2019/03/19 13:26:27
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……続き……
膝の上で組んだ腕の上からひまりちゃんの目が周囲を覗くように左右に、遠近に動きます。 この天使のような女の子の下着を狙って群がるハイエナ達を目で威嚇し追い払うかのように……
しかし私にはビデオカメラを向ける勇気がなかなか出ません。彼女に一番近い所に居ながら、いえ、むしろそのために尚更カメラを向けることが出来ずにいたのです。私服になった彼女はもうバレエのレッスンを離れた一人の少女でしたので、この少女にカメラを向けられる男は彼女のパパだけでしたから。私が向ければ「盗撮」になり最悪は通報されて生徒達の前で警官に連れ出されかねないのですから。仕方なく時折新しく履き替えたらしい刺繍のついたかわいらしい下着をチラ見するだけでがまんしていました。……が、
また先生の個別指導が始まると救世主が走って来ました。「ひまりお姉ちゃん、だいじょうぶ?」と美優が心配してかけよってきたのです。 ひまりちゃんはそんな美優に優しく笑いかけると「だいじょうぶだよ?、ちょっとフラフラしただけ」と言って美優の頭を撫でてくれます。 美優がその横に同じような姿勢で座り小声で何かを笑顔で話していましたが……
千載一遇の大チャンスです。 美優を撮すのは私の特権です! たまたまその隣に超絶美少女がパンチラオープンで座っていただけのことなのですから。
カメラを構え少しだけ引いて撮影を開始。後でいくらでもトリミングできますから大丈夫。
すると私のカメラに気がついたひまりちゃんが美優にこちらを指さしで何かを言いました。 多分「美優ちゃんぱぱ、美優ちゃんを撮ってるよ?」とでも言ってくれたのでしょう。
もちろん美優のM開脚も魅力的です。黒のキャミレの股間は少女らしい膨らみを見せていて魅力的でしたが本命はあくまでもひまりちゃんの下着でした。
わざとらしくあたかも「娘を撮しています」風に手を振ったりしながら貴重な天使のパンチラ撮影を楽しみました。 しかし、その横で私のレンズを見る美少女の目は時折くんだ腕の上から笑みが消え美優を見るような仕草で実はこちらを睨んでいるのでした。
まるで「やっぱり私のパンツ、この親父もみてる……ヘンタイロリオヤジ……」 そう言ってるかのような目でした。
レッスンが終わり生徒が集合すると先生からの総まとめと、次のレッスンの予定などの指示があり解散です。 美優が私に「ひまりちゃんね?フラフラしたんだって、でもね?もうなおったからだいじょうぶだって」と状況説明をしてくれました。
また美優の手を引いてひまりちゃんが出てくると美優が私に「ひまりちゃんね?今日はパパのお迎えがないんだって!電車に乗って帰るんだって!だからパパ、ひまりちゃんをお車にのせてあげて?」と言うのです。ひまりちゃんは小さく手を振って「わるいから、大丈夫です」と遠慮しましたので私が「ひまりちゃん家の大きな外車みたいな車じゃないけど、美優ももっと一緒に居たいみたいだから送らせてくれると嬉しいんだけど、どう?」と進めるとペコリと頭を下げて「はい、じゃあー、すみません」と了解ゲットでした。美優をダシにしてひまりちゃんと急接近のチャンスでした。 「よかった、ありがとうねひまりちゃん」と私が言うと微笑んで美優に「美優ちゃんパパ、おれいを言うのはひまりなのにね?おかしいよね?」と言うと美優も「ぱぱ、おかしいよ」とオウム返しで笑うのでした。
後部座席の左側にひまりちゃんを載せ車をコインパーキングから出します。 ひまりちゃんの家は隣の駅チカのマンションだと言うのでそちらへ向かいましたが途中いつものようにコンビニで美優とひまりちゃんの飲み物を買おうと車を止めるとひまりちゃんが言います。「美優ちゃん、ねむっちゃったよ?」と、
振り替えって見ると座席に右足をくの字に曲げたひまりちゃんの太腿に頭をのせて熟睡しているのでした。
「あらら、ひまりちゃん、ごめんね?」と言うと私に向かい顔を左右に振って「大丈夫です」と言ったあと少し黙ると顔を上げて私に「美優ちゃんの寝顔、かわいいからビデオで撮ってあげませんか?」と言うのです。 私は慌てて助手席においた大事そうに皮のケースからカメラを取り出すと電源を入れました。
焦っていました。 何故なら、くの字に曲げて美優の枕にしてくれた足は座席の上で大きく開いてパンツが丸見えだったのですから。
呼吸が荒くなっているのが時分でもわかります。
美優の寝顔はひまりちゃんのパンツの直ぐに隣にあるのですからどんなにじっくりと撮っても不審ではないはずでした。
「美優が、ひまりお姉ちゃんの膝枕で……疲れて、ねむってま~す」などとコメントをしながらできるだけ長くパンチラを撮します。
超絶美少女の生パンツなんてもう二度とチャンスなんかないでしょう。しかもその距離1メートル 、合意、と言うより少女からの撮影提案です。公認です。
美優に話しかけながらドアップでひまりちゃんのパンツのクロッチ部分を撮影していると……(ん?)
なんだかうっすらとグレーのシミが浮かんできたような…… これは、引きのばさなければと思い「ごめんね?ひまりちゃん、美優の頭をチョッとだけ撫でてあけてくれない?」と頼むと「うん、」と快く承諾してくれて優しく撫でてくれたのでした。
染みが大きくハッキリとして来ました。 「この子、愛液を?だしてるのか?」そう思った瞬間、ひまりちゃんの手がスカートと共に大写しでパンツを隠します。 私は平然を装ってカメラを回しましたがひまりちゃんが「美優ちゃんパパ、ごめんね?パンツ見えていた」と謝るのでした。
……続く……