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愛娘について

投稿者:父親 ◆y4oGo.TP.s
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2021/01/24 22:57:49 (TkkGfOyD)
娘とお風呂に入っていました。
少し前から気になっていることがありまして太っているわけでもないのに乳房がそれらしく膨れて乳首もくっきりとしてきたように感じていたのです。
そして先週の土曜日に二人でお風呂に入っていたときの事です。
湯船に浸かっている私の目の前で娘がバスタブの縁を跨いだ時に思わず目を疑ってしまいました。
陰毛が生えていたんです。
本当に見間違いかと思いましたが確かに陰毛が子供らしい縦の筋に薄く生えていました。
娘はまだ今年6歳になったばかりです。
もしや、そう思い調べてみると脇毛さえ僅かに生えていたのでした。
妻に相談すると妻も気がついていて話し合った結果小児科へ連れて行くことになったのです。

診断の結果は「性早熟症」というものでした。
診断をしてくれた女医の説明を妻と二人で聞きましたが中国辺りでは最近この障害を持った小児が物凄く多くなり問題になっているのだそうです。日本でも症例が増えているのだと言います。特に体に何らかの異常が発症しているわけではなく通常12~13歳以上に起こる体の変化が娘のような小児に発現してしまう病気(?)だということでした。
私を驚かせたのはこの後の女医の言葉です。
「症状から言ってもうすぐ月経も始まるかも知れません」
まだ6歳になったばかりの娘に生理が始まるというのです。そして更に説明を受けました。

気をつけていて初潮があったら娘が幼くとも正しくその理由などを教え聞かせること。他の子供よりも早く始まってしまう体であることも教えて理解させてあげること。そうしないと他の子供と自分の違いが分からずにストレスになってしまい精神的な問題を発症してしまう可能性があること。
必要ならば小児心療内科の専門医を紹介してくれるとも言われたのです。
そしてここからが本題なのですが…………
その女医の説明では更に注意しなければならない点を聞かされました。
体の早熟は心にも深く影響をするのだと。
例えば性器の発達は通常ではおこらない刺激からの性的な快感を感じてしまうこと、そしてそれが男性への興味や性的な欲求を感じてしまうことがあり、結果として大人からの性的な虐待を受ける事に繋がるケースがあるのだというのです。

話は飛びますが今の妻と結婚し娘が生まれるまで私はロリコン癖がありました。
娘が生まれた時に自分の心に固く誓って子供への欲求を忘れた……はずでした。

女医の言うとおりでした。
娘は既にオナニーを自然に覚えていました。
私の太ももを跨ぎ腰を前後に擦りつけてはぼんやりとしてみたりお風呂ではバスタブの縁に跨がって私のすぐ目の前で角に割れ目やクリトリスを擦り付けて口を半開きにして虚ろな遠い目をしていることもあるのです。
私の性器にも強い興味を示して触りたがります。
昨日はとうとう握られてしまいました。
固い誓いが弾けとんでしまいました。
私の勃起したぺニスを掴んだ娘の手を包むように上から掴むと前後に刺激をさせてしまったのです。
「パパ、なんでこうしてるの?」笑顔で私を見上げながら娘が聞きました。
実は既に湯船の中で目の前で角オナする娘の性器を見ながら自分で扱いていて射精も寸止め状態を繰り返していたのです。
湯船の中から立ち上がると固く膨れ上がったぺニスを娘の目の前に突き出していました。
珍しそうに眺める娘に囁いてしまったのです。
「握ってごらん」と

アッという間に射精が始まっていました。

胸や腹に飛び散りゆっくりと垂れて落ちる白い精液をシャワーで流しながら何度も娘にその事を口止めしたのですが風呂から出るとあっけなく妻に笑いながら娘が報告をしてしまったのです。

