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2022/04/03 00:23:32 (Y55M70bZ)
幼くまだ何も分からないことをいいとに、俺は年の離れた妹にとんでもないことをしてしまいました。
暑いあつい夏の日の事でした。
あの時、俺よりも10も年下だった妹。
俺たちは同じ母親の子でしたが二人とも父親は違いました。
どうしても抑えきれなくてショートカットの妹の頭を両手で掴み、押さえつけて口のなかに固く張りつめたものを押し込んで射精をしたあの夏の日。15の夏の日。
激しい妹の熱く断続的な鼻息を若く淡い恥毛にくすぐったく感じていました。
前髪の間から驚いたように左右に激しく動く大きな妹の黒い瞳を上から見下ろしていました。
口の奥に注ぎ込まれるえたいの知れない若く大量の粘液への恐怖に俺の太ももを両手で押しながら顔を背けて必死に逃れようとする妹の頭を押さえ込んで、自慰で繰り返し妄想した女の口内への射精の信じられないほどの気持ちよさに呻きながら、腰を突き出していた。 何度も、何度も……何度も。

それは妹の地獄が始まった日だったのでした。
フローリング床に妹の口からトロトロと糸を引きながら吐き出されて溜まる白い精液を眺めながら、反省したのはほんの一時間にも満たなかった。
そのあと直ぐ、初めてのメスの性器の味と臭い、そして舌触りも俺は初めて知ったのでした。
その、意外なほどの不潔な臭いと、舌への刺激は今でも忘れない。
 
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258
投稿者:アホ兄
2022/07/21 07:47:39    (m7NUSlRT)
もうじき妹との激しいセックスはできなくなります。
(今のうちに)って、意地汚い思いもあってつい妹の体を求めてしまいますね。
思えば俺のセックス経験数は多くなくて、高校を中退して働き始めるまで童貞だったんです。
その後、職場の社長の奥さんとヤりはじめてからは相当な好き者の奥さんとけっこう回数はやったんだけど、バレて会社をクビになってからはまた暫くやってません。
血迷って結婚したけど(籍を入れただけ)相手がセックス嫌い(笑)
ま、それもあって一年足らずで離婚してからはまた長く自慰で何年も処理する生活でしたから。
不幸にもそんな俺のところへ生々しい女の臭いをさせた妹が肉体関係を条件に生活支援と同居を求めてきたんですからね。そらもう、ヤりまくりますよね。
しかも想い出のあの頃の妹に瓜二つの姪っ子まで連れて……
妹とヤるってだけで倫理を外れているのに、その幼い娘にまで手を着けて(まだ入れてないけど)。
明日はまたその姪っ子の可愛らしいフェラで抜いてもらう日です。
なので今日は妹とはヤらない日です。
あのただじっと亀頭だけを含んで亀の首もとを舌でクニクニとされる感触は、妹の大人テクニックとはまた別物の喜びですね。
姪っ子の頭を撫でながらどんなにパパがいま気持ちいいかを伝えると大きな瞳を上目で見て嬉しそうにその目で笑うんです。
小さな舌と上顎に擦られながらピクッ、ピクッととんでもない快感を伴った射精をすると、口にためずにその場でコクン、こくん、と一生懸命に飲み込んでくれます。
聞くと精液ってなかなか飲み込めないんだそうです(笑)
妹に聞くと別れたDV亭主は姪っ子を脇に座らせてセックスはもちろん母親へのフェラも強制的に間近で見せていたらしいので、幼いけど◎◎◎は全てを知っていたんですよね。
母親がクチを開けさせられてトクトクとペニスからそのクチの中に白い精液を出されたあと飲み込むまで娘に見せることを強要してたようです。
不思議なのは、そんなキチガイでも娘には一切性的な事をしなかったらしいですね。
そこだけは救いかも知れません。
それなのに今は俺から受けてしまってるわけで、ヤッパ不幸な子ですけど。
それでも妹が言う、「にーちゃんには愛があるから」と言う言葉に救われています。
明日が今から楽しみでワクワクのアホ兄です(笑)
257
投稿者:アホ兄
2022/07/20 07:50:06    (9XAulbnL)
困ったことに、ヤッパ妹もたまりません(笑)
アホ兄を惑わす得意のリップサービスを駆使して俺を奮い立たせてくれます。
しかもアイムつきでは…………

