●●●は順調に回復をしているとの事です。
まだ貧血は完全ではないのであまり激しい運動や高いところで遊んだりはしないようにとの事でした。
園にもメールで結果を知らせてあります。
もちろん妻にも、そして◇◇◇にもです。
◇◇◇からは「ひんけつって？」と返信があってスマホを見ながら思わず笑ってしまいました。何を言っても可愛く思えるのは困ったもんです。
娘本人も一緒に主治医の女医から検査結果を聞いたのでとにかく良くなっていることだけはわかったようで検査中の不安そうだった顔は帰りの車ではすっかり明るくなっていました。

今日は●●●の検査の日です。
私も在宅勤務のなか休暇をとって今日は一日中娘と二人で過ごす予定です。もちろん◇◇◇にもその事は伝えてあって了解をもらっていますよ。相手が子供だからなんて情報を有耶無耶にしていると寝首をかかれます。◇◇◇は私の正当な「彼女」でありパートナーだと思っていますから。妻は仕方がないと思っているけど●●●は自分よりずっと小さくても同じ女性であり立派なライバルでしょうからね。
それも踏まえて昨日も◇◇◇と過ごす時間を作ったのですんなりと承諾をくれました。
「●●●、だいじょうぶだといいね」
セックスが終わったあといつものように抱き合いながら話をしていて翌日は娘の検査で会えない事を伝えるとそうも言ってくれました。基本的にすごくいい子なんですよね。
でも昨日はチョッとした◇◇◇の爆弾が落ちたんです。
●●●の話なんかを抱き合って◇◇◇の体を撫でさすりながらしていると◇◇◇が急にママの話を始めたんですよね。
「うちのママね、□□□のパパと別れたみたいなんだ」と、
◇◇◇は離婚したあと事故で亡くなった元亭主の子で、妹の□□□は直接その離婚の原因となった不倫相手との間にできた子供なんですよ。向こうには妻がいて今でも内縁関係を続けていたんだけど◇◇◇が言うには最近別れたらしいとの事でした。
ママは働いているし相手からも□□□の養育費を僅かでも貰っているようだけど何かと経済的には厳しくなるのかなとも思います。
そうは思いたくないけど、もしかすると◇◇◇と私の性的な関係を知りながら咎めないのはそこにも理由があるのかな……なんて勘繰ってしまいました。私が◇◇◇に性行為をする代償に毎月手渡しているお金を◇◇◇も妹の□□□のためにも使っているようだし子供らの私生活にお金がかからないのはママにとって魅力的なのではないのかな……と、
そもそも元亭主が小さな自分の娘に散々な性的な虐待をしていることを知りながら見てみぬふりをしていた母親ですから。
離婚したあと公園で遊んでる◇◇◇に声かけをして車に乗せ、例の高速道路下の空き地に連れ込んでカーセをされている事を◇◇◇が話しても「パパ、◇◇◇のことが今でも大好きなのよ」と取り合わなかったくらいの母親です。生活の足しになるなら娘のオマンコでも利用しかねません……て、そうは思いたくないです。それではあんまり◇◇◇が可哀想だから。
でも当の◇◇◇はアッサリとしたもんですけどね。
「ママ、あれでも美人だからさ、またすぐ別の男と付き合うんじゃネ？」と言って笑います。そして私の萎えたペニスを握って弄りながらいたずらっぽい上目遣いで私を見上げながら
「パパ、うちのママに手をだしたら許さないからね」と言うんです。
そしてすぐに可笑しそうに笑うと「あー、だいじょうぶかぁ～、パパ、ロリコンだったもんね！」そう言うのです。
「だから、ロリコンじゃネエって」と否定すると笑顔をやめた◇◇◇が真顔で言いました。
「そっか、そーだよね、奥さんとヤったから●●●ができたんだもんね」と、
「こら、だからさ、ヤるとか言うなって」とオデコの前髪を撫で上げるとまたいたずらっぽい笑顔を見せて
「ロリコンじゃねーのに小学生とこんなことすんだ、それってさ、ヘンタイじゃネ？」
そう詰りながら私のペニスを握って前後に扱くんです。
「だからさ、パパはお前のことが…」といいかけると後を遮るように
「◇◇◇がかわいくて大好きだからヤるんだよね？、知ってたよ」そう言って小さな細い体をくっつけて抱きついてきました。
「こら、そのヤるってのやめなさいって」あらためて◇◇◇をしっかりと抱きしめてそう言った私に胸の中で大人びた事を言いました。
「じゃあさ、言えないようにクチをふさぎなよ……」と、
◇◇◇の顎を指先で上げるように促すと顔をあげました。私が顔を寄せるとクチを半開きにして私の舌が入るのを待ってくれるんです。
小さな膨らみ始めの尖った乳を軽く、優しく揉んであげると塞がれたクチで「うっ、、うっ、、」とうめき声を上げます。
心地よい◇◇◇の鼻息を頬に受けながら激しく濃厚なキスを長くしていました。
クーラーで冷えた湿っぽく薄暗い部屋に充満している◇◇◇の股の臭いと腋臭を吸いながら2度目の勃起を握られた◇◇◇の手の中で感じていると◇◇◇が塞がれたクチで「ん、ンンンンン」と笑ったのです。
枕元の予備のゴムを確かめると◇◇◇の白く細い首筋に舌を這わせはじめていました。

