかわらないくらいの
そして結婚式と新婚旅行に
新婚旅行で裸になって妻に驚かれた。
顔が女顔で声も高いだけど思ってた妻
まさか胸が貧乳の妻より気持ち大きくて
陰毛が妻と同じくらいの形
体は、妻より白いしアレが小さい
妻は、男性経験が豊富だった。
でも初夜は、処女のフリしてた。
なんとか勃起させて挿入したけど
私のが小さい過ぎて感じてるフリしてたのがミエミエ
新婚旅行に着いたのが夕方だったから
夕食後の初夜になってしまってた。
翌朝 妻に明るいとこで裸を見られて
ホテルのプールで泳ぐのに私の持っていった海パンに駄目だしされて
妻の持ってきてた水着の一つを着ることに
そして着たら妻から化粧を軽くされてた。
日本と違うから妻が私に水着女装
新婚旅行は、女装させられて女同士の旅行みたいになってしまってた。
帰ってから離婚かと思ってたけど
離婚は、無かった。
そして妻との生活で一度髪の毛をスポーツ刈りにしたら似合わないからとまた伸ばしてたよ。
新婚旅行で着せられてた下着や服は、たまに着ることになってた。
そして娘が二人産まれてから
妻の私へのあたりが変わった。
私も変わってた。娘達に母性が出てきてた。
私の稼ぎが少ないと言って深夜のパートを決めて働きだした妻
それと節約と言って妻の着なくなった服や靴を
節約したお金で子供の物と妻の衣類やその他が使われてた。
そしてレスになり妻の公認みたいな女装が再開した。
妻は、私に夜子供を見させてパートに行き予定の時間過ぎて朝帰りするようになり
好みの下着が少し派手になりだした。
そして子供を保育園に入れる事が出来て
夜のパートを辞めて昼のパートに
でもたまに飲み会とか言って帰りが遅くなったり外泊するようになってた。
私は、仕事に行くときもそのうち男が着ててもおかしくない女物で出社しだして下着も女物を着けるようになってた。
そして私を抱く男ができてしまった。 
まさかの妻との鉢合わせで妻と私の浮気バレ
妻は、私が男に抱かれてたのが許せなかった。
でも離婚は、しないけど浮気を公認させられた。
私は、鬱になって必要のなくなった私のナニを切ってしまった。
見つかるのが早くて亡くなる事が無かったが
股間は、元に戻さなくて穴を作って貰った。
竿と玉が無くなりホルモンバランスが女性ホルモンが多くなったみたいで
また少し胸が大きくなってた。
職場復帰した時は、胸がCぐらいまでになってた。