「でもさ、にーちゃんてスゴいよね」
ベッドの上で全裸で抱き合って俺に乳を揉まれながら妹が囁きます。
「スゴい?、なにが」乳首を舐めて尋ねました。
「あの子、毎日パンツを2回も替えてるの知ってた?」と、
「2回?」顔を上げて聞き返しました。
「朝、起きた時とお風呂のあとに替えてるよ?」と言うんです。
「そんなに?、なんで?」また妹の乳に吸い付きながら聞くと、妹が言うには朝にはもう姪っ子はけっこう汚してるんだとか。
「朝に?、お漏らしするのか?」と聞くとクスクス笑った妹が
「ちがうよ、にーちゃんのせい」と言うんです。
どうもお風呂のあと部屋に入ると自分でまたヤってるらしいんですね。しかも指とかじゃなくて以前に買い与えたバイブを使って逝くまでヤるんだとか。
あの小さな◎◎◎が股にバイブを当てて悶え狂ってる姿を想像して勃起してしまいました。
「これがさ、……あ~~あ?、立っちゃってるよもおー、スケベ」
俺のぺニスを握って扱きながら笑われてしまいました。
朝に履き替えたパンツは姪っ子のマン汁でカピカピなんだとか。
「見たい?」と妹
「え?、あるの?」と聞くと枕の下から◎◎◎の木綿のパンツを取り出し、俺に手渡しました。
「ね?、スゴいでしょ……にーちゃんに仕込まれた◎◎◎のオツユだよ」
妹が俺のぺニスを舐め始めました。
「パパにされてることを考えながらさ、……、、アンアンしてんだよ?」妹が挑発します。
「おまえさ、、」言いかけた俺に
「いーから、そのパンツの臭いでも嗅いでなよ」

一度目は寸止めされ、2度目で膣に入れてくれるとウンコ座りのポーズで激しく上下に打ち付けられて敢えなく発射させられてしまいました。

ヤッパ妹の膣にナマで中だしはたまりません。
256
投稿者:アホ兄
2022/07/18 22:12:09    (BdIvnF3o)
「パパ、◎◎◎のことスキ?」
今日も姪っ子からお風呂で聞かれました。
お風呂でなくても俺が体を触る時には必ずと言っていいほど聞きます。
「好きだよ、大好きだよ、パパは◎◎◎が大好きだよ」必ずそう答えます。
すると目を閉じて頷くんです。安心したように……
子供心にもヤってはいけないことをパパにされているって分かってるんですよね。
その「イケナイこと」を唯一許される免罪符が彼女にとっては「スキだから」であり、「愛されている」からなんだろうと思います。
妹も同じです。
この二人は性的な行為に愛情を受けてこなかったんだろうと思います。
だから「愛してる」「好き」さえ感じられるなら性行為のどんなことも許されると思っているのかも知れない。
姪っ子が「◎◎◎のこと、スキ?」と俺に聞くたびに胸に刺さるものがあります。
もちろん姪っ子は可愛い、もちろん大好きです。もちろん愛している……
だけど、それでもヤってはいけないことをしているって罪悪感はあります。そして、それは姪っ子のあんなに小さな心にさえも重くのし掛かっている……

一番病んでるのは実は俺の方なのかも知れない。
そう思いながらもこの幸せから抜け出せない。
だからこそ「病」なんだろうけど。
このアパートの空間で、三人だけの愛の秘め事とするつもりです。
来年には妹と俺の子が生まれて四人になるけど、こんなに強い愛で結ばれた家族なんて他にあるだろうか、
このアパートの外の全ての社会から非難され、謗りを受けたとしても、このアパートの中だけの幸せな世界は絶対に手放さない。
「好き」「愛している」この2つだけが俺たちの砦なんです。
そういう意味では、セックスに愛を感じてこなかったのは、俺もまた同じなのかも知れない。
三人が互いに引かれ会うのは、同じ臭いがするからなのかもね……
255
投稿者:アホ兄
2022/07/18 18:39:38    (BdIvnF3o)
(笑)まだ2年生です。
まだ無理ですね。俺のサイズは幸いに一般的だと思うけど、他の物と計ってみたことがないのでわかりません(笑)特に勃起した状態は難しいし。
まあ、アダルトの男優さんとかのサイズはないですね。
でも、妹は姪っ子の年齢ではもうヴァージンじゃなかったんだって言ってます。
お相手は小さなサイズの「ナス」を叔父に入れられたらしい。笑えない話だけど……その時の動画も撮られたらしい。キチガイだ。
254
投稿者:(無名)
2022/07/18 15:14:29    (LiEPz.A/)
ひまぁ~
楽しみですね・・・・。
確か4年生でしたね?(見返すのが面倒)←(笑)
小1同士なら入ります・・・と思う。ここからやり続けたら
小6になったら大人サイズは可能ですね・・・と思う。
貴方アホ兄さんのサイズによりですが・・・ね。