娘が持っているはずのないお金を使っていることに母親なら絶対に気がついているはず……
11の子供が頻繁に新しい服などを買っていたら不自然ですよね。
◇◇◇が言うにはその事にも母親は全く口を出してこないと言います。それどころか新しい服を着ているとよく似合っているとか可愛いねとか誉めたりすると言います。
そのお金の出所も、そしてそれが何の報酬かも絶対に知っているはずなのに……

月に一万から多くても一万五千円は越えないようにはしています。
◇◇◇も積極的にパパに抱かれたあとお金を要求したりはしません。それでも手渡すと「ありがとう」と素直に微笑んで受け取ります。貯金とかしているのかと聞くと余った分は現金として貯めて持っているんだそうです。
「昨日さ、これ着てたらママにさ、パパはそういうのが好きなの？って言われちゃった」
黒のキャミに前ボタンが可愛い白のショートパンツを自分で見下ろしながら◇◇◇がそう言って笑うんです。白のペルトサンダルから出たマニキュアを塗った足の爪。ショートパンツの尻まで届く長い髪の毛を風になびかせながら二人っきりになると私の手に指を絡ませて歩きます。
「パパ？」私を見上げながら声をかけたりするので「ん、なに？」と返事をするとマスクから見える目を細めて微笑み繋いだ手をギュッと握って「んーん？、ナンでもない」と、
そんな◇◇◇が可愛くてかわいくて人目さえなければその場で抱き締めてマスクを外して唇を重ねてしまいたい衝動に駈られます。
◇◇◇のことは言えません。私もたかだか11のガキに身も心も完全に奪われてしまっています。恥ずかしい話ですよね。
◇◇◇の何もかもが可愛くて素敵に感じてしまっていて、そんな恥ずかしい私の姿に◇◇◇が目を細めて笑うんです。私が自分にぞっこんな様子が嬉しいんだと思います。
人目を気にしながら甘い香りの長い髪を撫でます。大胆に露出した脇の下からは制汗剤を使っていてもこの季節です、少し苦味のあるような独特の臭いを放つ◇◇◇の腋臭にうっとりとします。並んで歩いていてもおそらく洗っていないオマンコは強烈な獣週を放っているんだろうと想像して興奮してしまうんです。
繋いだ手を離すと周りを見回し可愛いショートパンツの尻を撫でたりするとその手を払った◇◇◇に「パパ、ヤバいって」と小声で諌められてしまったり、とにかく可愛くて仕方がないんです。
そんな私の様子を汲んでくれてかそんなときは◇◇◇も周りを気にしたあと「家でヤる？、クルマでヤる？」って聞くんです。
その時はAEO槌モールだったのでふざけて「ここの多目的トイレでしてみない？」と言うと◇◇◇に睨まれてしまいました。
もー、パパ、ヤバすぎっ！、ぜってーやらねえしっ！」尻を力一杯叩かれてしまいました(笑)。
屈んで◇◇◇の耳に口を近づけてヒソヒソと
「今日も臭ってくれてる？」と聞くとチラッと私を見たあと何食わぬ顔でポツリと答えてくれました。
「…うん…けっこう」そして顔を赤らめたんです。
「◇◇◇の家に行こうか」と誘うと私の手に指を絡めて握って「うん」と答えます。
私のために汚れたままにしてくれているはずの臭いを想像してペニスを勃起させていました。もちろん◇◇◇もそれをわかっていて、耳まで赤くして興奮してくれているんです。
こんな女を可愛いと思わない男なんてこの世にはいないだろうと思いながら槌EONの立体駐車場へとエレベーターに乗ったのです。

