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2024/10/13 18:24:03 (s4JumVPx)
バイセクシャルな私は、時おり同趣味の男友達と相互オナ(疑似セックス…?)を楽しんでいます。
エロ動画やDVDを一緒に観ながら、お互いが好きな女性のことを口走りながら勃起を扱き、フィニッシュはベッドの中で重なり合ってお互いの太腿にチンポを擦り付けて相手の太腿に射精したりしているんです。
先日もそんなことしながら、男だけで、お互いが犯ってみたい女性を想いながら相互オナ、相互射精、単独オナなどして楽しめるような場を作りたいなっていうことを考えてしまったんです。
薄暗く狭い部屋に数人が集まって、エロっぽい呻き声を洩らして思い思いのオナに耽る…
グラビアを見ながら好きな女性の名前を連呼しながら、一人でチンポ扱いてグラビアに精子をぶっかける奴…
私達みたいにオナ友同士で、犯ってみたい女性の名前を呼びながら射精している奴ら…
そんな男同士の絡みや単独オナを見ながら、何度も何度も射精を繰り返している奴…
部屋には息苦しいほどにスケベな匂いの精子臭が充満…
ああ~そんなところで、今、すっげえ犯ってみたいJS高学年女子を想いながら、オナ友と相互オナで射精したい…
今もそんな場面を妄想しながら、オナ友のチンポを片手で扱きながら、もう一方の手でこれを打っています。
オナ友も喘ぎ声を洩らしているし、私もそろそろ限界に近付いてきているので、書き込みはこれくらいにして射精します…
これを読んで興味を持たれたバイの方々と、掲示板上で変態オナニークラブを楽しみたい…
201
2024/10/13 12:28:05 (gpiudmCL)
私はもう還暦になったというのに未だに勢力旺盛妻とは病気で死別し現在は独身です。
こんな年なので女性とは巡り合えないから性処理には困っています。
酔った帰り道のたまたまトイレで年上男性に声をかけられた。
かなり酔っていて介抱してくれると誘われ個室に入る。
下半身を裸にされ無事放尿が終ると「綺麗にしましょうね( ̄ー ̄)ニヤリ」っておしっこをしたばかりの汚いおちんちんをぱくっと咥えられた。
おちんちんをぺろりぺろっぺろっと丹念に舐められてしまう。
私妻以外の人におちんちんを見せた事ありません
ましてや男性との経験は無しだから拒んだが酔っていて抵抗したが呆気なくおじいちゃんの口内に射精してしまいました。
私は姉さん女房だったので責める立場よりも責められる方が多かった。
それはこの時も同じでした。
熟年のおじいちゃんの愛撫にされるがままでした
それ以来おじいちゃんに性処理を期待する様になってしまいました。
おしっこを飲まれたり、脇の下の愛撫や乳首を愛撫と妻にされた事なかった快感をあぶり出された

私はおじい男性とのセックスは全く知らないので何もできません。
本当は同性って葛藤があるんですがどんどん蟻地獄の様におじいちゃんのはまってしまった。
そして「君の身体は素晴らしいカワ(・∀・)イイ!!
温泉に行こう。」って誘われた。

彼はもう70過ぎのおじいちゃんだが年下の私を女の子みたいに可愛がってくれる。
何となく品がある。
だから週1回から3日おきに愛撫の精液の搾り取りしてもらった。
もう自身のオナニーはできなかった。
妻が他界した現在の私は彼の愛撫で危ない世界に蟻地獄の様に滑り落ちてる。
そして遂に泊まりの温泉行きに応じてしまった。

待ち合わせは量販店の駐車場でした。
彼は外国産高級車で入って来た。
しかしながらものすごく凄い運転下手で怖い。
簡単な車庫入れなのに何度も繰り返ししている?
この人の運転で大丈夫かなぁ?
私も偶にしか運転はしないがまだ上手い。