841
2022/02/04 21:10:03 (s0ZrGr8b)
続きです。
コテージに帰ると、ゆうかさんは、テーブルに手足を縛られ、男性たちに犯されたのかオマンコからは、精子を垂れ流し、メス逝きの表情をしていました。
帰っていた私たちにオーナー様は、男性たちに「楽しんだ?」と問い、男性たちは、「良かったよ。今夜も楽しみだよ。」と言い、その場を離れていきました。
私達は、しばらく休息を与えられました。そして、〇時にリビングに集合することを決めました。
時間になりリビングに行くと、オーナー様は、「まどか。裸になりテーブルに仰向けに寝るように。」と命令しました。私は、命令のとおり裸になり、テーブルの上に寝ました。
私は、そのまま手足を縄で固定され、体にラップかけられ、その上に、夕食を載せました。
男性たちは、私に載せられた夕食を食べ進めていきました。その間、拘束された、ゆうかさんは、男性たちのチンポをフェラチオしていました。
夕食が終わり、私たちの拘束は解かれましたが、興奮している男性たちは、2人を代わる代わる犯していきました。2人は「イイ~、もっとチンポ頂戴。」と喘ぎ続けました。
男性たちは、射精していたので、長時間私たちを犯し続けました。私たちは、クリチンポから潮を吹きました。そして、私たちのオマンコに中出し、男性たちは納得したのか「宴」が終わりました。
ゆうかさんと私は、犯されつくされ、オマンコから精子をたれ流しながら、シャワーを浴び、部屋に帰らせていただきました。
寝ていると、1人の男性が、私の部屋に来て、夜這いを始めました。私は、「もう勘弁して。オマンコがバカになってるから。」と懇願しましたが、男性は、「まどかを犯したりないから、犯すんだ。奴隷が、口答えするな。」と言いながら、私の頬を平手打ちにし、私を犯していきました。
犯されているのに、私の体は火照り、快楽の渦に墜ちていきました。男性は、激しくピストンし、私は、「アハ~ン、イイ~。」と喘ぎ、オマンコを締めて、チンポを楽しんでいました。
男性は、「出すぞ。」と叫び、私のオマンコの中に精子をぶちまけました。私は、そのまま、寝入り朝になりました。
シーツには、私のオマンコから垂れ出た男性の精子があり、私の体にも精子がついていました。私は、昨日の男性たちのオスの本能の赴くまま私を犯しているを思い出しながら、私は、近くにあったバイブをアナルオマンコに挿入し、オナニーをしました。
そして、メス逝きした後、シャワーを浴び、身支度を整え、リビングに行きました。
長くなりましたので、続きは次回投稿します。
842
2022/02/04 20:00:51 (s0ZrGr8b)
続きを投稿します。
コテージに入り、ゆうかさんと私は、個室を与えられ、しばらく休憩しました。
休憩後オーナー様から「化粧直し、服を着替えろ。下着を着けて、1時間後にリビングにくるように。」と命令されました。私たちは命令の通りに支度を整え、リビングにいきました。そして、2人は貞操帯を外していただきました。
「まどか。散歩にいくぞ。」と男性に命令され、言われるまま3人の男性と外に出ました。ゆうかさんは、「ゆうかは、こっちに来い。」とオーナー様に命令されオーナー様のほうに行きました。
舗装されていない道を私はハイヒールで歩き、アズマヤのある小さな公園につきました。平日なので人の姿はなく、人の声が全く聞こえませんでした。
男性たちは、突然私を羽交い絞めにしました。私は、手足をジタバタさせ「イヤ~、ヤメテ。そんなことしないで。」と私の悲鳴は周りに響きましたが、男性たちは私を抑え込み、上半身を麻縄で後ろ後手に縛りあげ、両足を開いた形で竹竿のような物に縄で固定しました。
私は、そのままアズマヤのテーブルに上半身を預けさせられ、お尻を突き出すような格好になりました。そして、男性たちは、私のスカートを捲り上げ、ストッキングとショーツを力任せに破きました。私は、「イヤ~、ヤメテ。」と叫び、体を揺すりましたが、体を縛り上げられた私の抵抗は虚しいものでした。
男性の1人が私のバイブで広がったアナルマンコに指を入れ始めました。私はその愛撫に「ハア~ン、アハ~ン」と悶え始めました。
男性は、だんだんと指の数を増やしていきました。私は、「アア~ン、イイ~気持ちいい。」と悶え声を上げ、腰を振り出しました。
十分に広がったアナルマンコに男性は、おもむろにフィストしてきました。「ダメ~、オマンコ壊れる~」とフィストをやめるよう懇願しましたが、お構いなしに、そのまま私のアナルマンコをフィストしました。
フィストされた瞬間「ウガ~、アッガ~。」と叫んび、クリチンポから大量の潮を吹きだしました。男性たちは「おお~。噴いたな~。」と感嘆の声を上げました。
そして、しばらく男性は、フィストを楽しんだ後、私のアナルマンコから手を抜きました。男性たちは、フィストされた私のアナルマンコを存分に視姦し、私の体を起こしました。そして、自分たちのチンポを私の前に出し、フェラチオを強要しました。
