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ゲイ体験告白 RSS icon

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2024/04/16 06:57:20 (Qtpoq4g7)
30代になって映画館で男同士を経験してからハッテン場遊びが始まりました。今年に入ってからハッテン場で乳首を噛まれながらアナルを掘られてメスイキ、心までメス化してしまいました。ハッテン場にいる全ての男性が好きになり、談話室で楽しくお喋りした男性とキスして愛し合ってます。
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2024/04/16 05:41:28 (zZnME5Nh)
 翌日の朝僕はKさんにケージを蹴られて目が覚めた。
 ケージの外で仁王立ちしているK-さんは全裸だった。
 僕が寝ぼけ眼を開くとKさんはケージの中を覗き込むように屈み込んできた。
 逞しい体を僕に見せつけるように檻の前でうんこ座りのような格好で股間を晒している。
 開いた両足の付け根んでビンビンに勃起している一物が天に突き上げていた。亀頭の先がキラキラ光っているのは玉になった先走り汁だった。
 Kさんはケージのカギを外し扉を開けると「出ろ」と短く言った。
 ケージから出た僕はKさんの前に立ち素っ裸の身体を晒した。
 Kさんの獣のような凶暴で逞しい身体とは比べようもない生ちょろいひ弱な身体が情けなかった。
 両脚を肩幅程度に開いて立っている僕の周りをKさんは回りながらふ~んと小声を漏らした。
 僕の一物が朝立ちで勃起していることに気づいたようだ。
 Kさんのような見事な一物ではないが人並みの大きさだと思っているチンポだ。
 「そこでうつ伏せになって穴を高く上げろ」
 僕は言われた通りにうつ伏せで胸を床に着けたままで膝を立てお尻を天井に向けて突き出す格好を取った。
 こんな格好をさせられればKさんが何をしたいのかはすぐに分かった。
 後ろで膝立ちになったKさんがビンビンに勃起しているチンポの亀頭を僕の肛門に押し付けてきた。
 ウックッと僕は身構える。
 固く絞まっている僕の肛門をこじ開ける様にしてKさんの亀頭が入ってくる。
 痛い・・猛烈に痛い・・肛門に集中している神経がまとめてブちぎれているような激しい痛みだ。
 ウッギ~ッ自然に苦痛をこらえる声が僕の口から洩れる。
 すると「こらっ力を入れるんじゃない・・穴の力を抜け!」と後ろからKさんの声がする。
 しかし今まで経験したことのない激痛である。この痛みをこらえるために自然と力が入ってしまう。
 それでも一番太い亀頭のカリの部分が肛門を通過すると痛みは幾分治まった。
 肛門の激痛が幾分治まりホット安堵したつかの間「動くぞ」と言うKさんの言葉が聞こえた。
 Kさんが腰を前後に振り始めた。
 凄まじい痛みがよみがえった。
 Kさんの太いチンポでパンパンに張り詰めている肛門の括約筋が悲鳴を上げる。肛門の悲鳴が凄まじい痛みとなって僕を襲ってくる。
 ウックック~ッ!!グッググ~ッ!!・・僕は悲鳴を押し殺して懸命に耐えた。
 僕が必死に痛みと戦っている頃Kさんは快感に打ち震えているのだった。
 「うっく~たまらん!」どうやらKさんは僕が痛がっていることにも興奮しているようだった。
 Kさんはただ性欲が有り余っているだけの人かと思っていたがどうやらS気が相当強いGAYのようだと僕は気づいた。自分の犯している男が痛がることで興奮していることに間違いなかった。
 KさんがSなら僕はMなのである。肛門の張り裂けるような痛みに襲われながらも獣のような逞しい男の人に無理やり犯されているというシュチュエーションが僕のチンポをギンギンにさせているのだのだった。
 Kさんが後ろから手を回すようにして僕のビンビンに勃起しているチンポをその逞しい手で掴んできた。
 「お前は痛がっている割にはここを固くしているんだな」と言いながら握った手を前後にしごきだした。
 「アッ!だめ・・だめ出ちゃう」僕は肛門の痛みと同時に射精の快感に襲われた。
 「出しちゃいな・・今日がお前が射精する最後の日になるかもしれないからな」
 その後すぐに僕は激しく精液をほとばしらせた。
 今までで最高の快感が僕を襲っていた。
 何度も何度も射精を繰り返した僕は大量の精液を床にぶちまけていた。
 「おうおう・・随分と沢山出したな・・それじゃ俺もそろそろ行くかな」と言うなりKさんの腰のピストン運動は激しくなった。
 激しくなると同時に僕の肛門は激烈な痛みに襲われた・
 ウッギ~ッ僕は必死に肛門の張り裂けるような痛みに耐え続ける。
 Kさんは僕の直腸の中に大量の精液をぶちまけるとグッタ~ッと僕の背中に上半身を投げ出すようにして身体を預けてきた。射精した後でもKさんのチンポは太さと長さを保ち続け僕の肛門を押し広げていた。
 逞しいKさんに背中に乗られ僕はこらえきれずに潰れてしまった。
 うつぶせの状態で潰れている僕の肛門にビンビンに勃起したままのチンポを突き刺したままでKさんが背中に乗っている。
 太いKさんのチンポに貫かれたままの僕の肛門からはズキズキとした痛みが絶え間なく襲ってきていて犯されているという実感が僕のM気質を激しく刺激しているのだった。
 この時の僕はM気があるという程度であったがやがてKさんにより真正のマゾヒストへと調教されていくのだった。
 マゾヒズムは俗に被虐性欲と言われているように自分が責められることに性的な興奮を感じることだ。しかしよく混同されている痛みそのものを性的な快感とするのとは違う。痛みは痛みであり快感ではないのはマゾも同じだ。
 M気のあるGAYのことをKさんは良く心得ていて巧みに覚醒させるのだ。本人が気づいていない嗜虐性向を気づかせるが上手いのである。
 僕の場合は自分より体格の優れている男の人から無理やり力ずくで自由を奪われ拘束されたり凌辱されることに性的な快感を感じるのだ。

