男の娘・女装体験談
※男の娘や女装にまつわる体験談

今日からお休みになりましたので、以前からしてみたかった女装でドライブして、冬の海岸に行ってきました。
上は白色のニットにチェックのミニスカート、白色のレースの紐パンティとガーターベルト、ショートブーツに腰丈のコートにロングでストレートのウィッグをつけました。

目的地に向かう途中は運転しながら、初めは心配な気持ちが大きかったけど、だんだん女性かららしく振る舞うようになり、途中エッチな事を考えてアソコが熱く固くなっちゃったり、、、

海岸に着いたら、冬の海岸なので人気が無かったので思い切って車から出てみたら、すごい寒くて服装を後悔したけど、でもなんか気分は気持ち良くて海岸を眺めていました。
しばらくして、後ろから声をかけられました。
振り返ったら男性の方で、、、ただその人も私を見て女装子だとすぐに気付きびっくりされていたけど、私達以外誰もいなかったのでそのまま2人で話をしていたらだんだんエッチな話に、、、
彼の手がスカートの中に入ってきたので、彼の車に行きました。

彼の車はワンボックスカーだったので、後部座席に乗り、スカートを履いたままパンティの隙間から手を入れられてカリをいたずらされ声が出てきちゃって恥ずかしくて、私も彼のズボンとパンツをおろしてフェラしました。
彼の手コキと私のフェラでお互い同時にイきました。
その後ホテルに誘われたけど、今日はドライブで来たので帰りの時間も気になり今日はお別れ。
準備もしてなかったので、、、
次に行く時はこんな事もあるなら、しっかり準備して行こうと思いました。

中学生のころ、毎日のように家に遊びに来ていた友達がいました。人の部屋に遊びに来ては私が見ているにも関わらずオナり出すようなやつでした。初めは興味ないふりをしていましたが、私もその頃から姉のお古を押し入れから漁って女装するのが趣味だったこともあって内心ドキドキしていました。ある日、またそいつがオナを始めたのですが、その日は私自身がムラついていたのと、前日風呂に入ってなかったという友人のチンポの匂いを嗅いでしまったことで我慢できなくなってしまいました。友人にちょっと後ろ向いてて、と言って、クローゼットにしまってあった体操服と女児用のパンツ、ブルマに着替えました。「こっち向いていいよ」と緊張しながら声をかけると、「え！なんだよお前、その格好！そんな趣味あったのかよ！」って爆笑されましたが、その目は食い入るように私のブルマの股間に釘付けでした。かまわず近づいて私はさっきよりも明らかにギンギンになっている友人のチンポをそっと口に含みました。初めて男のチンポを口に入れて、尿と精液が入り混じったような不思議な味と香りが脳天を突き抜けましたが、ブルマを身につけて完全に女の子になり切っていた自分には嫌ではありませんでした。初めは戸惑っていた友人も、そこは性欲旺盛な中学生のこと、興味深々だったフェラチオを味わえるという魅力には勝てず、だんだん腰を振るようになり、すぐに盛大に私の口に写生しました。流石に飲み込めなかったので、ティッシュにだしました。出してしまうと彼は我に帰って自己嫌悪になったのか、「ワリ、帰るわ」とそそくさと帰ってしまいました。私はイってないので、今起こったことにまだ興奮しまくっていて、体操服のまま乳首をいじり、ブルマに包まれたお尻を撫でまわし、いつものように机からドライバーを取り出して、その柄を唾液で濡らし、ブルマとパンツをずらしてズブズブと挿入しました。そして、左手でドライバーをピストンしながら、右手でペニクリを扱いて「○○クン、好き」「私、女の子なの！〇〇クンのために女の子になるの！」「〇〇クンのおチンポが私の中に入ってる！」「真由美（自分でつけた名前です）イッちゃうよー！」などと恥ずかしいセリフを言いながら果ててしまいました。私が処女を失ったのは、それから程なくしてのことでした。

いつものビデボでいつものオナニー
3回イって賢者タイム
変化が欲しくてスカートをはいたまま通路に出ちゃいました
上は醜い男のまま
化粧もしてないしウィッグも付けてない
なのに「可愛いね」と言ってくれる男性が
(もちろん分かってます。ケツマンに入れて射精しただけなんでしょ)

「大丈夫。キスはしないし、セックスもしない。僕は気持ち良くさせたいだけなんだ」
言われるままに元の部屋に
大音響でエッチな男の娘ビデオが映ったまま
「まだ出せる？　じゃあオナニーしようか。僕がしごいてあげるからね」
耳元で囁かれてゾクゾク
スカートのヒラヒラ越しにペニクリを掴まれてシコシコシコ
立ったままシャツ越しに乳首をくりくり
スカート越しにお尻をモミモミされ
もう3回イッたはずなのに、ほんの数分でスカートの裏地にドッピュんこ