そんな心配していたら、車から降りて挨拶して直ぐにお願いされた。
「君は車は運転できるかなぁ?
できるならばすまないが運転してくれる?
実はもう運転は数年ぶりだ。」って言われた。
運転をお願いされた
久しぶりに車を動かしたのだろう。
まだ洗車後の水が車体から落ちる。
私は運転席に座るとガソリンは満タンでした。

彼は助士席に座り、ナビ設定をした走り出す。
すると助士席の彼の手が直ぐに私の左太ももに指を立てる様に触れてきた。
もう私の身体をイタズラしたいんだ。
私も彼には逝かされて欲しい。
横目で彼を|д゚)チラッ
トイレの個室ではないから駄目だよう~ぅ(汗)

彼の目は股間を見つめていつも通りズボンの上から優しく撫で始めた。
こちらはたまの運転で緊張しているが、ちんこは徐々にグググッと上向きなり、どんどん勃起しちゃう。
更にゆっくりと揉みほぐしました。
こちらはたまの運転で緊張している。

「ちょっとやめてよぅ、事故っちゃうよぅ。」
「もう君の身体を食べたくてたまらん。
どこでも良いから車を止めなさい。」
私は直ぐに脇道に入り車を止めた。
そこは人の別荘で季節外れで持ち主はいない。
勿論人影も無い森林に車を停車した。





202

カーセックス

投稿者:I ◆GxsHycv2PE
削除依頼
2024/10/12 17:05:17 (cXHREWyb)
昔付き合ったことのある彼女とは1回だけカーセックスの
体験がある、しかし男性とは体験がなくて
どうしてもやりたくなって出会い系に募集をかけました。
するとすぐに近県の方から返信が、信頼できそうな
人だったので会うことに決め約束をしました。
彼が会いに来てくれることになり、自宅の最寄りの
高速ICの駐車場で待ち合わせ、あった人は髪の毛が
少し薄いものの優しそうな私より七つ年上の人。
彼の車にのり、早速車を走らせた。彼はハンドルを握り
ながらこの道にはいったきっかけなど話した。
私はさりげなく彼の股間を見たらそれに気が付いて
「そんなにチンポほしいか」私は「ハイ」。
「近くのモーテルしってます」彼は「そんなの
もったいない。車でいい」願ってもなかった。
隣の市にあるダムサイトの入り口に案内した。
世間話しながら、彼はズボンとパンツをさげた。
私の後頭部に手を回し、そちらに導いた。
私は抵抗なく彼のものを咥えた、少し細いけど充分
な長さ。「ああ気持ちいい、こんなの初めて」
「男何人も咥えてきたんだろう」。彼は私のアナルを
後ろから指を入れて解した。
私は入れてほしくなって無言で後ろ向きに、助手席の
ヘッドにしがみつき態勢を整えた。何回か失敗しなが
らも無事挿入、こちらも気持ち良くなり「もっと
奥まで入れて、そして中に出して」と言って
しまった。彼は「もう出しちゃったよ」。え、いつの
間に・・。まあいいか。
あっという間のカーセックスだったけど、念願叶い
ました。
203
2024/10/11 18:34:56 (m.48F6i3)
まだまだ暑かった先月の話。
元同僚から連絡があり、飲みに行く話になった。元同僚は(仮まこと)同じ年で気が合い、会社を辞めてからも付き合いがある。まことは既婚で子持ち、奥さんも会社の忘年会で顔を合わせた事もある。良く飲みに行く仲で3ヶ月には1回のペースで会っている。
駅で待ち合わせし、グルメサイトで行きたかったお店を予約して個室居酒屋に。
「レオ最近どうなの?」ってな感じでお互いの仕事や家庭の話をしながら、
頼んだ料理を食べ、乾杯して始まる。
二人共、お酒は呑める方でいつも
別れる時はかなり酔って帰る。

大体の料理が来て、いつも通りお酒も進んだ。お酒も進めば勿論、エロい話や夫婦の性生活の話にもなってくる。
まことは同僚時代からレスで、昔から色々な風俗によく行っている。