 しばらくしてKさんは僕の肛門からまだ勃起状態のままのチンポを抜くと離れて行った。
 Kさんはそのまま作業服を着て部屋から出て行ってしまった。
 仕事に行ったのである。
 僕は自分から檻に入った。
 そして布団の上に横になると今自分の身に起こったことを反芻していた。
 昨日までは全く知らなかった男に犯されてしまった現実が夢だったように思えた。
 悶々としながら僕はKさんが帰ってくるの檻の中で待っていた。

 続きはまた次回
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2024/04/16 00:22:33 (jqxOJ4WO)
高校生の2年の時初めて成人映画館にキャップを被り度の入って無い眼鏡を掛け行った。数人しかいなくみんな後ろの席や壁に居たので僕は一番前の席に座りコッソリチンポを服で隠しセンズリしてる時だった。後ろから「もっと気持ち良くなろうや」と言って僕の横にきていきなりチンポを摘ままれた。見ると爺さんだったが優しくチンポを撫ぜられ気持ち良くてされるままにしていると
「おいで」と手を引っ張られ壁の横にある自販機の横に連れて行かれた。僕は気持ち良くてされるままチンポを舐められ口に入れられ逝ってしまった、逝った後慌てて家に帰り慌てて映画館を飛び出したがこのスゴイ気持ち良さにセンズリをしてしまっていた。僕はその快感にまた行ってしまうようになっていた。お客の中には僕がされてるのを見ながらセンズリする人もいたが僕は気持ち良さに巻かれていた。そんな時校長先生に呼ばれた。「山下君ダメじゃないかアンナとこに行って」
僕は何の事か解らなかった、「後ろを向きなさい」後ろを向くと先生がお尻を触りながら「あんな所で爺さんたちにチンポ可愛がってもらってたんだね」僕はビックリしたが「可愛いチンポじゃないか爺さんたちに見られながらフェラされて気持ち良かったんだろ」 「エッ先生」 「爺さんにフェラされて気持ち良さそうな君を見ながら私もセンズリしてしまったよ」。もう僕は何も言い返せませんでした。
そんなことで僕は先生に逆らえず先生の女になりました。
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弟と

投稿者:hirosi
削除依頼
2024/04/15 09:34:29 (H0vzHWO9)
小6の弟の正樹とエッチな事をしていますもう何十年も前のことになり
今ではお互いに結婚もして思い出になってます。

弟とは2つ違いで当時は襖で隣の部屋には親が寝てました。
親は営みをするときには部屋を明るくして行為をするので丸見えなんです。
俺が目を覚ますと弟が襖の隙間から親のセックスを除いてました俺も何度か
覗いたことがありすぐにわかりました。

翌朝学校に行きながら弟に「お前お父さんとお母さんがエッチしてるところを
覗いてただろ」見つからないように覗けよ怒られるぞ。

・・・・・・・「わかってるよでもお父さんとお母さん明るい時と夜中が違い
すぎるからすごいよね」「お父さんのチンコびっくりしたでかくって」。
「お母さんのおマンコすごいよねお父さんのあんなにも大きなチンコ入るんだよね」。
「お母さんハァハァとかアンアン声出してたよ」。
「お父さんも出るとか言ってお母さんのおマンコの中に出してた」。
「俺もお母さんとしてみたいよ」。