「…ありがとう」「…ん？　まだ終わってないよ？」
終わったはずなのに、彼からは驚愕のセリフが
グチュグチュとペニクリの形に盛り上がったスカートをしごかれ続けたのです
「もうイキました！もういいんです！」と抗議しても
「まだ足りないんでしょ。だって、ほら、こんなに硬いよ」と腰に抱き着くように
お尻を揉んでいた手が前に、布地の先端を掌でぐりぐりと

「いや！　イッてすぐだから敏感なの！」と訴えると「大丈夫。その先を教えてあげるから」と聞く耳持たず
力ずくで撥ね退けることも考えましたが、視線を下に下げるとニッコリ笑顔の彼
スカートをはいただけのオカマに尽くしてくれていることを思うと出来ませんでした
そのまま数分悶え
「何か来る！こんなの知らない！」と叫んでも、彼は「いいよ、ぶちまけちゃいな」と涼しく流されました
先端に感覚が集中してるのに、頭の中で何かが弾けたような爆発があり
「いぎゃぁああ！」と色気もへったくれもない叫びをあげて
ペニクリの先からの噴出はスカートの布地を越えて
射精は部屋中に撒き散らされたのでした

息も絶え絶えにしてると彼は「男も潮を吹けるんだよ。イッた後、くすぐったくても痛くても刺激し続けるとね」
と笑顔のまま、ブースを後にしていきました
私は膝が笑い腰が砕け、床に座り込んだままそれを見送ったのでした

あー、掃除しないで出てきたから出禁かなー
安くてお気にの店だったんだけどなー

服装まではしてないんですけど、女性の下着がかわいかったりセクシーだったりして好きなんです。それで自分でも履いたりしてますが、、、いくつか試したのですが、私はレースのサイドが紐のパンティが好き。なんか可愛らしさとエロさが同居している、ていうのかな。
それでエッチの時も、自分も相手も盛り上がります！

千葉、柏の黄色い所。
黒のタイトミニにニーハイソックスで行ってみた。
超ドキドキしながら店内を徘徊してみる。
平日深夜午前０時過ぎだったので、そんなに人いなかったんだけど、
一人私に気づいた男の人が後をつけてきた。

しゃがんで、AVを探すふりをする私。
対面の棚からスカートの中を覗いてきた。
ゆっくりと足を広げてみる。
お気に入りの、ピンクのレースのパンティー。
チラッと男を見ると、メチャ厭らしい目で見ている。

立ち上がり、ちょっと場所移動。
2階へ向かう階段をあがる。
股下0センチの黒の超ミニタイト。
お尻に男の視線が突き刺さってくるのが分かった。

また、棚のAVを探すすふりをする私。
同じ列に入ってきた男が私の後ろを通り過ぎる。
サワサワ・・さりげなく私のお尻を触ってきた。
体をよじりながらも、お尻をクイっと突き上げてみ
る私。

抵抗しないのを確認したのか、スカートの中に忍び込んでくる指先。
もう片方の手で胸をまさぐってくる。
「はあ、はあ・・奇麗だね・・」
小さな声で囁きながら、股間も押し付けてくる。

ズボンの上からでも分かるくらいガチガチになってるペニス。
後ろに手をまわして、指先を絡めてシコシコ。

OKっ子なのが分かったからか、スカートを少しめくってパンスト越しに指先を這わしてきた。

男に求められている私の体・・・
そんな事を考えていると、私もどんどんエロい気分になっていく。
私でいいのかな？良ければ楽しんで・・

私の手を握り店外へ連れ出す男。
喫煙所の横の暗がりに連れ込まれた。
「可愛いね・・」
マスクを下ろされ、抱きしめられながらの強引なキス。
私の手を取り、自分の物もしごかせる。

ガチガチに反り返ってるペニス。
「しゃぶってあげるね・・」
男の耳元でささやいて、その場にしゃがむ私。
うっとりと男のペニスを見つめながら、舌先を伸ばして裏筋から味わっていく。
久しぶり味わうガチガチのペニス。
根元までくわえ込み、卑猥な音が暗闇に響いた。

「やらしい女だな・・ぶち込んであげるよ」
立ち上がらせ、壁に手をつかせる男。
パおもむろにパンティーをずりおろし、反り返ってるペニスを押し付けてくる。
私のオマンコの感触を楽しむように、膨張していくペニス。
腰を前後させる動きがどんどん早くなる。
「あっ・・逝く・・・」
私の腰を押さえつけて、根元まで挿入しながら動きが止まる。
ドクドクドク・・・熱く脈打つ感触。

「気持ちよかったよ・・」
言いながら、その場をそそくさと去る男。
少し放心状態で服を直してると、別の男が近寄ってきた・・

あー、今日もそのお店に行ってみようかな？ｗ