2021/10/03 15:06:09
(V8mI/ZHS)
娘の体の問題があり、運動会には消極的な妻でしたが●●●本人が行きたがったことと、今回が保育園での最後の運動会でもあって参加となりました。
それでも運動会ともなれは園の体操着を着ることになり娘の体に似合わぬ大きな乳房は人目を惹くようでした。
待機中に娘の側にいると好機な目で振り返ってまで足を止めて眺める保護者や母親同士で私達や娘をチラチラ見ながらヒソヒソと話す奴らもいました。
園児の姉たちも沢山来ているので子供たちにも同じような目で見られたんだけど、それに気づいた◇◇◇がいきなり立ち上がって怒鳴ったのには驚きました。
「ナンだよっ!言いたいことがあんならデケエこえで言ってみろよっ!あー?コラッ!」
◇◇◇と同じくらいの四人組でした。
どうも違う学校の生徒らしく知らないヤツラだと言います。
それは周りにいてヒソヒソ陰口を言っていた親たちにも強烈なメッセージとなって彼らをその場から一掃して追い払いました。
「ありがとうね◇◇◇ちゃん」妻が涙目をして◇◇◇の肩を抱き礼を言いました。
もちろんスポブラはさせているので乳首とかは見えないんだけど膨らみだけは隠しようがありませんでしたから。
夜は夏を惜しんで花火をやろうと言うことになり我が家に集まったんですけどあいにくと昨夜はひどい雷雨になって中止となりました。
夕食も準備してあったので二家族で楽しく夕食を食べたけど雨は止まず。
昼間の一件もあってか妻は◇◇◇には矢鱈と好意的で◇◇◇がうっかり私のことを「パパ!」と呼んでハッと顔色を変えたときにも
「いーよ?パパって呼んであげて、オジサンも嬉しいって」そう言って笑ってフォローしていましたね。その後は□□□も◇◇◇も遠慮なく私の事を「パパ」と呼ぶんです。
いっぺんに三人の可愛い娘ができた気分でしたね。
夕食が終わると妻が三人の子供たちてお風呂に入ることを勧めましたが□□□は●●●のを貸すとしても◇◇◇の下着の替えがない事を理由にあちらの母親が遠慮をしました。
でも◇◇◇が汗をかいたから三人でお風呂に入りたいと言ったので子供らだけで楽しい御風呂タイムとなったんです。
さすがに妻と●●●がいては◇◇◇や□□□のヌードを楽しむことはできません。
御風呂上がりに娘のパンツを履かせてみたけどヤッパリ◇◇◇には小さくて無理みたいだと妻が笑います。
でもまさかノーパンで帰す訳にもいかないので妻の新しいショーツを貸したと言いました。
「パパパパ!おねーちゃんね、おとなパンツはいてんだよ!」□□□がバラシてしまいました。
「ホントに?」私がとぼけて聞き返すと●●●が
「ホントだよ?ママのパンツ!」そう言って◇◇◇の白いデニムのミニスカートをパッと捲って見せたんです。
「キャッ!こらっ●●●つ!」慌てて◇◇◇が私の顔を見ながらスカートを押さえました。すると□□□もすかさず姉のスカートをお尻から捲り上げてパンツを見せます。
妻の真新しい跨ぐりにレースの付いたブルーのショーツが丸見えでした。
「こらあ、二人とも止めなさいよね、●●●のママが恥ずかしいじゃない槌槌」妻が笑って諌めました。
そんな健康的な子供達との普通の時間を楽しく過ごすと、(こんなのもいいもんだなぁ)と思いました。
そんなホノボノタイムを母親が壊してくれます。
妻がリビングから居なくなった隙に母親が私に耳打を……
「うちの子、セクシーでしょ……あ、でもパパは黒が好みなんですってね」そう言ってクスクスと笑ったんです。しかも私の太ももに手を置いて……
◇◇◇はそれを見逃しませんでした。
母親を睨み付けるとスマホを手にしてラインで何かを送ったようでした。
母親が笑って私から離れると「娘に叱られちゃった」そう言いました。
すると◇◇◇が私と母親の間に無理やりソファーに割って入ると母親に
「ママ……もーやめてよね」と小声で呟いたのでした。
娘にとっては目の前で自分のカレシを誘惑された気分だったんでしょうか。