「お前馬鹿かできる訳ないだろ親子だぞ」「わかるけどな」。
「今日の夜俺が代わりに手でしてやろうか目を閉じてお母さんって思えよ」。
「ほんとにいいの手でしてくれるの?でもお母さんお父さんのチンコを口の中に入れて
舐めていたよ」「いいよしてやるよ口で・・・・・・」。

当時は俺も同性愛とかホモという言葉も知らないでした。そのような時代です。

夜になり親が寝てることを確認して布団の中で弟を裸にしてチンコを口に入れ舐めて
やりました。
「お兄ちゃんチンコ気持ちいいよ」「出してもいい?」「やめろ口の中に出すな」
弟はティッシュで受け止めてました。「お兄ちゃん今度は俺がしてあげる」と言って
チンコを咥え舐めてくれました。
「お兄ちゃん気持ちいい?」「「気持ちいいよ」「出そう」。
「いいよ出しても口の中に俺自分の出したやつ舐めてみたことあるから大丈夫だよ」

俺は弟の口の中に出しましたまさか出すと「飲んでみる」と言い飲み込んでました。
「平気だよ少し変な味で臭いけど」「大丈夫だよ」。

アナルまではしませんでしたがお互いに口と手でやってましたが俺は弟の精液は飲めません
でした。
59
2024/04/15 06:07:15 (IqkKOin7)
 Kさんの後ろを着いて行くと薄汚い二階建てのプレハブ小屋があった。その小屋はまるで旧い日本の飯場のようであった。もうとっぷり日が落ちていると言うのに明かりのついている部屋はない。
 Kさんは振り返ると無言のまま僕に入れとばかりに頭を振った。
 6畳ほどの畳張りの部屋だった。思ったよりこぎれいにしているが隅に大型犬用の金属のケージが無造作に置かれている以外には何もない。
 薄暗い蛍光灯の明かりの下で僕とKさんは二人きりでしばらくの間無言でいたのだがいきなり「俺の女に慣れ」とボソッと言った。
 続けて「俺の女になる気があるならお前の住み家はそこにある犬用の檻だ」と言ったのだ。
 僕は一瞬ギックッとしたがすぐに冷静になりコックリッと頷いていた。
 それから僕の姓奴隷としての生活が始まったのだ。ぼくはKさんの姓処理のためだけの存在として大型犬用のケージで飼われることに承諾したのだ。
 Kさんは両刀使いだった。
 男でも女でも溜まっている精液を吐き出す相手があればそれでよかった。
 体も逞しいが性欲はそれ以上に凄かったのだ。
 最低でも一日に一回は射精するし、する気になれば連続で数回は射精できる。時間をおけば一日に何回でも射精できるほどだった。
 逆に射精を我慢すると欲求不満になり人格が荒っぽくなるようだった(このことはしばらくKさんの姓処理奴隷として飼われて分かったことだ)。
 一週間前に今までの姓処理相手と別れたKさんにとって僕は渡りに船だったのだ。
 僕はKさんの姓処理便所(姓処理奴隷)になることを承諾したその瞬間から僕は普通の人間の生活を捨てすべての自由を奪われた奴隷になったのだ。
 しかし人格のない姓処理だけのオナホールのような存在として檻に飼われることに僕の心は踊っていた。
 僕のマゾの血が完全に覚醒したのだろう。
 僕は素っ裸にされて大型犬用のケージに入れられた。
 大型犬用とはいっても大人の男が入るには小さく狭い。
 僕は立っていることができないので檻の中で座っていた(胡坐でもなく正座でもない俗に言うところの女座りだ)。
 寝るにしても身体を丸く折りたたまなければならなかった。
 床には布団らしきものが敷かれていたが前任者の体液らしきものが所々染みついていて何とも言えない異臭が漂っている。
 しばらくして僕が檻の中で横になるとKさんは分厚い毛布を投げ入れてくれた。
 僕は犬用の檻の中で毛布を被り寝たのだった。
 特に手足を拘束されている訳ではなかったが檻の中に入れられているだけで被虐感が僕を押し包みマゾ心を激しく刺激した。
 股間の一物が固くなっているのが分かった。多分鈴口から透明な先走り汁がフツフツと溢れているだろうと思った。
 僕が30歳過ぎまで悶々と憧れていた世界に自分が居ることが何か信じられない思いだった。
 ケージの外でKさんが僕を見つめていた。そしていつの間にか僕は寝てしまった。

 この続きはまた次回と言うことで。
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