……続き……

僅か一時間のレッスンでもなかなかに体力のいるダンスでほぼ全身運動です。美優の額にも汗が浮きます。
汗といえば……そう、お目当ての「ひまりちゃん」です。黄色のキャミレもすっかり汗を吸って下には何も身に付けないためうっすらと肌が透け始めていました。 ただ、付き添いの父兄はレッスンの中には立ち入れませんので私の所からは少し離れてしまっていてなかなかいい絵が撮れないのが残念でした。
それでもめげずに目一杯のズームでひまりちゃんを追います。汗で濡れて小さな乳首の浮いた黄色のキャミレ、美しい顔に流れる汗、光の加減で浮かぶおへその窪み、何もかも心が震えるような美しさです。そして長く形のよい太もも…… 「ん？」思わずカメラが止まりました。 時折足を高くあげるのですが前回のピンクのキャミレと何かしら違うと感じたのです。もう一度カメラを構え股間を追ってみると「あれ？、クロッチ部分が違わないか？」そう感じましたので次に足を開いて上げたときをを狙って待ちます。なかなか上がらないのでカメラを顔に向けるとひまりちゃんの物凄い汚ならしい物でも見るような厳しい目がカメラを横目で見つめていました。
慌ててレンズ美優に向け直し、情けないことに下を向いて目を合わせることかできませんでした。「バレタカモシレナイ」そう思ったからです。
すると彼女は不思議なことに立ち位置を変え美優に何かを話しかけると美優と私の間に来てくれたのです。
先ほどとは格段に距離が詰まり、このラッキーなひまりちゃんの行動で「ヨカッタ、バレテイナイ」と単純に思い込んでしまいました。
先生の注目拍手から新たな型の指示があり、これはまた盗撮のためにあるような体勢です。 先生に感謝をしながらカメラを構えます。
美優の顔のアップ、かわいい。 …… それから5歳の美優には望むべくもないメチャクチャ素敵なひまりちゃんの素晴らしい形のヒップ、汗ばんだ脇の下、濡れたキャミレから透ける２つの幼い乳首、おへその窪み、………… 「やっぱり違う」彼女の身につけたキャミレのクロッチ部分だけが他の子のキャミレと違うのです。
勘違いなんかじゃない。確信をすると懸命にその部分の盗撮を続けていました。 クロッチが細い？ そのため通常は足を開き高く上げても股間の股間のスジが見えたりしないものですがひまりちゃんの股間の部分はとても細く足の上げかたによっては性器の土手の膨らみが分かるくらいまで割れ目に食い込んでいるのでした。もう美優の写真などそっちのけで我を忘れて撮りまくりです。
こうなると一時間のレッスンはあまりにも短く感じます。
タオルを持ち美優の汗を頭から拭いてあげていると美優にひまりちゃんが話しかけてくれました。美優もすっかりひまりおねえちゃんになついているようで笑顔で答えます。立ち去るとき私に向かい天使のようなひまりちゃんが言いました。
「美優ちゃんパパ、写真、たくさん撮ってたけど、かわいいのとれたの？」と、そして意味深に掬い上げるような目で(冷ややかな……)私を見ると「みゆちゃんはかわいいからね～～」と言って更衣室へ消えました。 (あの、目……)普通ならヤバイぞと思うところでしょうが私の股間の勃起はひまりちゃんのその目付きでピークになっていたのです。

おは……
なんて時間まで起きてんの？ よゐこはもうすぐオッキするような時間でしよ？
美優なんか昨夜は私がひまり姫の言葉を誤解して勝手に落ち込んでいてお風呂になかぬか入れないもんだからやっぱり眠ってしまい、とうとうお風呂も無しでベッドに運びましたよ。 パジャマに着替えさせるのも大変で、あっちにゴロリこっちにグッタリ、何をしても起きませんよ。
でね？当然脱がす訳でしょ？ で、ひまり姫のせいでパパは日常的に勃起をしてるでしょ？ パンツを下げるでしょ？
もう～…… 困ってしまうよね。美優は何をしても起きないし。つい、細い足を左右に……
子供のクリの入れ物ってなんでこんなに大きくないといけないのかなぁ～なんて思いながらイケナイイケナイと呟いてチョッとだけくすぐってみたらそれまで何をしても無反応だった美優が「んん～～」と言って足を閉じてしまったんです。
階下から擬似ロリ妻が「大丈夫？お着替えできたぁー？」と声をかけられてしまい慌てて新しいパンツとパジャマを履かせて終了でした。
美優パパは、かなり危険です。みんなひまり姫のせいです。
って？…… あわぁぁ～ご免なさい。あやまりますから、殴らないでね姫！

うわっ。
怒られた、ごめんなさい。そういうことか……
いやいや、そういうことかぁ～～～♪
あ～～
心配して損した～。
そうですかそうでしたか
うんうん、なるほどなるほどそうしましょう♪

あ、とりあえず報告ですが、こう連日に自慰やセックスをしているとさすがになかなか出なくて、しかも誤解をしてたことが追い討ちをかけて……疲れた割にはちびっとしか出なくってズキンズキンと射精の痙攣の度に下腹部が痛みました。でも、ひまり姫をお風呂で座った私の前に立たせて鼻でひまり姫の割れ目を擦りあげてひまり姫が快感で溜め息を震わせる妄想の下りで……
逝った。
物凄くよかった…… もし、これが現実なら私は犯罪者になってもいい、か？な～、位に思うほど気持ちよかったです。
スッキリして新ためてひまり姫に虐めてもらいたいです。本当は平手で張り倒されたい。勃起させた物を足でグリグリされたい、「キモいヘンタイ！アホかテメエ！」と罵倒されながら……射精したい。