妻の怒りはもっともでした。もう娘とは風呂には入れされない、ダッコもさせない、体にも一切触れるなと喚く妻とそれを項垂れて無言で聞く私とを娘が交互に見比べて悲しそうな目をしていたのが申し訳なく……
当分のあいだ私は一人で寝ることになり妻と娘が一つのベッドで寝ています。
自業自得です。妻の体にも今後絶対に触れさせないと言われています。

「性早熟症」
まさか自分の子がそんなことになろうとは……
生活や成長には肉体的に全く問題がないため薬などもありません。
医者が心配してくれた性的な虐待を父親である私が一番最初にやってしまうなんて、本当に最低で最悪な父親です。
 
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609
投稿者:父親 ◆y4oGo.TP.s
2021/10/06 08:26:50    (i.9wc.RZ)
「無名」さんのコメでつい古い経緯話をしてしまいました。
ここに書くのは愛娘との「絵日記」のようなつもりで書いてるのでタイトルも「まなむすめ」としています。
まあ、◇◇◇との話も長いですけどね。ずいぶんと書きためたものです。それもこれも何人か僅かでも読んでくれてる方がいてくれるからこそですね。

絵日記は新しい展開になりそうです。

昨日は朝の時間がなくなり園から帰ったら娘が私の溜まったものを出してくれる約束でした。
園にお迎えに行くと保育士先生に笑顔で手を振りながら小走りに駆け寄ってきました。
しゃがんで娘の体を受けとると高く抱き上げて先生に会釈をします。
抱き上げたまま車まで娘を運ぶと下に下ろすときに青い園児服の短パンの股に手を当てて擦り付けながら下ろしました。私も抱き上げた時から娘の甘い体臭を嗅いで既に興奮状態だったんです。
「あー…パパ、いまさわったぁ」クスリと笑った娘に冷やかされました。
「触ってないよ」誤魔化します。
「ウソだっ、さわったよ?パパ、ショージきにいいなさい?」●●●は許してくれません。
「はい、パパ嘘をつきました、触りました」
ドアを開けて娘を乗せながら答えると
「もおー、いえまでまてないの?」口を尖らせて抗議します。こんなところが可愛い●●●です。

妻が帰ってくるまでの1時間半の間に終わらせなければならないのは娘も分かっています。家までの移動時間の約10分を引くとあまり時間はありません。
リビングに園のバッグを放り出しながら娘が私に指示をくれます。
「パパぁ、はやくぬいでおいてよぉ」●
「ええ?●●●やってくれないの?」私
「じぶんでできるでしょ?、ママかえってきちゃうから」●
叱られてしまい、その可愛らしさに笑いながらズボンとパンツを脱ぎました。
ソファーに深く寝そべるように座ると足を開いて娘のフェラを待ちます。
園児服を着たままの●●●が膝をついて背伸びをするように私の股の間に入ってくると勃起して腫れ上がったペニスを握りました。
「あーあ?パパのこんなになってる」私を見上げて言うと「●●●がすぐになおしてあげるからね」(治す?笑)
まあ腫れ物と言えないこともないので当たらずとも遠からずですかね、興奮しながらも娘の言葉に思わず笑顔になります。
「おっ、ああ……あ、」
娘の温かく濡れた小さな舌でカリの裏側をペロリと舐めあげられ、気持ちよさに呻きました。
娘の頭を撫でると舌を出しながら気持ちよさに唸る私を見上げて笑っているのです。
「パパきもちいい?」●
「うん、はやく、もっと舐めて」私
「はいはい、わかってるって」●

