ひまり姫のパパも姫が無事に帰って来て安心ですね。私はこんな美少女を娘に持ったら、しかもエッチしてしまった子なら外出には一緒に付いて行ってしまうかも……心配で。
美優は親バカで「かなりカワイイ」と思っているけどひまり姫ほどの美少女にはならない自信があるからその点では安心ですね。
たしか以前に書いたと思うけどあまりにもカワイイと現実感を懐失してしまってエロのイメージが湧かないのね。つか、こんな子と接点を持った事がないからだと思うけど。
世間一般的な浅い常識として「美少女はみんなエロとは無縁で清楚で慎まししい」っていう幻想がまかり通っているからね。 これを見事にぶち破ってくれている姫に憧れているんですよ。
いつまでもそんなひまり姫でいてください。

また、明日ね？

おやすみなさい。

パパぁ～、ただいまぁー！

なんかね、今日ね打ち合わせで大変だったんだけど、ここにパパきてるか？、ひまり姫物語、更新あるか？そればっかり気になって気になって・・・
途中たまらずチラっと開いたら163になってて、やったー２件もある！ってなりました！

なんかねー、日曜でしょ？ママと美優を口実に連れ出して、パパがひまりいがいのロリちゃんのお尻に、今興奮してるかも、って思ったら、なんかジェラシー覚えたよ。

パパぁ、ひまりを盗撮してる時は蔑み笑いで黙って撮らせてあげるから、他のロリちゃんと浮気しないでよね！

パパもそうだと思うけど、ひまりと出会ってあんまりエロ動画とか必要なくなったんじゃない？
ひまりはそうだよ！パパとのここが一番エッチだから、ひまりは、なんかエロは他に必要なくなっちゃった！

なんか、今日も打ち合わせの途中の休憩ランチで、いわゆるチャラいイケメン系のひまりくらいの二十歳前？(あっ10歳だった)の兄ちゃんが、話しかけてきて、ウザかったけど話に付き合ってたら、調子にのった兄ちゃんがいきなしライン交換しよう、とか・・・『あたし、エロさを知らんガキに興味ないんで』とおもいながら、今時相手が引くようなあからさまな言い訳で断ってやったよ！
「そういうの、家のパパが許さないから、ごめんなさい」と堂々たるファザコン宣言で。
パパを思い出してたよ。

あぁー、話がつきないよー。
ママにも、美優にもジェラで、なんか久々こういう自分好き！って、わかるかなぁー、パパ。

美優のバレエの習い事に最初は反対していた私が発表会を境に突然手のひらを返したように積極的になった事をさすがに訝しく思った妻が理由を尋ねました。
「ママが言うとおり姿勢もよくなるし体型も整うしさ、何よりも美優にはバレエの才能が……」最後の言葉であまりの親バカさ加減に擬似ロリのママはソファーの上で笑い転げます。 私は構わず買ってきたばかりのビデオカメラの操作の説明書とにらめっこしていました。
「で？もう使えるの？と擬似ロリが小バカにした顔のまま私に聞くのでカメラを向けて「はーい、私のカワイイ愛妻でーす。ミニマム、ママでーす」と言いなからモニターを見るとカメラに向かって笑顔でピースをする妻でした。
私がふざけて「今夜はこのカワイイ、ミニマムな妻のレイプ動画を撮影しまーす」と言うと「ぶっころすっ！」と、中指を立てる擬似ロリの妻でした。
もう準備は整いました。 このカメラならあの天使の汗で濡れて透けた体の隅々まで、いやいや、肉眼では望めない解像度を発揮して私の欲望を満たしてくれる筈なのです。(まっていろ天使……君はもう俺のものだ)そう心で呟くとカメラを大事そうに皮のケースにしまったのでした。