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男の娘・女装体験談 RSS icon
※男の娘や女装にまつわる体験談

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削除依頼
2021/12/13 14:36:14 (0ojJ2dW6)
わたしは20代の女装っ子で、
掲示板で知り合った50代男性と性奴隷になる契約を結んでいるものです。

調教の一環として、あった事をここに書くように言われましたので書いていきます。

彼は会社を経営していて、わたしは形式上秘書のような形で雇われています。

個人経営で従業員にはリモートワークをメインとしているため、普段社長室に来る人はほぼいません。わたしにとって夜の仕事以外で女装して生きていける事は何事にも変えがたい喜びでしたので、契約をしました。

彼にとってのメリットは自分の性奴隷になる事でした。
彼はSであり、フェチもあります。
自分の全ての性欲を満たす存在でいる事が契約条件でした。

わたしは女性でいられるならばと思い契約をしました。

彼のわたしへの扱いは、自分の性欲を満たすためハードなものでした。

初日から服や下着、パンストやハイヒールが全て用意されていて彼の好みの女性に仕立てあげられました。

最初に彼と一緒に事務所に出勤した日です。
デスクに座って飲み物を飲んだりして、準備をしていると、ものすごい腹痛が襲い、強烈な便意が込み上げました。

後から聞いたのですが、通常の何倍もの強力な利尿剤と下剤が入っていたようです。

わたしがトイレに行きたいと言うと、必ず我慢させられます。

「あの…お手洗いに…」
「ダメだよ、我慢して。」
「はい。」

彼はデスクでハイヒールをモジモジさせているわたしを観ながら、ズボンの上から自分のオチンチンを擦り、興奮しています。

「あ、あの、もう..」
「ダメダメ!いいって言うまでダメだよ。」
「はい…ぐっ、あっ…ぐっ」

わたしは必死に我慢を続けますが、限界はとっくに迎えています。
激しくもがき苦しむわたしを観て興奮が限界に達したのか、彼はオチンチンを出してわたしを見ながらゆっくりと擦っています。

「もう…ほんと…に…限…」
喋る事もままならないぐらい限界でした。

「仕方ないな、言い忘れてたけどトイレに鍵が掛けてあって、カギはこの部屋の中に隠してあるから、探して行って来てなさい。」

(え?…

トイレに行くまでの数十歩も我慢出来ないかもしれないと思っていたのに、鍵を探しなんて無理!

仕方なく膝を震わせながら、ゆっくり立ち上がった瞬間、お尻の穴からちょっと漏れたのが分かりました。

わたしは今まで味わった事のない、人前でお漏らしする恥ずかしさに、両手で口を押さえて泣きながら我慢しました。

もう我慢とはまるで関係ないように、今度はジワ~と股間が熱くなり失禁しました。
グレーのスーツスカートは見る見る色を変え、ベージュのパンストも色を変えてゆきます。

彼は、
「仕方ない子だな、ここでするんだ。」
そういいながら、大きなバケツをだしました。

わたしは信じられないと思いましたが、もう1秒も待てない状態でしたので、パンストとパンティを慌てて下ろし、バケツの中に排泄しました。ほんとに恥ずかしくて両手で顔を抑え泣きながら排泄しました。

パンストを下ろすところで彼の、
「録画してるからね。」
と言う声が聞こえましたが、もう我慢なんて出来ませんでした。

排泄が終わると、彼が後片付けをしてくれて、
お尻やオチンチンを優しく拭いてくれました。

「あれ?クリトリスガチガチにさせてるじゃないか。透明な糸も垂れてるし、こんなに濡らして興奮したか?いけない子だな。」

わたしも排泄を我慢している時になぜか、オチンチンが大きくなっているのは気がついていました。
(どうして?わたし、なんで…

この後、彼のもう一つの性の欲求に気がつく事になります。
「着替えはいっぱい買ってあるんだ。そこ開けてみろ。」

クローゼットのドアをあけると、沢山の女性用のスーツや下着がかかっていました。

わたしは一着取り着替えようとしたが、股間の辺りを濡らしてしまったため、パンストを探したのですが見当たらなく、それに気がついた彼はこういいました。

「パンストならないよ。私は足フェチなんだ。しかも強烈な。きみが履いていいのは今日渡した1枚だけ、それをずっと履くんだ。よく蒸れるように1番薄い0デニールを買ったから、破らないように大切にね。」