握ったペニスをゆっくりと回しながら亀頭の全周を舌でなぞります。
タマ袋との境目から亀の口まで繰り返し何度もなんども舐めあげてくれると、次にはとうとう口に赤黒く硬く膨れ上がった亀頭を含んでくれました。
「●●●、、ね、●●●」私が頭を撫でながら呼ぶと目を向けてくれます。
「握った手をさ……」私がそこまで言っただけで直ぐに理解をしてくれた娘が口に咥えたまま上下に扱き始めてくれました。
「うう、、じょうずだなぁ、、パパきもちいいよ●●●っ、、」
もうたまったもんじゃなかったですね。
「噛んで……」私が頼むといつものように亀頭とカリ首を前歯で甘噛みしてくれます。
堪らず更に限界まで膨れ上がってヒクヒクとペニスの痙攣を口に感じるとシコシコと扱きながら亀頭を強く吸って私の射精にそなえてくれる娘……
「あははぁデルっ!、、●●●、パパ出ちゃうよっ!、、うっ!、、、うーーっ、、」


教えられた通りに射精の痙攣が終わって少しずつ柔らかくなり萎えていくペニスを根本から絞り上げて残液を吸出してくれます。
「ありがとうね……パパ、最高に気持ちよかったあ~……さ、吐き出しておいで」私が娘を労ったあと口の中に溜まってるはずの精液を吐いてくるように促します。
洗面台へと向かう青い園児服の短パンの丸い尻を眺めながらまだ娘の唾液でシットリと濡れているペニスを扱いて興奮が退いていくのを楽しみました。
ペッ、ペッと吐き出し、口を濯いでうがいをする音……
リビングに戻って来た娘が壁掛けの仕掛け時計を見上げます。
「パパぁ、いつまでもいじってないの、もういいんでしょ?」わざとらしく両手の拳を腰に当てて小首を傾げてなじります。
妻の帰宅まであと20分程しかありませんでした。
私が身支度を済ませたあとは●●●の着替えもさせなくてはいけません。確かに時間はそうありまん。
「洗面台、見た?」妻が朝に用意してくれていた短パンを履かせながら聞くと
「だいじょうぶ、ちゃんとながれた」と●●●。

素晴らしいパートナーに育ちました。
608
投稿者:父親 ◆y4oGo.TP.s
2021/10/05 23:36:48    (gNfJlUTN)
否定はしません……つか、できませんよね。

2階の和室は廊下に面して引戸になっています。
幼い娘にお風呂でテコキさせた事が妻にバレて同じベッドで寝ることを拒否されてから私は一人で和室に寝ることになったんですよ。
妻はセックスには極端に淡白な女で、特に娘を産んでからはそれまで年に数回しかやらせてくれなかったんです。
その事が娘に変な事をした理由の1つだと反省したのか時折和室に来ては私とセックスをするようになったんです。
まあ、最近はまたね、まったく手も触れさせてくれませんけどね(笑)

最初に私たちのセックスを娘に見せたのは故意じゃなかったんです。それは本当です。

あの日、仰向けの妻は出入り口に頭を向け布団に仰向けでした。
私は妻の股に顔を埋めて妻の割れ目をペチャペチャと舐めていて、妻もそれなりに快感を感じていて二人とも盛り上がっていたんです。
引戸が少しだけ……1センチ位かな、確かに閉まっていたはずの引戸が開いているのに気がついたんです。
(●●●?……覗いてる?)
とっくに眠っていると思って私たちは安心していたけど私たちのたてる物音や妻の喘ぎ声で目覚めてしまったんでしょうね。
私は娘に覗かれていることを知ると猛烈に興奮してしまいました。妻は頭を引戸に向けているので娘に見られていることに全く気づいていません。
私は娘に見えるように妻の太ももを広げて大きく持ち上げるとオマンコがベロベロと私に舐められているところを見せつけたんです。
そうとは知らない妻が久々のクンニに善がり喘ぎ声を上げて悶えます。
「どう?、、、気持ちいいか?、、、気持ちいいんだろ?」私の繰り返す囁きにとうとう妻が答えました。
「あ、…あ、、いいっ、、ああいいっ、、もっと、、、もっとおっ!」
そして娘の覗いてる前で妻の白く泡立った膣穴にペニスを突きいれました。
あとはもう妻の太ももを肩に担いで無茶苦茶に高速ピストンです。
「どうだっ、、ほらほら、、、どうだっ」私
「あっあっ、ああっ!、、ああいいっ!、、だめだめっ、、、もっと、、もっと」妻
「ほらほら、気持ちいいって言えっ、言わないとやめちゃうぞっ、、ほらほら、」私
「ダメダメッ、やめちゃヤだあぁっ」妻
「じゃあ言えよっ、、、ほら言え」私
「きもちいいっ、、きもちいいのっ!」妻
「どこが気持ちいいんだ?、、言えよっ」私
「おまんこっ、おまんこが、、、いいっ」妻

