2019/03/17 08:45:41
(OPawl0ba)
おはよう、ひまり姫。
姫が「純露パパぁ」って言ってくれたのが嬉しすぎてなかなか眠れなかった。
こうなったら夢で出会ってやる、と思ってアレコレ考えていたらいつの間にか朝仁なっていました。
とうとう夢に出て来てはもらえなかったけどね。とか言いながら本当に出てきたらどんな話をしたらいいのかわからずにオドオドしてしまい「なんだよ、勝手に呼び出しておいて、何とか言えよ、ひまりに何をしてほしくて呼んだの?」とか叱られるんだろね。
そんな怒った顔がかっわいいんだろうなぁ……。
……続き……
帰り道の運転ではついにあの天使の体に触れるよい作戦が思い付かず自宅に着いてまいました。
でも、もっと少しでもリアルにあの素晴らしいプロポーションを再現出来ないものかと考えた結果「4Kビデオカメラ」でした。 前回のミニ発表会の時に参観父兄が(正確には父親)持っていたのを見ていたからです。高画質であの天使のような女の子の流れる汗を……いや、自分の心の中にまで嘘は付くまい。本当は「アノ、テンシノヨウナオンナノコノ、アセデヌレタレオタードヲ、モットナガメテイタイ」でした。
触れる事など夢のまたゆめ、相手が美し過ぎて私のようなヘンタイオヤジなんかに指とか触られただけでも天使の全身まで汚れてしまうイメージしか沸きません。それなら一層のこと「せめて映像で私のものに」……でした。 もちろん自分でもそれがどんなに虚しく寂しい行為なのかはわかるし恥ずかしくもありました。その動画を眺めたあとに、または最中にも自分が何をしようとしているのかを知っていたからです。
恥ずかしい……でも、妄想でもいい、あの輝くようなお嬢さんの汗で濡れた体に触れてみたい。そんな思いでいっぱいだったのです。 自分でも否定できない嫌悪を感じてしまうほど私はあのたかが10歳の子供に「恋」をしてしまったのです。
家で娘の帰りを待っていてくれたママに早速相談です。美優の動画を撮りたい、先々に様々な場面を高画質で残したい、そんな説得を懸命にする私を笑顔で聞いていましたが私の熱弁を途中で遮るように「そんなに一生懸命にならなくたって、買えばいいんじゃない?」と言って笑ってくれました。
早速狙う機種をアレコレ検索をながら私の恋した天使を思い出しているうちに彼女の言葉を思い出して慌てました。 「パパにしゃしんをみせてもらってね?」
冗談じゃない!ひまりちゃんの透け透け濡れ濡れキャミレや汗で濡れたうなじ、天使のヒップ、それに、あの不思議な、素晴らしい眺めの割れ目に食い込ませたクロッチが大写しでしたから。
大急ぎでてパソコンに取り込んだあとカメラの画像データーを編集し終わりホッとした所へ美優が「パパーっ!美優のしゃしん、ママが見たいってーっ!」と部屋に駆け込んで来たのです。
テレビで大写しのカワイイ美優のキャミレ姿を見ながら心は既にビデオカメラ購入へ向かっていたのです。
⇒続く……