私は、差し出されたチンポを丁寧に舌でご奉仕しました。
そして、男性たちは、大きくしたチンポを私のアナルマンコにチンポを挿れました。、腰を振り続けました。私は、「チンポ良い~、逝く~。」と悶え続け、腰を振り続けました。
男性たち3人は、立て続けに私を犯し、オマンコに中出ししていきました。私は、メス逝きするたびに、クリチンポから潮や精子を出しました。
男性たちが性欲を晴らした後、みんなで、コテージに帰り始まました。私の足腰はガクガクし、歩くこともできませんでしたので、男性に抱えていただきながら帰りました。私のオマンコからは、男性たちの精子が垂れ流れていました。
長くなりましたので、続きます。
843
2022/01/31 00:46:07 (01cHDYIV)
時間をかけた丁寧なファンデの甲斐もあって、それだけでも、かなり、女の子の顔に近付いていた。
鏡を見入っている彼も、まんざらではないようだ。
まずは、眉毛を、と思ったのだが、ふだんの生活に支障が出る、ということで、ファンデを塗り重ねて、眉の形を整える程度にしておいた。
ここから、女装メイクの肝である、目周りのメイクの開始である。
これは、私の、まったくの個人的な見解なのだが、女装メイクにとって、美人になれるかどうかは、この目周りで決まるといっても過言ではないだろう。
アイシャドー、アイライン、マスカラ、付けまつ毛、といった一連の目周りメイクのスキルを上げることが、「美人」に近付く一番のコツではないだろうか。
まずは、アンバー系のアイシャドーを選んで、両方の上瞼全体に、なじませるように塗っていく。
注意点はただ一点。決して、多く付け過ぎないこと。
薄く伸ばしながら広げていく。
但し、グラデーションは、アイシャドーの必須項目なので、瞼中心を濃い目に、外側に向かって薄くなっていくように、濃淡で、グラデーションを付けて行く。
次に、アイラインであるが、先に、ビューラーを使って、まつ毛を、しっかり上に持ち上げておくことだ。
まつ毛は、この後、付けまつ毛を使うのだが、先に、自分のまつ毛を持ち上げておかないと、アイライナーを引く時に、目が小さくなってしまうのだ。
この後に、アイライナーでラインを引いていくのだが、実際の自分の眼より、ほんの1mmぐらい外側に引いていく。
これは、この後に付ける、付けまつ毛とのバランスを考えてののことだ。
更に、目じり付近は、やや太めに、ほんの少しだけ、つり上げ気味にするのがコツ。
アイラインを引き終えたら、マスカラを塗るのだが、この時、あまり、濃すぎないように、まつ毛に乗せてやるのだ。
そして、付けまつ毛を付けてあげて(これは何度やっても、なかなか慣れない、細かな作業で、かなり気を遣う)、目周りメイクの完成である。
これだけで、鏡には、どう見ても、美しい女性の顔が映し出されていた。
あまりの変わりように、驚きの表情と、感激の喜びの表情が入り混じって、彼は、鏡に見入っていた。
「どうだい?君のなりたかった女性に近付いたかな?」
私は、鏡の中の彼に向かって尋ねた。
「はい、それ以上です。こんなに、綺麗になれるなんて、嬉しいです。」
いつの間にか、話す声も、女性声になっている。
私は、チークとハイライトを入れ、最後に、口紅を丹念に塗ってあげた後、グロスで仕上げてあげた。
髪の毛は、もともと、手入れの行き届いたボブっぽい髪型だったので、軽くブラッシングしてあげるだけにしておいた。
予想を遥かに上回る「美女」の誕生である。
「さあ、これで完成だ。どうかな?」
彼いや彼女は、すっかり鏡の自分に見入っていた。
私は、寝室のクローゼットの奥にあるボックスから、赤のランジェリーを引っ張り出して来た。
特に、それが似合うと思い選んだのではなく、たまたま、出しやすいところにあったからである。
「その恰好じゃ、せっかくの美人が台無しだから、これに着替えてもらおうか。」
私は、ランジェリーを渡しながら、
「ところで、女の子としての名前は、考えてあるのか?」
「はい、れいかで、お願いします。」
女の子の声で答えながら、くるりと後ろ向いた状態で、着ていたティーシャツとジーンズを脱いでいた。
黒のブラと、セットのショーツを身に着けていた。
その上から、私の渡した、赤のランジェリーを身に着け、こちらに向き直した。
思わず、私も、目を見張るほどの、美人が立っていた。
私は、彼女の手を取って、私の寝室に連れて行き、部屋の隅に置いてあるスタンドミラーの前に立たせた。
「さあ、れいか、ようく見てごらん。これが、お前の姿だ。」
彼女は、鏡の中の自分自身に、すっかり魅入られたように、鏡のすぐ間近まで近寄って見入っていた。
彼女の顔は、みるみる上気し、息も、荒くなっていた。
自身の顔に、明らかに、欲情しているのだ。
これは、初めて、本格的な女装をしてあげて、それが、本人が想像する以上の美人に仕上がった時、間違いなく全員に訪れる兆候である。