そういえば掲示板でやり取りしている時に、足のサイズを聞かれ、24センチですごく小さいんですと言った時に、ものすごく喜んだ回答が着たのを思い出しました。

「もちろん、女装と言われなければわからないぐらいの外見も気に入ったけど、私が気に入ったのはその小さくて真っ白い足だよ。これから洗うのも禁止、靴もその一足だけ、毎日同じパンストを履くんだよ。その可愛い足がとんでもなく臭くなるのが私は楽しみなんだ。」

「え!わたし…足が臭いなんて…その恥ずかしいです。」
言ってはみたものの無駄でした。

「そうそう、恥ずかしがってる姿がみたいんだよ。そのうちお座敷で食事でもしようか、雪ことを、あの娘、足臭いって目でみんなに見られなさい。」

心臓がバクバクした。
想像しただけで恥ずかしかった。

もうすでにハイヒールの中は汗でベタベタになっているのはわかっていたし、これを毎日なんて…どうしよう?わたしどうなっちゃうんだろう。

この日から彼との同棲がはじまります。

また後で続きを書きます。
841
2023/02/05 01:04:57 (IYIM0EMl)
もともと女装さん犯すのが好き、アナニーもたまにやるくらいだったのですがいつのまにか自分が女になって犯されることを想像するようになっていました。

ガタイが大きいので服選びには苦労しましたが、除毛や化粧をしていくうちに妄想ではなく実際に抱かれてみたい欲が我慢できなくなり掲示板で抱いてくれる男性を募集すると、すぐに何通かご返信をいただきました。

「この方なら抱かれてみたいな…」
雰囲気がよかった方とメールを続けるとそのままホテルでお会いすることになり早速合流。
お会いしてみると優しい感じの若い方がエスコートしてくれました。

簡単な会話の後、ベッドの上に移ると彼は私の体を優しく愛撫してくれました。そしてお返しに彼の股間を触ってあげるとはっきりわかる勃起ちんちんの感触。
「ああ…こんな私でもメスとして扱って、興奮してくれてる…」
この感覚だけで私のペニスはトロトロに濡れ、我慢できず彼のパンツを下ろすとお腹につきそうなくらい逞しい勃起があらわに…
「エッチなおちんちん…私を犯すためにこんなに固くなってる…」
思わずうっとりしてしまい、顔をおちんちんに近づけて雄臭を夢中で吸いこみ、竿、玉、亀頭になんどもキスをしました。
「私を女にしてくれるおちんちん、いっぱい気持ちよくなってね…」
臭いを嗅げば嗅ぐほど頭の中はこの愛おしくやらしいおちんちんのことしか考えられなくなり、気がつけば夢中でしゃぶっていました。
体位はいつのまにか69になると彼も扱いたりしゃぶったりと私のオスの部分をやらしく刺激してきます。
あまりの興奮でこのままイッてしまいそうでしたが、ペニスよりもおしりで犯されたかった私はおしりを彼に向けて「…おしりもいじめてほしいです…」とおねだり。

彼は私をうつ伏せにして、おしりをローションでほぐし始めました。アナニー経験もあり、ここまでの興奮でおちんちんを欲しがっている私の穴はクチュクチュと音を立ててすぐにおチンポを受け入れるオマンコに変わっていきます。
「あっ…んん…」はじめはできるだけメスのように鳴いていたのですが、彼の指は私の気持ちいいところを的確に擦り続けて、「ああ゛っ…お゛お゛っ?んっ~~」と私が雄であることを再確認するようなみっともない声が出てしまいます。
それでも彼は耳元で
「かわいいよ、もっと鳴いてごらん?」
と囁いてくれます。
マンコに作り替えられていく穴、優しくメス扱いしてくれる彼、勃起して我慢汁を垂れ流す私のペニス。
脳がメスに作り替えられていくような快感に口からは思わず
「…マンコ…私の…お尻マンコ…犯してください…」と懇願。口でゴムをつけてあげていよいよ彼のおちんちんを迎え入れます。

すでにオマンコとして出来上がっている私のお尻は正常位でゆっくり挿入されてくるおちんちんに悦び、全身が震えてしまいました。おちんちんが根元まで入ると彼は
「オマンコ気持ちいいよ…かわいいね」
と囁きながらキスしてきました。
私の脳内は彼の囁きと気持ちよさで完全にバカになっており、腰をくねらしながら喘ぐことしかできませんでした。

騎乗位、バックと犯される私。メスにされているのに恥ずかしいくらい勃起したペニスからはまるでローションを塗ったかのように我慢汁が垂れて糸を引き、口からは「おチンポっ…きもちいい…あっあっ…おチンポっ!」と喘ぎと卑猥な言葉を漏らし続け、最後は正常位に戻り「そろそろイクっ…」と言って彼は私のオマンコで射精。