 アホ兄さん今はお指でこね回すだけで我慢ですね?
楽しみは後に残しておいて・・・・妹さんの解禁と言う声で・・・。

そんな夢を見ました 楽しい報告を待ってます。


みてます。
253
投稿者:アホ兄
2022/07/18 14:12:22    (g0xe/tWa)
そう……
遠い記憶の妹を可愛がっていた、あの頃のように姪っ子を可愛がっています。
それもまた妹が俺を過去へと戻してくれるアイテムとしてプレゼントしてくれた素晴らしい贈り物「◎◎◎ 」。
あの頃の妹に瓜二つの顔立ちと体を持った◎◎◎。
妹は言いました。
「あの子を可愛がってくれるのは私を可愛がってくれるのと同じだから」と、
今の妹を抱くとき、未来の大人になった姪っ子を抱いてる錯覚にとらわれることがあります。
逆に姪っ子の体を愛撫してるとき、俺は15のガキに戻った錯覚に落ちることも……
たくさんの不幸を重ねながら、結果的に俺との関係に戻ってきてくれた妹。
そして◎◎◎という宝物まで抱えてきてくれた。
毎朝妹の顔を見るたびに感謝の想いがこみ上げてきます。
252
投稿者:アホ兄
2022/07/18 12:28:55    (g0xe/tWa)
コロナで観光地へのお出掛けは控えてるので近隣のあまり混雑しない場所を選んで動いてるけど、今日は家でゴロゴロしてます。
姪っ子は金曜の事があってから俺へのベタベタは更に激しくなっていて四六時中俺に抱きついてます。
抱きつかない時はいつでも腕を組んで体を寄せてスリスリしてますね(笑)
ソファーに座ると正面から跨がって抱きつきます。
「あんたたちさぁ~、見てて暑苦しーんだけど、少しは離れてらんね~?」
妹がため息をつきながら呆れたように言います(笑)
姪っ子の腰に腕を回して引き寄せながら唇に軽くキスをすると「キャハハハッ」姪っ子が笑います。
「だってさ?、だってさ、パパがはなしてくれないっ!」俺のせいにします。
「◎◎◎が抱きつくんだろ?」そう言ってまた唇にキスをしてその口を塞ぎました。
「あ~あ、はぁいハイ、もお好きにしてなさい」
とうとう妹に見放されてしまいました(笑)

俺、思うんです。
同じセックスをするのにも、やっぱり互いに愛し合って楽しくヤらないとダメなんじゃないかって。
そのためにその時、最高の関係になっておかないといけないってね。
姪っ子とヤれるのがいつになるかわからないけど、今はそのための基礎づくりをしておきたいんです。
可愛がって、可愛がってかわいがって…………
251
投稿者:アホ兄
2022/07/17 12:24:18    (rF3SSfhn)
妹には小手先の嘘は通用しません。
言うとおり、あの幼かった妹に入れなかったことは俺にとって長く後悔する事になっていたんですよね。
そして今、確かに大人になった妹のギュッ、ギュッと締める技も気持ちいいけど、子供の頃に見た妹の小さな穴と、姪っ子の同じような穴が重なって
(このナチュラルに小さな穴に入れたらどんな感じなんだろうか……)
そんなことをつい考えてしまうんです。
妹はそんなアホ兄の下心をちゃんと見透かしていましたね。しっかりと釘を刺されてしまった感じです。
でも、「まだもう少し待ってあげて」と言うことは、そのうち姪っ子が熟したらヤらせてくれるって事でもあるわけで、それがいつになるかはわからないけど楽しみに待つことにします。
俺なんかまだ体験する可能性があるけど、イタズラ目的で可愛らしかった妹を養女に引き取った叔父はとうとう勃起不全のために妹の小さな穴を体験できず仕舞いだったことを思えば、もう少し待つことくらいは全然OK。
その時には姪っ子の名前はもちろんだけど、妹の名前も呼ぶつもりです。
遠いとおい昔に妹とやっていたエッチへのタイムスリップを◎◎◎がきっと体感させてくれるはず。その日まで……妹が姪っ子との性交を許してくれるまで待つことにしています。
あ、でもね妹が最後に言ったんだよね
「でもさ、ナマで出せるまで、そんなに時間もないからなぁ……」と、
つまり姪っ子の中に出せるのは妊娠の可能性のない年齢までで、それはあと一年位しかないと言うんです。最近の早い子は10歳にもならないうちに生理が始まるんだとか。
そういう意味では妹の言うとおり◎◎◎とヤれるまでは「もう少し……」なのかも知れません。
250
投稿者:アホ兄
2022/07/17 10:15:08    (MrZx7Wv4)
長くなってすみません。