彼女の股間では、これ以上ないというぐらいに、ぱんぱんに膨れ上がったペニスが、ショーツの上から飛び出していた。
私は、彼女の背後から手を回して、既にいきり起っているペニスに軽く触れてあげた。
あーっという、悲鳴に近い声を上げながら、れいかは、がくっと腰を落としながら、スタンドミラーに両手を突いて、上体を支えた。
「あーっダメです。逝っちゃうから、ダメです。」
切なげなれいなの声が、部屋に響く。
私は、構わず、れいなのペニスを、軽く触れ続けている。
と、突然、れいなが、男声になって、ひと際大きな声を発した。
「あーっ逝く!」
おびただしい量の精液が、鏡に向かって発射されていた。
れいなは、腰を、ガクガクとさせながら、逝き続けている。
スタンドミラーの下の方が、れいなの大量の精液で、真っ白になるほどだった。
私は、私の手に付いた、れいなの精液を、黙って、れいなの口先に持って行った。
鏡の前で、膝まづくように座っていたれいなは、黙って、それを口に含んだ。
指先から手のひらまで広がっていた、自身の精液を、舌先を丸めながら、丁寧にすくい取っていた。
ひとしきり、私の手に付いた自身の精液を舐め取った後、彼女は、そのまま私のズボンのベルトに手をかけた。
懇願するように私を見上げながら、私のズボンを下ろそうとしている。
上目使いで見上げるその表情は、思わず、ドキッとさせられるほど、妖艶で美しかった。
私は、無言で、うなずいた。
れいなは、私のズボンと下着を一気に私の足元まで下ろした。
彼女の顔の前には、いきり起った私のペニスが現れた。
れいなは、何の躊躇もなく、それを口に含んだ。
東京の専門学校に通っていた頃、男性と付き合っていたというだけあって、れいなの口技は、なかなかのものだった。
私は、彼女の頭を掴んで、更に、喉奥深くに突き入れた。
うぇっという声が、一瞬出かかったが、すぐに、自分から、より深くに吸い込んでいった。
グボグボという喉奥フェラ独特の音を発しながら、彼女は、私のペニスを吸い続けている。
私のペニスは、彼女の喉奥で、更に、硬度と大きさを増していた。
私は、彼女の頭を掴んで、ペニスから放させ、そのまま、私の顔まで持って来た。
彼女は、待ちかねたように、私の唇に、自身の唇を重ねて来た。
お互いの舌を絡ませながら、激しい、ディープキスが交わされた。
唇の端からは、お互いの唾液が、ダラダラとこぼれ落ちている。
れいなの右手は、私のペニスを、擦り続けている。
れいなは、顔を離すと、私の目を見つめながら、
「お願いです。れいなのケツまんこに、これを下さい。」
途切れ途切れに、その妖艶な顔で、私に懇願した。
私は、れいなに、ベッドの上に移動するよう指示して、クローゼットの奥から、ローションを取り出した。
四つん這いになろうとしたれいなを制して、仰向けにさせると、両足を抱え上げさせた。
「いや、恥ずかしい。」
すっかり、女の子と化したれいなが、女声で、発している。
私は、その声を無視するように、目の前に晒された、れいなのアナルに、指ですくったローションを挿入していった。
すぐに、あーっという声をあげて、れいなが反応し始める。
何度となく繰り返していく内に、れいなの反応は、いちだんと激しくなり、自身で、腰を大きく動かしている。
「おちんちん下さい。おちんちん下さい。」
切なげなあえぎ声をあげながら、れいなが懇願する。
私のペニスも、れいなの反応で、これ以上ないくらいに、パンパンになっていた。
私は、れいなの両足を、更に押し広げて、ぽっかりと空いている、彼女のアナルにペニスを一気に突き入れた。
「ひーっ!」
ひと際大きなれいなのあえぎ声が、部屋中に響き渡った。
れいなは、私のペニスを奥深くまで迎え入れようと、下から腰を大きく動かしている。
私の、その動きに合わせるように、激しくピストン運動を加えていった。
れいなのペニスは、更に、硬度をましたようで、大きく上に反り返っていた。
アナルにペニスを突き入れられると、逆に、ペニスが萎えてしまう子も、結構いるのだが、彼女は、全くそんなことはなかった。
時々、下から顔を持ち上げ、私にキスを迫って来る。
私も、それに合わせて、挿入しながら、激しいディープキスを交わす。
私は、れいなに挿入しながら、これ以上ないほどに膨れ上がった、れいなのペニスを軽くしごいてやった。
あーっダメー!という大きな声をあげながら、彼女のペニスから、再び、大量の精液が発射された。
あまりの勢いに、彼女の顔にまで届いてしまい、頬から唇あたりが、白い液にまみれてしまった。
その姿は、私の最高潮を引き出すには、充分過ぎるものだった。
私は、一気に、動きを早めると、直前にペニスを引き抜き、彼女の顔めがけて、精液を発射した。
私も、久しぶりの射精だったので、かなりの量の精液が、れいなの顔にかかっていた。
精液にまみれながら、快感の余韻に浸るれいなの姿は、美しく妖艶そのものだった。
この後、私たちは、深夜まで、お互いの快感をむさぼった。
結局、れいなは、帰るまでに、合計7回にも及ぶ射精を繰り返した。