彼が気持ちよくなってくれた満足感と喘ぎ疲れた疲労感に包まれていたのですが、彼は私のオマンコを触りながらペニスを扱いてくれました。
甘く痺れるようなオマンコの快感から忘れていたような尿道を込み上げてる射精感に我慢できず、私の顔までかかるほど強く大量の精液を撒き散らし、化粧と香水と精液の臭いに射精したばかりのペニスはまた少し固さを残していました。

私がイッた後も彼は優しくメスとして扱ってもらえ、また彼に抱かれることを約束してその場を後にしました。
見た目には自信がない私ですが、こんなに優しく犯してもらえたことでチンポ付き女としていろんな方にも抱いてもらいたいという欲望が日々高まっていく一方です…
もう戻れない…
842

昔の話です

投稿者:由美 ◆uTYh.0mem2
削除依頼
2023/02/05 09:39:20 (zTy2F88C)
二十代の頃の話です。
女装を始めたのは、中学から母の下着から始まり
そのうちに下着だけから服も着て女装
母の服や下着だと少し大きくてブカブカだった。
それでも母のタンスの中に
当時の母には、着れない下着や服が眠ってるのをみつけた。
ちょうどその頃の私にサイズがあってた。
着心地がより良かった。
それで母のアルバムを見て父と結婚した頃に着てたのがわかった。
写真は、まだ細くて可愛かった。
母の20代の頃の服や下着が着れる私
鏡に映る女装した私とアルバムの母に似てるのがわかった。
髪型は、全然違うけどね。
胸も大きさが違うけどブラの隙間に詰め物したら
体型は、アルバムの母になってた。
より母に似るように髪の毛も伸ばしだして
両親や学校でいろいろ言われてたけど
なんとか耳が隠れてショートヘアーぐらいまで伸ばせた。
校則ギリギリで分け方でなんとか誤魔化せる長さ
当時痩せてたから太れば胸が大きくなるかなと思い
なんとか太ると母のブラのカップがちょうどになってたが
余計な部分にも脂肪がついてた。
前にみつけてた補正下着を着てみた。
ガードルも数種類あって
ハイウエストタイプのガードル
あとで知ったけど産後に着てたガードルだった。
締め付けは、半端でなかった。
苦しくて食事も少食になって
痩せるのに成功した。
胸も痩せてブラのカップに隙間ができてたが
形は、お椀みたいになってた。
太って大きめの服を着てたのがぶかぶか
でも胸の膨らみ隠すのにちょうどだった。
補正下着は、数着あったから
隠れて洗濯することができてた。
食事の食べる量は、太ってた母より少食
そのせいなのか副作用みたいで身長が伸びなくなって
同級生の男子の中で一番低く女子の低い子と同じだった。
女装するのに有利な身長です。
靴のサイズも小さくてその時で22.0cmぐらいだったと思う。
母の靴が大きかったから
両親が共働きだったから中学生のあいだは、女装を隠せてた。
高校は、校則がうるさくないとこを探して進学
ただしあまり噂のよくない高校で
しかも男子校だった。
制服があるけどほとんどの生徒は、学ランを作って着てた。
身長が低くて可愛い顔だから
イジメや使い走りにされてた。
高校生になって身長は、少し伸びたけどまだ低かった。
夏の制服になるまで下着女装するのに都合が良かった。
高校生になり小遣いも増えて節約して
貯めたお金で通学で電車を乗り換える場所で
いいお店をみつけてた。
そして休みの日に初めての女装外出してお店に
化粧などまともに出来ないから
とりあえず口紅だけ
髪の毛は、中学生の頃より伸ばせて肩までになってた。
定期券に男女がわかるの知らなかったけど
改札で何も言われなかったから乗り換えの駅まで行きそのお店に
正直に言ってその時は、お店に入るのにドキドキしてなかなか入れなかった。
女装に着てた服が母の昔の服だから
その頃だとダサい服装
店の前で眺めてたら店員のお姉さんが中に入って見ませんかと
店員としたら売れたらいいですからね。
中に入って最初に服を見て回ってた。
いいなって思う服だと買えない
その時の目的は、服と下着を買う予定だった。
服を一通り見て回ると
今度は、下着を見て回った。
やっぱしいいのは、高くて買えない。
まぁまぁ貯めてたお金だけど諦めようとしたら
私を店の中に引き入れた店員のお姉さんが声をかけてきた。
女装だとわかってたみたいで
小声で何が買いたいのと聞かれて
服を2着ぐらいに下着を少しと答えてた。
手持ちの金額を聞かれて答えてた私
そしたら店員さんがまず私に合う服を選んで試着させてくれた。
その時に覗かれて下着も着てるのを確認されて
メジャーでアンダーやウエストなど測られてた。
そして別の服を持ってきて試着させられたら
最初に試着したよりサイズもいいのと安いのがわかり買う服が決まり
次に下着を見て選んだ服に合う下着を選んでくれた。
予算より安くあがってた。
浮いたお金で店員さんがブラのカップの中に入れるパットを選んでくれた。
それは、サービスで無料だった。
そして買ったばかりの下着と服を着て帰った。
選んでくれた服は、良かった。
電車に乗ってて他の同じくらいの女性客と変わらなくなってた。
行きのときは、ジロジロ見られてた感覚だったのに
自信もついてたけど
家に帰りついて玄関で母と鉢合わせしてしまってた。
いつも休日でも働きに行ってた母が戻って来てた。
家の中に入って一瞬母がどなたと言ったけど
私が答えなくて固まってしまってたから
私だとわかった。
驚いてた母だけど
私を見ててなんか違ってた。
女装してる私に違和感ないって呟いてた。
母は、私が母のタンスを開けたりしてるのに気づいてた。
私が母の下着を使ってオナしてると思ってたのが
女装して外出する変態息子に変わってた。
冷たい眼差しなのになぜか
私の女装を公認するだけでなく
母の家事を押し付けてきた。
私が家事をこなせるように躾もされて
母の自由な時間を作るためだった。
父は、残業なのかわからないけど
ほとんど深夜帰りだったから
私の女装姿を見られることなかった。
私の女装は、母の躾もあり女の子らしくなってた。
調子にのって私は、より女の子らしく見えるように
眉も細く整えてしまってた。
男子校で不良の多い学校だから
見た目が女の子らしくなると
その手の男子に目をつけられてた。
下着女装を知られると
下着姿にされて口でフェラを強要されて
怖さで逆らえずするようになり
フェラの楽しさを覚えると私から積極的になってた。
学校帰りにあのお店によって制服から女の子の服に着替えて帰るようになり。
お店で女の子としてバイトするようになってしまい
とうとう学校で口だけでなくアナルを犯されてしまった。
最初は、女装などするんじゃなかったと思ってたのに