ご心配をお掛けしております。

不安……いま一番気になってるのは◇◇◇の母親の存在ですかね。
◇◇◇が言うには私と娘の関係が男女の肉体関係だと言うことを知ってるらしいと言うんです。直接はそんな確認をお互いにしてはいないけど私と会うと知るとお風呂に入ってから会いなさいとか言うらしいので……
母親と下の娘が出掛けている時にアパートで◇◇◇とやってる日は帰ってくる30分前には必ず連絡してくるんです。つまり、私たちがセックスをしてる最中に鉢合わせしないように気遣っているように思えます。
娘が私に大人のする性行為をされている事を黙認、容認する理由がわからないのが不安なんですよね。
でも◇◇◇当人はなぜかそんな事にはまったく不安など感じていないようですけどね。
◇◇◇が求める性的な快楽は日増しに濃厚になってる気がします。夏休みが終わって◇◇◇の自由時間が減って私との会える時間が減るとその欲求を私以外に求めることも考えられます。それは大変に危険な事です。それくらい◇◇◇の性欲は激しく強くなっています。
盛んに自分の存在が私にとってどの位置にあるのかを気にするようにもなりました。
私には妻がいることはもちろん知った上で自分の方が女として愛されている事を確認しようとするんです。
不安と言えばそれもまた不安材料ですね。

コロナを言い訳に会いに行かないなんて許してもらえない雰囲気です。
女の子というものは全く不思議です。
セックスを覚えてから◇◇◇は急激に大人びてきていて日増しに色っぽくなってきました。ちょっとした仕草や目付きとかが変わってきています。体つきまで色っぽくなってるように思えるのは私の目の錯覚なんだろうか……

どうするもこうするも、娘さんも彼女さんも幸せにするしかないですね。
　おそらく4､5年後には娘さんの処女を奪うことになるでしょう。
　気をつけなきゃいけないのは
　奥さんにどちらかへの淫行がバレたら
　彼女さんに娘ヘの淫行がバレたら
の二つじゃないでしょうか？
　特に前者はヤバそうな気がします。薄々勘づかれたりという気配はないでしょうか？ゴム使ってれば大丈夫でしょうけど、ショーツに精液の匂いが残らないように気をつけましょう。

確かに 小児愛癖はありました。
妻と付き合い始めてからはキッパリと縁を切ったはずだったんです。でも、妊娠と共に妻は私とのセックスを拒むようになり私の性的なストレスは募るばかり……
それでも何年も小さな女の子を眺めることすら自分に厳しく諌めて来たんです。
それが……あの日に全てのストレスが噴き出してしまった。

性早熟症を発症した娘は5歳の後半あたりから乳房が膨らみはじめ6歳で恥毛が生えはじめてしまったんです。
今ではまだ学校にも上がらないというのに生理さえあるんです。
脇毛も生えはじめムダ毛処理をしてあげる毎日です。子宮筋腫を患い先日摘出手術から退院したばかり。

娘をお風呂に入れるのは私の係でした。
明らかに形を整えはじめた娘の二つの乳房が気になっていましたがある日、私が風呂に浸かっていると目の前でバスタブを跨いだ娘の股に毛が生えているのを見つけたんです。

その経緯は冒頭に書いたのでここでは書きませんが、そこから私の悪癖は一気に塞き止められていたダムが決壊するかのように溢れだしてしまいました。
娘は毎朝の日課のようにパパにイタズラをされ、◇◇◇はとうとう私にセックスまでされてしまい、今ではまるで成人女性のように普通に私のペニスを受け入れてその喜びに悶えるんです。