この、れいなに関しては、他にも、かなり刺激的な体験談があるのだが、それはまたいつか、「番外編」として紹介しようと思っている。
844
2022/01/22 12:39:28 (ucGUuIjf)
こんにちは、熟女装の雪と申します。
女性下着への興味から自分でも下着女装するようになりました。

心は男ですよ、でもエロいランジェリーを身につけると、男性に抱かれたくなりますね。
ホームグランドは、名古屋駅近くの有名な発展場ですけど現在休業中です。
再開の噂は聞こえて来ませんので、このまま閉館かしら

ここはホモさんの発展場ですが、女装子さんが入場でき、貸しロッカーやメイク室完備の場所で、東海地方の女装子さんのパラダイスでしたが、現在は女装子さんは出入り禁止です。

只個室内は自由ですので、ロッカーから女装道具入りのスーツケースを個室に運び入れ、女装への変身を楽しんでいました。

ここでの体験談等を......

館内女装姿アウトですが、個室に入ると真っ裸に。
 スーツケースから、パンティーが入ったポーチを取りだし
 ベッドの上に並べます。

 真っ赤なヒモパンを身につけると、興奮でジュニアがムクムクと。
 その上からガウンを着ます。

 シェービングクリームと、かみそりを持って一階の大浴場へ
 うふふ 脱衣所に人がいるとエロいヒモパンのままウロウロ。
 密かに露出を楽しみます。

 なるべく目立つ場所で、ジュニアをパイパンに.....。
視線を感じるとジュニアが大きくなり、剃るのに楽です。(笑)
 
   浴室の縁に腰掛け、パイパンジュニアを露出していると
   「我慢汁」が少し.... 濡れてきます。

  個室に戻ると、ベッドの上でアナルをローションで解します。
  枕元に並べていたアナルストッパーをアナルに....
  うふふ、アナルストッパー 元の方がかなり太いので
  慎重に押し込みます。

      久しぶりですので、息を吸ったり吐いたりして、
      太い部分が自分のアナルに入ると、変な達成感が....。

  Tバックが好きなのですが、油断するとアナルストッパーが....
エロい伸縮性のあるパンティーを履きます。

     昔エリザベスで買ったシリコン乳房。
     B85のブラジャーにピッタリ。
  
   ブラジャーで胸を締付けられる、快い圧迫感。
   雪はこの快感にハマりました。

 最後は、ボディーストッキング、レギンスタイプですので、足首は素足です。

 長くなりましたので、続きはレスのほうに....







  






 




 





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