843
2023/02/01 23:09:13 (iGBH1Kr9)
ご主人様の目の前で、よく見えるようにお尻を向けました。
白いパンティはヒザまでズリ降ろされます。
いちごのお尻の穴にいろんなオモチャを入れて
遊ぶんですって…
ご主人様の視線を感じると…ヒクッヒクッ、
お尻の穴のヒダが収縮するみたいです。
「よしよし、可愛い穴だぞ、どんなオモチャを入れてもらえるか期待してるのかなw」
本心を言えば、嬉しさ半分、怖さ半分です。
慣れていてもお尻の穴に異物が挿入されるのは…

アナルのヒダヒダにローションを丁寧に塗られると、
そのまま人差し指をするっと奥まで差し込まれました。
「きゃぁぅんっ」
「ははは、可愛い鳴き声だな、いちごはオトコノコだったって忘れたかなw」
二度ほど長いストロークのピストン、その度に肛門がキュンキュン指を締め付けちゃう。
「いちごの尻穴は欲しがりだなw」

指を抜かれると最初に入れられたのはシリコン製のアナルビーズです。
プチュップチュと5連の玉が押し込まれて、
端のリングだけがシッポのように飛び出しています。
「自分でひり出してごらん、産卵の練習をさせただろう」
玉をひとつひとつ自分の肛門で押し出せるようにいっぱい練習させられたんです。
種付けされたメスは産卵しなきゃいけないからって…
ご主人様はいちごのことをなんだと思ってらっしゃるのか…そんなとこも可愛くて好きですけど。

うぅん…うーん……必死にいきんでビーズ玉を押し出します。
一番の難関はちょうど肛門、ぷくーっとヒダを膨らませて玉が通過するまでいきみ続けなければなりません。
チュポン…玉をひとつ産み出しました。
ハァ…ハァ……やってみるとわかるんですが、意外に息が切れます。