私達のヒソヒソと囁くような声でも妻の頭から二メートル程の所で覗いてる●●●には全部聞こえているはずでした。

射精の瞬間、膣からペニスを抜くと妻の割れ目に擦り付けながら妻の下腹に白い精液を撒き散らして見せたんです。

それからも何度か娘は覗きに来ました。
引戸に尻を向けさせた妻に騎乗位で激しくペニスが出入りするところを妻の尻の肉を広げるようにして見せたりもしました。
もちろんフェラも……

娘はその覗きで大人がするセックスの殆どを学習したはずです。
娘に覗かれながらやる妻との性行為は恐ろしいまでの興奮を感じたものです。
607
投稿者:(無名)
2021/10/05 16:43:25    (aUfOKL0g)
でも夫婦でしてるとこ見せてるって、計画的と言うか、最初から実の娘を姦る気満々のような気もw

でも全ては愛のかたちだと思うので、娘さんとの愛を成就させてください。

606
投稿者:(無名)
2021/10/05 13:35:58    (JnMcCGaE)
大切な娘ちゃん
不安を感じさせないように気を付けましょう

605
投稿者:父親 ◆y4oGo.TP.s
2021/10/05 08:00:56    (zGeYesWK)
昨日より少しだけ指の出し入れのピッチを速くしてみました。
少し不安だったので痛くないかと●●●に聞くと……
「パパ?、●●●イタくないから、そんなにしんぱいしないの」て言われてしまいました。
「おっぱい、吸ってもいいか?」と聞いた私の言葉にも
「なんできょうはきくの?」と不思議がります。確かにそんな許可を今までは取り付けた事がありませんでしたから。
「そっか、そうだね、じゃあいただきます」私が唇を乳房に近づけるとクスクスと笑って私の頭を撫でながら
「はーい、どーぞパパ」そう言って乳房を親指と人差し指で絞るように突きだしてくれました。その乳首を舐めると同時にクリを撫でると「うっ!」と短く切なく呻き背中をピクッと反らしました。
膣に入っている私の中指には娘の体内温度が温かく伝わってきます。
あ、今日はゴムを着けてません。昨日やってみると太さがペニスと違うので抜けてしまうんですよね。なので昨夜のうちに爪を丁寧に滑らかに仕上げて今日は「生指」でした(笑)
指の触神経はすごく敏感なのがわかります。
笑われるかも知れませんが●●●の喜びまでが指から染み込んで伝わってくるような気がするんですよね。
●●●に対する感情は◇◇◇に感じるそれとは全く違うことに気づきます。
娘の体臭が◇◇◇のあの妖しく私を興奮させる臭いとは違うこともあるけど根本的な違いがあるように感じます。
◇◇◇には「雄」としての「牝」に対する性交での征服、服従させ牝の体内に精子を流し込む喜びを求めているのに対して●●●にはまるで自分の体の一部かのように喜びを共有する……みたいな?、よく言葉に表せないけど、わかりますか?、分からないですよね(笑)
どちらがどうとか言う事じゃなく、漠然とそんな「違いを感じる」ってだけです。