「まこちゃんよく知ってるね?笑」といつも感心しながら聞いている。
最近一番行ってるのは五反田のM性感で嬢に前立腺を弄ってもらうそうな…

「前立腺って指入れられてって事でしょ?」
「そうそう。なんか恥ずかしさがあるんだけど逆に興奮すんだよな。だけどそんなに金もないから通えないけど」

そんな話をしてた時にまことに質問された。
「れお、この前男とも経験あるって言ってたじゃん?マジなの?」

まことは俺がバイセクシャルなのを知っている。前の呑みで3件目にニューハーフパブに行った時に、ニューハーフ達が男の味は知るとヤバイよね。れお君は経験あるでしょ?
私わかるんだよね。
なんて話の中で酔ってつい喋ってしまったからだ。
「あぁ…。まぁね…。バイセクシャルだからどっちもあるけど男のヤル方が興奮しゃうかな…。まこちゃん興味あんの?」
「いや、未開の地って言うか男同士ってなんか…さ…。れおはどっちなの?
あの…入れる方とか入れられる方とか?」
段々まことは突っ込んで聞いてくる。
興味なければ、此処までは聞いてこない。
僕は今までのパパ友とヤった話や
露出セックス、アナルでトコロテンイキなど赤裸々に話した。
まことは興奮したのか、目をギラギラさせて前のめりで聞いている。
「まこちゃんの風俗通いより俺の方がヤバイな…笑」
まことは全然笑ってない。飲み会で持ち帰られる女もこんな顔見てんのかなとふと思った。
「同姓の方が上手いって言うじゃん?れおもやっぱりそう思うの?」
まことが聞いてきた。

「うぅーん。どうだろね?試して見れば?」
俺はまことに意地悪く聞いた。
「えっ?いつ?」
「今。試して見れば良いじゃん?」
「いゃ!今?ええっ。」
慌てるまことを見ながら残ったジョッキをグビグビ飲み干し、俺は掘りごたつの下へ潜った。
「あっ…いゃ…」と慌てるまことの股関を触ると既に固くなっていた。
「いいからいいから。試して見ればわかるって」と、たしなめながらスボンのチャックとベルトを緩める。
まことは「いゃあ…ヤバイって」とか言いつつも、脱げるようにまことは腰を上げた。パンツの上からもわかる程、固くなっている。
黒のボクサーパンツを下ろすと、ムアっとした男臭が漂い、キラキラと糸を引いた我慢汁の後がちらほらとパンツを濡らしていた。
「まこちゃん興奮しちゃってんじゃん。ガチガチだね。」そう言いながら、ゆっくりと扱き亀頭から舐め始めた。
「はあぁっ…」
舐めた瞬間からビクッと反応してるまことを見ながらゆっくりしゃぶって行く。亀頭から裏スジ、そして根元まで咽の奥で加え込んだ。
加え込んだまま玉舐を舐めじっくりとしゃぶった。
「ああぁ…」「すげぇ…」
まことは既に快楽に身を任せ、抵抗せず気持ち良さに浸っている。
時折しょっぱい我慢汁を出し始め、やがて腰がビクンと勝手に動き始める。
唾液と我慢汁を亀頭に滴し、手でグリグリと責めると、「お"お"お"っっ」と声を出し、まことは仰け反った。

週末の完全個室、どこもかしこも騒がしい。まわりは、まさか隣の個室で男同士がちんぽをしゃぶってるなど考えもしないだろう。定員の元気な声に掻き消される。

まことを浅く座らせ、Tシャツの中に手を入れ乳首を愛撫しながらノーハンドで緩急をつけ音を立ててしゃぶった。
ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!
まことの腰もヘコヘコと動き、息づかいも荒くなります。

「れおイク…ああっ…イクっ」
「いいよ、出してっ」
「イグっ…お"お"っ…」
口の中にビュルっ!ビュルっ!ビュルっ!とまことのザーメンが広がった。ザーメンが溢れそうななりながら
綺麗にお掃除した。
机から上がり、パンツも上げず放心状態のまことにAVばりに口の中のザーメンを見せて、目の前でまことのザーメンをゴックンして見せた。
「え、え、飲んだの!?」
ビックリしてる、まことに言った。
「鉄分足りてないね。それと塩分捕り過ぎ」
「え?わかるの…?」
「わかるわけないだろ笑」
冗談を言うと、まことも笑っていた。
そのまま呑み足りず、2件目のbarでさっきの事を聞いてみた。
「同姓同士の~ってまこちゃん言ってたじゃん?どうだった?」