「よしよし、ちゃんと産卵できたね、えらいぞw」
さらにもうひとつ押し出すようにいきみます…が、
途中で力が抜けるとチュルンとまたお尻の中に吸い込まれてしまいます。
「ほら、だらしないぞ。しっかりきばるんだよw」
ピシャリとお尻を叩かれると、また必死にいきみます。
自力で玉を押し出すのはウンチを排泄するのと同じなものですから…
「あぁっ、やぁん…」
チョロッ…少しだけオシッコを漏らしちゃいました。
「ははは、オチッコおもらししちゃダメじゃないかw」
"産卵"はもう限界だと悟ったご主人様…
アナルビーズはニュルンニュルン…全て強引に引っ張り出しされました。
アナルビーズは引き抜かれるときがいちばん感じるんです。
「あっん…くぅん…」
軽くイっちゃったみたい…こんなオモチャに弄ばれり身体が恨めしい。
844
削除依頼
2023/01/28 21:44:54 (9tzxBBAk)
年齢も年齢だし、去年体調不良が続いたためそれ以降は完全にセーフです
激しくアナルセックスとかをするわけでもないのですが、すべての行為においてセーフにしてます

それ故に、生のおちんちんをしゃぶれなかったり、精液を直接ぶっかけてもらうことも出来なくなってしまいました・・・

私は、むしゃぶりついた後に男性自身が我慢できなくなって手コキをしながら私の顔にかけてしまうという行為が好きです。
事故的に鼻の穴に入ってしまったり、目にかかってしまったり口の中で出してしまったり・・・
そういう事に興奮を覚えていました。

それもセーフにしてからはかなわず。

どうしても顔に精液を塗りたくりたい気持ちになり
先週、発展掲示板に書き込みをしてある作戦を決行することに。

東屋兼、展望台で待っていると一人の男性が

その方は掲示板を見たわけでもなくたまたま来たそうで、えっちが目的ではなく
エッチを見たい人でした。

ですが、私は目の前に現れたおちんちんを逃がすわけにいきません。

普通の雑談から少しずつエッチな会話をして、私の事を嫌じゃないかどうかを探ります
しばらくすると、相手が
「硬くなってるの?」と聞いてきました。

もうこれで捕まえたも同然です。

「硬くなってるかどうか直接確認してください・・・」とスカートをたくし上げ
タイツと下着の下で膨らんでいるものを見せつけます。

「硬くなってきてるね」

少しずつ触ってはくれますが、やっぱりそこから先へは行きません。

「大きくなると苦しいんです、脱いでもいいですか?」と

返事も待たずにスルっと膝まで下げたタイツ、おじさんもその気になってきたのか
私を肩に寄せ、おっぱいを触りながら、おちんちんをしこしこしてきます。
外なので微かにあえぐ私。
もう我慢できません、早く確認したいんです。
あれを。

「おじさんのも触っていいですか?」

「いいけど、おじさんはもう全然立たないよ」


「え」


「イクときだけ起って終わりかなぁ・・・」

「イクことはイクんですねw(硬いおちんちん触りたかったなァ)」

そう言いながらズボンをおろしたおじさんのおちんちんに手を伸ばすと


かっちかち


「うそつきぃー起ってるじゃんw」

「あれぇ?ホントだいつも起たないのに」

「それどころか、ぬるぬるすごいですよ??」

「いつもより興奮してるからかも」

もう半年ぶり以上のおちんちんに動かす手が止められないんです

ぬるぬるがえっちでしゃぶりたくて仕方ないです・・・けど我慢


「おじさん、私ゴムありならしゃぶれますよ?」

「でも持ってないから・・・」

「あたしもってる」(用意周到)

「じゃ、じゃあしてもらおうかな・・・」

もうおじさんも押されっぱなしです。
でも私ももう精液を手に入れないと帰れないんですw

ゴムをぬるぬるのおちんちんに被せて、久しぶりのフェラチオ
ゴムの味で興ざめではありますが、もうそんなことは言っていられません。
それにゴムがないと私がしたいことが出来ないんです。

必死にしゃぶっておじさんのおちんちんもパンパンに

「イクゥゥ」

とつぶやくと、精液だまりに物凄い量の白い液体。
この時を待ってました!

更に強く吸って少しでも精液を吸いだしてからゴムを外し
おじさんと雑談しながらゴミ袋に入れるふりをして、精液ゴムをぽっけに

おじさんには失礼ですが、もう話の内容を覚えてません。

私は早く、したいんです。

この手に入れた精液で、セルフ顔射が。


おじさんにまた会いましょうねって約束をしてすぐに帰宅。


ゴムからコップに精液を取り出すと、その匂いだけでイキそうになりました。
少しずつほっぺに塗ったり、乳首に塗ったり、鼻の上から垂らしたりしていたら
私のおちんちんはもう見た事がないくらいにカチカチです。

念願のセルフ顔射は、直接かけてもらう楽しみはないもののまた違った背徳感で興奮しました。


そして、今からまた精液を貰いに行こうとしています。
我慢できないんです。
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