昨日が興奮に任せてハードに逝かせてしまったので今日は軽く逝かせただけで許してあげました。
快楽からの陶酔から覚めて落ち着いた●●●が私のペニスも楽しませてくれると言うのでお願いしたけど登園の時間が気になって仕方がありませんでした。
あまり連続で遅刻して保育園から妻に連絡が行ったりすると面倒です。
ペニスを舐めてくれながら私が壁掛けの時計を見たのに気づき
「パパ、まだでないみたい?」と聞いたので
「うん、ありがとうね、気持ちよかったよ」とお礼を言って続きは保育園から帰ってきてからと約束して急いでお着替えを手伝いました。
何日か溜めたのでその時にはけっこう出るかも知れません(笑)。
604
投稿者:(無名)
2021/10/05 07:57:12    (nufN2Q5e)
そういう娘さんなら、お父さんが相手をすべきだという意見もあってもいい気がしますけどねえ。放っとくと外部から異性を引き入れないとも限りません。
603
投稿者:父親 ◆y4oGo.TP.s
2021/10/04 22:52:11    (Vkzco0rc)
幼いながらもセックスを求められる事は愛される事だと理解しているようです。
お互いの喜びを与え会うことは愛の確認作業なんだと……
自分もママのようにパパを喜ばせたい、そう思っているようです。「私だって女なんだからできるはず」とね、

妻とやってるところを故意に覗かせた事が何度もありました。
フィニッシュの時に●●●が覗いているのを知っていながらわざと聞こえるように呻き声をあげて聞かせたり
「ああ、ああ出るッ!、、ああいいっ!、、気持ちいいっ!、、」と、
ある日●●●が私に割れ目を舐められながら聞いたことがあります。
「おちんちん、そこにいれたらきもちいーの?」と、
「それはね、すごーく気持ちいいんだよ?」そう答えたように思います。
だからママのようにパパのおちんちんを入れてあげられないのが寂しいんだと思うんですよね。
指を入れるのはそのためのトレーニングだと聞かされて指いれに積極的になりました。
「あしたもいれていーからね」終わったあとお着替えしている時にそう言うんです。

「性早熟症」……体の異常に早い成熟と共に、性的な快感をもたらす神経も発達してしまう病です。
娘はすでにオーガズムを、「いく」事を知っています。時には白目を剥き、全身をビクビクと痙攣させながらイクこともあるほどです。
診察をしてくれたクリニックの女医が私を見ながら言った言葉を思い出します。
「なので、性的な暴力を受けることも多いので、御両親は気をつけてあげていてください」と、
あれは父親の私がすでに目の前の幼い患者に性的な何かをやっていることに気づいていたのかも知れませんね。
602
投稿者:(無名)
2021/10/04 13:20:46    (OCJ/B9yC)
する前にちゃんと話し合ってますか?

娘ちゃんの気持ちが喜んでいてくれたなら良いですね


601
投稿者:父親 ◆y4oGo.TP.s
2021/10/04 08:00:11    (6g9aY2S9)
入っていく指と、パパの顔をとを大きな黒い瞳で交互に見つめていました。
「痛くない?大丈夫?」私
「うん、いたくない…だいじょうぶ」●
「少しでも痛かったり、怖かったら言うんだよ、パパ、直ぐにやめるからね」私
「うん……」●
「入れるの嫌じゃない?」私
「パパのならイヤじゃないよ?」●
「病院では嫌だった?」私
「うん、つめたくて……イタかったから」●

(浅い……)
中指の付け根まで入らないうちに指先に柔らかい何かが当たるのがわかりました。
(子宮?)
「●●●」私
「ん?…」●
「パパの指が●●●の中に入ったよ」私
「んん」●
「ゆっくり動かすからね、痛かったら言うんだよ?」私
「うん」●

オイルで滑るゴムを填めた中指をゆっくりと抜いて……また差し込みます。
何度か繰り返していると仰向けで頭を起こしてそこを眺めていた●●●が私を見ました。
「パパのおちんちん……いれるの?」●
興奮から紅潮した小さな柔らかいほっぺを撫でながら答えます。
「今日は入れないけど……明日から少しずつ穴を広げていこうね」私
「それから入れる?」●
「うん……いい?」私
「うん……いいよ?」●