その夜ね、姪っ子にすっかり出してもらって軽やかになってベッドでウトウトしてるところにお風呂あがりの妹が登場、ヤな予感(笑)、そして予感的中。

「寸止めの地獄、オニだね」と笑います。
てっきり姪っ子が話したんだとばかり思ってたら違いました。俺たちはムチャな体位でヤってたので気付かなかったんだけど、扉の外でずっと妹が聞き耳を立てていたみたい。
「生意気にあの子、アンアン喘ぐんだね」そう言って笑うんです。
「いや、あれは俺も初めて聞いたよ」もう隠しても無駄だと知って素直に答えました。
「何回我慢させたの?」妹が俺のぺニスを揉みながら聞きます。
「?、んー、わかんないけど、多分4回?」
「あははっ、◎◎◎かわいそ~、このオニ」そう言ってパンツの中に手を入れてきてぺニスを握ると
「へっ、まだ立つんだ」と、そしてニヤニヤしながら
「そっか、あの子のイキ顔、思い出してか」と、一人で納得してました。
姪っ子のパンツを脱がそうとして断られたことも聞かれていたようです。
「ん、残念だったけど、小さくてもヤッパ女の子だなって思ったよ」俺も笑って答えると
「残念?、パンツ脱がしたあとどうするつもりだったの?」妹が聞くので「どうって、ただ脱がしてみたかっただけだよ」そう何気なく答えたんです。
妹が寝室に入って来たときにはウトウトしていて暗かったし気付かなかったんです。
「へえ~?脱がすだけ?」と妹
「なにが?」と俺
「こーしたかったんでしょ?」
妹がいきなり俺の鼻に布を押し付けたんです。
「なっ、、!あっ、、、ああ…………」目を閉じてその布の臭いに金縛り状態の俺をみて妹がクスクス笑います。
洗濯機から洗う前に姪っ子が脱いだ汚れパンツを取り出して持ってきてたんです。
「見せたげるよ」そう言うと枕元のリモコンで部屋の照明を明るくしました。
白地に小さな犬と猫のさまざまなポーズが黒い絵でちりばめられたあのパンツ。所々に横文字で何かが書いてありました。
妹が二重重ねの部分を裏返して見せつけます。
「こんなだよ、どうこれ、パパのためにさ」
それはマジで黄色く尿染みでとんでもなく汚れていました。
「よっぽどパパのこと好きなんだねあの子」
そう言うとその部分を俺の鼻に押し付けたんです。塩気を含んでいるせいか、そこはまだしっとりと湿った感じがしました。
「嗅いでていいよ」そう言うと俺のハーパンとパンツを引きずり下ろしぺニスを舐め始めました。
「にーちゃんのそれって、へんなクセよね」
そう言いながら姪っ子の使えない大人の舌技で攻められます。
そのものすごい感覚と姪っ子の汚臭のダブルではたまりません。あっという間にフル勃起してしまいました。
「ブヂュッ!」音を立ててクチからぺニスを抜くと扱きながら妹が詰ります。
「こんなにしてさ、◎◎◎の臭いがそんなにいい?」
そしてとうとうこんな事を……
「◎◎◎に、入れたいんでしょ」と、
「ばかっ、そんな……」俺がパンツの中から答えると「あのころ、私に入れなかったこと、後悔してるんだよね」
そう言ってショーツを脱ぐと俺にまたがりました。
「気持ちはわかるよ、でも、もう少し妹でガマンしてて」
腰を沈めて、根本まで温かな膣に入れられてしまいました。
そして自分のお腹を押さえると囁いたんです。
「わかる?……あなたのパパのオチンチンだよ?、、感じる?」
お腹の子にそう語りかけました。
妹の心の闇を、病んだ心を垣間見たような想いがしました。
それでも激しく腰を前後左右に振りながら膣壁で捏ねられた上に姪っ子の臭いとではたまりません。
間もなく2度目の天国へと誘われてしまいました。
最後の瞬間を知った妹が上下に股を打ち付けながら俺の胸に両手をついて囁いたんです。
「パパ、ど?、、◎◎◎のオマンコ、きもちい?、、◎◎◎に入れて、、きもちイ?」
「おあっ、、ああいいよっ、、◎◎◎!、、◎◎◎、でるっ!でるっ!」