「あぁ~ヤバかったよ笑 風俗行くより興奮したって言うか、れおと居酒屋でなんてシチュエーションがヤバかった」

「じゃあハマっちゃうね笑
もう戻れないな。まこちゃんM性感でお尻弄ってもらってんでしょ?俺もちんちんで前立腺弄ってもらってるから一緒だよ笑」

「一緒じゃねーから笑」
そんな話をしながら時間は経って言った。遅くなり電車の時間もあり、お開きをして駅まで歩いた。
帰り道、他愛ない会話をしているとまことから「れお。またしてくれないかな…興奮おさまらねぇや…」と恥ずかしそうに言ってきた。
まことが、此方側に堕ちたのを確信した瞬間だった。
一瞬このままラブホに行って、最後まで行ってしまおうか考えたが、終電前の、お互い妻帯者。ラブホでヤって朝帰りは、流石に早すぎだな。と考え、
まことを引っ張り駅ビルの多目的トイルへ。
トイレに入り鍵を閉めた。酒のせいもあり、まことも満更でない様子。まことの服を脱がせ、お互い全裸になり抱き合った。チンポを擦り会い、強く抱き合う。
まことの乳首を舐めながら、さっき出したばかりなのにガチガチに勃起したチンポを愛撫する。
「おぉ…」「あぁ…」まことの吐息が漏れた。
「まこちゃん…俺も気持ちよくして…」

「どうすれば…」

「手でイかせて…」
後ろ向きになりバッグバグの状態で
まことのチンポを太股に挟みながら、
まことの手を自分のチンポに導いた。

「すげっ。れおも固くなってるよ。触るの初めてなんだけど…」
「俺もずっと興奮してたよ…いつも自分がやってるように扱いて…」
ゆっくり扱かれながら自分の唾液をチンポに垂らす。
ローションのようにクチュクチュと音がトイレに響く。
耳元でまことの息遣いが「ハァ…ハァ…」と荒くなる。
俺も興奮で立っていられなくなった。
太股のまことのチンポは暑く、硬く太股に感じながら絶頂に向かった。
「まこちゃん…イっていい?イクよ。」
「いいよ…」
まことは激しくクチュクチュと扱いてくれた。
「まこイクっ…イクっ…」
自分のチンポの先に手を出しザーメンを受け止めた。
4~5回射精したザーメンベットリの手で、まことのチンポを取りローションのように内股に擦り付けた。
「ぬるぬるしてる…ヤバイよ…」
「まこちゃん…俺のローションで気持ちよくなって」
俺は太股に力を入れ、スマタの用に上下に動いた。
太股にも感じるニュルニュルにまことも後ろから激しく腰を振ってきた。
「ああっ…れお気持ちい…」
腰使いも激しく左手で、太股とまことのチンコを抑え、右手で手すりに捕まっていたがバックの激しさに耐えきれない程だった。
「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…れおイクよ…」スパン!スパン!と腰に合わせ吐息が激しくなる。
「うん…また口に出して…」
すぐさま手洗い台に寄りかかった、まことのチンポを音を立ててしゃぶる。
まことのチンポは俺のザーメンと唾液で白く泡立ち、メレンゲのようだ。
チンポを扱きバキュームで必死に頭を上下させる。

「あ"ーイグっ!イグっ…」
ビューっと続く射精を、チンコを咥え搾り取る。
息遣いが荒くハァハァ言ってるまことの目の前でザーメンをまたゴックンした。さっきのザーメンより、喉に纏わりつく濃い味が鼻に抜けた。
いつもならそのままベロチューするけど、同姓初体験の賢者モードでイヤになるかもと躊躇してしまいした。

