2021/09/27 08:50:45
(vTGiwxUi)
「ラブホはどう?」帰りの車の中で◇◇◇に訊ねるとシートの上に両足を載せ膝を抱えた◇◇◇が私を見て「んー、いーんじゃん?、今度からあそこにしょうよ」と気に入った様子でした。
少し遠いけど私たちは普通の不倫関係じゃないから誰かに見られる心配もないし安心なので私もいいかなと思っています。
◇◇◇の口の中に出してしまうとそのあと回復するまで◇◇◇への愛撫にたっぷりと時間をかけました。
ウォシュレットで丁寧に遊ばれた肛門を洗ったみたいだけどアナルにはまだ少しだけ便臭が残っていました。可哀想なのでその事には触れなかったけど、まあ~◇◇◇のオマンコからは堪らなくいい臭いが……
舐めてはクンクン、また舐めてはクンクンしてると気持ちいいよりもそんな私が可笑しかったらしく私の頭を叩いてゲラゲラと笑う◇◇◇です。
「そんなにイーの?」◇
「イイなぁ、、、たまんねぇよ、、」私
「もー、パパのへんたいっ!」◇
「あっ、、お宝発見っ!」私
「え?、やだ、なに?」◇
「トイレットペーパーがついてる」私
「ギャーっ!ウソっ!やだやだっ!」◇
◇◇◇との楽しい時間が流れます。
しばらくすると◇◇◇も言葉を失い、切なく身悶えしながら息が上がりはじめました。
◇◇◇のクリ袋は娘のよりも細く短いけど刺激への敏感さは◇◇◇のほうが高いかも知れません。先端の皮を私に剥かれただけで舌の愛撫で襲ってくる快楽への期待に唸ります。
親指で持ち上げるように左右に開き、白っぽいクリの先端を剥き出させると舌先を尖らせて左右にプルプルと高速で震わせます。
「はっ、、はっ、、ああはっ、、あんっ」腰をビクビクさせて背中を浮かせます。
あの小さく幼い体にどれ程の強い快感が襲っているんでしょうか。女体は不思議だらけです。
性器への攻撃を指に任せると次の犠牲者は乳房です。
小さく張りのある円錐形の先端にはマジでピンクの豆粒より小さな乳首が生意気にシコッて愛撫を待っていました。
それは四つん這いでも、立っていても仰向けでも全く形を変えずテントのように尖ったままの乳房です。吸われると私のひとくちに収まるほどの大きさしかないけれどナカナカの役者らしく、仄かにピンク色をした乳輪を舌先でなぞるように舐め回しただけで◇◇◇が切なく呻き声をあげるんです。
強く吸い付いて引っ張り上げてはプチュッと離します。片方は親指と中指で挟んで絞り上げながら人差し指の爪先で無理矢理に突き出させられた小さな乳首を虐めます。
◇◇◇が私を連呼し始めるのが合図です。
体位を変えて◇◇◇の顔を跨ぎ69スタイルになると◇◇◇の足を開かせて肘で押さえつけオムツ替えのように高くあげさせるとプンとオマンコが臭いたちます。
その臭いと眺めに興奮して半だちまで回復したペニスを◇◇◇の口に擦り付けると健気に必死に舐めてくれました。
身長差があるので私は相当に背中を丸めなければなりませんでした。
割れ目を開いて中の全てを舐められはじめた◇◇◇はもう既に逝きかけていて私のペニスを舐めるどころではありません。
「ぱぱっ!、、はっ、、はっ、、あっ、あっ、ぱぱっ!、パパぁ、、」
連呼する◇◇◇の顔に亀頭を押し付けながらクリトリスを舌先で左右にプルプルと高速で震わせて刺激を続けます。
強烈な◇◇◇の不潔臭に、白く濁った本気汁の臭いが混じった臭いが私の鼻腔から入り脳幹を痺れさせます。
そして私のタマ袋とペニスに顔を擦り付けられながら◇◇◇が逝きました。
ホテルに入ってからまだ一時間強しか経っていなく、時間はまだまだたっぷりと残っていません。
逝った余韻にまだ胸を大きく上下させている◇◇◇の体を抱き締めて誉めちぎります。
「可愛かったよ◇◇◇。……とっても素敵だったよ、…◇◇◇はパパの最高の宝物だよ」
額や頬にキスをしては囁いて聞かせました。
私の首に顔を押し付けて◇◇◇が気だるそうに返します。
「パパ……◇◇◇のこと、スキ?」◇
「大好きだよ」私
「あいしてる?」◇
「愛してるよ……愛してる」私
「うん……」◇
「疲れたろ?少し眠りな」私
「うん…………ぱぱ、いっしょにねよ?」◇
「ん……」
それから20分ほど私の腕枕で◇◇◇は眠りました。