私は二人をいったいどうするつもりなんだろうか。

こいだ◇◇◇をダッコして話をしてたときに言われたんです。
「パパってさ、やっぱロリコン？」て、
ドキッとしました。少し慌てたけどここは冷静にと思って
「んー、そうかもな」と明解には答えませんでした。

「◇◇◇が子供だから好きなの？、子供とやりたくて付き合ってんの？」◇
「こら、やりたいとか言うなって」私
「だって、会うとき絶対にヤるじゃん」◇
「ん、、まあな……やるな」私
「◇◇◇が小学生だから？」◇
「そうじゃないって、◇◇◇のことが好きだからエッチしたいんだって」私
「ほんと？、だったら◇◇◇が大きくなっても会ってくれる？」◇
「当たり前だろ？、お前みたいな可愛い女の子なんてなかなか出会えねえし(笑)」私
「ぜったいに？うそじゃないよね？」◇
「絶対に、嘘じゃないよ、……」私
「うん…………わかった……ごめんねパパ」◇

私の「地獄行き」を確信した一幕でした。
私の罪は底無しに重い。
それなのに、分かっていながら反省や理性よりも欲望が勝ってしまう。
誰かに裁かれる日がくるまでこの地獄は続くんだろうな…………

「ごめんねパパ」
タオルで顔を拭いてあげていると●●●が謝りました。
「はははっ大丈夫だよ？、でも、風邪ひいた？」そう尋ねると顔を横に振って
「んーん？、鼻がむずむずしただけ」

朝から●●●がパパに奉仕をしてくれていたんですけど……
「ねっ●●●、パパ、、パパもう出そうだよ」
●●●の頭を撫でながら射精が近い事を伝えました。
チラッと私を大きな瞳で見上げたあと「うん」と短く答えて大きく口を開けて亀頭をすっぽりと口いっぱいに咥えてくれました。
その顔を前後に小さく振ってくれます。いつも通りのスタイルでした。
口が小さいので前歯だけではなく奥歯までコリコリと亀頭に感じながら私が射精の前兆に呻きます。
「いくよっ！、、でるよっ！、、ああでるっっ！」
その瞬間でした。
●●●が口から亀頭を吐き出してしまったんです。
「あっ！」私が思わず声を出すと
「クシッッ！、、、クシッッ！」娘が２回大きなくしゃみをしたんです。
もちろん始まってしまった射精の痙攣はもう止められません。
私の白い精液は●●●の眉毛に飛び、涙袋から小鼻に飛んでしまいました。
●●●があわててまだヒクヒクと痙攣しながら残りの精子をトロトロと押し出している亀頭を咥えてくれましたが後は余韻を娘の口の中で楽しむだけになってしまったんです。
娘の顔をゆっくりと垂れながら落ちる白い粘液を指先でなぞりながら図らずも●●●のくしゃみ２回で顔射となってしまったんです。

タオルで顔を拭いてあげたあとはウエットテイッシュで丁寧に拭き取ります。口の中の唾も吐き出させ唇の周りも拭いてあげました。
その間なんども謝る娘が可愛くて拭き終わると抱き上げて正面ダッコしました。
「●●●もする？」私が耳元に囁くと頭を横に擦ります。
「きょうはいい」と答えてまだ「ごめんね」と謝るんです。
「大丈夫だよ？、パパこそ顔にかけちゃってごめん、あれってね、途中でとめられないんだ」サラサラの細い髪の頭を撫でました。
「それにね、●●●のくしゃみ、可愛かったからパパ楽しかったよ？」そう言うと胸に顔を押し付けて「くしゃみがかわいいの？…変なパパ」と笑うのでした。