放心状態のまことのチンポを綺麗にお掃除フェラして、身支度しトイレを後にした。
まことは「トイレから2人で出てきたら怪しまれない?」とビクビクしてたが、「まことが呑みすぎて酔っぱらって解放してら怪しくないでしょ?」
「あ、そうか。」と妙に納得してたが、そんか事が直ぐに言える俺の方が遥かに変態なんだなと実感した。
ゆっくりキスしながら挿入までしたかったけど、本日はお預けです。
終電に乗りバイバイしましたが、3日も立たずLINEが入り

(おつかれ~🌠来週また呑み行こー!)
と入ってきました。

呑みに行くのか俺がザーメンを飲まされるのか….?新鮮な体験でした。まこちゃん、闇堕ちさせちゃったらゴメン!
でも風俗より、前立腺もイッパイ気持ちよくさせるからね。


長文、駄文失礼しました。
いつも、いっぱいコメントいただき
ありがとうございます!
抜いてくれたコメントとか超嬉しいです。
需要があれば、後日談でも。
忙しく中々書けずですが......。
204
2024/10/11 17:31:30 (Wx8trha1)
前に一度ここで書かせて頂いた事があります。30代前半の者ですが、50代の男性に
性奴隷としてお仕えしています。頻繁に会えるわけではないので、2~3週間空き位で
日程を合わせて、お会いします。今回は3週間空きました。私は5日間オナニーを我慢
して、ご主人様にお会いしました。

珍しく今回は街中で会いました。ご主人様はこの日に備えて10日間位溜めてきている
という事でした。お前は若いから仕方ないよ、とお笑いになりました。普通に街中を歩
き、言わばデートっぽい感じなのですが、時々人の目を盗んで私の手を股間に導きます。
竿は、少し硬くなっているようでした。袋の方を触らせて、「今日はここにたっぷり
精子が溜まっている。全部お前に飲んでもらうぞ」と仰いました。ドキドキと興奮が
止まりません。

夜、ご主人様の部屋に通されます。性奉仕の始まりです。下着1枚になるご主人様。
お腹はかなり出ていますが、ビキニのパンツの中の物は一目で立派なものだと分かり
ます。軽く抱かれるような感じでご主人様にキスされ、唾を頂きます。美味しいご主人
様の唾。乳首を舐めます。男らしい胸板に頬を当てて、何か自分がAV女優になった
感じもします。乳首を舐めながら、手はパンツの膨らみに。染みが出来ているのです。
野外から何度か愛撫させていただいていたので、ご主人様も感じていたのですね。凄く
嬉しい気持ちです。その後に足舐め。帰ってら洗っていません。私が自分の舌で、
綺麗にするのです。奴隷の身分を改めて思います。

フェラチオ奉仕。まず、パンツ上から。ご主人様はパンツの上から舐めさせるのが大好き
なのです。唾液と我慢汁で湿って、パンツの中の形状がはっきりして、それに私が懸命に
舌を這わす。その姿を見るのが、大好きなのだそうです。いやらしいご主人様。薄いシルク
の中で、肉棒が滑っています。愛おしいご主人様のおちんちん。

パンツを降ろすと、生のご奉仕。先っぽから糸が引いています。裏筋を丹念に舌先でだけで
レロレロ奉仕します。かすかに聞こえるご主人様の、気持ちよさげな声。お口に含んだら、
お口の中で唾液を貯めて、舌を動かしながら上下します。パンパンに張ったおちんちん。
金玉もご奉仕。今日はここに溜まっている精子を全部飲むのです。嬉しい。玉をお口の
中で転がして・・。「うおおお、逝く」とご主人様。ドクドクドク・・と音が聞こえてくる
様な最初の射精でした。おちんちんが爆発して、ご主人様の精液が、お口いっぱいに広がり
ます。やっぱり、最初の精液は濃くって最高。お口を開けて、ご主人様に見て頂いてから
「飲め」と命令。奴隷が飲み干します。

最終的には今回は、4回射精なされました。2回目に顔に掛けて頂きましたが、基本全て
飲ませて頂きました。またお会いできるまで寂しいです。
205
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