2021/08/23 10:17:38
(GkELrqWA)
うちのプリンセスは今日、保育園はお休みさせました。
妻にも連絡をして了解を得ています。
あんなに私と娘が二人っきりになるのを嫌がってたのに今では私がリモートで在宅中はできるだけ園に行かせたくないといいますね。
●●●のママの前での演技が素晴らしいという証明です(笑)
「ねえ●●●、今日はパパと家にいようよ」そう誘うと「いいよ、なんで?」承諾しながらも不思議がりました。
「なんでもないけど……●●●と二人でいたいなって思って」両手を差しのぺると抱きついてきました。
「いーよ?、いっしょにいる」
甘いような娘の特有な体臭を吸い込みながら抱き締めました。
正面ダッコで向かい合わせに私に股がっていました。
私の胸を手で押すようにして体を離すと歯を見せて「くふふふ」と笑います。
「なあに?」笑うその理由を尋ねると跨がっている股をクネクネと動かして
「だってパパ、チンチンおっきくなってるんだもん」と言うのです。そして……
「だしてあげようか?」と、小首を傾げて照れ笑いをしながら嬉しい提案をしてくれました。もちろん断る理由などありません。
一旦娘を下ろすと立ち上がってハーパンとパンとトランクスをおろします。
勃起した私のペニスを紅潮した顔でニヤニヤ笑いながら娘が見つめます。
ソファーに座り直し股を広げるとその間に娘が割って入り小さな手でペニスを握ってくれました。そして私を見上げながらその手をゆっくりと大きく上下に扱きます。
私の気持ち良さそうな顔を見ると微笑んで
「パパ、きもちいい?」そう聞きました。
「うん、、パパね、すごく気持ちいいよ」娘の頭を撫でながら答えます。
「これは?」イタズラっぽく笑うと扱くピッチを上げました。1秒間に3回もぶるぶると激しく扱かれて思わず娘の頭を撫でていた手を止めてのけ反りました。
「あ、あ、、、ああいいっ」
それはまるで若い頃に自分で扱きあげていた時のピッチによく似ていたんです。
「うふふっ?」嬉しそうに、イタズラっぽく笑う●●●……
5分も続けていると急にその扱く手を止めます。
ペニスから透明な汁が流れ出てきたからです。その汁で濡れた手を開いて見たあと……
「なめる?」そう聞いた6歳の娘です。
「うん、パパ、もう出そうだから」荒い息を吐きながらそう答えるとニッと笑って
「わかった」
噴き上げた汁を救い上げるように柔らかで温かく濡れた舌が亀頭の括れから先端を這います。
「おふっっ、、、ああだめだっ!、、ごめんね、出ちゃうっ」娘の頭を掴まえてのけ反りました。
あわてて亀頭を娘がすっぽりと口に含んでくれます。歯が当たり舌がグネグネと亀頭の裏側を擦りながら逃げ惑いキュー、、キュー、と鼻息を私の陰毛に心地よく吹き掛けながら吸ってくれます。
ソファーの背もたれからバネ仕掛けのように上半身を起こし前屈みになりながらうめきました。
「ううーでるっっ!、、、あっあっ、ああいいっ!、、、ああきもちいいっ!、、、、すって、、、もっと吸って」
私の出した精液を含んだまま溢さないようにゆっくりと唇を閉じながらペニスから唇を抜くと立ち上がってお風呂のドレッサーに行き吐き出します。
口をすすいで戻ってくると私に抱きつきました。
「うふっ?、きもちよかったねパパ」
そう言って笑いながら……