そのあとはいつも通り濃厚なキスをさせてもらい身支度をして保育園へ送りとどけてきました。

良い１日の始まりです。

そうなれば当然お返しをしてあげなければいけませんよね。パパだけきもちよくなっていては不公平ですから。

二人っきりになった時はいつも二人とも裸ん坊で過ごします。
パパの射精が済むと二人で服を脱いで全裸です。
●●●が私のペニスの根元を指先で摘まんで上下にプルプルと振って笑います。
「ぷにょぷにょ」と、勃起した時とのギャップが面白いんでしょうね。
娘の通う保育園は学童保育もやっていて小学生も学校が終わるとたくさん来ます。
そこでは否応なしに悪い言葉を覚えてきてしまうんです。
しばらく前の事です。娘がいきなりこんな事を……
「パパ、●●●のオマンコなめたい？」
それまでは「おまた」とか言っていたのに突然そんな陰語を使ったので驚いて誰に教わったのかと尋ねると学童の男の子はもちろん女子さえも女性器のことを「オマンコ」と言ってるんだそうです。
恥ずかしい言葉だから外で言ってはダメだよと教えたら「わかってる」との返事でした。「パパとならいいでしょ？」とも……

今日も私が娘の体を抱き上げてソファーに寝かせると「●●●のオマンコなめるの？」そう言います。
「ん、……なめていい？」私
「いいよ？…パパ●●●のオマンコなめるの好きだもんね」●
「ん、それじゃあ……」私

自分から大きくＭ開脚してくれます。
大切な物を触るようにそうっと両手の親指で割れ目を左右に開き小さなちいさな白っぽいクリトリスの先っぽを袋から剥き出します。
そのあとに訪れる快感への期待で●●●のお腹が大きく上下を始めました。
剥かれた先端に唇を当てて吸い付くと舌先でチロチロと転がしました。
「！、、んっ、、、！」ピクッと全身を小さく痙攣させます。
●●●はソファーの肘掛けを枕にしているので娘の表情が舐めながらもよく見えるんです。ピンクのプックリとした唇を半開きにして虚ろで遠くを見るような焦点の会わない目をしています。
肛門から小さな膣穴、尿道口、最近はしっかりと形を表してしまった外陰唇、クリトリス、その袋の始まりまで一気に、ゆっくりと舐め上げました。
一瞬だけ虚ろだった目を驚いたように見開いたあとギュッと閉じて口を大きく開きました。
「ハッ！」二つの立派な乳房の胸を競りあげて切ない吐息を聞かせてくれます。
何度もなんども繰り返し舐めあげます。
「ん、、は、は、……、、は、ははっ」次第に呼吸が乱れはじめると目の前の腹筋を不規則に震わせます。
鼻の先で栗袋と陰唇を擦りながら小さな肛門を舐め転がし、両手の平で立派な膨らみの乳房を撫で回し、乳首を摘まんで捻りあげます。
痛々しい手術の傷跡も愛しいアイテムとして丁寧に舐めてあげるんです。
おへそを舐め、腰の周りも乳を吸い、乳首を甘噛みして首を舐め、抱き締めると濃厚なキスをします。
娘の体を抱き上げて縦に寝かせると割れ目にペニスを割り込ませ押し付けて割れ目の具の全てをペニスでヌルヌルとなぞり擦り付けて摩擦してあげます。
次第に私もその柔らかな濡れた感触に勃起を始めていました。
「●●●、、ど？、、、きもちいいか？」私
「、、んー、、いいよ？」●
「●●●の、、どこがいいの？」私
「んん？、、んー、、、」●
「言ってごらん？、、どこ？」私
「んん？、、、、あのね？、、」●
「ん、、、どこがきもちいい？」私
「お、、おまんこだよ？、、」●

娘のこの陰語で完全にフル勃起をしてしまいました。
このまま娘の膣に入れてしまいたい衝動に襲われます。
でも目の下の娘の割れ目まで続く傷跡を見た瞬間にそんな事を考えた自分を恥じました。
(俺は何度おなじあやまちを繰り返せば……)と、

スマタのペニスで擦りあげられ、美しい乳房を揉まれながら●●●が私の両腕を鷲掴みにして「逝きました」

●●●の体を正面ダッコで抱き締めてソファーに座っていました。
娘の息が落ち着くと耳元に囁いてたずねます。
「きもちよかった？」と、
「、、」無言で私の胸のなかで頷きました。そしてクスクスと笑はじめたので何がおかしいのかと尋ねるとギュッと抱きついて
「パパ、またおチンチンかたくしてる」

そう言って当たっている股をクネクネさせて押し付けて笑うのでした。

幸せな１日の始まりでしたね。