柔らかな乳を揉みながらキスをしました。
「おちんちんいれたら…パパ、うれしい?」●
「うん、ものスッゴく嬉しいよ」私
「そっか……じゃあがんばってパパ」●

親指で太いクリ袋を揉み始めると●●●が無口になりました。
中指を膣穴から抜き差ししながら親指を優しく回転するように捏ねます。
首まで捲り上げた肌着から露出させた見事な乳房を口に含んではピンク色の乳輪をなぞるように舐めます。
私を見ているようで、でも焦点の合わない遠い目をした黒い瞳を見つめながら愛撫を続けました。
●●●の顎が上がり、口を開けて切なく苦しそうな呼吸を始めたのを合図に指を抜きました。
細い太ももを持ち上げて赤ちゃんのオムツ替えのポーズにすると充血して赤らんだ割れ目を舐めあげました。
ミルクのように白濁した滑りを舐めとり、吸いとります、それはもうすっかり大人の愛液です。
「はっ、はっ、、、はっ、はっ」荒い呼吸。
持ち上げた足が閉じようと力が入り始めるともうじきです。
足を持ち上げられている私の手首を両手で必死に掴みながら●●●が逝きました。

いまだに残る●●●の膣の感触……その指を眺めます。
それは鬼の指です。
600
投稿者:父親 ◆y4oGo.TP.s
2021/10/03 21:07:07    (gIWxh0ML)
◇◇◇から母親の誘いは断ってほしいと言うラインが来てます(何度も)。
つか、最初に私をそそのかしたのは◇◇◇の方からだったのに、どういう事なのかさっぱり分かりません。
まあ、いつか[無名]さんが書いてくれたように向こうは男には不自由してないような女だから私との事は娘の相手と一度やってみたかった、程度の事なのかも知れませんね。
ただね、今アナルを使える女は私の実の妹とあの母親だけなので未恋はあります(笑)。
私の肛門に指を突っ込んで前立腺マッサージで強制的射精を初めて経験させてくれた女だし、絶妙な寸止めのテクニックはなかなか捨てがたいんですけどね、でも◇◇◇を引き合いにすればヤッパリ◇◇◇かな……。
◇◇◇も●●●も未知の可能性を秘めた宝物ですから。

明日……●●●には指を入れてみようと思っています。
現実には子宮筋腫の摘出手術の検査や手術器具、その後の定期検査で私の中指位の太さは何度も挿入を受けてるので、潤滑剤と●●●自身のラブジュースをたっぷり出させて指にはゴムを填めて爪で傷つけないようにすれば、あ、あとは深さかな。
もう●●●の誘い、誘惑をはぐらかすのは無理なように思います。
もちろん指だって誤魔化しに過ぎないし最終的な娘の願いは「大好きなパパのオチンチンを差し込む」ことなんでしょうけど……
あんなにやりたがってるのに可哀想だし、一応指で確かめて少しずつ慣らしていってみようかと思っています。
幸いにパパのペニスの大きさは並み以下らしいので(笑)
◇◇◇の実のパパは私の物より2廻りも大きかったらしいですよ。
「口に入れるのがいつもたいへんでさあ~」
◇◇◇が以前にそう言って笑ってましたから。
もっともその頃の◇◇◇は小さかったでしょうからね……と、自分を慰めて見ています。
でもそのおかげで実のパパは私にあの素敵な膣とアナルを(指ですら拒否されたけど)残してくれたわけですから感謝しないとですよね。
今●●●はすっかり夢の中です。
上掛けを剥いでみたら片足を「く」の字に曲げて大開脚です。もちろんパジャマですよ(笑)
パジャマの上からそおっと割れ目を撫でてみました。
「明日は入れてあげるからね」そう耳に囁きながら…………
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