病んでるのは俺も同じでした。

そんな特別な金曜の話はこれで終わります。
長々とごめんなさい。
249
投稿者:アホ兄
2022/07/17 07:09:10    (MrZx7Wv4)
何度も逝くことを制限された姪っ子は一番いい所を高速で情け容赦なく刺激されて。あっという間に俺の顔を細く白い太ももで挟みつけ、ピクピクと痙攣させながらお尻を競り上げて逝きました。
ようやく我慢から解放された姪っ子が逝く時に、初めて聞かせてくれた声にならない苦しみを訴えるような切ない呻き声に、それだけで俺も射精をするかと思うほど興奮していました。

俺の脇腹を両手で掴みながら荒い呼吸を続けている姪っ子の割れ目を避けて周辺やおへそ足の付け根辺りを舐めてあげながら余韻を楽しませてあげます。
姪っ子の呼吸がやや整ったのを見計らって69の体勢から普通に抱き起こしてアグラに跨がらせ抱き締めると幸せ一杯のキスをしました。
「気持ちよかったね」そう囁いた俺に小さく頷いてくれます。
「◎◎◎?」俺
「ん?………」◎◎◎
「可愛かったよ」俺
「んふ?、かわいかったの?」◎◎◎
「気持ち良くてピクピクしてたよね」俺
「それがかわいかったの?」◎◎◎
「もうね、可愛くて最高だった」俺
「んふふっ?、へんなの」照れ笑いができるほどに余韻の波が曳くのを待ってからパパへの愛撫を頼みます。
アグラの上に跨がっているので勃起したぺニスを押し潰すように姪っ子の性器が当たっているので俺もたまらず我慢ができずにいたんですよね。
「くふふっ?、パパのコリコリしてるもんね」姪っ子がお尻をクネクネさせて意地悪をします。
「あっ、、バカ、やめろよ」その刺激だけで逝きそうになるほど高まっていた俺が情けない声を上げると「でちゃうから?、、えいっ、エイッ」ふざけて割れ目をぺニスに押し付けて更にグリグリと尻を振ります。
そんな姪っ子の体を抱き上げて立つとバスタブの縁に腰かけさせました。
もうパパがどうして欲しいのか理解している姪っ子が俺の目を見上げながらぺニスを指先で摘まみます。
やや前屈みになって摘まんだぺニスを上に押し上げると付け根から亀の首もとまでゆっくりと温かく濡れた舌でベロリ……ベロリと舐めあげてくれます。
「おおっ、、」思わず声をあげる俺を見上げる姪っ子の目が笑います。
その頭を撫でながら俺も自然と前屈みになって快感に耐える姿勢に……
暖かな◎◎◎の吐息をぺニスに感じながら姪っ子の名前を繰り返し呼んでいました。
「◎◎◎、……んん、、、◎◎◎」
間もなく先走りの透明な粘液が出始めた事を知った姪っ子が舐めるのを中断すると俺を見上げます。
無言で(でる?)と、目が言っていました。
俺も無言で(うん)と頷くと小さな口を大きくいっぱいに開けて……………………
「◎◎◎っ!、、◎◎◎、すごいっ、、お、おっ、、ダメだっ、デルよっ」
殆んど叫ぶように声を上げた俺を姪っ子の大きな目が見上げます。
自分で竿を前後に扱きながら射精が始まりました。
俺の太ももに両手をついた姪っ子が口の中にパパの歓びの体液が迸るのを感じるとアゴをひき、目を閉じて受け止めてくれます。

射精の痙攣が収まると姪っ子がゆっくりとぺニスを口をすぼめながら口の中に溜まってる精液をこぼさないように抜きます。
床に膝をついて姪っ子の体を抱き締めました。
「◎◎◎……ありがとうね……ありがと」
何度も感謝の言葉を繰り返す俺に微笑みを返してくれる姪っ子が囁きます。
「きもちよかったの?」と、
もうその時には姪っ子のクチの中に精液はありません。全部飲み込んでくれていました。
「スッゴく気持ちよかったよ、◎◎◎のクチはサイコーだったよ」そう誉めて抱き締めると耳元で姪っ子が「うふふっ?」と嬉しそうな笑い声を聞かせてくれました。
まだ精液の青臭い臭いの残る口に激しいキスをします。
懸命に応じてくれる姪っ子が愛しく、可愛くてたまらずに、キスは長い時間をかけて続けられました。
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