2022/07/31 20:36:53
(ArtUBQm8)
色んな事を話しながらでした。
姪っ子の緊張を和らげてあげる意味もあったんです。
かなり長くクンニをしてましたね。
多分、姪っ子はこのクンニで一回逝ってます。
俺も興奮していてその時は分からなかったですけど、映像で見返すとそう見えました。
妹にもらったシリコンを中指に塗ります。
言われた通り、指先に盛り上げて膣穴にゆっくりと差し込みました。
姪っ子の表情を確かめながら、ゆっくりとです。
一度抜いてまたシリコンを塗ると……差し込みました。第二関節まで入ることを確認。でも、ヤッパリ思った通りの締め付け感があって(こ、れは……ペニスはむりか?)そう思いました。
姪っ子が頭をもたげてそれを真剣な顔で見ていました。
「痛い?」と聞くと頭を左右に振ります。
「それ、なに?」と潤滑剤が何かを聞きます。
「あのね?、まだ◎◎◎の穴は小さいから、滑りを良くしないといけないからさ、これで滑りをよくするの」
「ゆび、……いまはいったよね……」
「うん、……痛くなかった?」
「んー、なかった…へんなかんじしたけど」
「そっか、……じゃあ、今度はパパのオチンチンでやってみようか」
「んー、」
亀頭にシリコンを塗ると、改めて◎◎◎の穴にも塗りつけました。
姪っ子の股を広げるとお尻の下から両手で持ち上げるようにして高さを合わせました。
俺の太ももの上に小さなお尻を乗せるとぺニスを掴んでシリコンまみれでテカる小さな膣穴に亀頭を合わせました。
両肘をついて上半身をあげて、真剣な眼差してそこを見つめる姪っ子。
ゆっくりと押し付けるとヌルッと滑ってクリトリスを擦ってしまいました。
「んっ!」姪っ子が呻きました。相当敏感になってたんですね。音声に入るほどの声です。
もう一度……
また滑って失敗。
3回目でようやく少しだけ入りました。
ゆっくりと、ゆっくりと押し付けて、半分ほど入ったところで姪っ子が俺の腹を押しました。
「痛いか?」
「んー、……すこしだけ」
「そっか、わかった……ごめんな?」
ティッシュで丁寧におマンコを拭うと添い寝をして抱き締めました。
キスをして、諦めようと思ったんです。
しばらくすると姪っ子が聞いてます。
「パパ、◎◎◎のあそこにいれたいんでしょ?」と、
「そりゃあな、入れたいけど痛いならもう少し◎◎◎が大きくなってからにするよ」
「パパ……」
「ん?」
「◎◎◎のこと、すき?」
「好きだよ、もちろん好きだよ、◎◎◎が大好きだよ」
「◎◎◎、がんばるからさ、……もういっかいヤろ?」
「大丈夫か?」
「んー、だいじょうぶ」
「わかった、……じゃあ痛くなったら直ぐにいうんだよ?、パパやめるからね」
「んー、わかった」
そのあとは全身を愛撫して盛り上げたあともう一度チャレンジしました。
シリコンの滑りも使い、腰を使い何度も割れ目に沿ってぺニスを滑りあげて……
「いい?やるよ?」
「んー、」
この時点で実は俺の物は熱く痺れはじめていたんです。なのでもう時間あまりありませんでした。
またゆっくりと、ゆっくりと押し込みます。
姪っ子の表情を確かめながら……
口を半開きにして口呼吸をしています。きっと痛かったんだろうと思います。健気に耐えてくれているのが分かりました。
亀頭を心地よく締め付ける◎◎◎の膣穴。
カリまで潜ると姪っ子が顔をしかめました。
「痛いね?」と聞くと
「んー、、すこしだけ」と答えます。
でも、温かく締め付けられた亀頭から下腹部全体に甘く怪しい快感が始まってしまっていました。
動かさず、ジッとしたまま◎◎◎の膣の中で射精をしました。
そのよかったこと、興奮したこと、
弾ける快楽の中、フラッシュのようにあの15の暑い夏の妹が甦りました。
もしもあの頃、妹に入れたら、こんなに素晴らしかったのか……
サブミナル効果のように甦ったんです。
辛うじて◎◎◎の名前を何度も呼んでいました。